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℃-ute デビュー単独コンサート2007春 ~始まったよ!キューティーショー~ [DVD]

℃-ute (出演, アーティスト) 形式: DVD
4.3 5つ星のうち4.3 14個の評価
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曲目リスト

1 JUMP
2 EVERYDAY!片想い
3 As ONE
4 ENDLESS LOVE
5 即抱きしめて
6 YES!しあわせ
7 SHALL WE LOVE?
8 会えない長い日曜日
9 サヨナラのLOVE SONG
10 キューティーメドレー：ミラクルルン グランプリン!～ちょこっとLOVE～乙女 パスタに感動
11 わっきゃない （Z）
12 大きな愛でもてなして
13 桜チラリ
14 まっさらブルージーンズ
15 タイムカプセル

商品の説明

レビュー

ハロー！プロジェクトに所属するアイドルユニット・℃-uteが2月に日本青年館で行ったライブをDVD化。デビュー曲「まっさらブルージーンズ」「即 抱きしめて」「大きな愛でもてなして」「わっきゃない(Z)」「桜チラリ」ほか、全15曲を収録。 -- 内容（「DVD NAVIGATOR」データベースより）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.37:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4942463524395
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 47 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/18
  • 出演 ‏ : ‎ ℃-ute
  • 販売元 ‏ : ‎ ZETIMA
  • ASIN ‏ : ‎ B000NY13SQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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上位レビュー、対象国： 日本

船幽霊
5つ星のうち5.0 世にもキュートなDVD
2007年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飛び切りのフレッシュネスが弾ける℃-ute初単独コンサートの模様を収めたライブDVD。

際立ったパーソナリティの持ち主だったメンバーの村上愛が脱退してから、4ヶ月にも満たない

時期に行われた公演だが、残った7人が結束して堂々のパフォーマンスを見せる様は大変頼もしく、

新生℃-uteの魅力を強く印象付ける作品となっている。

『JUMP』のイントロを合図に、7人の影がセットのドア越しに浮かび上がるオープニングから

軽快に滑り出し、年少メンバ−3人による恒例のヘロヘロコントを挿んで、中盤では数々の

ハロプロ・カヴァ−曲を披露。私的には、鈴木愛理入魂の『サヨナラの〜』＆メンバーが

入れ替わり立ち替わりでハツラツと歌い踊る『ミラクルルン〜』〜『ちょこっとLOVE』〜

『乙女パスタに感動』の必殺メドレーに興奮。ハロプロの先輩達も登場のVTRコーナーに続いて、

真っ赤なスパンコールが眩しいミニのワンピースで臨む後半は、再びオリジナルの名曲群で畳み掛け、

メンバー涙涙のエンディングまで目が離せない。

彼女達の息吹を存分に感じさせてくれるバランスの取れた編集にも満足。

特典映像として、VTRコーナーで使われた岡井＆萩原によるハロプロ先輩インタヴュー映像のフル・

ヴァージョン+舞台裏の模様を収録（約20分）。長広舌を振るう中澤裕子が見もの。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
a-m-a-z-o-n
5つ星のうち4.0 可愛い
2021年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛いです。
役に立った
 レポート
甘味処
5つ星のうち3.0 ６月解散の前に
2017年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしても見ておきたくて購入しました。

粗削りなダンス、幼さの残る拙い歌声（当然か）、大人に言わされてるMC等パフォーマンスは満足できる物ではないです。現在アイドル界最強の呼び声も高い彼女らにもこんな頃があったんですね。

ですが、自称"全力しか出せない女"舞美のいい意味での不器用さの片鱗、千聖の歌に感じるポテンシャル、愛理の完成度等キラリと光る部分も多く見受けられます。
何より雰囲気が素晴らしい。自身初の単独ライブという事で、ステージも客席も終始暖かく未来への希望に溢れています。「℃-ute最高」コールに感極まって流す７人の涙は本当に美しく、もらい泣きは必至です。まあその後の苦難も既に知ってる訳ですが、そこは置いといて(笑)

