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アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
言語 ‏ : ‎ 英語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4571147375055
監督 ‏ : ‎ デヴィッド・マッケンジー
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 1 時間 38 分
発売日 ‏ : ‎ 2007/6/1
出演 ‏ : ‎ ユアン・マクレガー, ティルダ・スウィントン, ピーター・ミュラン
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ギャガ・コミュニケーションズ
ASIN ‏ : ‎ B000OQDST0
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 6,327位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 17,299位外国のドラマ映画

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4.2 144個の評価

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yossi

ユアン・マクレガーは多才

2022年3月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この映画をきっかけに調べてみると、ユアン・マクレガーは「スターウォーズ」以外にも
多くの映画に出ていた。
実に多才な人だ。中でもピ－ター・グリナウェイ監督の1996年作「The Pillow Book」に
主演していたとは驚きだ。
「猟人日記」の体を張った演技に納得。

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パンタロウ

何度も見たい作品ではないです。

2006年3月24日に日本でレビュー済み

こちらのレビューが評価が高めだった事

ＤＶＤジャケットのユアンマクレガーの写真が渋くてかっこよかった等

違うマクレガーが見れるかなと思った事

スコットランドの景色にも価値有りかな

等、様々な理由から思い切って買いました。

うん、悪くないですよ。女優陣達も好演ですし。

ハリウッドの大作とは違いますものね。

が！何故に星３つかというと、あまりにもメリハリがないような。

こういう映画は大好きなんですけど、もう少し何かが欲しかった。

好きな映画は何度も繰り返して見るのですが、

1度目見た時は「ほう！」と思ったのに2回目は

「やっぱりもういい」と思いました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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卯月いつか

猟人日記

2005年9月12日に日本でレビュー済み

可愛い、ヘタレキャラ……だと思いこんでいたユアンが、信じられないほど男っぽい表情で現れます。ユアンファンは、必見です。

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puta-puta

画像も後味もブルーグレー

2006年3月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

作家になると言いながら殆ど文筆活動をしてなかったり、貨物船で住み込みで働いていてもあまり生活感はなく、女性ともその場の雰囲気で関係を持っていき、どこか鬱屈してて空虚感の漂う主人公ジョーが岸辺に流れ着いた女性の水死体を引き上げるところからストーリーが始まります。サスペンスと書かれていますがそれが主体ではなく、ビート風味の主人公が「サスペンス風味の出来事に関与したある時期」を切り取った物語の様な気が・・。

画像も俳優陣も良いと思います。他の作品のイメージとはかなり違いますが、ユアンやティルダのファンであればお勧めです。ビート風味がさほどきつくない(多分・・)のでビート嫌いでも観れるかとは思います。小説を読んでみましたが、良く映像化出来てると思います。ただ、こういう主人公や話の雰囲気が好きかどうか・・はあるかも。そして私はお話自体は好きではないのでー、星四つ。

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kyotopop

乾いたグラスゴーの空へ

2005年12月15日に日本でレビュー済み

　乾いた、湿度の低い映画である。コンクリート打ちっぱなしの

部屋のような寒々しさ。舞台となったスコットランド・グラスゴー

のクライド川は美しいが、空が重々しい。

　時間軸を複雑に交錯させながら物語は進み、小エピソードの連

続で登場人物の輪郭を語る。心理描写が少なく、唐突な性描写の

連続で、その乾いた、無表情な世界観を表現する。

　ユアン・マクレガー扮する主人公ジミーは、青年期の自我が肥

大化し暴走した、ある意味人格破綻者である。周囲にも自分にも

絶望しているように見えるが、生命力は横溢である。その持て余

した「愚劣な生命力」が周囲を振り回し、陥れる。

　主人公以上に周りは愚かである。それゆえに、ジミーにいいよ

うにされる。不倫相手エラの息子だけが彼の本質を見抜くように、

暴言を吐きかける。子供だからこそ、ジミーの子供じみた邪悪さ

を見抜けたのかもしれない。

　ちなみに、サントラはデヴィッド・バーンが担当。乾いた雰囲

気にマッチした音楽が素晴らしい。グラスゴー出身のモグワイの

メンバーも参加しているらしい。

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ナットウ

孤独な主人公

2005年12月23日に日本でレビュー済み

ユアン・マクレガー、３２歳。いままで見たこともない程ずっしりした存在感に感激した。いつの間にか大人の男になっていたという感じでした。何時も暗い空をしたスコットランド・グラスゴーを舞台に、笑顔をどこかに置き忘れたような孤独なジョーを、言葉（台詞）少なに好演していた彼に心から驚いた。今までの彼に対して持っていた、重みのない印象は完全に消えた。ややもすると彼と女性たちの虚無感いっぱいの交わりにばっかり、目が行きがちですが、何といっても少ない台詞で主人公の心の内面を表現できていたユアン・マクレガーが一番の見所ではないでしょうか。

