エイリアンVS.プレデター [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, DTS Stereo, ドルビー |
コントリビュータ | ランス・ヘンリクセン, サナ・レイサン, ポール・W・S・アンダーソン, ラウル・ボヴァ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 41 分 |
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商品の説明
商品紹介
ブルーレイディスクで新登場。
ついに実現!全世界が待ち望んだ“映画史上最凶・最悪の対決”!
<キャスト&スタッフ>
レックス…サナ・レイサン(本田貴子)
ウェイランド…ランス・ヘンリクセン(堀 勝之祐)
セバスチャン…ラウル・ボヴァ(森川智之)
ミラー…ユエン・ブレムナー(江原正士)
監督・脚本・ストーリー:ポール・W・S・アンダーソン
製作:ジョン・デイビス/ゴードン・キャロル/デイビッド・ガイラー/ウォルター・ヒル
撮影監督:デイビッド・ジョンソン
クリーチャー効果担当:アレック・ギリス/トム・ウッドラフ・Jr
VFXスーパーバイザー:ジョン・ブルーノ
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:平田勝茂
<ストーリー>
人工衛星がある日、南極大陸で異常な熱の放射を観測した。解析した結果、南極大陸の氷の下600メートルに巨大な建造物が眠っていることが分かった。実業家ウェイランドは、世界中から考古学者や科学者らを集め、女性冒険家レックスにガイドを頼み、謎の熱源へと向かう。そして彼等が発見したものは、様々な古代文明の特徴が混在するピラミッドだった。だが、世紀の発見に喜ぶのも束の間、彼等は恐ろしい事態に直面することとなる。そこはプレデターがエイリアンと戦い、戦士としての試練を受ける“儀式”の場所だったのだ。探険チームは、エイリアンとプレデターによる想像を絶する殺戮の真っ只中に、誤って足を踏み入れてしまったのだ。死闘が繰り広げられる中、果たしてレックスたち人類に助かる道はあるのか……。
<ポイント>
●1080p HDの超高画質ハイビジョン映像。
●ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
●本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
●世界中で圧倒的知名度を誇る2大モンスターによる、想像を超える究極のバトル! 果たしてどちらが生き残るのか!?
●トム・クルーズ主演「コラテラル」を抜き、堂々の全米初登場No.1大ヒット! 興行収入8千万ドル突破!(2004.11.4現在)
●「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン監督が監督・脚本に挑んだ意欲作!
●VFXは「タイタニック」「アイ、ロボット」「デイ・アフター・トゥモロー」の最強スタッフ陣が集結!
●本編は「劇場公開版」と「完全版」の2種類収録。
音声解説2種は「劇場公開版」からのみアクセス可能。
※本編尺:劇場公開版→101分、完全版→109分。
●完全版の特典メニューから「追加シーン表示モード」をONにして本編を再生すると、本編用字幕は表示されません。
<特典>
●ポール・W・S・アンダーソン(監督)、ランス・ヘンリクセン、サナ・レイサンによる音声解説
●アレック・ギリス、トム・ウッドラフ・Jr.、ジョン・ブルーノによる音声解説
●トリビア・トラック
●追加シーン集
●追加シーン表示モード
●予告編集
Amazonより
南極で不可思議なピラミッドが発見された。だがそこはエイリアンたちが眠る場所で、若いプレデターたちが自分たちのハンティングの腕前を試す儀式の場所でもあった。その儀式にやってきたプレデターとエイリアンたちの戦いに巻き込まれたピラミッド調査隊の運命は!?
といった具合にストーリーはちょっと無理やり。しかもポール・W・S・アンダーソン監督はあまり細部にこだわりはないようで、例えば南極が舞台なのに息が白く凍らなかったりする。だがエイリアンとプレデターという2大異星人をどう戦わせるか、いかに観客を楽しませるか、という欲求にはこだわりまくりなのだ。だから思わず「バカだな~」とニンマリしたくなるようなシーンも盛りだくさん。SF的期待にはそぐわないが、イベントムービーとしてはかなり楽しめるぞ!(横森 文)
レビュー
南極の氷原下で発見された謎のピラミッドを舞台に、映画界で圧倒的知名度を誇る2大モンスター“エイリアン”と“プレデター”の想像を絶する究極のバトルを描いたSFアクション。監督・脚本は『バイオハザード』のポール・W・S・アンダーソン。 -- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.2 cm; 81.65 g
- EAN : 4988142543523
- 監督 : ポール・W・S・アンダーソン
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, DTS Stereo, ドルビー
- 時間 : 1 時間 41 分
- 発売日 : 2007/5/18
- 出演 : ランス・ヘンリクセン, サナ・レイサン, ラウル・ボヴァ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000O78IIA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 130,723位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,574位ブルーレイ 外国映画
- - 33,269位外国映画 (DVD)
