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フォー・ウェディング [DVD]

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商品の説明

内容紹介

すれ違いの数だけ、愛は真実になる──。
「ブリジット・ジョーンズの日記」の主演・脚本コンビが贈るロマンティック・コメディの決定版!


<キャスト&スタッフ>
チャールズ…ヒュー・グラント
キャリー…アンディ・マクダウェル
フィオナ…クリスティン・スコット・トーマス

監督:マイク・ニューウェル
製作:ダンカン・ケンワーシー
脚本:リチャード・カーティス

●字幕翻訳:細川直子

<ストーリー>
ハンサムで紳士のチャールズは、女性にはもてるが優柔不断で結婚には踏み切れない。ある日、友達の結婚式で彼は美しく聡明な女性キャリーと出会い、彼女にぞっこん。強引なアタックが功を奏して、その日の内にベッド・インに成功。しかし、結婚を意識した彼女の台詞を茶化してしまい、彼女はそのまま帰ってしまう。時が過ぎ、別の結婚式で再会した二人だが、キャリーはすでに富豪と婚約していた。結婚式の度に顔を合わせる二人の恋の行方は──?

<ポイント>
●『ブリジッド・ジョーンズの日記』『ノッティング・ヒルの恋人』の脚本&主演コンビで贈るロマンチック・コメディの決定版!
●アカデミー賞ノミネート(作品賞/脚本賞)、ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞 (ヒュー・グラント)

<特典>
●オリジナル劇場予告編

Amazonレビュー

4回の結婚式と、1回の葬式を通して、イギリス人男性・チャールズとアメリカ人女性・ウィリーの想いが右往左往するロマンチック・コメディ。イギリス映画ながら、全米ボックスオフィスでも異例の1位を獲得した。
主人公ふたりの恋の行方を軸としながらも、本作のおもしろさは、周囲の人物に築かれる目新しい人間関係だろう。外見は二枚目なので多くの女性とつきあうも、結婚に踏み切れないチャールズは、同じように恋人を探す女友だちと同居。しかし、ふたりに恋愛関係はない。彼を取り巻く友人たちのなかで、唯一、うまく関係が続いているのが、男同士のゲイ・カップルというのも皮肉だ。映画を観ているうちに、なんとなく、常識に縛られた「関係」から抜け出し、自分に正直な選択をするべきだと思えてくる。
それまで『モーリス』などで英国の貴公子的な役が多かったヒュー・グラントは、本作を機に、優柔不断の男を等身大で演じることが持ち味となった。その原点という意味でも必見。(斉藤博昭)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142542120
  • 監督 ‏ : ‎ マイク・ニューウェル
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 58 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/18
  • 出演 ‏ : ‎ アンディ・マクドウェル, ヒュー・グラント
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000O76Z8U
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 107個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
107グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、ヒューグランドが大好きで、舞台となるイギリスの風景も最高。結婚式とお葬式というシチュエーションで個性的な人物が織りなす物語が良い。ぜひ見て欲しい
2022年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて見たのは、1994年の作品なので、そのあとに日本でみました。
当時はヒュー・グラントの素敵な姿を見るためだけに映画を見ていました。
髪をかき上げるしぐさなど見ているだけでため息をついていました。
でも実はこの映画、今回、じっくりと見て、考えされました。
同性愛で結婚を許されないカップルと結婚できるのに、踏み切れないカップルなど
結婚とは何かと考えさせられましたが、でも30年ほど前の話なのですね。
とにかく、ヒュー・グラント素敵でしたね。
昔見た方はまたみることをお勧めします。
チャールズ(ヒュー・グラント)は身勝手だわって、今見ると思いちゃいました。
今回、結婚式を直前でドタキャンしたチャールズ。
「卒業」で花嫁をさらって逃げた場面とはかなり違いますよね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月9日に日本でレビュー済み
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The start of a line of romcoms with Hugh Grant. Funny cameo by Rowan Atkinson.
2021年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな俳優さんたちがたくさん。その割にマクダウェルは好みではなかった。ストーリーは好き。ひとつの死といくつもの結婚、それぞれの心が揺れる。それにこの頃のヒュー・グラントがかわいい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結婚結婚…きっと当時のイギリスで結婚が全ての幸せ・結婚しないと悪のような雰囲気があったのでしょうね。
結婚を目的にするよりも、誰をパートナーにするかが大事だという映画。

パートナーの魅力がいまいちなのは拭えませんが、それでもお互いがハッピーならそれでいいのよね。
散りばめられたユーモアも素敵でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月22日に日本でレビュー済み
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この映画を公開直後に見てから、1997年にロンドン出張で郊外の雰囲気のあるホテルに泊まり、映画の舞台では…と思いわくわくしたのを覚えています。階級制度の色濃く残る英国で、トムとフィオナの兄妹は貴族、チャールズはアッパーミドル、亡くなったガレスはワーキング・クラス(多分)と、背景も嗜好も異なる人々が友情で結ばれ、結婚式や葬式と言った人生の節目を経験し成長してゆく楽しい映画です。会話の端々にユーモアも満載。最近のレビューで、アンディ・マクダウェルが美人でないと書かれているのを知り、驚きました。ヴォーグ等で活躍した天下の美女なのに…。今回、四半世紀ぶりに見て、ヘンリエッタ役の女優が、BBCの「高慢と偏見」でミス・ビングリーを演じていること、「イングリッシュ・ペイシェント」のラストで涙を誘ったクリスティン・スコット・トーマスがフィオナ役をやっていたことを知りました。「ブリジット・ジョーンズ」や「ノッティングヒル」の原点としてお薦めの映画です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒューの若いときの映画ですね。水もしたたる美男じゃないですか。ウットリ。
しかし・・・一目ぼれからラストまで、ヒューが憧れ、愛する女性が
(アンディ・マクダウェル)がなんだかえらの張ったおばさんで
わたしには全然魅力的に見えず。
しかも娼婦的な感じもする。
そんな彼女に引かれる理由がわからない。
最後にせっかく平凡でもしあわせになろうと選んだ女性を
結婚式の場で振る・・・っていったいなんなの。
新婦が可愛そうになりました。

相手役に魅力を感じないとラブコメも駄目ですね。

たとえば、ブリジッド性格可愛くてわかるし。
ジュリアロバーツ(ノッティングヒル)はあきらかに美女だし気品も、ある。

しかしこの女性は何?

ミスキャストとしか思えなかった。

映画としてはよく工夫が凝らされていると感じたが
女性に魅力がないので良い評価はできなかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかっていたけれども、それでもおもしろかったね
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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