そして忘れてならないのが貧しさによれよれになりながらもたくましさを感じる中年女性エラ役のティルダ・スウィントン。「きれいな女優」を完全に捨て去った女優魂にただただ脱帽でした。

彼が関係した女の死体を、知らん顔して引き上げたことが、いったい彼にどう作用したのか？また、最後、少々の贖罪の気持ちをメモの形で表わすが、冤罪が成り立ってしまった彼の思いは？観終わった後まで残る重苦しい余韻が心に残りました。彼のバックグラウンドがもう少し詳しく語られて欲しかった。

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ha-zakura

全編通して鬱蒼とした曇り空。大人のユアン・マクレガーの佳作。

2005年8月22日に日本でレビュー済み

「猟人日記」・・・このタイトルで大丈夫かしら、と心配しつつ鑑賞したのですが、味わい深い大人の良作でした。
何より、格好良いジェダイマスターでも無ければ、ムーランルージュで美声を披露したりもしない、ブラス！の初々しさも無い、大人の男なユアン・マクレガーを久しぶりに堪能しました。
貨物船に住み込みで働く青年（勝手は作家志望。売れなくてある意味捨て鉢。）がある日、水死体の女性を発見する・・その女性が発見された日から彼も彼の周囲も何かが少しずつ変わってゆく。ミステリー仕立てですね。
そして容疑者の男が逮捕され・・・。その間にも彼は貨物船の主の妻や、その女性の妹等にも手を出し、黙っていても女が寄って来る風情。好色、というよりも醒めた視線で彼女達の間をさ迷う。その虚無の瞳がユアン・マクレガーってこんなにミステリアスな役者さんだったっけ？！と驚く程です。主人公のちっぽけな贖罪のココロは受け入れられず、やがてラスト・・・「これが何？」と思うか、罪のリンゴを愚かに齧る（これからも齧る続けるであろう。）男の姿を見るか、それは見る人次第かと思います。
でも、ユアンを可愛い（可愛いという年齢ではないけれど・・）と思った事はあるけど、こんなに大人の男と見た事は無いと思う。ある意味異色で良かったです。
原題、よく見えなかったのですが「ヤングアダム」（？）少し意味は違うけど、女に唆され罪のリンゴに手を伸ばす、その姿と主人公が被った。でも「猟人日記」の方がロマンポルノな雰囲気も併せ持っていて良いかもしれないですネ。
解釈が少々難解ではありますが、鬱蒼として暗い英国の空・・・賑やか過ぎる映画に飽きたらこんな作品も良いかもしれないです。只、一人で見た方がいいかも・・・（やらしさは全く無いけど際どいシーンが多いので；）

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ルカマイ

ユアンの別の顔

2005年8月24日に日本でレビュー済み

今までの作品とはまた違ったユアンが観れます。特にスター・ウォーズシリーズのオビ・ワンの清廉潔白なイメージとは対極！善人でない、でも悪役というわけでもなく・・鬱々と自分の欲望のままに生きてゆく男をユアンがイギリス映画らしい雰囲気の中で演じています。ユアンの顔が良いです！エミリー・モーティマーの身体もキレイ！セックスシーンはちょっと物足りないのが残念。でもユアンがセクシーですよ。　現在と過去が入り混じる形なので原作を読んでからの方がストーリーが分かりやすいかもしれません。

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basilebergeron

Five Stars

2015年9月10日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

ok

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J.A.Hallbauer ;Doc Halliday

Trostloser Film, großartig!

