オリジナル・サウンドトラック ラブソングができるまで
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曲目リスト
1 | POP! GOES MY HEART/ヒュー・グラント |
2 | BUDDHA'S DELIGHT/ヘイリー・ベネット |
3 | MEANINGLESS KISS/ヒュー・グラント |
4 | ENTERING BOOTYTOWN/ヘイリー・ベネット |
5 | WAY BACK INTO LOVE(DEMO VERSION)/ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア |
6 | TONY THE BEAT/ザ・サウンズ |
7 | DANCE WITH ME TONIGHT/ヒュー・グラント |
8 | SLAM/ヒュー・グラント |
9 | DON'T WRITE ME OFF/ヒュー・グラント |
10 | WAY BACK INTO LOVE/ヒュー・グラント&ヘイリー・ベネット |
11 | DIFFERENT SOUND/テディベアーズ・フィーチャーリング・マルテ |
12 | LOVE AUTOPSY/ヒュー・グラント |
商品の説明
内容紹介
「恋は突然」ヒュー・グラント(POP!)
愛に戻る道(デモ・ヴァージョン)/ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア REAL WMP
愛に戻る道/ヒュー・グラント&ハーレイ・ベネット REAL WMP
ヒュー・グラント、そしてドリュー・バリモアが熱唱!?
人気俳優二人のヴォーカルが大フィーチャーされたロマンティック・コメディ:映画「ラブソングができるまで」のサウンドトラック(原題「Music & Lyrics」全米映画公開は2007/2/14)
ヒュー・グラント扮するアーティストが80年代にスーパー・ポップスターだった、という設定の下音楽を主体に展開される映画。
ヒューの演じるアーティストの歌う曲は、ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャーによるソングライティング&プロデュース!
音楽とストーリーがマッチする映画&サウンドトラックです!
ワーナー・ブラザース映画配給作品
映画「ラブソングができるまで」
■2007年GW、全国ロードショー
■監督:マーク・ローレンス
■音楽プロデュース&ソングライティング:アダム・シュレシンジャー(ファウンテインズ・オブ・ウェイン)
■出演:ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア、ブラッド・ギャレット、クリステン・ジョンストン、キャンベル・スコット
■ストーリー:落ち目のポップシンガー(ヒュー・グラント)と観葉植物の世話係(ドリュー・バリモア)が、人気絶頂の歌姫に提供する曲作りに悪戦苦闘。
・・・今やすっかり落ち目になった80年代のポップスター、アレックス・フレッチャー(ヒュー・グラント)のもとにある日、人気絶頂の歌姫、コーラ・コーマンからデュエット曲の作曲と収録のオファーが舞い込んだ。アレックスにとっては、まさにカムバックを果たすための絶好のチャンス!
しかし、そこにはひとつ問題があった――アレックスはもう何年も作曲をしていなかったうえに、作詞の経験は一度もなかったのだ。とはいえ数日以内にヒット曲を作らなければ再起の道はない。そんなアレックスの前に現れたのが、彼の家の植木の世話をするユニークで気まぐれなソフィー・フィッシャー(ドリュー・バリモア)だった。抜群の言葉のセンスを持つソフィーは、作詞に苦しむアレックスにとってまさに救いの女神。ところが、過去のひどい恋愛から立ち直ったばかりのソフィーは、誰かと共同で何かをすることには気乗りがしなかった。特に、交際恐怖症のアレックスなど、もってのほか。しかしピアノを通じて絆を深めていくうちに、ふたりは諦めかけていた愛と成功を手にするため、それぞれの心と音楽に向き合っていくことになる。
メディア掲載レビューほか
ヒュー・グラントと、ドリュー・バリモア人気俳優2人のヴォーカルが大フィーチャーされたロマンティック・コメディ『ラブソングができるまで』(監督:マーク・ローレンス/2007年GW公開)のオリジナル・サウンドトラック。全編1980年代のヒット・ソングのパロディ感覚にあふれた、音楽とストーリーがマッチするサントラ盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674071500
- 時間 : 39 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B000O76PBW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 174,256位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,934位サウンドトラック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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のっけから80年代サウンド爆裂で踊りまくりました。とにかく元気になります。
ドリュー・バリモアとヒュー・グラントのデュエットも美声で素敵です。
のっけから80年代サウンド爆裂で踊りまくりました。とにかく元気になります。
ドリュー・バリモアとヒュー・グラントのデュエットも美声で素敵です。
#1 POP! GOES MY HEART ・・・これサイコ―(爆笑)!
本当に80年代~90年代の頃のポップスみたい。
ヒュー・グラント、よくこの曲を歌いましたね!
映画の方は(まだ)観た事がないんです。
先日、DVDを購入したんですが。
このサントラの事は知っていたけど、すっかり忘れていました。
サントラ「はじまりのうた」を購入して聴いた直後、こちらのサントラを思い出しました。
このサントラを知ったきっかけは、カーラ・ブルーニの「ノー・プロミセズ」が発売された当時の
カーラのインタビュー記事が載っていた雑誌。
主題歌(・他数曲)制作・プロデュースを務めた、アダム・シュレシンジャーのインタビューが
同雑誌に掲載されていたんです。
アダムは「ヒューはボイストレーニングをしっかり受けてきた。ドリューはサラッと歌っていった感じ」と
いった事を話していました。 それを思い出したんです。
Amazonのレビューでも、このサントラの評価がとても高かったので。
再販された、このサントラの購入を決意しました。
価格も安かったし・・・。 良心的な出品者から購入しました。
購入して大正解(!)でした。
#1 POP! GOES MY HEART が頭の中でリピートされる(笑)。
#2 BUDDHA'S DELIGHT (ブッダの悦び)の何かがおかしい。
今後、こんなに面白いサントラに巡り合えるのだろうか・・・!?
このサントラは、持っていて損はしませんね! ホント、面白い!
#1 POP! GOES MY HEART ・・・これサイコ―(爆笑)!
本当に80年代~90年代の頃のポップスみたい。
ヒュー・グラント、よくこの曲を歌いましたね!
映画の方は(まだ)観た事がないんです。
先日、DVDを購入したんですが。
このサントラの事は知っていたけど、すっかり忘れていました。
サントラ「はじまりのうた」を購入して聴いた直後、こちらのサントラを思い出しました。
このサントラを知ったきっかけは、カーラ・ブルーニの「ノー・プロミセズ」が発売された当時の
カーラのインタビュー記事が載っていた雑誌。
主題歌(・他数曲)制作・プロデュースを務めた、アダム・シュレシンジャーのインタビューが
同雑誌に掲載されていたんです。
アダムは「ヒューはボイストレーニングをしっかり受けてきた。ドリューはサラッと歌っていった感じ」と
いった事を話していました。 それを思い出したんです。
Amazonのレビューでも、このサントラの評価がとても高かったので。
再販された、このサントラの購入を決意しました。
価格も安かったし・・・。 良心的な出品者から購入しました。
購入して大正解(!)でした。
#1 POP! GOES MY HEART が頭の中でリピートされる(笑)。
#2 BUDDHA'S DELIGHT (ブッダの悦び)の何かがおかしい。
今後、こんなに面白いサントラに巡り合えるのだろうか・・・!?
このサントラは、持っていて損はしませんね! ホント、面白い!
ヒュー・グラントって、歌うまいですね。ポップスシンガーの役が回ってくるの、分かる気がしました。もともとヒューの声は好きだったから、こんな形で歌声を聴けて嬉しかったです。ヘイリーとの主題歌『WAY BACK INTO LOVE』は、飛び抜けて名曲だと思います。サントラ全体の偏差値をグッと上げている、すごい曲。二人の声もこの曲に合ってるし、これ一曲のために購入する方いるんじゃないかな?
サントラの宿命だけど、映画を見てない方には意味が分からない曲も入っているので・・・星は4つですかね。
結果、期待を裏切らない内容でした。
ヒュー・グラントの声は、甘く魅惑的で“80年代のポップ・スター”という設定も納得です。
劇中でヒュー・グラントとドリュー・バリモアが歌っているデモ・バージョンの「愛に戻る道」。
ドリュー・バリモアが素人っぽくおどおどと歌っている雰囲気が出ています。
人気歌手役のヘイリー・ベネット。
「ブッダの悦び」というユニークな曲を歌いこなしていて、CDデビューが楽しみです。
映画で曲作りの裏側を覘いた気分になっているので、いつもCDを聴く時よりも2倍楽しめます。
ドリュー・バリモアの「メロディーは人間の見た目、歌詞は中身」というセリフが印象的でした。
いてもたってもいられなくなったのでサントラを購入しました。
それくらい耳に残るメロディーって珍しい。
80年代を彷彿とさせる楽曲から現代のヒット曲のようなものまで、
実にちゃんとした仕上がりです。
CDを聴いて、映画のワンシーンを思い出し・・・クスッと笑える。
良い買い物をしたと思いマス。
Meaningless Kissは、どう聞いてもWham!のCareless Whisperのパロディ。歌詞もいきなりdancefloorだし。
Way Back Into Loveは、映画を見ながら制作過程を共有した観客にはひとしおの感慨深い名曲。この曲のために
このサントラはあります。ドリュー・バリモアとヒュー・グラントのセクシーな歌声が胸に染み入ります。
Love Autopsyは、ギャグか?全部で30分強しかない上、映画と無関係な曲が混じっているので、星一つ減らしますが、楽しめる1枚には間違いありません。