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虹の女神 Rainbow Song [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 116個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 熊澤尚人, 齊藤美如, 市原隼人, 鈴木亜美, 網野酸, 相田翔子, 桜井亜美, 酒井若菜, 上野樹里, 蒼井優
言語 日本語
稼働時間 1 時間 57 分

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商品の説明

Amazonより

空に水平に走る珍しい虹を写メールして、アメリカにいる友人・あおいに送った智也。だが彼女からの返事はなく、帰ってきたのは彼女の事故死の知らせだった。葬儀などが行われたりする中で、いつしか智也はあおいとの出会いなどを振り返っていくのだが…。
気持ちいいくらいに時間がかっ飛び、物語が進んでいく中で、実はお互いに好きあいながらも、その関係がどこかで熟しきれなかった男女のせつない絆を、スーパーリアルな映像でつづった感動作。主人公たちを演じる市原隼人と上野樹里の本当に演技なのかと疑いたくなるほどのリアリティすぎるやりとりには脱帽。またその関係にそこはかとなくユーモアも取り入れつつ、見事な日常表現をしてみせる熊澤尚人監督の演出も拍手モノだ。また上野の父親役の小日向文世ら脇の演技も相当に泣かせる。(横森 文)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.8 x 1.8 cm; 127 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427637481
  • 監督 ‏ : ‎ 熊澤尚人
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 57 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/27
  • 出演 ‏ : ‎ 市原隼人, 上野樹里, 蒼井優, 酒井若菜, 鈴木亜美
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ アミューズソフトエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000MQ51XS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 116個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
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DVD 「虹の女神 Rainbow Song」
4 星
DVD 「虹の女神 Rainbow Song」
2006年公開のこの映画、主演の市原隼人は当時まだ19歳である。劇中での設定は24歳で片やもう一人の主役を演じる上野樹里も当時二十歳だ。佐藤あおい=(上野樹里)の妹役で盲目の妹を演じていた佐藤かな=(蒼井 優)の方が逆に1つ年上なのだが、ご存知の通り上野樹里の方がタッパがあり、長身なので姉を演じた方が違和感が無い。蒼井 優はこの映画と同じ年に上映された「フラガール」で数多くの映画賞を授賞している。もう一人はあおい=(上野樹里)のバイト先の同僚役で久保サユミ=(鈴木亜美)が映画初出演を果たしている。昔は[アミーゴ]の愛称だったが現在は[激辛女王]、或いは[激辛アミーゴ]と云われるぐらい激辛好きだ。今年8月(2022年)に三人目を出産した[三児のマミーゴ]である。劇中で岸田智也=(市原隼人)がスピードカフェで出合った森川千鶴=(相田翔子)である。一寸アブナイ感じの痛い女で、元々天然キャラの相田翔子にピッタリの役柄。ストーカー行為を繰り返していた岸田=(市原隼人)だが、逆に千鶴=(相田翔子)からストーカーされ家族ぐるみで結婚させられそうになる。千鶴は26歳だと嘘をつくが実は34歳だとバレてしまい更にバツ1だ。12歳も年上と云う設定だが実年齢ではもっと差があり相田翔子は当時36歳で市原隼人より17歳年上なのだが実生活では相田翔子はこの映画公開2年後に結婚していて、その後出産もしているが今現在でも相変わらず若々しく見える所は凄い。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白かったです
