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黄昏のサウダージ

4.5 5つ星のうち4.5 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2007/3/21 1枚組
¥880
CD, 限定版, 2011/10/19 限定版
¥1,845

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曲目リスト

1 Chega de Saudade
2 Gentle Rain
3 Outra Vez
4 Island
5 Girl from Ipanema
6 Mas Que Nada
7 Superstar
8 Corcovado
9 Jenny Wren
10 Black Orpheus
11 Desafinado
12 Lady Wants to Know
13 One Note Samba
14 Red Larks

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 94.12 g
  • メーカー ‏ : ‎ M&I
  • EAN ‏ : ‎ 4524135304117
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 2 分
  • レーベル ‏ : ‎ M&I
  • ASIN ‏ : ‎ B000MV81I0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度聞いても飽きません。
2019年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヨーロピアン・ジャズ・トリオは大フアンですがこのCDは癒しが感じられます。
2017年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオから流れてきた曲をすぐ調べて、すぐ買って、すぐ聞いて買ってよかった、と思いました
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヨーロピアンジャズトリオは、以前から良くアルバムを聞いていますが、今回も録音も申し分なく満足しています。
やっぱりジャズは癒されます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヨーロピアンジャズトリオの真骨頂が出ていて、私は好きですネ~~~
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月21日に日本でレビュー済み
 ヨーロピアン・ジャズ・トリオの初代のピアニスト、カレル・ボエリーのスタイルを受け継いで
 マーク・ヴァン・ローンのピアノも穏やかで和みのフレーズがとても心地良い。

 ジョビンのお馴染みの名曲に加えてイヴァン・リンスの4・「THE ISLAND」、マイケル・フランクスの
 12・「THE LADY WANTS TO KNOW」なども収録されている。
 弾んで演奏されている曲はなく静かに抑え気味に演奏されているところがいかにもEJTらしい。

 このアルバムもEJTのお気に入りの一枚として愛聴している。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年3月20日に日本でレビュー済み
待ちに待ったヨーロピアン・ジャズ・トリオの新作が出た。今回は、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を中心に、ルイス・ボンファやポール・マッカートニーの曲まで。スローな心休まるピアノに、ロイ・ダッカスの透明感あふれるシンバルも快適。ハードバップ好きのジャズファンからは「環境音楽みたい」との声も聞こえてきそうだが、「ムード音楽」に陥っていないのはさすがである。疲れた一日の終わりに聴くには、もってこいの一枚。ワインなど飲みながら聴けば、気分はヨーロッパ(ブラジル???)。ドラムの音が前面に出た録音も実にいい。(松本敏之)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝、夜の静かなひと時に聞き流せる上質なピアノトリオを、との目的で購入。  結果は? 逆に聴き入ってしまいました。 いい誤算です。

本CDはヨーロピアンジャズトリオ初のブラジル音楽特集ということで、ボサノバ系統をイメージしていましたが、これまたいい意味で裏切られましたね。  アレンジが行き届いており、カツカツしたボッサリズムはまずありません。 たとえば5曲目の「イパネマの娘」のドラムは、スナッピーをオフにしブラシで軽い8ビートを叩いています。  また6曲目の「マシュケナダ」もまたブラシで軽い16ビートにアレンジしています。  10曲目の「黒いオルフェ」では、マレットを使いながら軽いシンバルレガートへとつなげるリズムアレンジです。

曲目は解説にゆずるとしますが、中原氏による解説がとてもよくまとまっており一読をおススメします。 簡単に抜粋するなら、全14曲の内、アントニオカルロスジョピンの楽曲が6曲、その他サンバ・ボッサがほとんどながら、レオンラッセル(カーペンターズのイメージの方が強いか)の「スーパースター」やポールマッカートニーの「ジェニー・レン」なども選曲されており、ブラジル一色というわけでもありません。

そしてまた、録音がいい。 ドラムのハイハットは、おそらくAジルジャンであろうことが聞き取れるくらい気の利いた音録りを感じます。 解説の裏表紙を見ると、プロデュースが日本人名となっています。 音の良さと無関係ではなさそうです。 ちなみに本CDにはスイングジャーナル紙の選定ディスクマークも付いています。

ビキニ姿のお嬢さん二人が水しぶきを駆け抜ける表紙の絵も、いい感じですね。  ゆったりとしたピアノの雰囲気がたまりません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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naomie
5つ星のうち5.0 Great as always. European Jazz Trio.
2019年12月24日にオーストラリアでレビュー済み
Amazonで購入
Phenomenal recording. Compositions & band. Always impressed.