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不都合な真実スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

ドキュメンタリー映画 (出演), アル・ゴア (出演), デイビス・グッゲンハイム (監督, その他) 形式: DVD

3.9 1,188個の評価

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フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	デイビス・グッゲンハイム, ドキュメンタリー映画, アル・ゴア
言語	英語, 日本語
稼働時間	1 時間 37 分

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メーカーによる説明

ドキュメンタリー『不都合な真実』第2弾、『不都合な真実2 放置された地球』4/11発売

元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏の、飽くなき闘いと地球の“いま”に迫る傑作ドキュメンタリー

米アカデミー賞2部門受賞の伝説のドキュメンタリー続編


	不都合な真実2 放置された地球ブルーレイ+DVDセット	不都合な真実スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
	詳細を表示
カスタマーレビュー	78	49
価格	—	￥1,200
シリーズ	第2弾	第1弾
発売日	2018年4月11日	発売中
ブルーレイ	◎	‐
DVD	◎	◎
収録分数	98 分	96 分
ストーリー	地球温暖化問題に注目を当てアカデミー賞を受賞した「不都合な真実」から10年。いまだかつてない危機的な状況であると警鐘を鳴らしつつも、地球温暖化の解決にはまだ間に合うという驚くべき事実が示される。	地球温暖化の問題に熱心に取り組んできたアメリカの元副大統領、アル・ゴアのスライド講演に密着したドキュメンタリー。生活の中で環境を守る努力を続けることの重要さを、豊富なビジュアル素材と巧みな話術で訴える。

第1弾『不都合な真実』は第79回アカデミー賞2部門受賞

商品の説明

商品紹介

★本年度アカデミー賞2部門(最優秀長編ドキュメンタリー賞、最優秀歌曲賞)受賞!!
★「映像特典」は、アル・ゴア自身が語る『映画で明かされなかった新たなる真実』を収録!
★劇場公開時になかった『日本語吹替版』を新録音!
★地球にやさしい『スペシャル"エコ"パッケージ』採用!

【解説】
・アカデミー賞をはじめ、世界の主要29映画賞獲得!
・全米公開時にわずか77館上映でトップ10入りを果たし、600館へ拡大公開。
・全米ドキュメンタリー映画史上歴代3位の興行ヒットを樹立!
・アル・ゴアは06年「最も影響力のある指導者」(サイエンティフィック・アメリカン誌)に選ばれた。
・日本では、ゴア氏が来日した際に「地球温暖化」の代名詞としてマスメディアで話題。
・ノンフィクションが持つ実力が世論を喚起し、一大社会現象を巻き起こした!
・文部科学省特選作品。

【地球崩壊と人類滅亡の危機!!】
地球の危機を訴えるアル・ゴア元アメリカ副大統領のスライド講演の模様を、彼自身の独白を交えつつ構成した97分間の衝撃ノンフィクション!世界各国での講演は1,000回を越え、30年以上にも渡るその活動は「人類が地球のために何ができるのか」を訴え続ける闘いの日々であった…。

【映像特典】
・監督デイビス・グッゲンハイムによる音声解説
・製作者ローリー・デイビッド、ローレンス・ベンダー、スコット・Z・バーンズ、レスリー・チルコットによる音声解説
・An Update with Former Vice President Al Gore
・「不都合な真実」メイキング
・I Need To Wake Up Music Video by Melissa Etheridge

【STAFF】
監督・製作総指揮……デイビス・グッゲンハイム(「24 TWENTY FOUR」「ER/緊急救命室」)
製作……ローリー・デイビッド、ローレンス・ベンダー、スコット・Z・バーンズ
共同製作……レスリー・チルコット
主題歌……メリッサ・エスリッジ I Need To Wake Up(アカデミー賞最優秀歌曲賞受賞)

【CAST(日本語吹替キャスト)】日本語吹替版は新録音!!
出演……アル・ゴア(石波義人)

【仕様】
■オリジナル英語:5.1chサラウンド/日本語吹替:5.1chサラウンド/音声解説(英語):ドルビーデジタルステレオ-1:/音声解説(英語):ドルビーデジタルステレオ-2:
■字幕:英語/日本語/吹替用日本語/音声解説(日本語) -1:/音声解説(日本語) -2:
■16:9スクイーズ(ビスタサイズ)■カラー■本編97分+特典映像47分■片面2層
■2006年パラマウント映画

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

Amazonより

地球の運命があやういバランスをかろうじて保っている中、本作は最も先見の明がある重要なドキュメンタリー映画だと言えるだろう。「ほんの一瞬大統領になりました」と冗談をとばす作者アル・ゴアは、政治家としてのキャリアを通して、人々の関心を地球に迫る温暖化の危機に向けることを使命としてしてきた。この作品は、彼がパワーポイントを使って世界中で続けてきた(本人によると千回を超える)講演内容をそのまま映画化したものだ。図表やグラフ、統計、写真を駆使して温暖化が地球の究極的な環境問題であるという現実(「理論」ではない)に疑う余地を与えず、わかりやすく控えめなアプローチを展開している実直な映画であるにもかかわらず、その内容は大変興味深く、説得力をもって聴衆のもとに届く。2000年に行われた大統領選選挙運動の頃の硬さがとれたゴア。彼の人格形成に多大な影響を与えた出来事(姉の死、息子を交通事故で亡くしかけたことなど)についても触れながら、政党を超えて常識と道徳的な率直さに訴え、温暖化のもたらす悪影響を覆すという断固とした決意と使命感を抱いた一人の人間像が見えてくる。温暖化問題を民主党の政網に利用しているという非難の声も聞かれるが(温暖化についての圧倒的な証拠や反駁を許さないゴアのメッセージによって、自分自身の利益が脅かされる人もいるのだろう)、『不都合な真実』に関してはゴアの誠実な信念が伝わってくるし、それに文句があるのは鈍感で頑固な人間だけだろう。作者は正道を行きながらもジョージ・W・ブッシュ政権(のらりくらりと「不都合な真実」を一貫して避け続け、石油産業優先の政策をとり続けている)に対する全面的な攻撃は控え、政治的見解の差を巧みに乗り越えながら、子どもたちの未来に厳しくも希望に満ちた目を向ける。(Jeff Shannon, Amazon.com)

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登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.2 x 13.6 x 0.8 cm; 99.79 g
EAN ‏ : ‎ 4988113821278
監督 ‏ : ‎ デイビス・グッゲンハイム
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 37 分
発売日 ‏ : ‎ 2007/7/6
出演 ‏ : ‎ ドキュメンタリー映画, アル・ゴア
字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ パラマウントホームエンタテインメントジャパン
ASIN ‏ : ‎ B000MQCT24
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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にこり

教材にしてほしい

2023年9月23日に日本でレビュー済み

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残念ながら興味のある人しか観ないでしょう。
なるべくしてなった昨今の異常気象。天気図ではなく、なぜ世界的に酷暑になったかを伝える教材にしてほしいです。

役に立った

Reader2

Pretty interesting and a good textbook for people who disbelieve global warming.

2022年2月10日に日本でレビュー済み

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Thought it was a good movie to present the problem behind global warming and its imminent danger. Would have liked more information on methane in the Antarctic, and thought it was a bit ironic that Mr. Gore takes so many flights to attend these presentations, when flights cause ozone to be created in the stratosphere. Maybe he can coordinate his talks better and take a train across the U.S.

2020年8月14日に日本でレビュー済み

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この映画が作成されてから10年以上も経ってしまっていることに、とてもショックを受けました。

甚大は被害をもたらす豪雨
これまでとは明らかに違う夏の猛暑
世界で増え続ける新型ウィルス感染

自然からの警告にやっと気づき、この映画に出会うことができました。

もう、贅沢をする時代はとっくの昔に終わっている。
もっと早くにその現実に向き合わなければいけなかった。

それでも今もなお多くの人々は現実に目を背け、自然と経済を同等のものだと勘違いしている。
自然があり人が生かされているからこそ、経済を作りお金やモノを得ることができる。
そんな当たり前のことをすっかり忘れてしまっている。

「私ができることは何だろう」と考えつつ、まだ変わる決意ができない自分もいます。

ただ、いつ崩れるかもしれない世界にいることを知り、これまでよりもずっと当たり前の日々に感謝しながら生きれそうです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ぁぴ

温暖化ガスが温暖化の主原因ならば、主因はCO2ではない

2019年1月5日に日本でレビュー済み

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皆さんは比熱という言葉をご存じだろうか？　1gの物質の温度を１℃上げるのに必要な熱量を数値化したものだ。
比熱が高いほど熱しにくく冷めにくい。言い方を変えると、比熱が大きい物質ほど熱を貯える能力が大きく温度変化しにくいということだ。比熱が高いということは、温暖化ガスとしては最高に性能が良いということになる。

