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ロシア音楽コンサート

4.4 5つ星のうち4.4 6個の評価

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曲目リスト

1 歌劇≪ルスランとリュドミラ≫ 序曲
2 歌劇≪ホヴァンシチナ≫ ~第1幕への前奏曲
3 歌劇≪ホヴァンシチナ≫ ~ペルシャの奴隷の踊り
4 交響詩≪はげ山の一夜≫
5 歌劇≪イーゴリ公≫ 序曲
6 歌劇≪イーゴリ公≫ ~だったん人の踊り

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 0.28 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005462442
  • 時間 ‏ : ‎ 54 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B000MQ4ZCG
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
6グローバルレーティング

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ショルティ、ベルリン・フィルとの強烈な一撃
4 星
ショルティ、ベルリン・フィルとの強烈な一撃
ショルティの古い音源なのだが、3つの魅力がある。第1に、多くがベルリン・フィルとの演奏であること、第2に、ショルティの最もエネルギッシュな時代の録音であること、第3に、この手のロシア音楽集のなかでの選曲の巧みさである。ウィーン・フィルとはワーグナーはじめ多くの録音を残したショルティだが、ベルリン・フィルとの共演は珍しい。また、この頃のショルティの破竹の勢いには”凄味”があり、情感よりも、いささか力押しのような部分はあるもののその迫力は群を抜いている(グリンカ)。また、選曲および全体の流れも悪くない。多くの類似録音はあるが、ムソルグスキーからボロディンへの曲目の連続はスムースで一貫性が感じられ、最後は哀感を滲ませて大いに満喫できる。録音もこの時代としては悪くはない。<収録情報>・グリンカ: 歌劇 『ルスランとリュドミラ』序曲 ※1・ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』前奏曲、歌劇 『ホヴァンシチナ』~ペルシャの奴隷の踊り、交響詩『はげ山の一夜』※1・ボロディン:歌劇『イーゴリ公』序曲※1、同~だったん人の踊り※2〔適用〕※1ベルリン・フィル(1959)※2ロンドン・フィル(1965、1966)
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年8月14日に日本でレビュー済み
ショルティ・マニア必携!
彼がシカゴ響音楽監督に就任する以前にベルリン・フィル(一部ロンドン響)と録音したレアな1枚・・・
若かりし日の指揮だが、既に彼らしいダイナミックさや緻密さが演奏に表れている。

ロシア音楽コンサートと表題にあるが、所謂ロシアらしい雄大さや土臭さというよりは、良い意味で万人受けする演奏である。

が、冒頭のグリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲のオケの迫力とアンサンブルの緻密さは特筆もの!

一推しはボロディン「イーゴリ公」序曲!
演奏機会の少ない曲だが、中間部の美しく息の長い旋律や、テューバ→トロンボーン→トランペットと続く金管の咆哮のカッコ良さなど聴き応えのある名曲!!
是非、一度聴いてみて欲しい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月20日に日本でレビュー済み
ショルティの古い音源なのだが、3つの魅力がある。第1に、多くがベルリン・フィルとの演奏であること、第2に、ショルティの最もエネルギッシュな時代の録音であること、第3に、この手のロシア音楽集のなかでの選曲の巧みさである。
ウィーン・フィルとはワーグナーはじめ多くの録音を残したショルティだが、ベルリン・フィルとの共演は珍しい。また、この頃のショルティの破竹の勢いには”凄味”があり、情感よりも、いささか力押しのような部分はあるもののその迫力は群を抜いている(グリンカ)。また、選曲および全体の流れも悪くない。多くの類似録音はあるが、ムソルグスキーからボロディンへの曲目の連続はスムースで一貫性が感じられ、最後は哀感を滲ませて大いに満喫できる。録音もこの時代としては悪くはない。
<収録情報>
・グリンカ: 歌劇 『ルスランとリュドミラ』序曲 ※1
・ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』前奏曲、歌劇 『ホヴァンシチナ』~ペルシャの奴隷の踊り、交響詩『はげ山の一夜』※1
・ボロディン:歌劇『イーゴリ公』序曲※1、同~だったん人の踊り※2
〔適用〕
※1ベルリン・フィル(1959)
※2ロンドン・フィル(1965、1966)
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5つ星のうち4.0 ショルティ、ベルリン・フィルとの強烈な一撃
2021年9月20日に日本でレビュー済み
ショルティの古い音源なのだが、3つの魅力がある。第1に、多くがベルリン・フィルとの演奏であること、第2に、ショルティの最もエネルギッシュな時代の録音であること、第3に、この手のロシア音楽集のなかでの選曲の巧みさである。
ウィーン・フィルとはワーグナーはじめ多くの録音を残したショルティだが、ベルリン・フィルとの共演は珍しい。また、この頃のショルティの破竹の勢いには”凄味”があり、情感よりも、いささか力押しのような部分はあるもののその迫力は群を抜いている(グリンカ)。また、選曲および全体の流れも悪くない。多くの類似録音はあるが、ムソルグスキーからボロディンへの曲目の連続はスムースで一貫性が感じられ、最後は哀感を滲ませて大いに満喫できる。録音もこの時代としては悪くはない。
<収録情報>
・グリンカ: 歌劇 『ルスランとリュドミラ』序曲 ※1
・ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』前奏曲、歌劇 『ホヴァンシチナ』~ペルシャの奴隷の踊り、交響詩『はげ山の一夜』※1
・ボロディン:歌劇『イーゴリ公』序曲※1、同~だったん人の踊り※2
〔適用〕
※1ベルリン・フィル(1959)
※2ロンドン・フィル(1965、1966)
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David Rowe
5つ星のうち5.0 The rare 1959 Solti/Berlin all-Russian recording, duplicated on a subsequent Eloquence 2-fer
2017年7月26日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is the rare Solti/Berlin recording from 1959, consisting of music he re-recorded with the LSO 6 years later. This 2007 Japanese release contains that entire Berlin program, and for good measure adds Solti's LSO recording of Borodin's Polovtsian Dances.

