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Zeitgeist

4.5 5つ星のうち4.5 340個の評価

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新品 中古品
CD 1枚組
¥5,528 ¥1,115
CD, CD, インポート, 2007/7/10 CD, インポート
¥1
CD, CD, 2007/7/11 通常盤
¥168
CD 1枚組
¥1,368
CD 1枚組 ¥3,270
CD [CD]
¥9,364
CD, CD, 限定版, 2013/10/28 CD, 限定版
¥15,450

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曲目リスト

1 Doomsday Clock
2 7 Shades of Black
3 Bleeding the Orchid
4 That¹s the Way (my Love is)
5 Tarantula
6 Starz
7 United States
8 Neverlost
9 Bring the Light
10 (Come on) Let¹s Go!
11 For God and Country
12 Pomp and Circumstances

商品の説明

内容紹介

ビリー・コーガン初ソロ・アルバム「ザフューチャーエンブレイス」の発売日2005年6月にシカゴの新聞広告で、スマッシング・パンプキンズの復活を宣言してから早2年。ここに全世界ロック・ファン待望のスマパンの復活作が完成!アルバム・タイトル「Zeitgeist(ツァイトガイスト)」の意味は時代精神・・・ある時代を支配し特徴づけるような普遍的な精神、または意識。

Amazonレビュー

待望の復活を遂げたスマッシング・パンプキンズ、7年振りの新作!ビリー・コーガン(vo/g)とジミー・チェンバレン(dr)のみで制作されたにもかかわらず、まさに文句ナシのスマパン・サウンドが全開。ZWANでもビリーのソロでも味わえなかったラウドに響くギターとあの声、ガッツある初期の作風を中心にしつつ、後期の要素も随所にちりばめられている集大成的な仕上がり。ジミーがこれだけ個性的なドラマーだった事にもあらためて驚いた。期待を裏切らない大充実作!(江畑謙)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.6 x 14.2 x 1.3 cm; 102.06 g
  • メーカー ‏ : ‎ Reprise / Wea
  • EAN ‏ : ‎ 0093624997788
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 4 3 00499778
  • レーベル ‏ : ‎ Reprise / Wea
  • ASIN ‏ : ‎ B000OQF6N6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 340個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
340グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年4月10日に日本でレビュー済み
非ファンといっても、
「スマパンが嫌い」
という否定的な意味での非ファンではないので
そこは汲み取ってください。

僕はスマパンはベストとアルバムを2枚ぐらい聴いただけで、
そのとき、オーケストラが入ってる感じに
いまいちノリきれなさを感じました。
ボーカルの人の声は結構独特でカッコ良かったので
その印象は強く残ったのですが、
バンドとしては長く付き合えるアルバムはないのかな、
と思ってそのまま忘れていました。

しかしこの前偶然このCDを聴く機会があって
聴いてみたらこれが普通にカッコいい。

「That's The Way(My Love Is)」
なんかはまさに僕がこの人のボーカルで聴きたい!
と思っていたタイプの曲で瞬く間に好きになりました。

なのでスマパンをまだ聴いたことがないか、
僕のようなスマパンのスマパンらしさ?みたいなものが苦手で、
でも興味を失い尽くしたわけではない、
みたいな方は一度聴いてみてはいかがでしょうか?

僕はハマりました。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月15日に日本でレビュー済み
 発売日当日に購入、「駄作!!」のレッテルを貼って以来、6年という月日が経過していた。
何気なく、期待もせず、CDを再び聴いた…
「あれっ、いいじゃん!」
その、全編にわたり、メタリックで、かつ、ハードで、スピード感溢れる、この感覚…
”メロンコリー”から、生ぬるい "愛" とやらを、すべて抜き取ってしまったかのような、刺々しさ…
やはり、突出しているのは、ジミーの、恐ろしい程、正確で、重戦車のごとく、ヘビィなドラム。
ジミーのラストとなったこのアルバムだが、ドラムのスピード感が、ハンパなく、とてつもなく、かっこいい!!
 スマパンファンの一人として、今だからこそ、この、怒りと、疾走感にあふれた、
このアルバムを、おすすめしたい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月8日に日本でレビュー済み
 2007年、THE SMASHING PUMPKINSのアルバムです。

