ptの中でこれ以上はないと思っていたデッドウイング 今作も最初はデッドウイングを越えることは出来なかったなと思っていましたが
何度か聴いているとアルバムとしてはこちらの方が全体的に良い曲が多いです
淡々とした攻撃性と昂揚感のあるメロディがやたら耳に残ります
フィアー・オブ・ア・ブランク・プラネット
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2021/5/14
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,778 | ¥2,447 |
CD, 2021/9/5
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥4,151 | ¥2,400 |
CD, CD, リミックス含む, 2012/7/17
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥6,616 | — |
CD, インポート, 2007/10/4
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥8,701 | ¥1,300 |
CD, CD, 2007/4/25
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥1,560 |
CD, CD, インポート, 2007/4/16
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥2,855 |
CD, CD+DVD, インポート
"もう一度試してください。" | CD+DVD, インポート |
—
| — | ¥3,558 |
CD, 2008/11/12
"もう一度試してください。" | 2枚組 |
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| — | ¥81,345 |
CD, 2021/5/15
"もう一度試してください。" | (国内盤)(新品)(正規品) |
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商品の説明
Japanese pressing of this 2007 album comes with 6 tracks. Comes packaged with obi-strip. JVC. 2007.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 80.32 g
- メーカー : WOWOWエンタテインメント
- EAN : 4582213911251
- 時間 : 50 分
- レーベル : WOWOWエンタテインメント
- ASIN : B000N3SXJY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,088位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 40位アンビエント
- - 218位エレクトロニカ
- - 751位スポーツ・カルチャー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Porcupine Tree is a very recent - and sadly late - discovery for me, and I just love this album. No matter what else I put in my players, I keep finding myself coming back to this. It's hypnotic. If you are a fan of any kind of progressive rock, I STRONGLY recommend checking this out.
2023年6月6日に日本でレビュー済み
Porcupine Treeを聴く機会のある子どもは中々いないと思うが、
steven wilsonは不登校や引きこもりのような傷付いた子どものことを唄うことが多い。
そしてやや鬱気味で繊細なメロディが極めて優れているのだが、
そんなやや鬱屈したメロディを好む『ヤング/アダルト』には特にそんな歌詞が好まれるのかもしれない。
個人的には名曲と表現するに相応しい長尺曲が、このアルバム辺りは特に少なくとも一曲は入っているが、
このアルバムでの自分にとってのそれは5.『Way Out Of Here』。
3.『Anesthetize』は長尺で初めは取っ付きづらい。
1.『Fear Of A Blank Planet』は軽快で名刺代わりとしてもアルバムのスタートとしてもピッタリ。
コテコテなプログレは嵌まらないことが多くPTも好みの曲とそうでもないのもあるのだが、
少なくとも前作『Arriving Somewhere Without Here』、前前作なら『Don't Hate Me』、
次作なら『Time Fries』がメインに売り出している曲と思われ、どれも名曲だと思う。
steven wilsonは不登校や引きこもりのような傷付いた子どものことを唄うことが多い。
そしてやや鬱気味で繊細なメロディが極めて優れているのだが、
そんなやや鬱屈したメロディを好む『ヤング/アダルト』には特にそんな歌詞が好まれるのかもしれない。
個人的には名曲と表現するに相応しい長尺曲が、このアルバム辺りは特に少なくとも一曲は入っているが、
このアルバムでの自分にとってのそれは5.『Way Out Of Here』。
3.『Anesthetize』は長尺で初めは取っ付きづらい。
1.『Fear Of A Blank Planet』は軽快で名刺代わりとしてもアルバムのスタートとしてもピッタリ。
コテコテなプログレは嵌まらないことが多くPTも好みの曲とそうでもないのもあるのだが、
少なくとも前作『Arriving Somewhere Without Here』、前前作なら『Don't Hate Me』、
次作なら『Time Fries』がメインに売り出している曲と思われ、どれも名曲だと思う。
2013年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Porcurine treeはこのアルバム以外にもほとんど聴きましたが、最終的に長く繰り返し聴くのはこのアルバムです。
DEADWINGが最も人気なのでしょうが、このアルバムにはそれのような鋭さは無く、暗鬱な雰囲気が最後まで漂い続けます。
とは言っても、そこまで暗鬱ではありません。King Crimson、Anekdotenに比べれば、彼らの個性であるキャッチーなメロディは随所に垣間見ることが出来ます。特にAnesthetizeは名曲です。曲の展開、コード進行、拍子、それらの奏でる真の美しさ、格好良さを体感できます。「テクニカルなフレーズが無くて退屈だ」という意見を一笑に伏してしまうほどのクオリティがここにはあります。
DEADWINGが最も人気なのでしょうが、このアルバムにはそれのような鋭さは無く、暗鬱な雰囲気が最後まで漂い続けます。
とは言っても、そこまで暗鬱ではありません。King Crimson、Anekdotenに比べれば、彼らの個性であるキャッチーなメロディは随所に垣間見ることが出来ます。特にAnesthetizeは名曲です。曲の展開、コード進行、拍子、それらの奏でる真の美しさ、格好良さを体感できます。「テクニカルなフレーズが無くて退屈だ」という意見を一笑に伏してしまうほどのクオリティがここにはあります。
2020年8月31日に日本でレビュー済み
名作Deadwingの次の作品で、こちらも充実した内容ながら、前作よりもダーク度は増しているか。
キャッチ―な曲が減った分、前作より取っ付き難いかもしれませんが、ダークでメタリックかつタイトで起伏の激しいサウンドに、時折はっとするような美しさと叙情性をしのばせる彼らの本質はゆるぎない。
単にダーク度の比重が増したということかと思います。
ダークでヘビィないかにも彼ららしい①「Fear Of a Blank Planet」、まるでピンクフロイドのようなほの暗い叙情性をかもしだす②「My Ashes」、17分を超える大作ながら暗い美しさをたたえつつ起伏にとんだ展開がドラマチックな③「Anesthetize」など充実の秀作。
キャッチ―な曲が減った分、前作より取っ付き難いかもしれませんが、ダークでメタリックかつタイトで起伏の激しいサウンドに、時折はっとするような美しさと叙情性をしのばせる彼らの本質はゆるぎない。
単にダーク度の比重が増したということかと思います。
ダークでヘビィないかにも彼ららしい①「Fear Of a Blank Planet」、まるでピンクフロイドのようなほの暗い叙情性をかもしだす②「My Ashes」、17分を超える大作ながら暗い美しさをたたえつつ起伏にとんだ展開がドラマチックな③「Anesthetize」など充実の秀作。
2013年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポーキュパインツリーのことは、よくは知らないのですが、何枚か、もっています。スティーブンウイルソンは才人だと思うし、ドラムの人も、クリムゾン入りだとのことで、結構なことだと思います。キーボードも有名な方なんですね。ベースもいいですね。で、それはともかく、情報を知らないで、この作品を聴いていて、その叙情性と締まったリズムとが、非常に良い感じで、今のところ、彼らの作品の中で、一番気に入っています。今、私が一番よく聴いているのは、パイナップルシーフなんですけれど、その合間に聴くと、こちらの方が、技術はあるんだろうなあ、と、思います(でも、パイナップル泥棒はよろしいですよ)。なんか、ポーキュパインツリーって、ブリティシュロックの王道を歩んでいるみたいな風格を感じさせますよね。そこは、逆に、何となく優等生的感じがして、好みが分かれるかもしれません。
2009年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピンク・フロイドとキング・クリムゾンを頂点と信じている私めにはなかなか新しいものは聞くに堪えないものが多く、何時まで浪費が続くのかと自棄になっておりました。このCDは聞けます。他にもデッドウイングとか薦められて聞きましたが、これが一番ですね。ジャケットもいいです。ダミアン」を彷彿とさせます(若い人は分からないでしょうね)。
2007年4月30日に日本でレビュー済み
前作『デッドウイング』で日本デビューを飾ったポーキュパインツリーの通算14作目
メディア、ドラッグ、ゲームに溺れる引きこもり少年をテーマにしたバンド初のトータルコンセプトアルバム
前作でのキャッチーさは後退して幾分地味な印象はあるものの独特の世界に引きずり込む手腕はさすが。噛めば噛むほど味が出る
メタル的なダイナミズムと叙情的なメロディでうまく緩急を付ける構成力はキングクリムゾンのロバート・フリップ総帥が惚れるのも頷けます(ゲストとしても参加。ラッシュのアレックス・ライフソン、ハットフィールド&ザ・ノース、ブラッフォードのディヴ・スチュワートも参加してます)
18分近い大作3がハイライト。前作の『アライヴィング・サムホエア・バット・ノット・ヒア』と共に近代プレグレ大作の名曲です。出来るだけ良い音で鑑賞して頂きたい芸術作品です
メディア、ドラッグ、ゲームに溺れる引きこもり少年をテーマにしたバンド初のトータルコンセプトアルバム
前作でのキャッチーさは後退して幾分地味な印象はあるものの独特の世界に引きずり込む手腕はさすが。噛めば噛むほど味が出る
メタル的なダイナミズムと叙情的なメロディでうまく緩急を付ける構成力はキングクリムゾンのロバート・フリップ総帥が惚れるのも頷けます(ゲストとしても参加。ラッシュのアレックス・ライフソン、ハットフィールド&ザ・ノース、ブラッフォードのディヴ・スチュワートも参加してます)
18分近い大作3がハイライト。前作の『アライヴィング・サムホエア・バット・ノット・ヒア』と共に近代プレグレ大作の名曲です。出来るだけ良い音で鑑賞して頂きたい芸術作品です
他の国からのトップレビュー
Aburbano
5つ星のうち5.0
Ya es un clásico
2024年4月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Este disco es una obra maestra que ya se ha convertido en un clásico. Las intervenciones de Robert Fripp y Alex Lifeson vienen muy a lugar.
