らき☆すたDVDはこれしか買っていません。
やはり、かなたの物語は涙なしでは見られない神の回です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
らき☆すた 11 通常版 [DVD]
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥5,549","priceAmount":5549.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"5,549","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"%2B0lORQhv8b2POt%2FtSfxjK7wtIg2eRpPbwoWw3%2FPO55rvgw38BbVwZ8ZnhtEdCNA1sv0qeTgO8dnq486k8SWnh%2FlRsCqvPyn7YEyR2lUGakZZr1wMG8W9YqYSgSPnSocM","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 武本康弘 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 4 分 |
よく一緒に購入されている商品
対象商品: らき☆すた 11 通常版 [DVD]
¥5,549¥5,549
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
¥2,970¥2,970
最短で6月7日 金曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,700¥1,700
最短で6月7日 金曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
まったーーり、ゆるーーりな、リアルな日常芝居。
● 『涼宮ハルヒ』を世に送り出した京都アニメーション 最新作!!
● 超人気声優 平野綾を主人公に起用
● 原作は『コンプティーク』連載3巻の累計250万部を超える大ヒット4コマ漫画。読者アンケートでは常に上位に爆走ランクイン!4コマ漫画のの特性を活かして、『コンプエース』『少年エース』『フロムゲーマーズ』など、神出鬼没に登場。
■ストーリー
泉こなたと柊かがみのツートップが業界をかき回す!!
おたくな女の子、「泉こなた」のボケに突っ込む普通の女の子、「柊かがみ」を中心とした、ゆるゆるーーーな、何でもない女子高生の日常を、面白おかしく描く、4コマ漫画を元にした斬新な作品『 らき☆すた』。「あ、それよくあるよねーー」と言った、共感できる出来事を素直に描いた生活芝居。
■キャスト
平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾、今野宏美、白石稔、長谷川静香、茅原実里、ささきのぞみ、清水香里、前田このみ、西原さおり、平松広和、小菅真美
■スタッフ
原作:美水かがみ
監督:山本寛
シリーズ構成:待田堂子
キャラクターデザイン:堀口悠紀子
制作:京都アニメーション
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- EAN : 4997766612942
- 監督 : 武本康弘
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 4 分
- 発売日 : 2008/4/25
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B000O78BPU
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 255,901位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 44,815位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ最終回が近いらき☆すたです。
2クール目に入り、新入生キャラの加入により面白みにかけてきたかな?
と思っていたのですが、21話と22話は久しぶりに繰り返し視聴してしまう面白さでした。
内容ですが、21話は修学旅行の話。
準備期間から修学旅行までとほぼメインキャラ4人しか登場せず、
1クール目のらき☆すたに戻ったような雰囲気でよかったです。
旅行中にかがみの告白イベントがありますが…
…オチは読めると思います。
ちなみに、告白されれば顔はどうでもいいのかよ!
と思ってしまったのは自分だけでしょうか。
最後に忘れては行けないのはらっきーちゃんねる。
途中から時間だけとる無駄なコーナーだと思っていましたが今回は笑わせてくれました。
白石さんの暴走は見てて胸がスカッとしましたね(笑)
そして22話ですが……泣けます。
ボイス付きでの登場は最初で最後になると思われる、泉かなたが登場します。
そうじろうのセリフが娘に語るには臭すぎますが、展開的には泣けるので気になりません。
BGMとかヤバいです。
でもその後の白石さんのEDが全てをぶち壊しにしてくれますが(泣)
個人的には海での話や運動会の回なみに楽しめた2本なのでオススメです。
賛否両論ならき☆すたでしたが、ニュースで放送されたり高校生クイズの決勝の問題になったくらいですからやはり話題性はあったのでしょう。
この勢いのままあと2話も楽しめる作品になることを期待したいものです。
2クール目に入り、新入生キャラの加入により面白みにかけてきたかな?