2022年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年公開のこの映画、主演の市原隼人は当時まだ19歳である。劇中での設定は24歳で
片やもう一人の主役を演じる上野樹里も当時二十歳だ。佐藤あおい=(上野樹里)の妹役で
盲目の妹を演じていた佐藤かな=(蒼井 優)の方が逆に1つ年上なのだが、ご存知の通り
上野樹里の方がタッパがあり、長身なので姉を演じた方が違和感が無い。蒼井 優はこの
映画と同じ年に上映された「フラガール」で数多くの映画賞を授賞している。もう一人は
あおい=(上野樹里)のバイト先の同僚役で久保サユミ=(鈴木亜美)が映画初出演を果たし
ている。昔は[アミーゴ]の愛称だったが現在は[激辛女王]、或いは[激辛アミーゴ]と云わ
れるぐらい激辛好きだ。今年8月(2022年)に三人目を出産した[三児のマミーゴ]である。
劇中で岸田智也=(市原隼人)がスピードカフェで出合った森川千鶴=(相田翔子)である。
一寸アブナイ感じの痛い女で、元々天然キャラの相田翔子にピッタリの役柄。ストーカー
行為を繰り返していた岸田=(市原隼人)だが、逆に千鶴=(相田翔子)からストーカーされ
家族ぐるみで結婚させられそうになる。千鶴は26歳だと嘘をつくが実は34歳だとバレて
しまい更にバツ1だ。12歳も年上と云う設定だが実年齢ではもっと差があり相田翔子は
当時36歳で市原隼人より17歳年上なのだが実生活では相田翔子はこの映画公開2年後に
結婚していて、その後出産もしているが今現在でも相変わらず若々しく見える所は凄い。
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5つ星のうち4.0 DVD 「虹の女神 Rainbow Song」
2022年11月16日に日本でレビュー済み
2006年公開のこの映画、主演の市原隼人は当時まだ19歳である。劇中での設定は24歳で
片やもう一人の主役を演じる上野樹里も当時二十歳だ。佐藤あおい=(上野樹里)の妹役で
盲目の妹を演じていた佐藤かな=(蒼井 優)の方が逆に1つ年上なのだが、ご存知の通り
上野樹里の方がタッパがあり、長身なので姉を演じた方が違和感が無い。蒼井 優はこの
映画と同じ年に上映された「フラガール」で数多くの映画賞を授賞している。もう一人は
あおい=(上野樹里)のバイト先の同僚役で久保サユミ=(鈴木亜美)が映画初出演を果たし
ている。昔は[アミーゴ]の愛称だったが現在は[激辛女王]、或いは[激辛アミーゴ]と云わ
れるぐらい激辛好きだ。今年8月(2022年)に三人目を出産した[三児のマミーゴ]である。
劇中で岸田智也=(市原隼人)がスピードカフェで出合った森川千鶴=(相田翔子)である。
一寸アブナイ感じの痛い女で、元々天然キャラの相田翔子にピッタリの役柄。ストーカー
行為を繰り返していた岸田=(市原隼人)だが、逆に千鶴=(相田翔子)からストーカーされ
家族ぐるみで結婚させられそうになる。千鶴は26歳だと嘘をつくが実は34歳だとバレて
しまい更にバツ1だ。12歳も年上と云う設定だが実年齢ではもっと差があり相田翔子は
当時36歳で市原隼人より17歳年上なのだが実生活では相田翔子はこの映画公開2年後に
結婚していて、その後出産もしているが今現在でも相変わらず若々しく見える所は凄い。
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2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品の凄さは、観た人の心の奥底に刻まれ、決して消えない後悔の爪痕が証明する。上野樹里と市原隼人の二人が奏でる蒼い時間は、他では一度も観たことの無い、恐ろしいまでのリアリズムだ。
自然体を越えた自然体、演技を越えた演技、カメラを越えたカメラ、物語を越えた物語、現実感を越えた現実感の演出に震える。
二人を囲む佐々木蔵之介、小日向文世、ピエール瀧、相田翔子の好演も光るし、ホルスト作曲の「ジュピター」をバックにした「THE END OF THE WORLD」の佐藤あおいと岸田智也のキスシーンは今も忘れられない。
「虹の女神」とはギリシャ神話でヘルメスと共にゼウスやヘラの言葉を人間に伝える翼を持つ女神イリス、英語でアイリス。あおいの妹、佐藤かなを演じる蒼井優がその役割を担おうとするも及ばず、女神のイタズラに翻弄された二人を観て、ただ一度の人生の儚さと美しさに胸を打たれる。後半に語られる、相手の居場所の為に自らは席を去るあおいと、逆にこじ開けようとする相田翔子演じる森川千鶴と家族の対比が余りに刺激的で、翻弄されて貴重な時間を浪費する智也の青さが辛くて虚しい。
