Gガール 破壊的な彼女 (出演 ユマ・サーマン) [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る | レンタル | 購入 |
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ルーク・ウィルソン, アイヴァン・ライトマン, アンナ・ファリス, ユマ・サーマン, ドン・ペイン, レイン・ウィルソン, エディ・イザード |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
商品の説明
商品紹介
「キル・ビル」シリーズのユマ・サーマンが放つアクション・エロ・コメディ
オシオキしてア・ゲ・ル
<キャスト&スタッフ>
ジェニー…ユマ・サーマン(沢海陽子)
マット…ルーク・ウィルソン(松本保典)
ハンナ…アンナ・ファリス(桑島法子)
ヴォーン…レイン・ウィルソン(落合弘治)
ベッドラム教授…エディ・イザード(石住昭彦)
監督:アイヴァン・ライトマン
脚本:ドン・ペイン
製作:ギャビン・ポーロン/アーノン・ミルチャン
●字幕翻訳:栗原とみ子 ●吹替翻訳:藤澤睦実
<ストーリー>
メガネにブラウンヘアの女性ジェニーの正体は、スーパーパワーでニューヨークの平和を守るスーパー・ヒロイン"Gガール"だった。そうとは知らず、設計会社に勤める冴えない男マットはジェニーと恋仲に。やがてジェニーから正体を打ち明けられたマットは、驚きつつも大喜び。順調に見えた2人の交際だったが、ジェニーの激しすぎる性欲と人並みはずれた嫉妬深さに恐れをなしたマットは次第に彼女から離れていく。そして、心優しい同僚のハンナに気持ちが傾いていった。しかしそんなマットの心変わりを嫉妬深いジェニーが受け入れるはずもなく、彼女はGガールに変身すると、マットとハンナの仲を引き裂こうと、破壊的な妨害工作を開始するのだった。
<ポイント>
●「キル・ビル」シリーズのユマ・サーマン主演。大ヒットスーパーアクション
● 2006年全米大ヒット!初登場第7位
●暴力的で超エロいヒロインに釘付け!!旬なエロカッコイイ女健在
<特典>
●未公開シーン集 (計6種)
1. フラッシュバック(1)
2. フラッシュバック(2)
3. ジェニーのスーパー・クローゼット
4. 彼女を守る彼氏
5. サメのシーン(ロング・バージョン)
6. 塀の中のベッドラム
●メイキング・オブ・「Gガール」
●「Gガール」 キャスト紹介
●シーン分析 "サメの襲撃"
●ミュージック・ビデオ:♪NO SLEEP 2NITE by Molly McQueen
Amazonより
NYの設計会社に勤めるマットは、地下鉄でナンパした、お堅い眼鏡美人のジェニーと交際をすることに。だがこのジェニーは世界平和を守るために闘い続けているスーパーヒロイン“Gガール”だったのだ! と聞けば誰もが『奥さまは魔女』的な、愛するスーパーヒロインを助けるために日夜振り回されるハメになる男の物語ではないかと思うだろう。ところがどっこい。本作はこの“Gガール”が異常に嫉妬深い女という欠点を持ち、逆に愛想を尽かしたマットに復讐に回るという、かなりブラックなユーモア満載で展開していくコメディなのだ。あの『ミザリー』のキャシー・ベイツもびっくりのぷっつんぶりを見せ、マットの車を破壊したり、巨大鮫を家の中に放り投げたりするGガールの行為は日本人にとっては“やり過ぎ”感満載。だが最初からアニメみたいなものだと思ってチャンネルを合わせて観ていただきたいもの。なにしろ脚本があの過激ギャグアニメ『ザ・シンプソンズ』の脚本家&プロデューサーのダン・ペインなのだから。(横森 文)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- EAN : 4988142544421
- 監督 : アイヴァン・ライトマン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2007/7/6
- 出演 : ユマ・サーマン, ルーク・ウィルソン, アンナ・ファリス, レイン・ウィルソン, エディ・イザード
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
- ASIN : B000N3AO1Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,991位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 176位外国のアクションコメディ映画
- - 191位外国のラブコメディ映画
- - 1,111位外国のラブロマンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
韓流の「猟奇的な彼女」より面白い。
恋人二人、計四人がお決まりの、ドタバタを演じます。スタッフ以下、全員の真剣さが画面に
出ており、それが何とも可笑しくて、最後に科学者が、スーパーウーマンの力を取る機械を
発明、パワーを抜き取られていくユマのくさい演技に、堪えきれずに大笑いしました。
アメリカ映画、健在です。但し、これは個人の好みであることを、お忘れなく・・・。
これだけでネタバレになりそうですが、アンナ・ファリスがルックスと役柄共にキュートで当時見た時は胸がキュンキュンして好きになりました。
下ネタは随所に散りばめられてますが直接的なお色気シーンは皆無。
一見激しいラブシーンはありますが、大事な所は全然映さないので健全です。余りエロくもありません。
ベテランのアイバン・ライトマン監督の手腕で笑えてスッキリと観られる作風になってます。
といった理由で観た。
アンナ・ファリスが出てきた時点で嫌な予感(良い予感?)がして
それがまったくもって的中いやそれを上回る
本当にくだらないバカバカしいコメディ展開に呆れ返ってしまった。
(ファリスのあのシリーズほどではないが)
まあ確かにユマ・サーマンほどの大物がこんな映画に当時出てしまったってのも多少はあるけれども、
やはりこの映画はアンナ・ファリスの世界そのもの。
どうしようもなくくだらないバカバカしいラブコメディ。
こんな映画にたまたま出会ったのがクリスマスイブだったのが
なんだかとっても幸せです。
映画っていいなーーっ!!
愚かな人間の一人です。この手の作品は数有る映画「スーパーマン」のパロディーを更に
パロったB級映画であると云う事を見る以前から分かり切っていて見たのだが、余りにも
バカバカしくて下らない内容で彼女のファンなら、ユマ・サーマンは何故、こんな映画に
出てしまったのか?、と言いたくなる所だが「キル・ビル」1&2が大ヒットした後なので
制作側は彼女のネームバリューだけで興行的に勝てると判断したのか、理由は知らないが
私には[B級]所では無く[G級]だ。ジャンルで例えれば「ちょいエロおバカヒロインSF
ラブコメ」と云った所か。この映画タイトルの原題は「My Super Ex-Girlfriend」だが、
邦題タイトル「Gガール 破壊的な彼女」の意味が映画を見てやっと納得した、私の脳が
破壊されたから(笑)。ユマ・サーマンが見られた事だけが唯一の救いだが、お色気部分が
中途半端なのは一応コメディーだから仕方がないとしても笑えるシーンもほぼ皆無、この
程度で笑える人が居るのか?、と思った。ただ共演キャストの面々は個々に良いと思う。
内容的に残念な作品だがキャストに免じて★3。矢張りスーパーヒーロー&ヒロイン物は
王道路線が無難でパロディー系は作るのが難しく、駄作や失敗作が多くて傑作は少ない。
愚かな人間の一人です。この手の作品は数有る映画「スーパーマン」のパロディーを更に
パロったB級映画であると云う事を見る以前から分かり切っていて見たのだが、余りにも
バカバカしくて下らない内容で彼女のファンなら、ユマ・サーマンは何故、こんな映画に
出てしまったのか?、と言いたくなる所だが「キル・ビル」1&2が大ヒットした後なので
制作側は彼女のネームバリューだけで興行的に勝てると判断したのか、理由は知らないが
私には[B級]所では無く[G級]だ。ジャンルで例えれば「ちょいエロおバカヒロインSF
ラブコメ」と云った所か。この映画タイトルの原題は「My Super Ex-Girlfriend」だが、
邦題タイトル「Gガール 破壊的な彼女」の意味が映画を見てやっと納得した、私の脳が
破壊されたから(笑)。ユマ・サーマンが見られた事だけが唯一の救いだが、お色気部分が
中途半端なのは一応コメディーだから仕方がないとしても笑えるシーンもほぼ皆無、この
程度で笑える人が居るのか?、と思った。ただ共演キャストの面々は個々に良いと思う。
内容的に残念な作品だがキャストに免じて★3。矢張りスーパーヒーロー&ヒロイン物は
王道路線が無難でパロディー系は作るのが難しく、駄作や失敗作が多くて傑作は少ない。
もしも、スーパーマン(スーパーウーマン)が彼氏(彼女)になったら・・。◯◯とか××とか、やっぱり大変だよねー、みたいな、ちょっとエッチな笑いも、面白かったです。
2作目かと思い購入したのですが1作目と同じでした
タイトルも変えてあったので違うものかと思ったのですが、
全く同じものでした。こんなことは初めてです
これはビール片手にポテチ食いながら見る映画ですね。
とってもわかりやすく、子供とみても安心?ですね。
ちょっとだけエッチなところもありますが(笑)
他の国からのトップレビュー
2020年8月13日にフランスでレビュー済み