以下は代表的な気体の比熱量です。理科年表からの数値です。

ヘリウム（He）：5.232 J/g・K
アルゴン（Ar）：0.523 J/g・K
水素（H2）：14.385 J/g・K
酸素（O2）：0.922 J/g・K
窒素（N2）：1.034 J/g・K
一酸化炭素（CO）：1.038 J/g・K
一酸化窒素（NO）：0.971 J/g・K
塩化水素（HCl）：0.812 J/g・K

二酸化炭素（CO2）：0.832 J/g・K
水蒸気（H2O）：2.051 J/g・K

ここで大問題がある。CO2の比熱は水蒸気の半分以下なのだ。
大気の中で水蒸気の占める割合は場所や季節によって大きく変動するが、
大凡1～2％ほどを占めている。こんなに変動をしている。この変動がとても重要なのだ。
一方、CO2は500PPM…これは0.05％だ。
CO2よりけた違いに（５０倍近いが比熱を考慮すると１００倍以上になる）大きな大気組成率をもつ水蒸気がこんなに変動しているのに、地球各地の年平均気温はほぼ変わっていない所がほとんどだ。
もう明らかだね。温暖化の原因はCO２ではない！！
温暖化ガスと言われる気体が温暖化を進めているというのなら、その主原因は水蒸気だ。
これは理科年表に書かれている事実なのだ！

お分かりですね＾＾；

48人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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nas

真実なのか微妙

2022年11月17日に日本でレビュー済み

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じっくりと見ましたが納得のいかない事だらけ。
エコ商法の一環なのか、どうしてもCO2の影響にしたいのだと感じました。

2016年1月23日に日本でレビュー済み

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I would gave the movie 5 stars. But the video and audio quality was okay but could be better. I guess it is because the movie is streamed through the Internet.

2021年9月8日に日本でレビュー済み

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アメリカにも良心のある人たちがいる事が解って良かったです。
現状の環境がどうなっているのか、自覚がありませんでしたが、ゴア元副大統領の説明が
明快で分かり易かったです。もっと大勢の方見ると良いと思います。

2016年7月12日に日本でレビュー済み

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アル・ゴア元副大統領の名前は知っていたが、どのような活動をしている人なのかということはまったくもって知らなかった。この映画自体もアカデミー賞を取っているにも関わらず、まったく知らなかった。バラク・オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞したのは知っているが、アル・ゴア元副大統領もノーベル平和賞を受賞していた事もまったく知らなかった。

今年2016年は史上最も暑い夏、酷暑になるとNASAが発表した。しかし今年だけではなく、去年も、一昨年も、毎年のように記録更新している。地球温暖化という言葉自体を初めて聞いてからもうどれだけ経ったのかは記憶にないが、CO2削減などは別段珍しい言葉でもない。そういった常識化して、目新しくなくなった事は、ニュースでは取り上げられなくなり、いつの間にか、解決したわけでもないのに忘れ去られていく。

冒頭に書いたように興味のないことは詳しく調べなかったり、元々知らなかったりするわけで、なにかしらの偶然の機会や、自発的に機会を作らないと、常識的なことでも知らなかったという無知を晒すことになる。この映画のなかでも、無知に関する有名な引用をしていたが、私はその言葉すら知らなかった。

「問題は無知ではない」「知っているという思い込みだ」（マーク・トウェイン）

名前だけ見てもピンと来なかったが、トム・ソーヤーの冒険を書いた小説家と言えば、知らない人もいないかもしれない。アメリカ文学において始祖と呼べるような人のようだ。

こういった引用を含めて、アル・ゴア元副大統領は非常に紹介の仕方、見せ方が上手い。各国を周り数千回に及ぶ講演を開いてきただけあり、難しい話を分かりやすく、そして、時にはジョークを交えてプレゼンをしている。上手いのだが、政治的プロパガンダと取られる事もあるようで、自身の生い立ち、子息の事故、映画としてみると少し個人的なシーンもあり、また少し誇大と取られる主張も入っていることもイギリスだったりで映画公開にあたり裁判があったとのことである。とはいえ、科学的にはそれほど間違った事を言ってるわけではないとされている。

海水面の上昇値が誇大過ぎるとか、そういう科学的には微妙なところがあるとしても、この映画は多くの人に観てもらいたいと思う。実際この映画を観ることで、そういった事実があるということを初めて知ったという欧米人が多かったようだ。地球規模の問題となる温暖化問題は、一人の手には有り余る。世界規模の問題は、世界中に暮らす全人類の問題であり、解決するためには世界中の人間が協力し合わなければならない。そのために出来ること。それは人によってできる規模は大きく異なるものの、なにかしらできるはずなのである。