上野と市原、二人の演技のナチュラルさが放つ眩しさは痛々しく、結末を先に見せられた観客の沈んだ心には酷だ。
人生の現実は徹底的に厳しく描きながら、人間の真実の気持ちは温かく包み込んでくれる。ラストシーンで一気に涙腺を崩壊させるだけに飽き足らず、胸の奥を思いきり引っ掻いて慚愧の念までオマケに付ける、観た者の心にいつまでもザワザワ感が残るこんな名作、なかなか無い。
地球最後の日を迎える前に、大切な人がすぐ近くに居る、すぐ近くに居る人を大切にする、そんな幸せを改めて噛み締めようと思わせる名作です。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月3日に日本でレビュー済み
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自分が若かりし頃の異性や周囲に対する接し方や、おどおどしていたことを思い出しました。
泣けるほどではありませんが、切ない映画です。
内容が時系列で進んでいかず、ちょっとどうかな、と感じることもありました。
これはこれで良いのかもしれませんが、もう少し構成を工夫すれば、もっと感動できる映画になっていたと思います。
2020年2月26日に日本でレビュー済み
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ヒロイン上野樹里の存在感。珠玉の感動作。ニューシネマパラダイスの日本版←映画への愛と、人間への愛とが熱く込められているという意味で。表には出てこないが、良い意味で岩井俊二の影響も感じられる作品。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月30日に日本でレビュー済み
悲しすぎ。
感動?人の不幸を見ても辛さしか残りません。
取り返しがつかない悲しみは現実だけで十分です。
ただ市原隼人さんと上野樹里さん非常によかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月30日に日本でレビュー済み
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市原隼人と上野樹里の演技は凄くいいし、蒼井優など共演者も申し分ない。これはロックウェルアイズの新作という伝播力によるものだろう。でも、岩井俊二自らが脚本に参加している割には珍しく甘いところがある。だって蒼井優の芝居が完全すぎて、最初の空港の見送りシーンで残りの全てが理解できてしまうのだから。ラストシーンも本当はもっとエモーショナルが高まるところなのに、あー、妹はやはりわかっていたんだな、というくらいしか感想がない。原作は知らないので、虹に関する関連性もちょっと薄い気がするし。それと、やはり撮影監督の不在。これが大きい。篠田昇亡きあと、あの光と影の芸術を生み出せるカメラマンは今の邦画界にいるのだろうか。虹がテーマであれば、篠田ならものすごい絵を観客にみせてくれたはずだ。SFXに頼らなければならない時点で、やっぱりつらい。熊澤監督の実力は十分に認識したうえでいうと、やはり岩井脚本は岩井俊二が監督すべきだった。悪い映画ではないが、映画特有のマジックがかかっていない。星3つ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月24日に日本でレビュー済み
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とっても素敵な映画でした。
映画は年間100本は見ていますが、
そんな私でも、素直に、泣きそうになりました。

それくらい、俳優たちの演技は自然で、とても共感できた。

「失ってはじめて気がつく、大切な人」

何度も繰り返して使われた、陳腐なこの言葉が、素直に心に響く、良作です。

キャストが本当にいい。
主演の2人もだけど、脇役を締める人たちも素晴らしい。

そして、やっぱりここでも演技の上手さを披露した蒼井優。
彼女と市原隼人のラストのやり取りは、男の私でもやはり涙腺が潤みました。

単純な「泣き」の映画ではない、素晴らしい作品です。
低価格になったこの機会に、ぜひ購入してでも見て欲しい、そんな作品です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート