1曲目:アルバムにも収録曲された、大衆がイメージする南国・サンバ調のパーティチューン。ジャケットのイメージそのままの曲。
2曲目:シンバルの音が心地良い歌モノの曲です。あまり詳しくないので知ったかぶりの事しか言えませんが、ドラム・ベース・鍵盤の演奏からジャズを想起させますね。
3曲目:インストゥルメンタルです。
4曲目:原曲のテンポを落とした曲です。そのまま落としたのかスローモーションした時のような、あの低く怖い声にVo.三浦さんの声もなってしまってます。残念ながらお遊びの域を出ないですね。。
5曲目:三浦さんは途中のラップ部分での登場で、歌は女の子が歌ってます。原曲が真っ昼間の明るい感じのビーチを想像させるならこちらは夕方から夜の暮れかかった砂浜って感じ。同じ曲でもアレンジが全然違い、こちらの方が好きだっていう人もいるかと思います。
クチロロはシングルでもカップリングに曲を沢山収録してくれるし、何より曲の質も高いのでファンとしては頼もしいです。
こちらも「Golden King」同様パッケージがちょっと変わった紙ジャケでお洒落です。