買ってまで見る価値が有るかどうかと言えば"アリ"です。
2015年の℃-uteの日を続けて見るとグループの成長がハッキリ感じられるのでお勧めです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
teruroom
5つ星のうち5.0 素晴らしいのひとこと
2007年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
℃-uteのデビュー初単独コンサートの息をのむスピード感、躍動感、明るさ、初々しさが伝わってくるＤＶＤである。

℃-uteメンバーは、楽曲をそつなく歌いこなし、ダンス、ＭＣも魅せる。

特に、ＭＣの上手さは特筆ものであり、観客との一体感を上手く作り出している。

中盤の鈴木愛理の「サヨナラのＬＯＶＥ　ＳＯＮＧ」で観客をくぎづけにし、

その後、ハロプロの人気曲を息つく暇もなく歌いこなす「キューティーメドレー」でつなぐというセットリストもよく練られている。

ラストの感動の「℃-uteサイコー」のコールも見逃せない。

カメラワークもすばらしく、全体にクオリティが高い仕上がりである。

購入して、ぜったい後悔しないコンサートライブＤＶＤだと思う。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
kazukero
5つ星のうち4.0 ℃-uteファンなら必須アイテム間違いなし！
2012年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近℃-uteファンになり、彼女たちの全てを知りたくて、昔のDVDを買いまくり鑑賞しています。
まだ持ち歌も少なく、諸先輩方の歌を何曲かカヴァーしていますが、逆に言えば今では見る機会がないので、貴重とも言えます。
この頃のまいまいはキューピー人形みたいで可愛いです。1曲目がJUMPというのも珍しい。最近はラストに持ってきて、会場一体合唱が定番ですから。
特典映像のVTRは目からウロコです。ま〜見てみて下さい。
コンサート終了時、感極まって涙する彼女たちの姿に、このコンサートの意味が全て込められている気がしました。
Berryzのコンサートを℃-uteメンバーが見に行って、その帰りに悔しくて泣いたというエピソードを思い出し、こちらももらい泣きしてしまった。
とにかく℃-uteファンを名乗るなら、このDVDは必須アイテム間違いなしでしょう！
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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gankutuou
5つ星のうち5.0 勢いがありますねっ!
2007年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メジャーデビューしてノリに乗っている彼女達の躍動感がたっぷりつまっています。
千聖・舞・愛理のながーいミニコントなんてテレビじゃ絶対見れませんからね!
千聖が二度もエッグの妹を宜しくとプッシュするとこは笑えます。
今年の2月25日の収録、リリースという早さにも注目です。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
arcadi.volodos
5つ星のうち5.0 ℃-uteの魅力を120%感じることが出来る作品
2008年1月13日に日本でレビュー済み
単独コンサートに掛けるメンバー全員の意気込みを感じずにはいられない、見応えのある作品。

EVERYDAY YEAH!片想いでのマイマイの可愛さは反則ギリギリ。

キューティーガールズコントでの、愛理の「‥はい‥」あの微妙な間は一見の価値あり。

YES!しあわせはストーリー仕立てのパフォーマンスが見ていて楽しい。

サヨナラのLOVE SONGでは愛理の歌唱力の素晴らしさを感じることが出来る。
13歳でここまで歌いこなせる歌手は滅多にいないだろう。

また、VTRコーナーでこれだけ観客が盛り上がるコンサートも珍しいのでは。
そのせいか、実際に自分もその場にいるかのような不思議な感覚を味える(笑)。

℃-uteファンならずとも、十分に楽しめる1枚。お薦めです!
役に立った
 レポート
みそに
5つ星のうち3.0 意外と見れた
2008年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハロプロのＶ製作陣も成長していたのだな。
過去に３品の後藤真希ＤＶＤで失敗して以来、ハロプロのライブ物は買わないできた。

でも、彼女らのライブ姿が見たくてダメもとで買ってみた。
ステージを明るく見せる照明もセットも工夫が見られる。
ちゃんと歌うパートごとで１人々々を映しているし。

彼女らの顔にひかる汗がきれいだった。
彼女らの歌う、ミニモニだかプッチモニだかの数曲　これは気に入った。

彼女らの歌う姿が見れたらＯＫなので、それ以外は不要。

楽屋裏の特典映像　というのに他のハロプロメンバーがちらほら出てくる、不要。
特典映像（楽屋裏）というのなら、ライブ直前　曲間　裏の風景　慌ただしさが見たかった。
彼女らの緊張した姿とか　終わった後の充実感を味わってる顔　ほっとした顔とか いっきに噴き出す汗　笑顔　泣き顔
それこそ　ライブ　彼女らの「素」が見たかった。

