なぜEDが好かなかったというだけで低評価にする必要がある?全体の2割程度だろ?あとは良かったのだろう? なら本編☆5 ED☆1 としても比率からすれば☆4ってとこでしょう? まぁ個人的にはEDは☆3くらいだね。 まぁそんな理屈はどうでもいいとして、結果的に悪印象になってしまったのは認めざるを得ないことですがね、こういう新しいものへと挑戦する試みはとても大切なことだと思いますよ? 安定ばかりを望んで防御体制に入ってばかりでは、いいものは生まれない。時にはこういうのも必要だと思います。
みなさんもうちょっと温かい目で見てやってください。少し固定概念とか除いたら?
自分は最後まで見守っていくつもりです!!!
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らき☆すた 7 通常版 [DVD]
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購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 武本康弘 |
稼働時間 | 1 時間 4 分 |
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商品の説明
まったーーり、ゆるーーりな、リアルな日常芝居。
◆ストーリー
泉こなたと柊かがみのツートップが業界をかき回す!!
おたくな女の子、「泉こなた」のボケに突っ込む普通の女の子、「柊かがみ」を中心とした、ゆるゆるーーーな、何でもない女子高生の日常を、面白おかしく描く、4コマ漫画を元にした斬新な作品『らき☆すた』。
「あ、それよくあるよねーー」と言った、共感できる出来事を素直に描いた生活芝居。
◆キャスト
平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾
◆スタッフ
原作:美水かがみ
監督:山本寛
制作:京都アニメーション
◆特典
★美水かがみ描き下ろしDVDジャケット
★アマレイトールケース1枚組
★特製8ページカラーブックレット
●名場面カット集
●メイキング映像(「白石みのるの冒険)
*特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80.32 g
- EAN : 4997766612867
- 監督 : 武本康弘
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 4 分
- 発売日 : 2007/12/28
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B000O78BNM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,402位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 55,667位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容も最高だったしEDも他の人が言うほど悪くないと思う!
2007年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
らっきーチャンネルはもう笑えませんね。 やりすぎ。
いくらアニメでも、灰皿投げつけるとか笑いどころでもないでしょう。(前巻参照)
本編でお腹いっぱいの時に飛んでくるこれは、デザート的な意味合いだったのでしょうがね。
しつこさすら感じます。
本編の方は全話通して考えるならば、最初はらき☆すたらしく、後に勢いづいてくる感じでいいとは思いますけども。(宣伝っぽくもあるとこもありますが)
らき☆すた原作そのままの空気を持ってきて24話作っても、だれますからね。
正直、このアニメは1クールで、もっとつめて作った方が面白いと思いました。
ゆるい系のアニメというのであれば、現在放映中のみなみけの方が出来はいいかもですね。
いくらアニメでも、灰皿投げつけるとか笑いどころでもないでしょう。(前巻参照)
本編でお腹いっぱいの時に飛んでくるこれは、デザート的な意味合いだったのでしょうがね。
しつこさすら感じます。
本編の方は全話通して考えるならば、最初はらき☆すたらしく、後に勢いづいてくる感じでいいとは思いますけども。(宣伝っぽくもあるとこもありますが)
らき☆すた原作そのままの空気を持ってきて24話作っても、だれますからね。
正直、このアニメは1クールで、もっとつめて作った方が面白いと思いました。
ゆるい系のアニメというのであれば、現在放映中のみなみけの方が出来はいいかもですね。
2007年12月16日に日本でレビュー済み
アニメらきすた好きですしアニメ化前から愛読していますが、
作品の批評は置いておいて、EDが酷すぎます。
ウケ狙いなのか、好き勝手な演出なのかしりませんが
いい加減にしてほしかった。いつ白石がEDが消えるか待っていたのに
最終話まで続けましたね。大ブーイングのEDを差し替えてDVDを出すべきです
特定の人にはうけている?様ですが(それすら演出の賜物)
大多数の人は、幻滅し怒りすらおぼえます。特に7巻以降は買う気になりません。
名作を台無しにした監督と白石は罪は重い。
作品の批評は置いておいて、EDが酷すぎます。
ウケ狙いなのか、好き勝手な演出なのかしりませんが
いい加減にしてほしかった。いつ白石がEDが消えるか待っていたのに
最終話まで続けましたね。大ブーイングのEDを差し替えてDVDを出すべきです