ゴア氏はその経歴と熱意を持ってして、常人には到底でできないような活動を行っている。それこそ何十年もかけて。そこまでの事を誰もができるわけはなく、一人一人、出来ることをして欲しいというメッセージを投げかけている。まさに正しすぎる主張であり素晴らしい。ノーベル平和賞受賞も納得である。

しかし、人間とは正しいと分かっていてもできない生き物でもある。清く正しい食生活に適度な運動を誰もができていれば、欧米から輸入されまくる数々のダイエットグッズも生まれはしないだろう。誰もが勤勉に勉学に入れば、全員が一流大学に入れるかというとそういうことにはならない。知っててもできないことは山ほどある。

今年の日本は色々なニュースが飛び交って忙しない。不倫だ麻薬だと、勿論それはいけないことですと断固糾弾される。明らかな犯罪行為もあれば、人道的に許されないものもあるわけだけど、地球規模の温暖化という大問題はおいといて、そういうニュースがもてはやされる事実。なぜ次々にニュースになるかといえば、需要と供給があるからに他ならない。

温暖化による酷暑や巨大なハリケーンは、人類全体に影響する大問題。その影響で死者も多数でる。しかし、犯人がいる殺人事件はニュースにはなっても、自然現状で何人が亡くなったというニュースは同じ捉え方をすることはない。だけれども、少し考えてみれば、我々生きる全ての人間が便利に暮らしてきたツケが、自然を介して、回ってきた事件とも言える。

あまりにも問題が大きすぎると考えるのもこうしてレビューを書くのも億劫になる。誰か偉い人がなんとかしてくれるだろうと、傍観を決め込むかもしれない。しかし、一人一人のちょっとした行動が積もり積もれば、とんでもなく大きな影響を及ぼす。その１つのきっかけとなりうるこのドキュメンタリー映画は、映画とはもう呼べないのかもしれない素晴らしいドキュメンタリーです。

まずは何かしらの自分にできる行動を取れるようになれるか否かで、真に感動したかどうかが問われるのかもしれない。

18人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Enrico Azzola

Acquistato per mia madre

2023年12月13日にイタリアでレビュー済み

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Mia mamma lo ritiene un film/libro essenziale, un must have da insegnare a scuola, io… mi fido di lei

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Brian Mumford

To the Naysayers

2007年2月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み

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Unfortunately, you are either a disseminator of disinformation or one of the unfortunate individuals who have been duped by the "corporatocracy" here in America (and abroad). The evidence is overwhelming that mankind is exacerbating the global warming phenomenon; period--end of argument.

Unfortunately, the reality is simply this--finding a solution to global warming would deal a fatal blow to the profiteers that stand to lose the most money (hence "An Incontinent Truth") while the rest of us, and our posterity, stand to lose what little "hospitable" environment we have left. It is bad enough that pollution and other environmental stressors have tainted our planet with disease, but what's even worse are the effects of the ever-increasing carbon emissions into our atmosphere and what they will do in the not so distant future (because of people like you [the naysayer] that refuse to admit or see the truth).

If you have simply been duped, I hope you come around and peace finds you and your family as we stand a modicum of hope to overcome this impending crisis. If you are part of the false propagandists, however, then you are akin to a lethal virus that needs to be eradicated. That is not a threat--that is simply an analogy because, if we do not start seriously addressing the global warming issue, many of us will stand to be wiped out as the climate shifts at an accelerated and intensified rate. What perhaps you and others are insidiously trying to do is mix fact with fiction, exploiting the former with the latter by using a teleological fallacy which ultimately results in a very dubious and slippery slope which will have disastrous consequences.

What's worse is that the plutocracy found in American and throughout the world will cease at nothing to protect their profit margins by paying off pseudo scientists to produce bogus studies which provide "plausible deniability" for companies like Exxon and politicians on the right (and left) in need of the political cover necessary to legislate and prevent laws to support the wealthiest 1% of our population.

The power of the "corporatocracy" must be stopped, and it is not limited to the global warming phenomenon (albeit it is the worst problem of all). Their power is also the driving force behind the malevolent distribution of wealth and resources in society--a concentration of wealth that FDR fought so hard to cease and prevent for future generations; all of which came to a grinding halt after the breakup of ATT and Reagan's unwavering support of economic principles he understood little himself, but which had huge economic advantages to the overwhelming corporations that have grown up ever since and the individuals at their helm who profit from them the most). These "anti anti-monopoly" practices continue to have adverse repercussions for the rest of us today--and the problem is only getting worse.

