画像はありません

選択したカラーの画像がありません。
カラー：

選択した商品の在庫はありません
画像がありません。
このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player

Introducing Joss Stone

ジョス・ストーン形式: CD

4.4 243個の評価

仕様

価格

新品

中古品

CD, インポート, 2007/3/20

"もう一度試してください。"

インポート

￥1,499

￥1

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥1,527

￥754

CD, インポート, 2020/1/10

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥2,484

￥2,472

"もう一度試してください。"

2枚組

—

￥2,900

￥90

CD, CD, インポート, 2008/4/1

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥3,011

￥2,658

CD, インポート, 2007/3/20

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥9,360

￥4,694

CD, CD, インポート, 2007/3/8

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥173

CD, CD, CD+DVD, 2007/3/8

"もう一度試してください。"

CD, CD+DVD

—

￥2,432

すべての商品を表示

この商品に関する問題を報告する

曲目リスト

1	Change (Vinnie Jones Intro)
2	Girl They Won't Believe It
3	Headturner
4	Tell Me `Bout It
5	Tell Me What We're Gonna Do Now feat. Common
6	Put Your Hands On Me
7	Music feat. Lauryn Hill
8	Arms Of My Baby
9	Bad Habit
10	Proper Nice
11	Bruised But Not Broken
12	Baby Baby Baby
13	What Were We Thinking
14	Music Outro

商品の説明

内容紹介

17歳の天才シンガーとしてカヴァーアルバムでデビューし、そのソウルフルな歌声で音楽業界に衝撃を与えたジョス・ストーンの3rdアルバム。
プロデューサーにラファエル・サディークを迎え、ローリン・ヒル、コモンとの共演曲も収録、全曲ジョス・ストーンの書き下ろし、という充実した一枚。

Amazonレビュー

In the run-up to this, her third album, Joss Stone told a phalanx of glossy magazines that the difference between this disc and the two that preceded it was a newfound clarity of vision. Whereas the other records--their gold status notwithstanding--represented the fumblings of a huge-voiced kid being bossed around by experienced music-biz types, this one, she promised, would reveal the real her. Thus, the titular "introduction." To which anybody who spins the 14 groovy and fully unbuttoned tracks herein will wish to reply not "nice to meet you"--far too lame a sentiment for so fully realized a disc--but "Where have you been all my life?" As good as Joss Stone's previous efforts are, Introducing Joss Stone represents a giant step forward: there's a freshness to these songs that suits her age (19 as of the album's release) and a funkiness that suits modern pop sensibilities. There's also a cross-hatching of visions with artists like Lauryn Hill and Common that will rightly advance her reputation as an artist who can sling disco, R&B, and rock almost as convincingly as soul. Splicing girl-group harmonies with blaxploitation-style funk with Joplin-esque and, at times, Shelby Lynne-reminiscent vocals, Stone works these Raphael Saadiq-produced beats with the stealth and steadiness of a '70s-era legend who's still going strong. "Girl They Won't Believe It," she wails against the tight hoo-hoo harmonizing of talented backup singers on the opening track; get a load of how much she's accomplished in the space of three albums, and you won't believe it, either. --Tammy La Gorce

続きを見る

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 96.1 g
メーカー ‏ : ‎ Virgin Records Us
EAN ‏ : ‎ 0094637626825
商品モデル番号 ‏ : ‎ 94637626825
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2007
SPARSコード ‏ : ‎ DDD
レーベル ‏ : ‎ Virgin Records Us
ASIN ‏ : ‎ B000MTPAGI
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 666,560位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,219位クラシックソウル
- - 13,864位R&B
- - 53,171位ポップス (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.4 243個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.4つ

243グローバルレーティング

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

レビューのソート基準

上位レビュー、対象国：日本

すべてのレビューを日本語に翻訳

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

驚くべき才能が初めてその全貌を現す!!

2007年3月11日に日本でレビュー済み

Raphael Saadiqと共に作り上げた、ｵﾘｼﾞﾅﾙ2作目(Soul Sessionsはｶｳﾞｧｰｱﾙﾊﾞﾑのためｵﾘｼﾞﾅﾙにはｶｳﾝﾄせず)。

客演にはCommon、そしてｱﾉLauryn Hillまでも表舞台に引きずり出している。ｿﾝｸﾞﾗｲﾃｨﾝｸﾞのﾊﾟｰﾄﾅｰとしてNovel(なんとSolomon Burkeのお孫さんだそうで)も名を連ねている。しかしどのﾋﾞｯｸﾞﾈｰﾑも、Jossの前では単なる引き立て役でしかなさそうだ。というより彼女の存在感が自然とそうさせている。