と思っていたのですが、21話と22話は久しぶりに繰り返し視聴してしまう面白さでした。
内容ですが、21話は修学旅行の話。
準備期間から修学旅行までとほぼメインキャラ4人しか登場せず、
1クール目のらき☆すたに戻ったような雰囲気でよかったです。
旅行中にかがみの告白イベントがありますが…
…オチは読めると思います。
ちなみに、告白されれば顔はどうでもいいのかよ!
と思ってしまったのは自分だけでしょうか。
最後に忘れては行けないのはらっきーちゃんねる。
途中から時間だけとる無駄なコーナーだと思っていましたが今回は笑わせてくれました。
白石さんの暴走は見てて胸がスカッとしましたね(笑)
そして22話ですが……泣けます。
ボイス付きでの登場は最初で最後になると思われる、泉かなたが登場します。
そうじろうのセリフが娘に語るには臭すぎますが、展開的には泣けるので気になりません。
BGMとかヤバいです。
でもその後の白石さんのEDが全てをぶち壊しにしてくれますが(泣)
個人的には海での話や運動会の回なみに楽しめた2本なのでオススメです。
賛否両論ならき☆すたでしたが、ニュースで放送されたり高校生クイズの決勝の問題になったくらいですからやはり話題性はあったのでしょう。
この勢いのままあと2話も楽しめる作品になることを期待したいものです。
2007年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
21話後半は修学旅行のお話です。
「高校生は普通、修学旅行は2年生で行くものなのでは?」という疑問は放っておいて、素晴らしい回でした。
観光地の念入りな取材を窺わせる風景も良かったです。何でも、京都・奈良への観光客が増えたとか増えてないとか・・・。
それと、白石の行動にも注目です。らっきーちゃんねるもこの回は楽しめました。
22話は泣ける回です。まさか「らき☆すた」で泣くとは思いもしませんでした。
「高校生は普通、修学旅行は2年生で行くものなのでは?」という疑問は放っておいて、素晴らしい回でした。
観光地の念入りな取材を窺わせる風景も良かったです。何でも、京都・奈良への観光客が増えたとか増えてないとか・・・。
それと、白石の行動にも注目です。らっきーちゃんねるもこの回は楽しめました。
22話は泣ける回です。まさか「らき☆すた」で泣くとは思いもしませんでした。
2013年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一つに荷物まとめて出したわけだから、できれば送料はその分でお願いできるといいですね。バラで3本送ったのと同じ送料持って行かれるのはちょっと納得がし難い。
2007年9月4日に日本でレビュー済み
今回は、21話と22話ですね。
21話の「パンドラの箱」は、修学旅行の話なんですが何かイマイチでした。
22話の「ここにある彼方」では、こなたの母親かなたが出て来るのですが
良い話ですね、声も合ってると思います。
でも、最後のゆたか達の話は、いらないかな。
21話の「パンドラの箱」は、修学旅行の話なんですが何かイマイチでした。
22話の「ここにある彼方」では、こなたの母親かなたが出て来るのですが
良い話ですね、声も合ってると思います。
でも、最後のゆたか達の話は、いらないかな。
2008年5月3日に日本でレビュー済み
いよいよ「らき☆すた」のDVDもこれと後1巻を残すのみ。
それと共に本遍も今までにはなかった面を出すようになってきた。
雰囲気的には今までと同じくまったりした小ネタの応酬なのだが
それも板についてきたというか、安定感を見せてくれている。と同時に違った部分も垣間見れる。
21話は衣替えのネタに始まり、そのままアニメオリジナルの修学旅行の話になだれ込む。
このオリジナルの話の出来が良い。具体的にはつかさが鹿に翻弄されるシーンなどは
原作にあってもおかしくないくらい。またここに来て遂に恋愛のシーンが!