2016年2月4日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Nach dem Roman "Wasserläufe"des schottischen Schriftstellers Alexander Trocchi aus dem Jahre 1957 schuf David Mackenzie nach mit dem Autor erarbeitetem Drehbuch im Jahre 2002 diesen Film Noir, ein Krimidrama.
Im Mittelpunkt steht Joe (Ewan McGregor), ein gutaussehender erfolgloser Schriftsteller, der nach einem mehr als hässlichen Streit mit seiner Freundin Cathie ( Emily Mortimer) seine Schreibmaschine im Hafenbecken versenkt und auf einem Lastkahn anheuert, der mit seiner Fracht zwischen Glasgow und Edinburgh pendelt. Deas Binnenschiff gehört Ella Gault (Tilda Swinton), die mit dem Gatten Les (Peter Mullan), einem schon älteren einfachen und dem Alkohol nicht abgeneigten Mann, und dem ca. 10jährigen Sohn auf denm Kahn lebt. Joe rettet den ins Wasser gefallenen Kleinen und fängt schon bald eine Beziehung mit der verhärmten und nicht gerade attraktiven Frau an,
Gemeinsam mit Les sieht er eines Tages eine nur mit einem Unterrock bekleidete Frau im Wasser treiben, sie wird mit dem Bootshaken an den Kai gezogen und aus dem Wasser, Joe legt ihr kurz seine Hand auf den Rücken, ehe sie abtransportiert wird.
In Rückblenden sehen wir die Beziehung zwischen den beiden und das Ende, das Joe zumindest nicht ungelegen kam.
Er verschweigt sein Wissen, Les verlässt das Boot, nachdem die Beziehung zwischen Joe und Ella, die er schon wahrgenommen hatte, offen ausgesprochen wurde, es dauert nicht lange, bis Joe auch mit einer Freundin von Ella Sex hat, er verlässt das Boot und findet Unterkunft bei einem Mann der nachts arbeitet und ebenfalls eine sehr willige Ehefrau hat.
Ein Unschuldiger wird verhaftet und angeklagt, von der Presse vorverurteilt, anonym berichtet Joe dem Gericht, der Mann sei nicht schuldig, was diesen doch nicht vor einer Verurteilung zum Tode durch den Strang rettet. Mit seinen Hbabseligkeiten blickt Joe in eine ungewisse und wahrscheinlich so trostlose Zukunft wie der ganze Film vermittelte.

Bei den BAFTA Awards, Scottland, wurden 2004 der Film, der Regisseur und die Darsteller Ewan McGregor sowie Tilda Swinton (wieder mal) ausgezeichnet, und alle Auszeichnungen halte ich für verdient.
"Young Adam" ist ein trostloser Film, der Hofffnungslosigkeit ausdrückt, grau ist zu Beginn der Himmel, der Kai, von dem Kohle auf den Kahn verladen wird, eine graue, desillusionierte und harte Frau ist die Schiffseignerin Ella Gault. Joe hat keine Zukunftspläne, sucht und findet oft den unverbindlichen schnellen Sex und findet dafür willige Frauen, die das Leben auch so trostlos empfinden, nur Ella hat zu Beginn noch Hochzeitsträume. Ihre Freundin ist ein Luder, auch die Frau des Mannes, der nachts arbeitet, bietet sich ihm mehr an als er sie verführt.
Die Hinterlassenschaften vom Scheitern sehen wir auch früh auf dem Flussgrund vor dem Kai, auf dem sich neben Joes Schreibmaschine auch anderer Müll befindet.
Joe ist Opportunist, er nimmt was er bekommen kann, auch den Tod der Geliebten hin, auch wenn er es (zu spät) bereut, trotz seines verabscheuungswürdigen Verhaltens hatte Cathie ihn noch geliebt, und auch er sie, soweit dieser Mensch zu aufrichtiger Liebe überhaupt in der Lage sein konnte. Diese traurige Figur wurde von Ewan McGregor überzeugend und auch sehr freizügig verkörpert, das gleiche trifft auch auf die wie immer beeindruckende Tilda Swinton zu, auf die Frau des Vermieters und zum Teil auf Emily Mortimer, für die im Film allerdings auch 2 Body-Doubles einsprangen.
Traurig ist auch der Sex: gestohlene Stunden auf dem Boot, wenn Ellas Gatte, im Bett manchmal versagend, in einer Kneipe Dart spielt, Im Bett des Mieters während dessen Nachtschicht mit der obligatorischen Zigarette danach ohne Ausdruck von Liebe oder Zärtlichkeit, mit Ella Freundin eine schnelle Nummer an einer grauen Hauswand, mit der armen Cathie, die ihn wohl als Einzige auch geliebt hat, noch einmal im Schmutz in der Dunkelheit des Hafens. Aber Joe ergreift die ihm gebotene zweite Chance bei ihr nicht und spricht von einer Reise nach China.

