製品型番 | MI690RS5000 |
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電池付属または内蔵 | いいえ |
梱包サイズ | 100.4 x 26.8 x 22.3 cm; 1 kg |
MINOURA(ミノウラ) RS-5000 クランプ型ワークスタンド
ブランド | ミノウラ(MINOURA) |
商品の重量 | 1 キログラム |
組み立て式 | いいえ |
積載量 | 30 kg |
メーカー | MINOURA(ミノウラ) |
この商品について
- 材質:アルミ
- 色:チタンカラー(アルマイト)
- 重量:5.5kg
- 耐荷重制限:30kg(20kgまで推奨)
- クランプ高さ:940~1,510mm
- クランプ対応径:25.4mm~65mm
- 設置寸法:幅 1,000mm 奥行 700mm
- 工具皿付き
- クランプの回転:360度回転可能(15度刻み)
- 2本脚による3点自立によって、多少地面が平坦でなくても安定して設置。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000OYJFR6 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2007/11/29 |
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商品の説明
アウトドアでも使える本格的ワークスタンド。折りたたみ設計で持ち運びに便利です。 レバー1本の操作でクランプ開閉と微調整が可能。
ブランド紹介
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MINOURAは、日夜世界中のトレーナーおよび自転車関連用品の情報を取り入れ、Made in Japanの名に恥じないものづくりに取り組んでいます。
自転車の使用環境は、この十数年で大きく激変してきていますが、これからも"あっ、なるほど"と納得していただける製品開発を継続すべく、製品の企画開発部門の充実に取り組んでまいります。
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箕浦は、1933年(昭和8年)に岐阜県で創業した自転車用品メーカーです。
創業以来、一貫して日本国内での生産にこだわり続けています。伝承された職人の技術に磨きをかけ、これからも進化を続けてまいります。
メーカーによる説明
MINOURA(ミノウラ) RS-5000 クランプ型ワークスタンド
商品説明
自転車を床(地面)から持ち上げて保持し、立った姿勢のままで整備作業が行えるワークスタンド。
作業に適した高さ、角度に調整できる。
A型脚の頂点を壁にぴたりと寄せて設置することができるので、省スペースでの設置が可能。
軽量で錆びにくいアルミ製の折りたたみ式なので、レース会場などへの持ち運びに適している。
直径25.4mmから最大直径65mmまでのパイプをつかむことのできるクランプは、1本のレバーだけで開閉と開き幅の微調整の操作が行える。
部品や工具を置くための工具皿を標準装備。
工具皿の外周には24か所の孔やスロットが設けられ、工具を差し込んだり引っかけておくことができる。
注意事項
ホイールベースの長いタンデム車やリカンベント、車重の重い電動アシスト車やダウンヒルバイクなどには不向きです。水平で平坦な場所で使用してください。逆V字型の脚形状のため、傾斜地では安定を確保しにくくなり転倒してしまう恐れがあります。自転車を載せたままクランプを回転させる際は、手で自転車を支えながら行なってください。自転車を逆さまにしないでください。
商品仕様
- クランプ高さ:940~1,510mm
- クランプ対応径:25.4mm~65mm
- 設置寸法:W1,000×D700mm
- 材質:アルミ
- 耐荷重制限:30kgまで(20kgまでを推奨)
使用イメージ
折りたたまれている2本の脚を展開することで3点で自立する。保持した自転車の角度を変えられるので、フロントブレーキ回りの整備を行う場合には自転車を前上がりの姿勢にして、目の前にブレーキを持ってくることができる。クランプの高さは床面から0.94~1.51mの間で無段階に調整可能。
組み立て方法
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1.開脚脚開き位置決めクイックレリーズを緩め、スライドを引き下げて脚を開く。このときクランプを正面に向けながら脚を左右均等に開く。 ※脚を互い違いに引っ張るようにして開くと立ちません。再度脚を閉じてから開き直してください。 |
2.固定スライドがストッパーに当たるまで引き下げたら、クイックを締め込んで固定する。クイックのレバーは真下に向けて倒すと、よりしっかりと固定でき、緩める際にも扱いやすくなる。 ※ストッパーに当たらないままの状態では支柱が前傾しすぎて自転車を搭載した際に不安定になる恐れがありますので、ストッパーに当たるまで引き下げてください。 |
3.調整支柱中間ジョイントにある上支柱位置決めクイックレリーズを緩め、上支柱を引き伸ばす。好みの高さになったら再びクイックを締め込んで固定する。レバーをいっぱいに倒しても十分に締め込めないときは、レバーを起こした状態で反対側の調整ナットを少し締めて、締め込みを少し強くしてから再びレバーを倒す。 ※クイックが緩んでいると自転車を載せた荷重により支柱がずり下がってきてしまいます。 |
4.展開折りたたまれているクランプを展開する。後方ノブがガタつくまでいっぱいに緩め、クランプを前方に引っ張りながら起こす。クランプパイプの根本にある切り欠きに台座金具の爪部が入るようにクランプ全体を回して位置決めし、クラッチ側に押し込む。後方ノブを締め込んで保持する。ノブをいっぱいに締め込んでしまうとクランプを回せなくなるので、クランプががたつかない程度に少しだけ緩めた状態に調整する。 ※四角断面のクランプパイプは台座に対し1方向にだけ差し込めるようになっています。そのほかの3方向では位置決め爪が引っかかってしまい差し込めないようにできています。 |
MINOURA(ミノウラ)について