特定の人にはうけている?様ですが(それすら演出の賜物)
大多数の人は、幻滅し怒りすらおぼえます。特に7巻以降は買う気になりません。
名作を台無しにした監督と白石は罪は重い。
2007年7月3日に日本でレビュー済み
EDを見て、これまでのあれはなんだったのかと正直思いました。残念です。
本編も、監督が交代したのがヒシヒシと伝わりました。個人的には少しまったり感が足りない気がします。
らきすた独特のまったり感を、キチンとテレビで再現して欲しいです。
とにかく残念でした。
本編も、監督が交代したのがヒシヒシと伝わりました。個人的には少しまったり感が足りない気がします。
らきすた独特のまったり感を、キチンとテレビで再現して欲しいです。
とにかく残念でした。
2007年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
らっきーちゃんねるとEDはとばせばOK
特典映像も全く見てないし
本編だけで十分☆
個人的には特典映像とCDいらないからもうちょい安くして欲しい
特典映像も全く見てないし
本編だけで十分☆
個人的には特典映像とCDいらないからもうちょい安くして欲しい
2008年9月7日に日本でレビュー済み
他にも色々とやりようはあっただろうに、
制作者サイドは敢えて本番前の緊張感やら、
携帯電話の不意の着信やらを描写してきたわけだ。
本番で出し物をやっている時よりも、ああいう待ち時間のほうが妙に記憶に残るものだし
、あの思わぬ着信を彼女達は数年後も思い出すことが出来るだろう----
一度きりの、通り過ぎた思い出として。
緊張がとれた後のみんなの表情が最高だ。ああいう表情でステージに向かえるなら、
本番で多少の演技ミスがあろうがそんなものは些末な問題にもなるまい。
彼女達は間違いなく自分達のステージを踊ったのだろうし、
きっと楽しい文化祭を“過”ごしたんだろうな、と僕は思いこむことが出来た。
自分の大好きなキャラクター達の将来への歩みを予感しながらお別れ出来るなんて
、なんて自分は幸せなんだろう。
コミックのほうはまだ残っているし、
卒業式までのひとときをかいま見れれば嬉しいだとは思うけれど、
とりあえず今回のアニメ放送終了にあたって、
ループする文化祭などという憂鬱ではなく、
個々人にとって一度きりの文化祭・汗をかいて準備し体験し通り過ぎていく
文化祭として彼女達が歩いていく後ろ姿を見送って、
僕の『らき☆すた』アニメ鑑賞は終了した。
今は、満足な気持ちでいっぱいだ。
らき☆すた批評リンク[...]
[...]
[...]
制作者サイドは敢えて本番前の緊張感やら、
携帯電話の不意の着信やらを描写してきたわけだ。
本番で出し物をやっている時よりも、ああいう待ち時間のほうが妙に記憶に残るものだし
、あの思わぬ着信を彼女達は数年後も思い出すことが出来るだろう----
一度きりの、通り過ぎた思い出として。
緊張がとれた後のみんなの表情が最高だ。ああいう表情でステージに向かえるなら、
本番で多少の演技ミスがあろうがそんなものは些末な問題にもなるまい。
彼女達は間違いなく自分達のステージを踊ったのだろうし、
きっと楽しい文化祭を“過”ごしたんだろうな、と僕は思いこむことが出来た。
自分の大好きなキャラクター達の将来への歩みを予感しながらお別れ出来るなんて
、なんて自分は幸せなんだろう。
コミックのほうはまだ残っているし、
卒業式までのひとときをかいま見れれば嬉しいだとは思うけれど、
とりあえず今回のアニメ放送終了にあたって、
ループする文化祭などという憂鬱ではなく、
個々人にとって一度きりの文化祭・汗をかいて準備し体験し通り過ぎていく
文化祭として彼女達が歩いていく後ろ姿を見送って、
僕の『らき☆すた』アニメ鑑賞は終了した。
今は、満足な気持ちでいっぱいだ。
らき☆すた批評リンク[...]
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2007年12月16日に日本でレビュー済み
それはサザエさん並みの日常を描いた女子高生版
ストーリー内には特段取り立てて目立つイベントは発生しない
オレも正直6話あたりまで見ているのは少し苦痛をともなっていた(それに絵にも甚だ抵抗があった)
けどその静かなストーリー展開のせいか話が進むにつれて
登場人物たちのキャラががじわじわと立ち始め、またその人間関係なんかも面白くなった
話の目線は専ら女子高生の視点からだけど、今の時代には珍しく思うほどのいい娘たちだし
(リアル高校生たちによくある虚飾がない)
けどだからといってリアルさに欠けるわけじゃ決してなくて
これを見終わった後は、気づけば自分の中にキャラクタへの愛着もわいていたし、
このなんでもない日常を表現物にしてしまう日本人独特の感性に感慨ふけることができた
(エンディングは飛ばせばいいし)
ストーリー内には特段取り立てて目立つイベントは発生しない
オレも正直6話あたりまで見ているのは少し苦痛をともなっていた(それに絵にも甚だ抵抗があった)
けどその静かなストーリー展開のせいか話が進むにつれて
登場人物たちのキャラががじわじわと立ち始め、またその人間関係なんかも面白くなった
話の目線は専ら女子高生の視点からだけど、今の時代には珍しく思うほどのいい娘たちだし
(リアル高校生たちによくある虚飾がない)
けどだからといってリアルさに欠けるわけじゃ決してなくて
これを見終わった後は、気づけば自分の中にキャラクタへの愛着もわいていたし、
このなんでもない日常を表現物にしてしまう日本人独特の感性に感慨ふけることができた
(エンディングは飛ばせばいいし)