 2000年にバンド解散、2005年に再結成を発表を経て、リリースされた作品です。

 メンバーは、
Jimmy Chamberlin (Dr), Billy Cogan (その他全部) となっています。

 音楽性は、グランジロックをメタリックに仕上げたような感じです。
 スマパンの楽曲には、怒りをぶちまけるような「スマパン・暗黒面」といえるような楽曲がありますが、
その暗黒面をクローズアップしたようなアルバムです。(ジャケットも、そんな感じですね)
 メタリックなギターリフでゴリゴリやって、グランジ的なピーキーな歪んだ音をかませて、
歌メロは、グランジとニューウェーブを、ほどよくブレンドしたような感じです。

 このアルバムに収録された楽曲は、かなり質の高い楽曲が多いと思います。
 実際、「かなりLive映えするのでは?」という曲も多いです。

 しかしながら、解散前のスマパンと比較すると、
楽曲・演奏ともに、「立体感が無い」「落差が無い」「直線的」「一本槍」「Billy Coganワンマンバンド」な印象があります。 

 。。。そして、James Ihaの穴の大きさを感じさせられます。
 スマパンの中心人物は、Billy Coganですし、彼はカリスマというのは、明らかなのですが、
Ihaがスマパンにもたらしてきたメロディ、サイケ感、多彩なギター表現 etcの「多彩さ」「表現の幅・振幅」が、大きく欠けています。

 実質、「スマパン復活」というよりも、むしろ「新生スマパン」だと思います。(「☆-1」させていただきました。)

 「スマパン・暗黒面が好きな人」に、オススメです。
 「スマパン・ファン」「Billy Corganファン」「グランジ・ファン」にも、一度は、聴いていただきたい作品だと思います。

(参考)
 日本盤は、ボーナストラック「Death from Above」収録。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月29日に日本でレビュー済み
ズワン、ソロ……一度解散したものの、結局、ビリー・コーガンはこれがやりたかったわけだ。アメリカでは07年7月7日にリリースされた7年ぶりの復活第1弾アルバム。メロウかつアンニュイな歌メロを活かしたラウドなギター・ロック・サウンドは、『サイアミーズ・ドリーム』の頃を思わせる。ビリーの開き直りが頼もしい王道ハード・ロックの5ほか、アルバム全体の風通しの良さは賛否が分かれそうだけれど、ロック作品として単純にカッコイイ。90年代グランジ/オルタナを代表する彼らが現在のロック・シーンに、どう風穴を空けるのかが楽しみだ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月13日に日本でレビュー済み
スマパン再結成!正直レイジの再結成のようには嬉しくない。
なぜならイハやダーシーがいないから、まあダーシーは無理でもイハとメリッサには復帰して欲しかった。
正直視聴して、スマパンであってスマパンでない。
ビリーのテンションがあがりきってないのよ。。。
チェンバレンのドラムはさすがだけど。。。
きっとたりないのは、ぶち切れたロック感、汚さ、メランコリックな感じとかスマパンの持ってる半分くらいの力しかでていない。
でもきっとこれが今のスマパンなんだろうと思う。
アルバム全体を通すとそんなに悪くもなく、今年でたモンスターバンドのアルバムじゃ良い部類に入るんだろうし、初めてスマパンを聴く人はスマパンってカッコイイって普通に思うだろう。
でもイハとダーシーがいたら、いやイハだけでも良い。戻ってきておくれ!
私の正直な感想は4分の2スマパンだ。
切り取られた部分は大きすぎる。
あらためて感じるのは、ビリーコーガンと愉快な仲間たちではなかったということだ。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月29日に日本でレビュー済み
すごく良いアルバムだと思います!!上手いことは言えないんですが、Heavyな音やボーカルのちょっとダルそうな感じがめっちゃかっこいい!!もしかしたら私は、昔のアルバムを好きになれないかもしれませんね^^;
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月7日に日本でレビュー済み
結構この作品を非難する人がいるみたいですけど…僕は好きですよ。ファンなら聴けばわかると思うけどこの変化も受け入れるべきです。ジミーがいればいいじゃないですか。いくら騒いだ所でイハとダーシーはもう戻ってこないのだから
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月28日に日本でレビュー済み
その間にズワンとビリーのソロがありましたが。イハとダーシーがいない分、「静」の部分が少ないですが、逆にビリーとジミーの「動」の部分が際立っています。僕のおすすめは6,7,10です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Pat Muzic
5つ星のうち5.0 Very good
2020年4月23日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Recieved. Thank you!
Carrey
5つ星のうち5.0 tout est bien
2019年4月9日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
article en parfait état tout est bien
Giopyx
5つ星のうち5.0 Zeitgeist
2017年5月3日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Penultimo lavoro della band capitanata da corghan .non all altezza dei lavori passati,ma ci puo' stare .bello il package von dvd
seiya1977
5つ星のうち5.0 Gran Edición
2016年4月12日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Gran CD que mejora a la versión standard. Incluye tres canciones extra que para mi gusto son las mejores del CD. También viene un DVD. Muy recomendable a este precio.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Joseph R. Tomasso
5つ星のうち5.0 The general pubic tend to follow the critics
2014年2月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I know that people tend to overuse the word 'underrated', but sometimes its application is entirely appropriate, as is the case with Billy's Pumpkin's return record of 2007, "Zeitgeist". I remember when this came out, I was very much jaded by the musical climate (as was certainly Billy); where rock and roll was long dead, and in its place, Millennial-Generation 'emo' bopper rock and synthetic, candy-coated solo pop artists. I wasn't even aware that Billy had reformed the Pumpkins, and out of the blue I began seeing the album cover all over the internet, which at the time appeared shoe-in bland and uninspired; just not very 'Pumpkins' (I now disagree), so I unfairly surmised that the musical content would be similar. From there I learned that the only other faithful surviving member was the great and underrated Jimmy Chamberlain, and subsequently delved into critics' reviews who generally panned it and spewed their unfair vitriol towards Billy and the album, followed by fan reviews slamming both the record and Corgan for marching on sans James and D'arcy. So I, a long time Pumpkins fan, unwisely dismissed it. Fast forward to the start of '14, having heard good things about "Oceania" (despite Billy being the last and only remaining band member), I decided to pick it up. I was slightly disappointed; there were only 4 or 5 songs that I really liked on it. Then I figured "what the hell, let me see what 'Zeitgeist' was like", so I ordered that soon after. And I'm sure glad I did, because make no mistake, this is very much a Pumpkins record and so very Billy; I find myself listening to it more often than Oceania. In fact, I think I listen to it more often than any Pumpkins record in my library.