前作には、明らかに彼女の圧倒的なｳﾞｫｰｶﾙｾﾝｽとｿﾝｸﾞﾗｲﾃｨﾝｸﾞの能力に開きがあった。その点については多くの批判を受けていたのだが、その理由が今作にて明らかになっている。

纏うもの、押し込めるものがなくなった今、彼女の想像を遥かに超える才能を開花させている。誰がここまでの大物だと想像しただろうか。彼女自身にとっての"ｿｳﾙﾐｭｰｼﾞｯｸとはなんたるか"というものを体現したようで、Jossらしい新鮮さや、瑞々しさ、ﾌｧﾝｷｰさで溢れる作りに。生ﾊﾞﾝﾄﾞのｻｳﾝﾄﾞの持つ力強さ、Jossのｿｳﾙに満ち溢れたｳﾞｫｰｶﾙ、決して古臭さを感じさせない楽曲とが、相乗的に作用してｱﾙﾊﾞﾑ全体をﾈｸｽﾄﾚｳﾞｪﾙな作品に引き上げている。

彼女のすべてを賭けて創り上げた作品。聴く者の琴線にﾀﾞｲﾚｸﾄに触れる強さを持っている。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

antenna

新たなスターの誕生です!!!

2007年3月10日に日本でレビュー済み

2003年にデビューし、デビュー作がヒットしたジョス・ストーンの3枚目のアルバムです。早々断言しますが、彼女のこのアルバムは大ヒットするでしょう。そして日本でもファギー並みの知名度を得るんじゃないかなぁ。私は彼女の事を2004年の「アルフィー」のサントラで知ったのですが、いい声でソウルのある歌い方をする人だなと思い気に入って聴いていました。もっともそのサントラに参加していたミック・ジャガーも認めていた女性だから当然なんでしょうね。今回のアルバムは19歳！の彼女が全ての曲作りに参加しているそうですが、なかなかいい曲が多い！特に前半の「Music」までの7曲はいいですよ。コモンやローリン・ヒルが参加している曲は彼らの色が出ていていいのですが、他の曲も聴きやすくカッコいいと思います。（このアルバムの曲の流れ、ジャスティン・ティンバレイク、ファギーのアルバムとどこか似ているような気が・・・・・まぁいいか・・・）これからの季節のドライブ・ミュージックにうってつけなんじゃないでしょうか？

それも今回のプロデューサー、ラファエル・サディークという人（元トニ・トニ・トニのメンバーの一人らしい）の功績が大きいと思います。

それにしても19歳でこれだけのアルバムを作ってしまったジョス、次回作はどんな方向に行くのか非常に楽しみです。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ペニーレイン

音楽もヴィジュアルも、コンテンポラリーの方向にシフト

2007年3月30日に日本でレビュー済み

前作同様、60、70年代ソウルを継承しています。それでも、「ジョス・ストーン自身の紹介」というタイトルが示すように、彼女のヒップホップ・ソウル、テクノの世代性が表れた内容になっています。前作は生演奏が主体でしたが、今回は、プロトゥールスの導入により、打ち込み音も使用された結果、プロトゥールスでは失われがちな躍動感をリズムに与えようとしています。耳で歌を聞き込むアルバムではなく、体全体でリズムを感じて踊るアルバム。でも、前作に劣らず、特に、トラック８、９などは、ソウルフル。

ヴィジュアル面でも、やぼったい歌バカのイメージを払拭したいようですね。ジャケットでのボディ・ペインティングのほか、そのペインティングのまま、男性と股を近づけて向かい合わせに座っているような写真もあります。う〜ん、彼女までもがエロティシズムか。

たしかに、歌はうまいので、あとは、おじさん、おばさん好みの渋いソウル・シンガーを脱して、全世界的、全世代的に人気爆発するのみ。その点、音楽が現代的に垢抜けたことはよいでしょう。でも、ヴィジュアル面に関しては、マドンナ、ジャネット・ジャクソンから、ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラ、ブリトニー・スピアーズ、マライア・キャリー、浜崎あゆみ、倖田來未に至るまで、ちょっと売れると露出狂の方向に走る女性シンガーのまねはせずに、歌手としてひたむきに音楽に向かい合ってほしい、と思いました。

DVDは、ドキュメンタリーのあと、先行シングルでもあったトラック４のミュージック・ヴィデオが流れます。ローリング・ストーンズ、ジョスの前作のデラックス・エディションなど、ヴァージンのこの手のDVDには輸入盤でも日本語字幕がついていたので、今回も期待していたのですが、英語音声のみでした。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

次回作に期待。

2007年4月4日に日本でレビュー済み

ジョス・ストーンの新譜ということですが、前作までのオーガニックさというものが失われていて、その分昨今のヒップホップを多分に取り入れたＲ＆Ｂが展開されています。

中でもローリン・ヒルとの合作は異色の出来。

ローリンのラップが入るところで鳥肌が立ちました。

作品全体を振り返ってみると、歌自体は、カヴァーアルバムの頃から考えると、ずいぶんしっかりしている印象があります。

ソングライティングもずっとうまくなりました。

けれどアルバムトータルで考えるとどうなのかなぁと思います。

ターゲットを今までのオールドソウル、フィリーソウル愛好者からより一般的なブラックミュージック購買層にシフトしたということはわかりますし、プロダクションの端々にいかにもイギリス人らしいノーザンソウルの香りが漂いますが、今までのファンとしては、首をかしげるところがあるのです。

実際、このプロダクションだったら、マーケティングにおける飛び道具的な意味合いで、ＢＥＰかカニエあたりに楽曲提供してもらえばよかったのにと思ったくらいです。

結論として総合点は星三つ。

次回作に期待したいです。

値段の高い日本盤のボーナストラックが結構いいので、輸入版だからといって贔屓目で見れないのがにくいところですね。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

praphat ji

2023年1月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

役に立った

レビューを日本語に翻訳する

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳

Joël

Merci

2021年1月5日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Merci beaucoup

レビューを日本語に翻訳する

Daniel Peña Rojo

No tan malo como se dice por ahí

2020年10月30日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Posiblemente no es el tipo de álbum que se espera de Joss Stone, probablemente ni siquiera ella quisiera hacer un disco así, sólo hay que ver todo el lío posterior para salir de la discográfica.

Bien es sabido que a ella le gusta experimentar y en este álbum se acerca al sonido pop americano con toques de hip hop, aunque siempre con su base de R&B. Un sonido cercano a los Fugees. Sin embargo tiene algunas canciones destacadas en la carrera de Joss como "Music" o "Girl They Won't Believe It".

レビューを日本語に翻訳する

laurent

joss stone introducting

2019年4月7日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

J'ai écouté le CD à de nombreuses reprises excellent album de la brillante chanteuse Britannique Joss Stone. CD en très bon état

レビューを日本語に翻訳する

Thats.rc

A distanza di anni.

2018年1月28日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Conoscevo già l'album, e oggi rispolverandolo nella mia mente, ho deciso di comprarlo.
Joss Stone è un artista di quelle rare, della musica soul ai giorni d'oggi. Un talento non compreso. Uno dei suoi miglior album, per me è questo insieme a "Mind body & soul".
Tecnica, voce e soul in una unico corpo.

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

レビューを日本語に翻訳する

Javier Lopez

Better than ever.

2007年6月24日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I believe that the third album is the one that consolidates an artist, and after buying her previous two cd's, I found Joss at her very best so far.
This album shows a much mature Joss (just by checking the photos on the cd you'll notice it) who has changed her style a little bit. Even though she keeps her roots now she is funkier, she has more rhythm, and this album really cheers you up, and a good thing is that among the great rhythm you can find ballads.
The album starts with a Vinnie Jones's intro that it's perfectly followed by from my point of view one of the best songs on the cd. The beated up "GIRL THEY WON'T BELIEVE IT" which really lifts you up. This song really embraces you the the album. Then there is "HEADTURNER" which is follwed by the lead single "TELL ME `BOUT IT" another great track. One of my favorites is "TELL ME WHAT WE'RE GONNA DO 'BOUT IT" where features Common. On "MUSIC" you can find Joss next to Lauryn Hill and among the highlights are "BRUISED BUT NOT BROKEN" and "WHAT WERE WE THINKING".
"Introducing..." has really made a big impression in the U.S. The album debuted on Billboard's Top 200 Albums at #2 and just after a couple of weeks was certified Gold but I still wonder why the first single didn't find a place at least on the American Top 50 when this girl is really talented and has an amazing voice and performs flawlessly. Well I think that sometimes that's better because when a singer is always on TV or radio you just start to hate him/her.
To finish I can only say to give this one a shot is very good so far it's for me the best album released on 2007 so far.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

レビューを日本語に翻訳する

レビューをすべて見る

Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と反応を引き出す	Audible（オーディブル）「聴く」読書会員なら聴き放題	アマゾンウェブサービス（AWS）クラウドコンピューティングサービス	Amazonアウトレット訳あり商品をお手頃価格で販売

Amazonビジネス（法人購買）請求書払い法人価格・数量割引	AmazonGlobal 65か国/地域以上への海外配送がより簡単に	Shopbop 世界中の厳選されたファッションアイテム

画像はありません

Introducing Joss Stone

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

曲目リスト

商品の説明