Global warming, or our lack to mobilize efforts in opposition to the man-made and overwhelming portion of it, is simply the greatest symptom of a fundamental flaw in American politics... the illusion of democracy (or rather, the illusion of a democratic-republic) here in the United States and in other "democratic" nations around the world. The power, both public and private, simply doesn't reside in the hand of the people anymore--that's the illusion--it really rests in relatively few people and families that pull the strings for the rest of us.

The greatest cure for our problems, including global warming, is addressing the underlying political flaws which prevent us from dealing with them equitably and sensibly in the first place. To do that, we need to embrace the spirit of the 2nd Amendment so that we can bring something more than empty threats to the political round table--we can bring the reality of an armed citizenry that refuses to allow corporations (and government) to abuse capitalism in a way that runs over the overwhelming majority of people. Conscientious capitalism can work, but conscientious conservatism, as practiced, cannot.

I don't have time to thoroughly argue the 2nd Amendment portion of my argument here, but if you are a naysayer, I would admonish you to rethink your opinions in such matters as mentioned thereof and get on the right side of things with the rest of us--after all--we the people prevailed in 1776, so there is a good chance we may overcome tyranny again (wherever and whenever it exists)...

Remember, global warming is symptomatic of a greater problem Thomas Jefferson often spoke of. It isn't just the corporations; it's the banks (and specifically, the Federal Reserve, the private institution that heads them all--a duty delegated to congress in the American Constitutions which was later subverted by the Supreme Court). Jefferson wrote...

"I believe that banking institutions are more dangerous to our liberties than standing armies. If the American people ever allow private banks to control the issue of their currency, first by inflation, then by deflation, the banks and corporations that will grow up around [the banks] will deprive the people of all property until their children wake-up homeless on the continent their fathers conquered. The issuing power should be taken from the banks and restored to the people, to whom it properly belongs."

Considering you really don't own your home if you have a mortgage--Jefferson was right. What takes thirty years and two to three times the price of your home to begin with should take a fraction of that time and cost to your god-given right to own your home. We'll never fix this problem, or global warming, without first addressing "the banks and corporations that will grow up around [the banks]" to begin with.

But how is this ever going to happen if our politicians, and the heads of banks and corporations surrounding them, don't take us seriously? If a British soldier knocked on your door in 1776, chances are that he would have a musket similar to the one you had hidden behind your door (and to the one that fired "the first shot heard `round the world" in Concord, Massachusetts the previous year). Even though you would be outnumbered by the local British garrison, they would in turn be outnumbered by your neighbors (which made up the local militia). The spirit of the militia is what has been lost since the American Revolution; and its loss is the cause of corporate greed, government intrusion, the gross maldistribution of wealth in this country (and around the world), and crime. Thank about it; if everyone walked around with a sidearm like you'd see in some old western, virtually no one would consider perpetrating a crime against you (as the movie industry would have you believe). Just as it served to subvert the Cold War, MAD (Mutually Assured Destruction), an ever-armed citizenry would virtually eliminate violent crime. It wouldn't be necessary for every single person to carry a firearm (such as children, adolescents, or a habitual criminal recently released from prison); it simply require enough people so that the chances of someone concealing a weapon would be far greater than not.

Like Jefferson and our forefathers, I don't advocate violence for "light an transient reasons", but global warming and other problems that plague Americans and citizens around the world (like the refusal for universal healthcare and terrorism), are so insurmountable that violence, or the threat of it, is sometimes the only way to resolve the seemingly irresolvable. The only way to be a threat to the heads of corporations and opportunists in government is to ensure we have an armed citizenry--an armed citizenry that has the right to "Life, Liberty, and the Pursuit of Happiness" afforded by the Constitution and guaranteed via the first and second amendments of the Bill of Rights.

It's important that our citizenry can see this connection between: global warming and other problems we face in the world, "the banks and corporations that will grow up around [the banks]", our government, the Constitution, and the 2nd Amendment within it. We have the power, but human nature sometimes prevents us from using it. Just as Al Gore uses the analogy of the frog in "an inconvenient truth", Jefferson mentioned our inability to use the power of the people in the Declaration of Independence when he wrote, "all Experience hath shewn, that Mankind are more disposed to suffer, while Evils are sufferable, than to right themselves by abolishing the forms to which they are accustomed." But he also immediately went on to say, "But when a long Train of Abuses and Usurpations, pursuing invariably the same Object, evinces a Design to reduce them under absolute Despotism, it is their Right, it is their Duty, to throw off such Government, and to provide new Guards for their future Security."

