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流星と春の嵐(初回限定盤)(DVD付)

4.8 5つ星のうち4.8 24個の評価

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新品 中古品
CD, CD+DVD, 限定版, 2007/5/23 CD+DVD, 限定版
¥2,090

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曲目リスト

ディスク: 1

1 1400km/h
2 Monster
3 お願い□ロック
4 ココア
5 World Without End
6 100円SHOP (feat.ANCHANG、野村義男、マーティ・フリードマン)
7 Rolling Days
8 Irritation
9 Adieu!
10 春の嵐

ディスク: 2

1 Fly! (Video Clip)
2 SHINE (Video Clip)
3 1400km/h (Video Clip)
4 Good Morning,Wild Times! (Video Clip)
5 Happy Birthday To You! (Video Clip)

商品の説明

内容紹介

CANTA結成5周年にして最哀。かつてないほどのポジティヴさを兼ね備えたアルバム『流星と春の嵐』が誕生した。春の卒業/入学シーズンに誰もが体感するであろう「希望と不安が混在する時間」に近いドキドキ感を表現したような今作品を耳にしただけでも涙がこみ上げてくる。
ゲストにマーティ・フリードマンはじめ、野村義男、ANCHANGの3人を迎え、個性vs個性のギターバトルを展開する「100円SHOP」や、思わずニヤリとしてしまう「お願い・ロック」などのロックナンバーをはさみつつも、CANTA節炸裂のリード曲「1400km/h」や「Rolling Days」、鼓動が早くなってしまいそうな「ココア」や、セルフカバー曲「Irritation」で改めてCANTAの5年間を振り返る。

CANTA結成5年と、ルーク篁地球デビュー20周年を記念した今アルバム『流星と春の嵐』の初回盤には、「Fly!」(『NON-HOMOGENIZED』収録曲)、「SHINE」(『百歌颯鳴』収録曲)、新作「1400km/h」の全3PVを収録し、CANTAがスタートしてからの映像作品を網羅することはもちろんのこと、未発表映像である「Good Morning, Wild Times!」と「Happy Birthday To You!」のライブ映像までも収録! 更に24ページの写真満載ブックレットをプラスし、まるでベスト盤のような作品となった。

メディア掲載レビューほか

元聖飢魔2のLUKE TAKAMURAと雷電湯澤、アニメタルのメンバーでもあるMASAKIの3人によるロック・バンド、CANTA(カンタ)の通算5枚目のアルバム。「Fly!」「SHINE」「1400km/h」他5曲のPV、未発表ライブ映像を収録したDVD付き初回盤。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.6 x 1.4 cm; 164.99 g
  • メーカー ‏ : ‎ バップ
  • EAN ‏ : ‎ 4988021806206
  • 時間 ‏ : ‎ 49 分
  • レーベル ‏ : ‎ バップ
  • ASIN ‏ : ‎ B000OZ0JBQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
等身大のルークさん?ありのままのルークさんって感じですね。聖飢魔 Uでの歌詞ももちろん好きなんですが…CANTAでの歌詞やメロディー泣けたり、リズムってたりするのが多い。このアルバムのお気に入りは『ココア』本当にココア飲みながら、まったり聴きだいですね。ファンクラブ会員なってしまった…。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いアルバムには、最初と最後に名曲がある。
ことロックバンドの作品においては、非常に重要なことです。
本作は文句なしにそれをこなしています。
特に1曲目の1400km/h。これは素晴らしい。
インパクトのあるリフから始まり、抑えた歌いだし、そして一気に爆発するサビ……
「Detroit Rock CityのためにDestroyerを買う」とか、「Burnのために紫の炎を買う」
たとえて言うなら、そのくらいの価値がこの曲にはあります。
ぜひ買って聴いてみてほしい。

cantaの作品全体を通して言えることですが、聖飢魔II時代の曲と違い、本でも読みながら、まったり繰り返し聴く感じです。
とうぜんじっくり向き合うもよし、ですが……。
何というか、聴くのに体力を要求されない、とでも言いますかね?
若いころはわからなかった感覚の一つですが……
とにかく、この心地いいテンポ感と、適度な哀愁がたまりません。