ライブ後に握手会があったらしいが　その様が入っていたっていいのに。
ライブ前の　私服（普段着）の彼女らを映しておいてほしかった。

ハロプロの商売下手さに一言
豪華版とか銘うって　１人にカメラ１台での収録、１人１本のライブＤＶＤを販売したらいい。
予約販売にすれば売れ残りもなく　効率的だとおもう。
ライブの時間いっぱい、１人１人を見ていたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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Ronald M. Chavin
5つ星のうち5.0 This °C-ute DVD is in Japanese only, Region 2, NTFS 720x480p (digital), 16:9 aspect ratio, 24 fps
2020年2月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This Japanese DVD contains °C-ute Debut Tandoku Concert 2007 Haru ~Hajimatta yo! Cutie Show~ (℃-ute デビュー単独コンサート2007春 ~始まったよ! キューティーショー~), which is °C-ute's second unassisted live concert performance. This concert performance occurred at the Nippon Seinenkan (Japan Youth Hall) on February 25, 2007, which is about 5 1/2 months after °C-ute's first unassisted live concert performance, which is Cutie Circuit 2006 Final in YOMIURI LAND EAST LIVE ~September 10 is °C-ute's Day~ (Cutie Circuit 2006 Final in YOMIURI LAND EAST LIVE ~9月10日は℃-uteの日~).

Tsunku is the composer of more than 90% of all Hello Project songs. °C-ute performes all five of their first five singles on this DVD.

Because Megumi Murakami suddenly quit °C-ute in between °C-ute's first two unassisted live concert performances, °C-ute has only 7 remaining members on this DVD, with Kanna Arihara now becoming the 7th member of °C-ute in place of Megumi Murakami, who had been the 7th member of °C-ute in 2004 and 2005. After Kanna Arihara joined °C-ute in January, 2006, °C-ute had 8 members until October, 2006, when Megumi Murakami quit °C-ute.

Here are the individual tracks on this DVD:

OPENING
JUMP
MC
EVERYDAY YEAH! Kataomoi (EVERYDAY YEAH! 片想い)
As ONE
MC
ENDLESS LOVE ~I Love You More~
Soku Dakishimete (即 抱きしめて) [Very Early Single 2]
YES! Shiawase (YES! しあわせ)
Cutie Girls Skit (キューティーガールズコント)
SHALL WE LOVE? [with Umeda Erika, Yajima Maimi, Nakajima Saki, and Arihara Kanna]
MC
Aenai Nagai Nichiyoubi (会えない長い日曜日) [with Okai Chisato and Hagiwara Mai]
Sayonara no LOVE SONG (サヨナラのLOVE SONG) [with Suzuki Airi]
Cutie Medley of 3 songs (キューティーメドレー):
Mirakururun Grand Purin! (ミラクルルン グランプリン!)
Chokotto LOVE (ちょこっとLOVE) [with Nakajima Saki, Suzuki Airi, and Okai Chisato]
Otome Pasta ni Kandou (乙女 パスタに感動) [with Umeda Erika, Yajima Maimi, Hagiwara Mai, and Arihara Kanna]
VTR Corner (VTRコーナー)
Wakkyanai (Z) (わっきゃない (Z)) [Very Early Single 4]
Time Capsule (タイムカプセル)
Sakura Chirari (桜チラリ) [Single 1]
Ooki na Ai de Motenashite (大きな愛でもてなして) [Very Early Single 3]
Massara Blue Jeans (まっさらブルージーンズ) [Very Early Single 1]

EXTRAS:
Making of (メイキング映像)
[includes behind-the-scenes footage of all seven members of °C-ute plus Reina Tanaka of Morning Musume]