I am as "liberal" as the next guy when it comes to universal healthcare, protectionist measures to ensure fair trade (to protect both companies and their workers), and unions to ensure humane conditions in the workplace, etc... but global warming is going to have catastrophic consequences if we don't quell this "long Train of Abuses and Usurpations." To do this, we need to go back to the fundamental right to bear arms--that way we have teeth able to hold politicians and the heads of corporations accountable. With embracing the 2nd Amendment and creating a culture of arms, we remain toothless in the flight against global warming.

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Knight

Priceless kick up the backside we all need.

2008年6月26日に英国でレビュー済み

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Well done Al Gore for showing us what we all need to hear. Each and everyone of us can change the world for good or bad, the choice is ours and we should feel compelled to make our stand.

An inconvenient truth is what it's all about and it's time we all stopped hiding from ourselves.

This film is so powerful and a warning we should all heed. Not just for ourselves, but for our children, our families and our planet.

We all have a duty to spread the word and do what we can to help save our home. I shall be buying 100 copies of "An inconvenient truth" and giving them away to friends, family and colleagues.

Lets change the world before it's too late.

Winston Churchill once said
"The era of procrastination, of half-measures, of soothing and baffling expedients, of delays, is coming to a close. In its place we are entering a period of consequences."

In relation to another world crisis, but the words still ring true in our current crisis.

We need to stop supporting fair weather politicians without vision & balls to see in to our own future and act upon it.

Ignorance is no excuse in law, neither in life.

Al Gore has opened my eyes to the fact we have been duped for a very long time.

This isnt about politics or conspiracy theories and the world doesnt owe us anything. This is about us and our negative impact, and do we really need to be destroying ourselves like this? I dont and I am going to change what I can in all areas of my own life.

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PoireOuFromage

TOUT LE MONDE DEVRAIT VOIR CE FILM

2007年6月5日にフランスでレビュー済み

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On peut passer à Al Gore ce côté show dans lequel les américains excellent, et avec lequel il présente le réchauffement planétaire. Car le sujet ici est grave. Al Gore et son équipe sont efficaces, chiffres et graphiques à l'appui, et frappent fort et juste. Si vous aviez encore des doutes sur l'état de santé de notre Terre, ce film se chargera de vous les oter. La réalité du "global warming" est reconnue par TOUS les scientifiques. Sans parler des citoyens de ce monde, des espèces animales et végétales qui en subissent les effets funestes. Voir ce film est un devoir civique, un devoir de vie. On ne pourra pas dire qu'on ne savait pas. L'humanité relèvera t-elle ce défi, sans doute le plus imposant , en changeant son mode de vie et de pensée. L'avenir de la vie même sur Terre est en jeu, dans sa diversité. Pour vos enfants, pour l'avenir de notre belle planète, il y a urgence.

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BlueAngelino

A well-presented case.

2007年3月18日に英国でレビュー済み

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There has been much mention of the Channel Four documentary on this page. This is unfortunate. 'An Inconvenient Truth' presents a coherent argument for the greenhouse gas theory for global warming, the Channel Four documentary presented an alternative theory - the sunspot theory. It is true that the former is the one supported by the vast majority of climate scientists, but it must be emphasised that both are still theories - neither has been completely proven. However, we can do something about greenhouse gases, but are completely helpless in influencing sunspot activity. I know what the most commonsense course is.

As far as the documentaries are concerned, 'An Inconvenient Truth' presents its side in an intellectually sound and more-or-less balanced way, the Channel Four programme was muddled to the point of incoherence, and relied too heavily on emotive techniques of which Joseph Goebels would have been proud (there is a reason for this approach - it detracts from logical and content flaws in an argument, and helps convince those who are less rigorous in their examination of that argument). As an example, the end credits were accompanied by pictures of a sun-drenched beach with blue ocean waters, and the sound of 'Mr Blue Sky' - I, for one, object to such crass attempts at manipulation. Science for Sun-readers.

Yes, I completely endorse previous recommendations to view 'An Inconvenient Truth'. I also recommend that it is viewed with an open mind.

The truth? Quite possibly.

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