ルーフキャリアや自転車の組み立て調整用ワークスタンド、ボトルケージ、アクセサリー関係小物、展示用什器、トレーニング用三本ローラーなどさまざまな製品を開発。1988年に、固定式トレーナーに永久磁石を使った「MAGTURBO」を開発し国際特許を取得。その後MAG方式にこだわり、市場やレースから得たフィードバックを元に改良を加え、現在は静かで取り扱いしやすい「LiveRideシリーズ」へ進化している。
MINOURA(ミノウラ) ワークスタンド [W-3100] スチール | MINOURA(ミノウラ) RS-5000 クランプ型ワークスタンド | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
124
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5つ星のうち3.6
41
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価格 | ¥15,224¥15,224 | — |
設置寸法 | 幅660×奥行600mm | 幅1,000mm×奥行700mm |
クランプの高さ | 1410mm(固定) | 940~1,510mm |
クランプ対応径 | 25.4~65mm | 25.4~65mm |
耐荷重制限 | 30kgまで | 30kg(20kgまで推奨) |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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<良い点>
・頑丈でぐらつきがないフレーム
・コンパクトに折りたためるので収納が楽
・高さが自由に変えられるので整備するパーツによって高さを変え常に同じ姿勢で整備できる
・クランプ部分のアングルが変えられるので車体を傾けても整備できる
・強力なクランプでガッチリ固定できる(カーボン車は締め付け注意)
・工具やパーツを置けるトレイが付属
<イマイチな点>
・TTバイク等一部の異形フレームはクランプで挟めないので使えない
スポーツバイクを趣味としているなら、この製品に限らずメンテナンススタンドは持っておいたほうがいいと思います。私の使い方では、この製品が一番でした。
説明書にも書いてあるがそれでも出しにくい。
・クランプ&ロック機構、スタンドとしての充分な堅牢さ
・折りたたんだときには非常にコンパクトで置く場所に困らない
・スタンド高さを変えられるので、メンテナンスする部位によって最適な高さにすることができる
・小径車、ロードバイク、マウンテンバイクなど自転車の種類を選ばず使える
■気に入らなかったところ
・梱包。発泡スチロールで足が箱の中で暴れないようになっているが、重量のあるクランプ部分が緩衝材で守られていない。運搬中に箱を倒したら、クランプ部分が破損しそう。
・クランプを固定するネジが固い。ネジにはロックナットが使われているようだが、ここをロックナットにする必要はないと思う。ネジにグリスを塗るといくらかは改善するが、それでもまだ固い。
必要もないので長時間作業できますし、道具も効率的に使うことが
できます。
ただし、ロードバイクを持ち上げるものですから場所はとりますし、
重さもそれなりにあります。折りたためますが、それでも大きいです。
折りたたんだ状態で、ロードバイクの全長に近い長さがあります。
値段も決して安くないです。
それでも快適に作業できるこのアイテムは手放せないです。
きっとメンテナンスが楽しくなりますよ。
もう少しコンパクトに収納できる方が良かった
正直、そいつにはちょっと不向きでした。
おそらく、向いてる自転車はケーブルがフレームに内臓するタイプや電動コンポでトップチューブにケーブルがこないタイプには
とてもいいと思います。
そして、最初足が変な方向に開いてしまい、これは不良品なのか?と返品しそうになりました。
もし、同じような方がいらしたら思い切って両足同じ方向に開ける方向に押してみてください。多分開けるはずです。
価格を見ただけでちょっと引けるかもしれませんが、シティ車やママチャリでさえ10kg前後もある重たい車体を安全に固定するには、十分なぐらいの強度がありますので、価格相応に作りもしっかりしています。
部品トレーを差し込む時が少しきついですが、グラグラして落下するよりはマシです。このお陰で雨水溝などにワッシャ類を落とすことも無いです。
自分の目の高さ、腰の高さなど、作業しやすい高さに調整して作業すれば、楽な体勢で安全に作業できます。
他の国からのトップレビュー
Das einzige Manko besteht darin, dass der Rohrdurchmesser meines Fahrradrahmens sehr klein ist. Die Halteklaue kommt da schon annährend an ihre Grenzen. Zudem wird die (in den Verkaufsinformationen angegebene) Schwenkbarkeit der Halteklaue um 360° vom Hersteller nicht empfohlen. Diese Möglichkeit besteht zwar theoretisch, hat aber eine weniger sichere und schwierig zu handhabende Halterung zur Folge.
Da das Rad nach Herstellerangaben auch nicht über Kopf (Laufräder nach oben) eingespannt werden soll, da sonst die Gefahr besteht, dass das Fahrrad in der Halterung nach vorne oder hinten kippt, hätte es eine Rotation um 180° auch getan. Hierbei handelt es sich jedoch nicht um einen Nachteil, sondern lediglich um eine ungenutzte Einstellmöglichkeit..
Insgesamt 4 Sterne!