かがみがラブレターを貰う展開があるのだがなんというか、今までのまったり具合から一転、
まるで恋愛アニメのような質感になっているのが芸が細かいな、と。
このような空気感を作るのが非常に上手い、というかこなれてるなと思う。
京都にいってまでアニメショップによるこなたも可笑しい。
肝心なのは22話。これはこのシリーズに於ける傑作回の一つである。
ファンなら知ってのとおり、「ここにある彼方」が存分に描かれるシーンである。
こなたの母が幽霊になって、こなたとそうじろう(父)の様子を見にくるという話なのだが
原作ではページ数が足りなかった為、再現できなかったかなたとそうじろうの暮らしぶりを
存分に描いたことで、この話に於ける感動具合やカタルシスを更に増大させた形になった。
普段、ゆるゆるだからこそこういう話をやったときのインパクトは凄まじい。
で、しかもこの話で締めると思いきやみなみとゆたかの百合ネタで落とす、という。一筋縄ではいかないな・・・。
大まかなトピックとしてはここら辺が個人的にグッときたのだがその他にも
こなたとそうじろうの会話がツッコミ満載だったり、こなたのゆたかに対するお姉さんっぷりが面白かったり
つかさが小島よしおのネタをやってたり。そうじろうの「萌死」発言もかなりキてる。
この作品は原作に対するリスペクトが足りないといわれることもあったが、
この巻を見るとむしろかなりの愛を感じてしまう。出来るだけ多くのネタを拾ってくれてるし。
ちなみに映像得点は白石みのるのディナーショー。
今野宏美とのデュエットもあり、グダグダ具合を楽しむといった仕様。
それと共に本遍も今までにはなかった面を出すようになってきた。
雰囲気的には今までと同じくまったりした小ネタの応酬なのだが
それも板についてきたというか、安定感を見せてくれている。と同時に違った部分も垣間見れる。
21話は衣替えのネタに始まり、そのままアニメオリジナルの修学旅行の話になだれ込む。
このオリジナルの話の出来が良い。具体的にはつかさが鹿に翻弄されるシーンなどは
原作にあってもおかしくないくらい。またここに来て遂に恋愛のシーンが!
かがみがラブレターを貰う展開があるのだがなんというか、今までのまったり具合から一転、
まるで恋愛アニメのような質感になっているのが芸が細かいな、と。
このような空気感を作るのが非常に上手い、というかこなれてるなと思う。
京都にいってまでアニメショップによるこなたも可笑しい。
肝心なのは22話。これはこのシリーズに於ける傑作回の一つである。
ファンなら知ってのとおり、「ここにある彼方」が存分に描かれるシーンである。
こなたの母が幽霊になって、こなたとそうじろう(父)の様子を見にくるという話なのだが
原作ではページ数が足りなかった為、再現できなかったかなたとそうじろうの暮らしぶりを
存分に描いたことで、この話に於ける感動具合やカタルシスを更に増大させた形になった。
普段、ゆるゆるだからこそこういう話をやったときのインパクトは凄まじい。
で、しかもこの話で締めると思いきやみなみとゆたかの百合ネタで落とす、という。一筋縄ではいかないな・・・。
大まかなトピックとしてはここら辺が個人的にグッときたのだがその他にも
こなたとそうじろうの会話がツッコミ満載だったり、こなたのゆたかに対するお姉さんっぷりが面白かったり
つかさが小島よしおのネタをやってたり。そうじろうの「萌死」発言もかなりキてる。
この作品は原作に対するリスペクトが足りないといわれることもあったが、
この巻を見るとむしろかなりの愛を感じてしまう。出来るだけ多くのネタを拾ってくれてるし。
ちなみに映像得点は白石みのるのディナーショー。
今野宏美とのデュエットもあり、グダグダ具合を楽しむといった仕様。
2007年9月20日に日本でレビュー済み
角川書店・月刊ゲーム雑誌コンプティーク連載/美水かがみ原作の
「らき☆すた」TVアニメ第21,22話を収録したDVD11巻です。
サブカルチャーに精通している人ほど笑えるネタはそのままに
天然とオタクなメンバー勢ぞろいでお話は最後の締めへ収束。
その手の話題についてこれない人はわかりにくいのでご注意を。
しかし、日常のほんのささいながら共感できる話題も満載でゆるりと楽しめます。
第21話「パンドラの箱」★★★★★
衣替えの秋の季節に「京都」旅行へ。もちろん期待通りの聖地巡礼にも
抜かりありません。定番ながら、細かい所まで配慮した旅行風景に和みました。
特に注目は道中、待ち合わせの手紙を受け取った彼女の動揺と緊張。
ついにロマンス?フラグか!?と画面釘付け必至。側にいる友達の絆の大きさを
感じられる名(迷?)場面です。そして、ついにキレた白石稔のもはや現実と
虚構の壁を薙ぎ払った自虐大暴走に爆笑。・・・中の人もキレてませんよね?
