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それもきっとしあわせ [キリンジコラボレーション] (完全限定生産)

5.0 5つ星のうち5.0 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, 限定版, 2007/3/14 シングル, 限定版
¥1,649 ¥550

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曲目リスト

1 それもきっとしあわせ / 鈴木亜美 joins キリンジ
2 それもきっとしあわせ (別Ver.) / 鈴木亜美 joins キリンジ
3 Narration Drama 「join」 ♯3 ~the next day~ / 鈴木亜美

商品の説明

内容紹介


01. それもきっとしあわせ

鈴木亜美が、現在進行形で唯一無二のポップスを表現するメロディメーカー、キリンジにjoin!
至福感150%のミディアムスローナンバーがここに完成!!

鈴木亜美からのコメント ~キリンジとコラボした感想
・・・さすが御兄弟ということもあって、スタジオに入った瞬間にアットホームな空気が漂っていました。なので、私は妹のつもりで入り込んで、分からないことがあれば何でも相談していくスタンスでレコーディングに臨んだのです。アーティスト写真は面白いですよ。ユーモアというかオリジナリティー溢れているというか・・・要チェックです!

【アーティストについて】
鈴木 亜美
- すずき あみ -
生年月日:1982年2月9日
血液型:A型
身長:159cm
足のサイズ:23.5cm

<キリンジプロフィール>
堀込泰行
1972.5.2生まれ/作詞・作曲・編曲/リードボーカル、ギター、コーラス
堀込高樹
1969.6.1生まれ/作詞・作曲・編曲/ギター、コーラス

1996年10月、実兄弟である堀込泰行(VOCAL/GUITAR)、堀込高樹(GUITAR/VOCAL)の2人でキリンジを結成。多くのアーティストからリスペクトが絶えない確立されたシンガーソングライターとしてのスタイル、スウィートに練り上げられるメロディー、オリジナリティー豊かな詞世界、そして、兄弟ならではのハーモニーと洗練されたサウンド・プロダクションで奏でる"キリンジ・ワールド"。

メディア掲載レビューほか

鈴木亜美2007年活動の幕開けとなる第1弾は、`未だ見ぬ明日`という共通テーマのもと制作したシングル。本作はキリンジとのコラボレーション楽曲を収録。これまでとは違った何かを感じさせるアミ?ゴのすべてを込めたともいえる、新たなるチャレンジ作の完成です!! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 94.12 g
  • メーカー ‏ : ‎ エイベックス・マーケティング
  • EAN ‏ : ‎ 4988064311910
  • 時間 ‏ : ‎ 12 分
  • レーベル ‏ : ‎ エイベックス・マーケティング
  • ASIN ‏ : ‎ B000M2DK6M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キリンジが、歳を取っても唄える曲を書いた。というこの曲だが、難しすぎる。だがそれがいい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鈴木亜美さんもキリンジさんも特にファンではないのですが、冒頭の「好きな人がいて〜」という所から引き込まれました。

とてもいい曲です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月1日に日本でレビュー済み
キリンジ節満載のバラードは、予想以上に良い出来になっています。
いい歌ってをしっかり書いてくるなあ。さすがはキリンジという納得の1曲。

鈴木亜美の歌声もこれまでよりも、あまり無理していないナチュラル歌唱法で、
これくらいがいい塩梅なのではないでしょうか。
歌詞のほうも、活動を休止から苦節の末、復帰した鈴木亜美にリンクするような感じで、なんかグッとくる。

歌い手としての転機にもなりそうな素直な気持ちの詰まった良曲です。
ただアルバムのほうは、以前のシングルとかとコラボものがごっちゃになっていて、
多少散漫な印象を持った。
さあこれからは、どっちへ行くんだろう。脱avex的なものへ向かえるかどうか。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月6日に日本でレビュー済み
CDを家で聴く場合は、好きで買ったCDを

自分の意思のもと、耳にするわけですが、

この曲を買い物中に有線放送で何回か耳に

して、改めて「名曲だな〜」感じました。

亜美ちゃんの歌声の温度みたいなものと、

楽曲とが合っていて、せつないメロディと、

詩とがスッ〜と耳に胸に流れ込んで来る感じが

しました。

元気な亜美ナンバーも良いけれど、

等身大な感じで、素直な歌声で、

これからもこんな風に胸に響く歌を唄って欲しい

と思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月4日に日本でレビュー済み
キリンジお得意のミディアムテンポのバラード、
優しいメロディーが涙を誘うのですが、
歌詞がさらに美しく、切ないです。
失ってしまったものへの諦念と、
明日への緩やかな覚悟がシンプルな言葉で綴られていてます。
鈴木亜美の歌唱も素直で無理がなく、好感が持てます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月18日に日本でレビュー済み
多分、現在の鈴木あみだからこそキリンジと合うのだと思います。昔の元気いっぱいの時では合わなかったでしょう。それだけに、凄く良い歌とメロディーに仕上がってます。

最近はヘヴィローテーションですね。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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