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上位レビュー、対象国: 日本
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ビビり兵が狭い迷路に落ちるシーンがある
前見た時はエイリアン未視聴だったので分からなかったが、最近エイリアン1~4を見たのでダクトシーンのオマージュだと分かった
元ネタを知らなくても不自然さがなく、元ネタを知っていたら猶更面白い。良いオマージュ
まず一本の映画としてバランス良く仕上がった作品だと感じます。分かりやすいストーリーにやり過ぎないハラハラワクワク感でオチも王道。変にダレる箇所も有りませんしファンサしすぎずしなさすぎずで誰が観ても楽しめるのではないでしょうか。
vs物にありがちな無駄に派手にして元ネタの良さを殺してしまうようなことは一切ありませんでした。人間は数多く死にますが描写に関しては元シリーズと比べても優しいくらい。そして両シリーズに共通していたスリラー的な要素は抑えられていて、その余力を少しのアドベンチャー感とモンスターたちのバトルアクションへの迫力に充てられているように感じました。
とはいえエイリアンもプレデターも変にパワーアップされているわけでは無くアクションシーンには説得力があります。クイーンは例外w
エイリアンシリーズでは強者のクローンリプリーや各アンドロイドたちですら武器無しでは相手にならなかったエイリアンを掴んで自力でスイングするプレデターは人間との格の違いを感じるようで圧巻です。そしてそんなプレデターを尾で軽々と刺し殺し、鉄板ネタ(?)の例のキスで脳みそ吹き飛ばしてしまうエイリアンもまた一匹ですらどれほどの驚異であるかを感じさせてくれます。人間側も両者の殺戮シーンでただ消費されるだけの存在ではありません。
また元ネタの両シリーズとは別世界線とも同世界線とも言いきれない上手い設定をしているとも思いました。ビショップが役者さんそのままに登場しておりかつウェイランド社の人間にもかかわらず比較的良心的キャラに作られているのもファンには嬉しい。(とはいえ私は別世界線と考えています。てかマーベルヒーローズとも戦っちゃうのがプレデターとエイリアンなので制作側の明言が無いものは別世界線と考えないと逆にロマンが無くなるというかなんというか……)
ただ若干一つのバトルに尺を取りすぎているように感じました。タイトル回収をしっかりしているといえばまぁそうですし、プレデター側はエイリアン一匹倒すだけのお使いクエストなので(じゃあ生贄の人間の数も産ませる卵の数もそんないらないじゃんw)一匹とのバトルに焦点を絞るのも分かるのですが……生き残るためにプレデター側に協力しようとなった後はあれだけ手こずってたゼノモーフたちに対して急に消化試合感だなぁと。
そしてちょっとプレデターがカッコ良すぎるw専用武器まで作ってくれるしジェスチャーで爆弾の説明までしてくれて人間に対して凄い甲斐甲斐しいじゃん…と思ったらラストバトルのあの一撃。皆プレデターに惚れてしまうじゃん!ていう。何人も仲間殺されてるのにw
とはいえ主人公がエイリアンを自分で仕留めるシーンを入れてくれたことでだからこそ彼も人間に協力してくれたのだろうと説得力が産まれてますし、プレデターシリーズの設定を踏襲しているのは好感が持てます。
そんな感じで改めて観て元ネタ映画はきちんとリスペクトされているし楽しめる作品じゃないか!と思い直させて頂いた映画でした。
難しいことを考えずに、ぼーっと見ててもいいかなと再生してます。
続編よりはこっちの方が面白いと思います。
エイリアン無視して人間狩りに行ったプレデターが死角からエイリアンに暗殺されるシーンがなんとも間抜けで面白かったです。
俊敏性や隠密能力などもエイリアンの方が群を抜いてますし、プレデターが普通に怠慢で負けてるのでやっぱエイリアンって最強の生物兵器なんだな〜って思いました。
どうしても設定やそれぞれのタイトルが持つ雰囲気をぶち壊して、
無理やり登場させるような事になってしまいがちなので。
このAVPもどうしてもそういう部分は出てくるけど、
ただ、「ヤベー物見つけちゃったよパニック映画」として、
従来のどこかで見たようなフォーマットに沿いながらも、
丁寧な演出と綺麗な映像作りでそれなりに面白い作品にはなってる。
満点の面白さとは行かないが、観た時間は楽しめる佳作です。
本来であればプレデターとエイリアンをVSさせてしまった段階で
人間は右往左往と翻弄させられる側になるしか無いんだけど
元々プレデターの設定にある、
「残酷だけど戦いに勝った者だけは認める」というのを上手く生かして
人間はプレデターと共闘でラスボスに向かうことになる。
おかげで途中まではパニック映画だったのが、
うまく転調出来て、人間が勝利したかのようにも作られていて、
良い感じにめでたし感もある(主役以外は死んじゃったけど)
エイリアン側としては、ちょっとマザーの消費のされ方が激しく
もうマザーを出しても驚きもしないという状態になってしまってるが、
それはシリーズで擦り過ぎたキャラとして仕方無いのかな。
吊られて拘束されたまま出産物として使われてる様はゾワっと来ましたが。
よくできていると思います!!
二つのモンスターのイイところが戦いに出ていて良かったです!!
ラスト!!驚かされて2へ続きます!!
プレデターがやられすぎなんす。プレデターファンとしてはがっかり感がはんぱない。
実質瞬殺。当時は「たぶん版権的にエイリアン強いからやろなあ・・」と思ったし間違いないと思う。
しかもフェイスハガーにやられてるのが早々に分かり、人間との共闘も胸アツ感が少なくなるやん!
で、コラボお決まりの合体エンド。プレデターVSエイリアン3になる日を待ってる。
他の国からのトップレビュー
MIGLIORE DEL SECONDO..
STORIA AVVINCENTE CON UN CAST FENOMENALE..
LO CONSIGLIO.