第22話「ここにある彼方」★★★★★
季節は冬。こなたの何気ない一言から始まる父・そうじろうと母・かなたの出会いと
共に歩んだ歳月を、溢れる想い一杯で描いた場面が感動的です。(まるで最終回・・・?)
しかし、番組崩壊のらっきー☆ちゃんねると人間ジュークボックスと化した凄い彼、
声優ネタの次回予告でそれもご破算に(苦笑)。集中力に途切れた面子が織り成す忘れっぽさや、
就寝、食事の時などあるあるネタがいつも以上に切れ味が増しているのもさすが。
よく練りこんだ話題満載です。
「らき☆すた」TVアニメ第21,22話を収録したDVD11巻です。
サブカルチャーに精通している人ほど笑えるネタはそのままに
天然とオタクなメンバー勢ぞろいでお話は最後の締めへ収束。
その手の話題についてこれない人はわかりにくいのでご注意を。
しかし、日常のほんのささいながら共感できる話題も満載でゆるりと楽しめます。
第21話「パンドラの箱」★★★★★
衣替えの秋の季節に「京都」旅行へ。もちろん期待通りの聖地巡礼にも
抜かりありません。定番ながら、細かい所まで配慮した旅行風景に和みました。
特に注目は道中、待ち合わせの手紙を受け取った彼女の動揺と緊張。
ついにロマンス?フラグか!?と画面釘付け必至。側にいる友達の絆の大きさを
感じられる名(迷?)場面です。そして、ついにキレた白石稔のもはや現実と
虚構の壁を薙ぎ払った自虐大暴走に爆笑。・・・中の人もキレてませんよね?
第22話「ここにある彼方」★★★★★
季節は冬。こなたの何気ない一言から始まる父・そうじろうと母・かなたの出会いと
共に歩んだ歳月を、溢れる想い一杯で描いた場面が感動的です。(まるで最終回・・・?)
しかし、番組崩壊のらっきー☆ちゃんねると人間ジュークボックスと化した凄い彼、
声優ネタの次回予告でそれもご破算に(苦笑)。集中力に途切れた面子が織り成す忘れっぽさや、
就寝、食事の時などあるあるネタがいつも以上に切れ味が増しているのもさすが。
よく練りこんだ話題満載です。
2010年5月5日に日本でレビュー済み
仏前に佇むそうじろうの後ろ姿と、その裾を引くまだ幼いこなた。
こちらから彼の表情は見えません。
その時のそうじろうは、どんな顔をしていたのでしょう。
それはかなたを失ってしまったことをまだ受け入れられずにいる、茫然自失の表情だったかもしれない。
悲しさと淋しさで、ただ涙を流している泣き顔だったかもしれない。
でもきっと、それさえ乗り越えて、『こなたは立派に育ててみせる』という、ひとりの男として、父親としての、凛々しい決意の表情ではなかったかと思うのです。
わずか0コンマ数秒の1カットですが、自分の目には鮮烈に焼き付きました。
こちらから彼の表情は見えません。
その時のそうじろうは、どんな顔をしていたのでしょう。
それはかなたを失ってしまったことをまだ受け入れられずにいる、茫然自失の表情だったかもしれない。
悲しさと淋しさで、ただ涙を流している泣き顔だったかもしれない。
でもきっと、それさえ乗り越えて、『こなたは立派に育ててみせる』という、ひとりの男として、父親としての、凛々しい決意の表情ではなかったかと思うのです。
わずか0コンマ数秒の1カットですが、自分の目には鮮烈に焼き付きました。