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タロット

4.4 5つ星のうち4.4 11個の評価

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新品 中古品
CD, CD, 2007/2/21 CD
¥1,113

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曲目リスト

1 ザ・マジシャン
2 ザ・チャリオット
3 ザ・スター
4 ホイール・オヴ・フォーチュン
5 ジ・エンペラー
6 デヴィル・イン・ザ・タワー
7 デス
8 ラヴァーズ
9 ザ・ハングド・マン
10 ザ・ムーン
11 モーツァルツ・マーチ (ボーナス・トラック)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.07 x 13.34 x 1.27 cm; 119.92 g
  • メーカー ‏ : ‎ マーキー・インコーポレイティド
  • EAN ‏ : ‎ 4527516006761
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • レーベル ‏ : ‎ マーキー・インコーポレイティド
  • ASIN ‏ : ‎ B000M7FQ64
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダーク ムーア 4枚目です!
ボーカルが女性→男性に変わりましたがダーク ムーア独特の叙情的ネオ クラシカルなメタルサウンドは変わりなく、また良い!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月20日に日本でレビュー済み
イントロで心躍らされる曲は数多くあるのだが、どの曲もどの曲も「サビに入ってさらに高揚感が増す」ということが個人的になかった。

全体的に、サビを無理やり間延びさせている印象を受ける。

前作よりは間違いなく良いアルバムだし、セカンド・サードのころのような魅力的なメロディも戻って来ているので次作に期待。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月1日に日本でレビュー済み
壮大な感じではないのですが、
シンフォニックアレンジが非常に上手いです。
音質がとてもいいのも、
このアルバムの強みだと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月24日に日本でレビュー済み
世間的には2ndや3rdが一番人気があるんでしょうが
個人的にはDark Moorの最高傑作だと思います。
特にVoのアルフレッドが非常に上手くなった印象を受けました。
唯一の不満点は輸入盤のボートラ『The Fool』が収録されていないこと。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月1日に日本でレビュー済み
メロディーやパワーなど、すべてが過去最高。
クサメロも復活してますので、クラシカルなメタルが好きな方は絶対買いです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月6日に日本でレビュー済み
VocalがElisa C. MartinからAlfred Romeroに替わって3枚目(通算6枚目)です。

いや〜、なかなか良いのではないでしょうか。
初期のクサメロ時代には及ばないまでも結構クサいメロディが復活してるし、
曲展開も疾走部分が増えてるから全体通しても飽きない。
あ、ただ6曲目の“Devil In The Tower”は、
中間のくだらないオペラ部分があるのでそれは減点の対象。
これさえなければマジで名作になっていたのに。

なんとなくKAMELOTに接近してきたような大物感が漂ってるとこも良い。

初期の作品に入っていても遜色無い4曲目の“Wheel Of Fortune”や、
「RHAPSODYやないか」とツッコミたくなる10曲目の大作“ The Moon”あたりが
特にお気に召したです。

個人的には3rd『THE GATES OF OBLIVION』よりもこっちのほうが好きかも(マジで)。
ちなみに前作『BEYOND THE SEA』は、前々作『DARK MOOR 』が
あまりにもつまらんかったので聞いてません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月10日に日本でレビュー済み
アルフレッドはエリサの様なパワフルなVoではなく結構中性的な感じで好みは分かれるかも知れないが、アルバムの出来は中々良く、傑作に入るだろう!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月7日に日本でレビュー済み
スペインのメロパワバンド、ダーク・ムーアのアルバム。2007作
RHAPSODYに続くシンフォニックメタルの旗手といわれるこのバンドも、すでに10年近いキャリアを持つ中堅バンドになりつつある。
初期は女性Voでスタートした彼らも、エリサ嬢の脱退にともない男性Voのバンドとなってからはサウンドの普遍性を増し、クサメロの減少とともにクオリティ向上を果たしてきた。
前作は、そういう意味で疾走感も大仰さもどこか中途半端な凡庸さが感じられたのだが、タロットカードをテーマにした今作では、ドラマティックな高揚感がいくぶん戻ってきた。
初期に通じる大仰なシンセによるオーケストレーションと、分かりやすいサビのメロディにはこのバンドに我々が求めるものがしっかりと存在しており、どこにもケチを付ける要素はない。
反面、方向性の手詰まり感とシンフォニックメタルの限界を感じてしまうのは贅沢な悩みかもしれないが、RHAPSODYが登場して10年以上も経過した現在では、リスナーの耳もその分肥えているわけである。
クラシカルな手法は今となってはやや古めかしく、ベートーベンのフレーズを取り入れた大曲に、ボーナストラックには“トルコ行進曲”という、ややベタすぎなセンスもどうかと思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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