Cliente de Amazon
5つ星のうち5.0
Hermoso álbum.
2023年3月1日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Es mi álbum favorito de Porcupine Tree y por el precio, es bastante buena la edición, pero sería mejor una edición de 180g, esperemos que algún día salga.
Devin
5つ星のうち5.0
A must have
2022年2月12日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I love everything about this record. Not a single song is worth skipping on this release. Truly some of porcupine tree’s best work. Do yourself a big favour and pick this record up. An absolute must have.
Roberto B.
5つ星のうち5.0
Versione CD
2024年6月2日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
E' difficile dire quale disco dei Porcupine Tree sia più bello, questo è però fra i loro migliori
Dominique Roussel
5つ星のうち5.0
une synthèse ultra créative de ce que le rock progressif a pu produire de mieux et depuis toujours
2021年9月30日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Je ne veux pas parler uniquement de cet album mais de tout ce que Porcupine tree (groupe) ou S. Wilson "solo" a pu créer. Depuis que j'ai découvert SW, moins d'un an, j'ai acheté 10 albums. On découvre au fil des écoutes des influences multiples allant de Yes à Genesis en passant par K. Crimson, mais aussi Jethro Tull, Tangerine Dream et tant d'autres et plus les écoutes se multiplient, plus on reconnait une nouvelle influence qu'on avait pas encore décelée, ceci tout en restant à la fois inventif, créatif et original. Il n'y a rien à jeter, c'est gai et pétillant, métal ou mélodique, triste ou mélancolique, obsédant, tribal, c'est quoi qu'il en soit toujours surprenant et addictif. Saturé ou limpide et cristallin c'est toujours très construit et virtuose, une ambiance s'installe dans des morceaux qui font souvent de 5 à 10 mn voire plus. SW vous transporte vous envoûte, vous surprend, on se laisse emporter et on en redemande, les 10 albums se succèdent sur ma platine CD, bientôt un 11e. Ils laissent peu de place aux autres CD de ma discothèque pourtant très fournie. Il faudra bien que j'en sorte un jour pour réécouter les Zappa, les Camel, les Bruford, les Brand X, les Gong et autres Stanley Clark et Al di Meola, Mahavisnu... ... Vous avez sans doute compris que si vous ne connaissez pas SW + Porcupine tree et que vous aimez les groupes ou musiciens que je viens de citer (entre tant d'autres) dans ce petit texte, allez y, ne vous privez pas, vous ne pouvez pas être déçus, moi je veux écouter, posséder tous ses albums car la musique de SW me fait dire, dans l'enthousiasme, parfois dans la douleur, qu'il y a sans doute quelque chose de bon dans l'homme, ce quelque chose doit être l'art. A découvrir et/ou écouter sans modération. L'album qui m'a mis le pied à l'étrier : Hand Cannot Erase...