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サクラ大戦ニューヨーク・紐育 第2巻 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 皆川純子, 松谷彼哉, 齋藤彩夏, 園崎未恵, 小林沙苗 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
商品の説明
商品紹介
OVA『サクラ大戦ニューヨーク・紐育』シリーズは、3巻全6話構成というボリュームで、ゲーム『サクラ大戦V』本編のその後を描きます。
【あらすじ】
夢と希望の街、紐育。信長との戦いを終え、『クレオパトラ』の舞台へ向け準備を始める新次郎たちの前に、新たな敵が現れた…。
はたして紐育華撃団・星組は、紐育を護りきり舞台の幕を上げることができるのか?
主人公・大河新次郎の成長と、彼が隊長として率いる紐育華撃団・星組の隊員たちとの「心の絆」が、『クレオパトラ』の公演、
そして新たな敵との戦いを通じて鮮やかに描かれていきます。
【収録】
第3話 ~星の輝く夜に~
第4話 ~マザー、アイウォントゥシング!~
※初回限定版特典
○特典CD:2巻エンディング曲エンディングロールバージョン収録
○特製クリアカラーケース
○ピクチャーレーベル
メインキャスト
ジェミニ・サンライズ:小林沙苗
サジータ・ワインバーグ:皆川純子
リカリッタ・アリエス:齋藤彩夏
ダイアナ・カプリス:松谷彼哉
九条 昴:園崎未恵
大河新次郎:菅沼久義
マイケル・サニーサイド 内田 直哉
プラム・スパニエル 麻生かほ里
吉野杏里 本名 陽子
王行智 後藤 哲夫
加山雄一 子安 武人
褐色の青年 神谷 浩史
従者 今野 宏美
褐色の女性 大原さやか
スタッフ
【総合プロデューサー】広井王子
【監 督】木村隆一
【シリーズ監修】あかほりさとる
【脚 本】子安秀明
【総作画監督】北島信幸
【作画監督】大杉尚広 猪股雅美
【音 楽】田中公平
【音響監督】百瀬慶一
【キャラクター原案】藤島康介
【キャラクターデザイン】松原秀典
【アニメーション制作】(株)AIC
【CG制作】(株)GONZO
【CG制作協力】(株)N-DESIGN
【音楽制作】(株)IMAGINE
【音響制作】(株)Mediarte
【製作】(株)SEGA
(株)RED ENTERTAINMENT
[発売元]
セガ
[レーベル]
株式会社セガ
レビュー
大ヒットゲーム「サクラ大戦5~さらば愛しき人よ~」のその後を描く新OVAシリーズ第2巻。主人公・新次郎の成長と、彼が率いる紐育華撃団の隊員たちとの心の絆が、「クレオパトラ」の公演や敵との戦いを通じて鮮やかに描かれる。 -- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83 g
- EAN : 4974365182687
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/6/6
- 出演 : 小林沙苗, 皆川純子, 齋藤彩夏, 松谷彼哉, 園崎未恵
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B000NJLVZ6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 211,270位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,022位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
内容はまぁサクラ大戦なのでとにかく(苦笑)それでも演出があまりにひどく思えたのは、ただ絵がひどいせいなのでしょうか。
EDテーマが可愛くてよかったのと次に期待させていただくということで星3つです
まさしくファンが求めてるものだなと思いました。
作画の乱れも私は気にならず充分楽しめました★
昴の扇子の材質を知りたくなるシーンやら、昴のさりげない優しさが出てるシーンやら、盛りだくさんです!昴さんお気に入りの工事現場はこうやっていつまでたっても工事が完成しないんですね(^_^;)
4話は、双葉さんの襲来が素晴らしいです。私も弟子入りしたくなりました(笑)愉快で素敵な人です。しかし秘密部隊なのに新ちゃん、出撃中に本名の名乗り上げていいんでしょうか・・・。双葉さんにも普通に見られてるし(-_-;)幼少新ちゃんが可愛すぎて倒れそうになりました(笑)
ED歌はリカ&ジェミニで元気で良いです♪
このOVAの前身であるゲームをプレイした方なら、このレビュータイトルの昴のセリフに違和感を覚えるでしょう。
1.褐色の青年を一目見て普通の人間では無い事を察知したから深入りするなという忠告。
2.お客さんは彼だけでは無いのに、青年1人の為という個人的な理由で舞台に立とうとする大河に、プロとして許せないものがあった。
という事を言いたかったのかと思います。
少々強引な解釈かもしれませんが、そうで無ければ稽古で疲れた大河を元気付けようとはしないし、クレオパトラ役の了承もしない。
それに言葉そのままの意味ならゲームでの昴は何だったのか、という事になると思います。
が、尺が足りないせいかこの真意が非常に伝わりにくい。
下手をすれば『青年に大河を取られて嫉妬する昴』という、かなり安っぽい内容に見られてしまいます。
サービスと思われるシーンも、寝る大河と昴を助けるシーン以外は脈絡が無く蛇足だと感じました。
ファンが『かっこいい昴とかわいい大河(プチミント) 』を求めてると作り手側が思っているなら、それは何かズレていると思います。
あとは緊張感の全く無い戦闘シーンをどうにかしてほしかったです。
この巻を首を長くして待ってたファンは多数・・というかジャケ絵からかなりきてます。
そして期待通り!ファンサービスシーンてんこ盛り!・・・なんですが。
昴の性格がレボリューション前なので要注意。
新次郎に対して厳しすぎです;
う〜ん、脚本家さんはVのゲームのストーリーをわかっているのか?
V本編の後で、昴が新次郎に「技術に感情は不要」なんて言わんだろうー(-.-;)とか。
新次郎も、そんな対応はないよ!と思う部分が2箇所ほどあるし。(←個人的に)
まあ、これはきっとLIPS選択ミスだってことで納得させましょう(^^;)
ぶっちゃけ、サービスしようとしすぎてストーリーに脈絡がないように感じます。
美味しいシーンはほんと多数なんですけど、1巻の出来が良すぎたせいで、構成に不満を感じる部分が多いのも事実ですね。
まあ、シナリオの矛盾点にさえ目を瞑ればいい出来だと思います。
ラストの昴さんが素敵だった・・。
で話は変わって第4話ですが、これは良かった!
双葉母さんがメインのドタバタコメディ風で、好き嫌いあるかも知れませんが私は好きでした(^_^)v
母さんキャラ立ち過ぎだよ!しゃべり方が超蓮っ葉というかむしろ男前。
作画も綺麗です。
母さんとサジ姐の絡みでは吹いてしまいましたw
スターの戦闘シーンがなかったのはちょっと残念かな。
長々と書きましたが、全般を通してファンサービスが多く、(3話ではちょっと失敗した?)ファンのことを考えて作ってくれてるのかな?と思える部分には好感が持てます。
多少矛盾点があってもまあOVAだし!と流せる人は確実に買いですよ。
ほんと、紐育シリーズは今までのサクラOVAの中ではかなり良い出来です。
とりあえず次巻に期待大です☆