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セプテンバー・テープ デラックス版 [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD [DVD]
¥200 ¥1
DVD 通常版
¥1,129 ¥2,042
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジョージ・カリル, クリスチャン・ジョンストン, ワリ・ラザキ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 35 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102348939
  • 監督 ‏ : ‎ クリスチャン・ジョンストン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/21
  • 出演 ‏ : ‎ ジョージ・カリル, ワリ・ラザキ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ アートポート
  • ASIN ‏ : ‎ B000M32X3M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年1月16日に日本でレビュー済み
又しても、屑映画にあたつてしまったw
911陰謀説とか、裏情報を見たいと思っている人は、止めておいた方がいいでしょうw
屑映画という評価が高い映画ですが、嘘は言ってませんw
脚本が駄目、設定が意味不明、展開が無い、何も驚きが無い、感動が無い、メリハリが無い、まるで学生映画みたいだw
CGは使われてますw 何と銃弾がレイザー光線の様に見えますw
ただ、ダラダラとつまらない展開が続きますw
オオコケご苦労様ですw
2007年7月24日に日本でレビュー済み
わざとらしさに気が付き、興冷めしてしまい見るのが辛い作品でした。
ドキュメンタリーらしく作るブレアウィッチ・プロジェクトの演出手法だと思いますが、
ちょっとした登場人物がやけに理路整然と説明的な台詞を話すので、作り物感が前面に出てしまい、子供っぽさまで感じてしまいました。
この手の演出が、ドキュメンタリー好きの目にはどう映るのか・・・テーマは本物ですが、UFO特番みたいな香りがしてしまうのです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月21日に日本でレビュー済み
9・11テロはアメリカ人の心に深い傷跡を残し、その混乱はいまも続いているように思われる。9・11テロを扱った映画もかなり制作されているが、映画にもアメリカ人の困惑が色濃く感じられ、秀作といえるものはない、と私には思える。悲劇をただ悲劇として映画化しても物足りない。愛国心を駆り立てるような映画も関心しない。そんな中での「セプテンバーテープ」は異色の作品だ。ドキュメントではない。基本的には「ドラマ」だ。しかし、特異な手法によりこの映画は限りなく「ドキュメント性」をもって見るものに迫る。この作品をして「フェーク・ドキュメント」「ドキュメント・ドラマ」という呼ばれ方をしている。映画は04年に失踪した映画監督が残したテープが8本発見されたという想定で、その8本のテープが映し出される。フェーク・ドキュメントと分かっていてもその迫力、リアリティは見るものを圧倒し、息詰まるような気持ちにさせられる。アフガンの現状をありのまま映し、そこに一つのドラマを挿入するという手法は成功している。9・11で妻を失った男はすべてを捨て、復讐の思いでビン・ラディンを追い求め、アフガンの奥地に潜入する。登場するアフガン人は北部同盟含め実在の人物だそうだ。ドラマは悲劇で終わるが、制作者の思いはどこにあるのだろう。プロヂューサーで映画にも通訳役で出演したワリの言葉が印象的だった。「もしこの映画に意味があるとするなら、「アメリカ人が9・11テロはなぜ起きたのか、アメリカは攻撃されるなにか理由があったのではないか、と考えるキッカケになってくれること」と語っていたが、この思いに共感する。ともあれ、対テロ戦争の実態を実感させる意欲作であることは確かだろう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月21日に日本でレビュー済み
9.11の直後にアメリカ人がビンラディンへの面会を求め
アフガニスタンへ行くというドキュメンタリー映画。

時には刑務所に入って情報を収集したり、賞金稼ぎに会いに
ビンラディンとの戦闘に巻き込まれたり、
果ては仲間が死んでしまう状況に巻き込まれる。

最後までフィクションと気付かないような現実感が妙にありました。
2010年9月23日に日本でレビュー済み
ん〜酷い内容だ。俺が製作会社のトップだったら、この内容では商品化のGOサインは間違いなく出さない。パキスタンとアフガニスタン国境近辺の街か村かの場面について。何故あの地域にヒンドゥー語の看板があるんだ?理解に苦しむ。『あっても不思議はない』って?あの地域は自分達の文化と習慣、そして何よりもイスラム教を生活の(人生の)基本的規範とする。その生活様式を何百年も続けてきた上に、特殊な地理的条件も重なり政府や他国に“直接的に”管理された事がない。つまり他の(外の)文化や習慣や宗教と交じる機会が殆ど無かった地域なのだ。西洋文化に汚染され洗脳され自国の文化を見失った俺的な穿った見方をすると、あの地域に住む人々は閉鎖的で不寛容だ。アフガニスタンのカブールにもパキスタン国内にもイスラム教以外の教会がある。しかし、あの国境近辺の地帯となると話は別だ。アフガニスタンでテープ8本見つかった…まずこの展開に無理がある。テープに収録された内容はアフガニスタンにもパキスタンにも、そしてアフガニスタンに軍を派遣しているアメリカにも都合の悪い事柄が数多くある。自国民が殺害される場面が収録されたテープを、上記の3ヶ国が容認する筈がない。ドラマ的ドキュメンタリーだろうと細部に拘ってほしかった。以上が俺の感想。あくまでも“俺の”感想だ。さて、君の感想はどうよ?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月25日に日本でレビュー済み
この作品が描き、扱っているテーマにはとても関心が有りまして映画や特番、デジタル放送での特集などで割と見応えの有る作品に出会える頻度は高いと思います。この作品もおそらく高い完成度を誇るフェイク・ドキュメンタリーであり、軍事アナリストの小川和久氏の推奨コメントなども見て、高い期待をしてソフトを購入したのですが…私は最後まで鑑賞できませんでした。ですから本来ですと、作品を批評する資格はありません。ですが…私が我慢して鑑賞できた約50分間の感想だけ触れます。フェイク・ドキュメンタリーという作風の為ですが…とにかくカメラが揺れまくり、画面はブレまくる映像のせいで、すっかり酔ってしまい気分が悪くなり吐き気を感じて…非常に残念ですが鑑賞を中止して横になってしまいました。決して内容的に気分が悪くなってしまったワケではないのですが…吐き気を覚えるような展開ではありません。が…私はカメラワークのあまりの酷さに酔ってしまい最後まで鑑賞できませんでした。アメリカ批判を深く掘り下げ、辛口の展開が期待できた作品なので非常に残念ですが…ここまで映像を揺らして画面をブレさせ、観客を酔わせる必要が有るでしょうか?類似テーマ作の『華氏911』もほぼドキュメンタリーですが、こんな酷い映像では無かったので…とにかく残念でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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