この手のじっくり聴かせる曲をプレイするロックバンドは珍しくないですが、やはりルークのギタープレイがスパイスを利かせています。
ギターソロが始まった瞬間、「参謀!参謀じゃないか!」となる速弾きも健在。
おかげでこの手のバンドにありがちな、ギターキッズには存在価値がわからない、なんてこともありません。
(かくいう私も、「ギターソロに6連譜の出てこないバンドのCDなんざ、フリスビーにも劣る資源ゴミ!」ぐらいに思ってたメタルキッズでした。いやまぁ、基本的には今でもそうですけども……)

名作ですよ。これは
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつて聖飢魔II時代にリリースした「篁」の歌のイメージから、ずっとCANTAに手を出していなかったのですが。。。
そんな先入観を持っている人は捨て去って下さい!
私、最近のCANTAを耳にした時素直に反省しました。
歌はしっかり腹から声が出ている印象で、キーはその辺の歌い手さんよりも正確ですし表現力もあり、もはや「ルーク節」と言っても良いのではないでしょうか。はっきり言ってこのルークさんの歌、大好きです。
そしてギターを含めて演奏はケチのつけようがありません。
さっと聴いただけでも聖飢魔II時代に引けをとらない、もの凄いことをしているのがおわかりいただけるかと。
あと、CANTAは聖飢魔IIではありません。聖飢魔IIらしさ?を求めるならば聖飢魔IIを聴くしかありません。

どの曲も良いのですが個人的には「Adieu!」にやられました。雷電湯澤さん、MASAKIさんのリズム隊のヘヴィで尖がって超攻撃的なリズムは目覚めに聴くと一日戦いぬく勇気が湧いてきます(笑)。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文句なしにお薦めです!やっぱ上手いわ、ココ!ルークは楽器が上手い

人にしては、歌も上手いし、作詞もよくツボを心得ている。このアルバム・

タイトルも詩的で素敵です。DVDは、ラスト収録のライブが特に良い!

アルバムの終わりの方のIrritation,アデュー、春の嵐はその盛り上げ方

がドラマチックで見事ですっ!(聖飢魔2時代からルークの曲はメロディアス

で美しいものが多かったですが)今月のライブが楽しみですね〜っ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月16日に日本でレビュー済み
そもそもがハイスペックなバンドだが
ルークの歌と言葉を第一にしてきたため、内省的でもあった。

それが、逞しく超絶なサウンドと好対照でもあり
ブレイクスルーには、やや枷とも言えた。

しかし前々作や前作を経て
スリーピースとしての、メンバー個々の存在感が均され
≪歌と言葉≫という軸とアンサンブルが、
かつてない相乗効果を発揮し始めた。

つまり。

歌のポップさ、言葉の強さをさらに押し出しながら
持ち前の超絶スキルも全開と、理想的な音楽。

1の爽快で感動的な名曲ぶり、3のキッチュな味わい。
5・9のスケールの大きな世界観に
10の光り輝く晴れやかさと、充実の極み。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月3日に日本でレビュー済み
音源はもちろんかっこいいんですが…
初回盤のパッケージ、暗いところで光るんですね。
まさに「流星」と「春の嵐」が表現されていて、最高です
2009年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてCANTAのCDを買いましたが…聖飢魔 U時代のルーク氏のメロディアスな早弾きを期待していただけに少し残念な気がします。もっとハードなギターワークを期待し過ぎるのはダメなのでしょうか。確かにテクニックには文句の付けようはありませんがハードロックから普通のロックに変わってしまった様で聖飢魔 U時代の信者としては何か物足りない様な気がします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギター小僧として、LUKEさんにはとても影響を受けています。なんというか奏法や理論的なところで注目をされる方ではないと思いますが、音楽(ロック)に対してとても純粋でストレートで勢いがあって、湧き上がるメロディーとリズムがとても心地良いです。特に2曲目のMonsterは気がつくと足でリズムをとっていて、サビの部分で涙があふれそうになるぐらいグッと来ました。是非直感で聞いてください。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート