2007年最高の一枚。
TRIVIUMに見出だされデビューしたわけで、TRIVIUMの要素はあります。
でもTRIVIUMではないです。
野太い声がいいですね。
間違いなくこれから来ますねこのバンド。
後付け、ボーカルが脱退しました。
Road to Bloodshed
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2007/4/25
"もう一度試してください。" | CD | — | ¥1 |
CD, 限定版, 2009/4/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥640 |
曲目リスト
1 | Beneath the Machine |
2 | Brotherhood of Destruction |
3 | Road to Blooshed |
4 | Laws of Reason |
5 | Billy Seals |
6 | Zeppo |
7 | Beloved Killer |
8 | The Rift Between |
9 | Flatline |
10 | The Shape of Things |
11 | Seconds |
12 | Once Again |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 0.28 g
- メーカー : Roadrunner Records
- EAN : 0016861805029
- 商品モデル番号 : 1686180502
- オリジナル盤発売日 : 2007
- レーベル : Roadrunner Records
- ASIN : B000N0JK4Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 787,172位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,130位スラッシュメタル
- - 27,080位ヘヴィーメタル
- - 180,677位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌手の世界に“一発屋”というのがある。
意味は、一口で言い表せばデビュー当初は周囲から注目を浴びるが、その後が続かず、いつの間にか表舞台から消えてしまった者の事を示す。
Sanctityというバンドもデビューアルバムがラストアルバムという形になり、一発屋といえば一発屋のバンドかも知れない。
だが、オレは本作を聞いて「シンガーの個人的な事情がなければ今頃結構おもしろいバンドとなり、メタルリスナーから高く支持されるバンドになっていたのでは?」と、思う。
その事情については伏せるが、このアルバムがラストアルバムという形に至ったのは実に惜しい。
というのもSanctityというバンド、かのデイブ・ムスティン(Megadeth)から高い評価を受け、ルーキーバンドながらも彼が主催するコンサートにオファーを受けたというのだから、クオリティーの高いバンドであったのは確かだ。
ところでMachine Headのベーシストがアダム・デュースからジャレット・マッキーチャンという人物に入れ替わった(既にご存知な方も多いと思われるので今更書くまでもない)が、ジャレットは元々Sanctityのシンガーであった事を付け加えておこう。
そしてSanctityは一発屋というよりも“ファーストアルバムがラストアルバムという形になったもったいないバンド ”と、言った方が良いだろう。
とはいえ、Sanctity以外にもアルバム一枚で表舞台から消えてしまったバンドは他にも存在するのだが……。
意味は、一口で言い表せばデビュー当初は周囲から注目を浴びるが、その後が続かず、いつの間にか表舞台から消えてしまった者の事を示す。
Sanctityというバンドもデビューアルバムがラストアルバムという形になり、一発屋といえば一発屋のバンドかも知れない。
だが、オレは本作を聞いて「シンガーの個人的な事情がなければ今頃結構おもしろいバンドとなり、メタルリスナーから高く支持されるバンドになっていたのでは?」と、思う。
その事情については伏せるが、このアルバムがラストアルバムという形に至ったのは実に惜しい。
というのもSanctityというバンド、かのデイブ・ムスティン(Megadeth)から高い評価を受け、ルーキーバンドながらも彼が主催するコンサートにオファーを受けたというのだから、クオリティーの高いバンドであったのは確かだ。
ところでMachine Headのベーシストがアダム・デュースからジャレット・マッキーチャンという人物に入れ替わった(既にご存知な方も多いと思われるので今更書くまでもない)が、ジャレットは元々Sanctityのシンガーであった事を付け加えておこう。
そしてSanctityは一発屋というよりも“ファーストアルバムがラストアルバムという形になったもったいないバンド ”と、言った方が良いだろう。
とはいえ、Sanctity以外にもアルバム一枚で表舞台から消えてしまったバンドは他にも存在するのだが……。
2010年10月23日に日本でレビュー済み
ノースカロライナのメタルバンドの1st。比較対象としてはトリヴィアムである。しかし北欧メロデスや正統派メタルのルーツがそこかしこに聴こえ、スピード感のある楽曲に鋭いリフがザクザク刻み展開もドラマティック。ガナリ気味のVoとは裏腹に叙情味たっぷりのエッセンスをこれでもかというほど塗し、どの曲も信じられないほどメロディック。正直アルバム全体の完成度はトリヴィアムよりも好きである。是非!"
2008年4月23日に日本でレビュー済み
最近また
聞き初めてはまってしまった
なんかニューメタル言われるジャンルは最近似たりよったりだよね
確かにこれも多少は
似たり寄ったりする所
もあるけど
結構独特なバンドでないかな
とおもいます
聞き初めてはまってしまった
なんかニューメタル言われるジャンルは最近似たりよったりだよね
確かにこれも多少は
似たり寄ったりする所
もあるけど
結構独特なバンドでないかな
とおもいます
2014年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スラッシュメタル四天王の一角MEGADETHのデイブ・ムスティンが認めたノースカロライナ州のアシュビル出身メタルコアバンドSanctity
翻訳でも記載されていますがフロリダ州のTriviumと似て非なるメタルコアです。
その大きな違いはやはりオールドスクールのメタルのメロディーとグルーブを強く意識し曲を放つポイントです。
ANNIHILATORのような1stのホラー路線でも強くキャッチーなメロディーが最新作まで残るようにこのSanctityは伝統を受け継いだバンドです。
MEGADETH+ANNIHILATORが好きな人にオススメの作品です。
翻訳でも記載されていますがフロリダ州のTriviumと似て非なるメタルコアです。
その大きな違いはやはりオールドスクールのメタルのメロディーとグルーブを強く意識し曲を放つポイントです。
ANNIHILATORのような1stのホラー路線でも強くキャッチーなメロディーが最新作まで残るようにこのSanctityは伝統を受け継いだバンドです。
MEGADETH+ANNIHILATORが好きな人にオススメの作品です。
2020年7月11日に日本でレビュー済み
まず、バックはカンペキです。
破綻がなく緩急おさえているリズムセクション。
ザクザクしながらも、美旋律のツインギター。
ユニークなのはデス声なのにメロディックなヴォーカル。
叫びまくって盛りあげるコーラス。
ジャケのスゴサで買ったんですがぶっ壊れてるのを期待してたら、
むしろ、良質なパワーメタルの領域ですねw
破綻がなく緩急おさえているリズムセクション。
ザクザクしながらも、美旋律のツインギター。
ユニークなのはデス声なのにメロディックなヴォーカル。
叫びまくって盛りあげるコーラス。
ジャケのスゴサで買ったんですがぶっ壊れてるのを期待してたら、
むしろ、良質なパワーメタルの領域ですねw
2023年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ムス大佐が、気に入るのもよく分かる。このアルバムが、リリースされたのが、
2007年と、いう事で丁度メタル界隈でも、スラッシュメタルリヴァイバルの最中であった、小生、昔、
一度このアルバムを入手したが、デスメタルばかり聴いていて、激しく、取り敢えず攻撃的で、うさばらしに音楽を、ただのノイズ…としか、言えないような音を楽しむ事を忘れ、ヘドバン、ムス大佐の掲げたインテレクチュアルスラッシュも、自分も愚かで、正に、空っぽの頭を振り回しな!の、キャッチフレーズに、支配され…。今、思うと本当に、ナンセンスな、イニシアチブに取り込まれていた。アルバムレビューを書こうと思う。ハッキリ言って、本当に勿体ない。アルバム1枚で解散…。楽曲について、殆どが、スラッシーな、ギターのリフ、メタルコアの要素をサウンドに、織り交ぜ、先述の速くて、アップテンポな曲で、このアルバムは制作されている。ダレる部分もないし、スラッシュビートで、疾走する。クリーンヴォイスも、味付けに。今も健在なら…。どんな…進化を遂げて到ろうか…。残念無念。小生としては、メタリカの初期が、鼓膜へと叩き込まれた感じだが…。リフもフックが効いていて、飽きない、スルメ盤だ。
2007年と、いう事で丁度メタル界隈でも、スラッシュメタルリヴァイバルの最中であった、小生、昔、
一度このアルバムを入手したが、デスメタルばかり聴いていて、激しく、取り敢えず攻撃的で、うさばらしに音楽を、ただのノイズ…としか、言えないような音を楽しむ事を忘れ、ヘドバン、ムス大佐の掲げたインテレクチュアルスラッシュも、自分も愚かで、正に、空っぽの頭を振り回しな!の、キャッチフレーズに、支配され…。今、思うと本当に、ナンセンスな、イニシアチブに取り込まれていた。アルバムレビューを書こうと思う。ハッキリ言って、本当に勿体ない。アルバム1枚で解散…。楽曲について、殆どが、スラッシーな、ギターのリフ、メタルコアの要素をサウンドに、織り交ぜ、先述の速くて、アップテンポな曲で、このアルバムは制作されている。ダレる部分もないし、スラッシュビートで、疾走する。クリーンヴォイスも、味付けに。今も健在なら…。どんな…進化を遂げて到ろうか…。残念無念。小生としては、メタリカの初期が、鼓膜へと叩き込まれた感じだが…。リフもフックが効いていて、飽きない、スルメ盤だ。
他の国からのトップレビュー
Mr. A. M. Adamson
5つ星のうち5.0
Great album
2016年8月11日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Such an underrated album and a shame Sanctity have split leaving only one, this album is one of my favourites. The first half's sound is geared more towards groove-laden thrash but the last half of the album seems to shift to a more metalcore feel, which some listeners might not be into.
Came in a jewel case.
Came in a jewel case.
Cr0w
5つ星のうち5.0
Excellent
2010年8月27日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Cet album est tout bonnement excellent !!! A se procurer au plus vite pour les amateurs de Metal ^^
Doktor von Pain
5つ星のうち4.0
Sanctitys einziges Vermächtnis
2017年10月24日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
So kann man sich täuschen: Als Sanctity 2007 "Road to Bloodshed" herausbrachten, haben nicht wenige Kritiker und Hörer der Band eine relativ große Zukunft prophezeit. Damals konnte keiner ahnen, dass es das einzige Album der Band aus North Carolina bleiben sollte. Mit dem trafen Sanctity eigentlich den Zeitgeist: Der melodische, moderne Thrash Metal erinnert an Bands wie Trivium und Machine Head (Funfact am Rande: 2013 wurde Sanctity-Sänger und Gitarrist Jared McEachern neuer Machine-Head-Bassist), diese Band hätte wirklich groß werden können. Das Songwriting passt, die Songs auf "Road th Bloodshed" überzeugen durch gute bis sehr gute Riffs, Grooves, filigrane Gitarrensoli und eingängige Refrains. Schon direkt der Opener "Beneath the Machine" ist ein echter Killer und zeigt, wohin die Reise führt. Nicht jede der nachfolgenden Nummern ist dermaßen stark, aber ein ordentliches Level können Sanctity auf Albumdistanz dennoch halten. Mit dem Erfolg der Band wurde es nichts, wie heute natürlich klar ist: 2008, also nur ein Jahr nach Release des Debütalbums, kam es zur Auflösung. "Road to Bloodshed" bleibt ergo Sanctitys einziges Vermächtnis - aber das ist immerhin ein gutes.
Kristjan B. Heidarsson
5つ星のうち3.0
Very interesting
2017年8月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
An interesting album from a band that included current Machine Head bassist, Jared MacEachern, as a frontman on guitar and vocals. Great vocals and some really good thrash metal hooks. The album's biggest flaw is how experimental it is, and goes from one style to another between songs. Still a good buy.
Steve
5つ星のうち5.0
I'm so sad that this is their only album but what an ...
2015年9月25日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I found this band by chance many years ago, I'm so sad that this is their only album but what an album it is! If you love metal then this is well worth the price especially at the rediculously low price you can pick it up at.