Was haben wir am Ende des Filmes als Resumée? Die tote Cathie, einen unschuldig zum Tode Verurteilten, Ella hat weder Ehemann noch Geliebten und als Bootsbesitzerin nur die Aussicht auf einen neuen Gehilfen an Bord, der sie wahrscheinlich eher ihres Besitzes wegen vielleicht beglücken wird und den nicht gerade reizvollen Körper inkauf nimmt. Und der gescheiterte Joe wird wohl weitermachen wie bisher.

Selten wurde völlige Hoffnungslosigkeit, Desillusionierung und Darstellung von Tristesse von Menschen in den Fünfzigerjahren derart beeindruckend filmisch dargestellt und besonders von McGregor und Tilda Swinton vorzüglich gespielt, ein beeindruckender Film Noir ohne einen einzigen Lichtblick.

Doc Halliday

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Sarah

Haunting - A must watch

2014年6月19日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

While a little dark this is a movie worth watching. The atmosphere is haunting and the performances spot on. All the actors are brilliant in this but I must give a special nod to Ewan McGregor and Tilda Swinton. They have amazing chemistry which shows readily in each scene they are in. Another reviewer said that this is a movie that stays with you and it's true which I believe is a sign of a truly good film. Don't be put off by the sex and nudity. While strong I believe it was important to the plot and in getting into the heads of the characters, especially Joe (McGregor). I don't understand why sex and nudity get such a strong negative reaction from a lot of people. In this film it wasn't gratuitous just realistic. Trust me just watch it. A lot more substance here than in a lot of what Hollywood puts out.

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Placeholder

A Tale of No Redemption

2005年12月13日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Ewan McGregor long ago proved he is an actor who often exceeds the screen material and leading ladies with whom he has been coupled. In Young Adam, the maturity of the actor matches the material, while an excellent supporting cast excels to create a solid film that could have been stunning in black and white format. The aimless and amoral character of Joe (McGregor) reflect in a subdued performance by McGregor that proves again he is one of the best of the younger British actors to come to the attention of film goers in the 90s. However, Young Adam is the kind of story most audiences won't warm to in its presentation of bleak 50s blue collar life that is unglamorous and dull. It is an existence that was neither fashionable nor trendy.

Joe's daily routine lacks stimulation, so he finds it in a diversion with Ella (Tilda Swinton), the wife of his employer. Swinton is cast in the unglamorous role of a middle aged woman with "thick ankles" and it is a meaty role (sorry for the pun) which many Hollywood actresses yearn to play but haven't the chops. For Joe and Ella, their sexual trysts are far from an erotic session in the sheets. They are stolen moments, sweaty, and hurried. Joe's former girlfriend, whose corpse he hauls from the river at the film's opening, is a plain working class girl. In a fit of creative frustration, Joe douses her with custard and condiments for a moment of angry sex. Their romantic reunion months later is no more than a quickie with deadly results.

Young Adam translates the short novel by Alexander Trocchi with a disenchanted eye to the era. It is a grimy film, quiet, and filled with the boredom of Glasgow coal barges, and of men and women whose lives turned to routine lacks color. In Young Adam, the characters meander into each other with a disinterested lust. One senses the aimlessness of Joe is the creation of his disinterest not only in others, but of life and what little it offers.

Whatever notoriety was made by the press about McGregor's full-frontal nudity, it is no more than another quick flash already seen in earlier films like the Pillow Book and Velvet Goldmine. But, in context with the story, nudity, both male and female, is simply matter of fact -- no seduction or salacious fleshy views. McGregor's body lacks eroticism and underscores his character's amoral nature. Tilda Swinton is a tired woman with an impotent husband and hard life. Swinton's own stunning beauty and catlike face are hardened by the role, and she is outstanding as Ella. Emily Morton, Joe's old girlfriend, is too thin to be believable as a 50s woman, the era of curvaceous figures and chubby thighs; while her small role is also underwhelming. Peter Mullen gives another workmanlike performance as a cuckold spouse, the betrayal by his friend and wife an insult to his waning masculinity. The screenplay itself underwhelms but performances of McGregor and Swinton are worth viewing. Young Adam is a mature story with little nostalgia and romance, but good performances from the talented cast, it is worth viewing and deserves a place in film libraries.

40人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Gnomeking

The picture says it all

2024年2月2日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

If you're an avid collector the picture says it all.

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