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Live at Birdland
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2015/9/21
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/9/21] |
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| ¥3,391 | — |
CD, 2007/3/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| ¥5,279 | ¥1,100 |
CD, リミックス含む, インポート, 2003/3/11
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥9,777 | ¥1,776 |
CD, リミックス含む, インポート, 2011/6/7
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥1,930 |
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曲目リスト
1 | If I Were a Bell |
2 | Jitterbug Waltz |
3 | Two By Two |
4 | La Plus Que Lente/Passion Flower |
5 | Little Waltz |
6 | Lotus Blossom |
7 | Stella By Starlight |
8 | Slow Hot Wind |
9 | Clotilde |
10 | Confirmation |
商品の説明
内容紹介
Despite having worked in bands led by such towering figures as John Coltrane and Stan Getz, pianist Steve Kuhn has remained one of the great unsung jazz pianists. In 1986, Kuhn formed a trio with bassist Ron Carter and drummer Al Foster for a live recording at the Village Vanguard. Now, 20 years later, Kuhn makes his Blue Note Records debut by reconvening this formidable trio for another live recording - this time a remarkable set of standards and originals captured in the summer of 2006 at the renowned club, Birdland.
Amazonレビュー
Even though he accompanied any number of legends during the late 1950s and '60s, Steve Kuhn doesn't have the name recognition of other jazz artists who came of age during that period. But few pianists have maintained as high a standard as he has in the mainstream trio setting. Live at Birdland, which occasions the reunion of one of his best threesomes--the bassist is Ron Carter, the drummer Al Foster, both Miles Davis alumni--is one of his most consistently engaging albums. A keen intelligence and lively wit is at work on this tuneful terrain, which ranges from the shifting tempos and tones of "Jitterbug Waltz" to the luminous reflection of Carter's "Little Waltz" (which the bassist graces with a lovely solo) to the lovely intersection between Billy Strayhorn's "Passion Flower" and a Debussy waltz, "La Plus Que Lente." There's a romping aspect to the set as well: In his late 60s, Kuhn has lost nothing in speed or agility, rendering Kenny Dorham's "Lotus Blossom" with light-fingered brilliance. If another pianist hadn't stolen the "State of the Art" tag, he certainly could hang out that shingle on this album, one of the most enjoyable in this vein in quite some time. --Lloyd Sachs
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.37 x 0.99 x 14.63 cm; 95.25 g
- メーカー : Blue Note Records
- EAN : 0094637299227
- オリジナル盤発売日 : 2007
- レーベル : Blue Note Records
- ASIN : B000MM0L7S
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,153位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 79位トラディショナルジャズ
- - 323位ビバップ
- - 967位モダンジャズ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Brad Mehldau (p)を称賛する評が多い中で、私はやはりこのワンホーンカルテットの主役Lee Konitz (as)に拍手を送りたい。
だれもが口ずさめるような有名曲のセットリスト。しかし、それと気付かせるまでのじれったい時間を楽しむかのような手練れ達の余裕に満ちた演奏力。
相変わらずどっしりとゆるぎないCharlie Haden (b)のソロに脱帽し、そこに存在するだけで独特の空気感を醸し出してくれる御大Paul Motian (ds)に敬服。
多少のお酒でNew Yorkにいるような錯覚を起こさせてくれる作品です。
ECMといえば、高尚さを売り物にする乗れないJAZZばかりと思っている方には是非聴いて頂きたい。
キースのスタンダーズでECMのファンになった方には、今一度ECMに惚れ直して頂きたい。
ECMを知らなかった方には、この21世紀のスタンダーズで新たなECMファンになって頂きたい。
Manfred Eicher には、ここに未収録の録音をCD化して頂きたい。
ここのコメント欄は同じタイトルのリー・コニッツのバードランドライブ「https://www.amazon.co.jp/dp/B01K24FIN2/ref=pe_492632_159100282_TE_item」のものが混じってます。
ひどい過ちです。
アマゾンさん、正しいところに掲載してください。
********************************
追伸
私は、スティーブ・キューンのライブ・アット・バードランド
https://www.amazon.co.jp/Live-at-Birdland-Steve-Kuhn/dp/B000MM0L7S/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=steve+kuhn+Live+At+Birdland&qid=1589200107&sr=8-1
に投稿したのですが、リー・コニッツのところにも掲載されてしまっている。
アマゾンさーん! 内容を精査して修正してくださーい。。。
新しい音楽と出会った他に、何の喜びもありません。内容の見直しを望みます。
このアルバムは、ブラッド・メルドー、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンといった、これまた人気のアーチストを迎えてのECMレーベルによるバードランドでのライブである。そうと聞いたら、これは黙って見過ごすわけにはいかないと、買ってみた。
そして、やっぱり冒頭のことを思うのであった。まず1曲目、スタンダード曲「ラヴァー・マン」。原曲のメロディーを完全に解体していく独特の高い音色のアルトサックス。彼の奏でるフレーズは、確かに練りに練られたフレーズではあると思うのだが、やはりこのサウンドは、わたしにはダメだったというのが正直なところである。
ライブではあるが、全6曲スタンダードを同じようなスローパターンでの演奏が延々と続く。時折入る拍手で、それとわかるくらい。ニューヨークで、ライブにこのような静けさを求める層がいるのだろうか?いるのだろう。ブラッド・メルドーについては、持っているリーダー作もデビュー盤くらいで、あまりコメントできるほど聴いていないので割愛。
カルテットとしての完成度という点では、ここの技量が優れているのでたいへんにクオリティーも高く、ECMらしく余韻のある録音のよさも相まって聴き疲れしないと思う。
ジャケットは、ブラウン管に映った映像とおぼしきモチーフだが、これも×。
だったら、レビューなんかするな!と、おしかりを受けそうであるが、こんなリスナーもいるということで。星の数は、全くの個人的見解です、あしからず。
他の国からのトップレビュー
would still go first for his trio albums with David Finck and Billy Drummond (mostly on Reservoir I think), or some of the ECM titles for their 'experimentalism.' This one shows another side though. Very fine stuff.