MY CONCLUSION:
°C-ute does not perform their Single 2 (Meguru Koi no Kisetsu), their Single 3 (Tokaikko Junjou), their Single 4 (Lalala Shiawase no Uta), or their Single 5 (Namida no Iro) on this DVD. °C-ute first performed their Single 2 and Single 3 two concerts later at °C-ute Cutie Circuit 2007 ~MAGICAL CUTIE TOUR & September 10 is °C-ute's Day~ (℃-ute Cutie Circuit 2007 ~MAGICAL CUTIE TOUR&9月10日は℃-uteの日~). °C-ute first performed their Single 4 and Single 5 four concerts later at °C-ute Cutie Circuit 2008 ~LOVE Escalation!~ (℃-ute Cutie Circuit 2008 ~LOVE エスカレーション!~).
レポート
Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0 De los primeros de C-ute y de los mejores
2016年12月4日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
En otras reseñas de los primeros conciertos de C-ute advertía que cada vez que avanzaba el grupo en el tiempo eran mejores, como si los primeros fueran de peor calidad. La experiencia me demuestra que este grupo empezó ya con una calidad insuperable y lo único que hizo el paso del tiempo fue madurar lo que era ya desde el principio excelente. Este es un ejemplo perfecto de esa excelencia. Y lo curioso es que es unos de los primeros. Data del año 2007 y en él están todavía Kanna Arihara y Erika Umeda. Cierto es que la presencia de todas sus componentes es todavía casi infantil (la carita y el tipo de Mai Hagiwara, por ejemplo, lo dejan patente) y si lo comparamos con los últimos conciertos de 2016, en donde todas ya son bellas mujeres, estaremos ante realidades muy diversas (han pasado casi diez años), pero muchas de las canciones se mantuvieron en el tiempo porque eran formidables (creo que todas o casi todas son de Tsunku), y ellas las cantaban y danzaban con una gracia y perfección asombrosas.
En este DVD arrancamos ya con un "Jump" en el que se muestran las C-ute en un estado inmejorable, especialmente Airi y Maimi, entregadas y eficacísimas, en una canción que es como una "bomba" inicial. En la siguiente "Everyday Yeah" es precisamente la pequeñita Mai Hagiwara la que lleva la voz cantante. La tercera canción (y 5º número del disco) se titula "As One", menos conocida pero igualmente eficaz en la conjunción de movimientos y música. Sigue "Endless love (I love you more)" en donde son de nuevo Airi y Maimi las que dan la nota fundamental. Todo en ella es formidable: canto, danza y movimientos. Fotografía espléndida con planos largos, medios y primeros muy eficaces. Una delicia. Siguen otras entre las que destaco "Yes", canción encantadora de ritmo bastante americano (un poco jazz de los 40, combinado con melodías más modernas). Sigue un intermedio hablado entre Mai, Chisa y Airi, y luego la famosa de Hello! Project "Shall We Love", vestidas Arihara, Maimi, Erika y Saki con una especie de camisones blancos y cortos, a las que poco después se une el resto. Fondo de luces oscuro y azulado. Tras otro intermedio y canción, destaco la melodía en solitario de Airi Suzuki, cantada con sensibilidad y buen gusto, como en ella es proverbial. Sigue un potpourrí de varias rítmicas y agradables, y nuevamente un intermedio en el que se teatraliza la observación que hace Saki de sus compañeras mientras estas se preparan en sus distintas actividades (Airi ensaya su aprendizaje musical, Erika sus poses, etc.). Y sorprendentemente Saki y Mai se entrevistan con las famosas ya Abe Natsumi, Miki Fujimoto, Reina Tanaka, Nakazawa y otras muy conocidas de Morning Musume y Hello! Project. Sigue una deliciosa canción poco conocida que cantan sentadas y alternándose como es costumbre en ellas. En estos últimos números aparecen con unos preciosos aunque relativamente sencillos vestidos rojos con un lazo en la parte posterior del cuello. La últimas canciones son preciosas y casi todas ellas emblemáticas, finalizando por la maravillosa “Massara”. El final, muy emotivo, en donde casi todas se deshacen en llanto quizá por la despedida del concierto, que por estética, perfección y gusto puedo reputar como uno de los mejores de C-ute, siendo todos, casi sin excepción, deliciosos. Recomendable a todos los que amen el jpop y la buena música moderna japonesa conjuntada la voz con la danza y el ritmo. Una delicia que no se debe nadie perder. Envío y estado del DVD, perfectos.
レポート