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Leer Lied レーアリートローゼンメイデンベストアルバム

4.4 5つ星のうち4.4 16個の評価

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新品 中古品
CD, CD, 2007/4/25 通常盤
¥720

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商品の説明

大人気アニメ『ローゼンメイデン』シリーズのエンディングテーマを担当するユニット"kukui(霜月はるか&myu)"。その"kukui"が『ローゼンメイデン』シリーズに提供した楽曲を集めたベストアルバムのリリースが決定!
◆ 「透明シェルター」はもちろん「光の螺旋律」、そしてキャラクタードラマCDシリーズに収録された「彼方からの鎮魂歌」「ピチカート 日和」「みどりのゆび」「近くて遠いゆめ」のフルサイズを初収録、さらに2006年の年末の話題作アニメ特別編『ローゼンメイデン・オ ーベルテューレ』ED「空蝉ノ影」も初収録致します!!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.4 x 1 cm; 97.24 g
  • メーカー ‏ : ‎ ランティス
  • EAN ‏ : ‎ 4562183181045
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • レーベル ‏ : ‎ ランティス
  • ASIN ‏ : ‎ B000NVTGQ0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
01. 空蝉ノ影
02. 彼方からの鎮魂歌
03. ピチカート日和
04. みどりのゆび
05. はちみつ
06. 透明シェルター
07. 近くて遠いゆめ
08. モノクロセカイ
09. 現夢
10. Leer Lied
11. Eden
12. 光の螺旋律
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりALI PROJECTさんの楽曲を含めてこそだと思う。
タイトルだけ見ると、多くの方はALI PROJECTさんの楽曲も入っていると思うのでは? ちなみに私は思いました。

とはいえkukuiさんの楽曲も好きだし、ジャケットも素敵だったので購入しましたが、どうしても“ベストアルバム”というタイトルが腑に落ちない。
“kukuiベストアルバム”か、ベストという言葉が使われていなければ☆5でした。
2015年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本しか売ってないアマゾンが懐かしい。 ただそれだけであるが良いでしょう。
2015年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オーベルテューレのEDも入れてくれてうれしかったけど、どうせなら7人分ドラマCDのイメージソング入れて欲しかったかな。そうだったら満点だったんだけど。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月19日に日本でレビュー済み
各種キャラクターに関する曲やOPEDなど、kukuiによるローゼンメイデンに関するものを集めたアルバムです。
キャラに関する曲は特に良く出来ていて、音楽だけでなく歌詞も各キャラにそって上手く練られたものとなっています。
新たに追加されたEdenという曲もローゼンメイデン内で使用されていた等の直接的な関係は無いものの、歌詞は関連を持った歌詞を持っています。

ローゼンメイデン好きであれば曲は更に奥深くなり、よりストーリーを感じられるものとなるでしょう。
欲を言えばアリプロの曲も収録されていればと思いますが、それでも十分な出来の作品です。
作品公開から結構な時間が経ちましたが、それでも未だに色褪せません。
2008年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気なく手にとって歌詞を読み、すべて日本語なのにまず驚き、その場で聴かせてもらって、即、買うことに決めた。特に気にいったのは「Eden」。まずヨーロッパの街並が目に浮かんだ。後で原作を読み、アンティークドールの「真紅」の視点だとわかったが、“邂逅は 嗚呼 いつか来る現実を胸に突きつけ 俄かに輝く”“覚醒から始まるは終わりへの遊戯”といった、人間の人生そのものに当てはまるあたりは実に見事だと思う。こういう歌詞を書ける人がいて、評価されているのは嬉しい限りだ。アニメ世代だけに聞かせておくのはもったいない。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月28日に日本でレビュー済み
主に「空蝉ノ影」が私にこのCDを買わせました。他に類を見ない曲調で、強烈と言うか、普通じゃないです。

このアルバムの為の新曲は「Leer Lied」と「Eden」の2曲。表題曲「Leer Lied」はわずか1分足らずの短いが印象的な曲です。「Leer Lied」とはドイツ語で「空(から)の歌」という意味です。

「彼方からの鎮魂歌」「ピチカート日和」「みどりのゆび」「近くて遠いゆめ」は、「ローゼンメイデン・トロイメント キャラクタードラマ」CDシリーズに収録されている物と同一ではありません。ドラマVer.は3分ほどですが、数行歌詞が増えて4〜5分ほどのフルサイズになっています。この内「彼方からの鎮魂歌」「ピチカート日和」「みどりのゆび」は、歌詞の内容的に、登場人物が 1人増えたような感じで、満足度は期待以上でした。

発売日に店頭に並んでいた物は全てデジパック仕様(丈夫な紙製の台紙に、プラスチック製のトレイを接着したタイプのCDケース。初回限定版などによく使われる)で、「初回限定版」や「期間限定生産」の表示はありませんでした。思いきってアーティストではなく「ローゼンメイデン」を全面に押し出した装丁も、好感が持てます。CD全体が非常にかわいい存在となりました。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ローゼン・メイデンのストーリーをなぞるすばらしいアルバムに仕上がった。

特に新曲「Eden」はワルツ調のバラードでしっとりと歌い上げる。特段、暗く悲しく歌っているわけではないが、争いを避けようとしつつも運命に翻弄されてしまう複雑な心境や無念さがにじむ詩と対比となって間接的に強調している。

ベストアルバムだけにそもそも目新しさを求めるのは難しいかもしれないが、新曲だけでも聴く価値がある。

「Eden」だけでもすばらしい出来栄えであるだけにベストアルバムとしてこぢんまりしてしまった感があるのは惜しい。マキシシングルでもよかったのではないか?もっと新曲を収録してオリジナル版でも良かったのでは?と思い、星4つとしたのはやや辛い評価かもしれない。

しかしこれからローゼン・メイデンを見る方にはキャラクタイメージをつかみやすくなる点でもオススメできる1枚だと思う。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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