Eloquence released this exact same Berlin program on a 2-disc all-Russian set in 2016 (please see my review there for more details).
https://www.amazon.com/Tchaikovsky-Symphonies-SIR-GEORG-SOLTI/dp/B01EUBL5UI/ref=cm_cr-mr-title

This Japanese CD release is entirely in Japanese, other than a simple sub-title for each selection on the back cover. All liner notes, recording information, etc., are 100% Japanese. The contents are as follows:
1. Glinka: Russlan and Ludmila Overture
2 & 3. Mussorgsky: Khovanshchina Prelude to Act 1 and Persian Slave Dance
4. Mussorgsky: Night on the Bare Mountain
5. Borodin: Prince Igor Overture
6. Borodin: Prince Igor Polovtsian Dances (with LSO and Chorus)

Update - I compared this remastering with that of the newer Eloquence release and find them almost (but not quite) identical. The differences are very subtle and I had to listen to several sections back-to-back to discern them. Ultimately, the Eloquence is slightly better - it is a touch fuller/warmer, with more air over the strings, and reveals a slightly more natural acoustic. Going back to this Japanese Decca, it is ever so slightly more sterile, thinner, and the acoustic is just a little "funny" sounding - i.e. a bit cramped and congested. It is on the Eloquence too, but not as bad. But, seriously, don't make too much of this. The differences are subtle and probably not noticeable except on the very best stereo equipment.
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David Rowe
5つ星のうち5.0 The rare 1959 Solti/Berlin all-Russian recording, duplicated on a subsequent Eloquence 2-fer
2017年7月26日にアメリカ合衆国でレビュー済み
This is the rare Solti/Berlin recording from 1959, consisting of music he re-recorded with the LSO 6 years later. This 2007 Japanese release contains that entire Berlin program, and for good measure adds Solti's LSO recording of Borodin's Polovtsian Dances.

Eloquence released this exact same Berlin program on a 2-disc all-Russian set in 2016 (please see my review there for more details).
https://www.amazon.com/Tchaikovsky-Symphonies-SIR-GEORG-SOLTI/dp/B01EUBL5UI/ref=cm_cr-mr-title

This Japanese CD release is entirely in Japanese, other than a simple sub-title for each selection on the back cover. All liner notes, recording information, etc., are 100% Japanese. The contents are as follows:
1. Glinka: Russlan and Ludmila Overture
2 & 3. Mussorgsky: Khovanshchina Prelude to Act 1 and Persian Slave Dance
4. Mussorgsky: Night on the Bare Mountain
5. Borodin: Prince Igor Overture
6. Borodin: Prince Igor Polovtsian Dances (with LSO and Chorus)

Update - I compared this remastering with that of the newer Eloquence release and find them almost (but not quite) identical. The differences are very subtle and I had to listen to several sections back-to-back to discern them. Ultimately, the Eloquence is slightly better - it is a touch fuller/warmer, with more air over the strings, and reveals a slightly more natural acoustic. Going back to this Japanese Decca, it is ever so slightly more sterile, thinner, and the acoustic is just a little "funny" sounding - i.e. a bit cramped and congested. It is on the Eloquence too, but not as bad. But, seriously, don't make too much of this. The differences are subtle and probably not noticeable except on the very best stereo equipment.
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