It's a shame that so many had written it off, because man is it just a slam-bang wall of blissfully vitriolic, apocalyptic Corgan hard rock disenchantment! There are tracks here that I feel are some of the best he's ever written. Billy was, is, and always will be the Smashing Pumpkins, so ultimately none of the band member drama even matters. The album kicks off with a bang; a one-two-three punch avalanche of enveloping, end-of-the world buzz-saw guitars and Billy's classic nasally vocals. Then it lets up and eases off for a bit, only to return hard to kick your ass again (particularly with the thunderous, 10 minute epic march of "United States"), and then has a nice come-down, filling out the remainder of the album with Corgan's trademark synth-sculpted dream-pop alternative. Billy got a hard rap for this one, and unfairly so. The whole album was recorded with just Billy and Jimmy hunkered up in a house somewhere, writing and recording non-stop for weeks on end (they even used the same tape machine that was used in the recording of "Melon Collie" on many of the songs). So the record shares that familiarly gritty, fuzzy sound of the Pumpkin's biggest album. "Zeitgeist" isn't perfect; the production could have been a bit cleaner (particularly Billy's heavily layered and effects-soaked vocals), and there are a couple weaker songs, but I still think it's top, and quite a relative and appropriately expressive reaction to the times (hence its title). Critics tend to be very left-wing, and I think that that may have influenced their poor reviews, as Zeitgeist has more patriotic, libertarian overtones, in Billy's defiant reaction to today's progressively PC, anti-American and social Marxist Agenda. And you certainly get a feel for how disenchanted and pissed off he is, especially with the blistering in-your-face opener, "Doomsday Clock" (the best rocker of his since anything off "Melon Collie"). I think Zeitgeist stands proudly juxtaposed with all the classic Pumpkins records, so ignore the negativity and give it a shot for yourself if you haven't yet!

recommended tracks: Doomsday Clock, Bleeding the Orchid, Tarantula, United States, (Come On) Let's Go!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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