製品型番 | CC-RD200 |
---|---|
色 | ブラック |
電池付属または内蔵 | はい |
製品サイズ | 4.7 x 3.1 x 1.5 cm; 0.28 g |
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピューター CC-RD200 ストラーダ ケイデンス 有線式 ブラック
ブランド | キャットアイ(CAT EYE) |
色 | ブラック |
商品の重量 | 0.01 オンス |
ヒューマンインターフェース入力 | ボタン |
メーカー | キャットアイ(CAT EYE) |
この商品について
- ケイデンスが計測できる有線式モデル
- 小さくスリムなボディと大きいフォントで瞬間的に確認できる表示画面
- コンピュータ表面をクリックしモードを変更する新感覚オペレーション「ClickTec」(クリックテック)は、手袋をしたままでも確実に操作可能
- 小さく軽量なブラケット「FlexTight」はステム、オーバーサイズのハンドルを選ばず手早く確実に固定(工具不要)
- 装着・調整が簡単、後輪から計測するスピードセンサー(工具不要)
- シンプル操作のオートスタートモデル
- ほとんどのエアロスポークに対応したホイールマグネット
- 【重要】ご使用時の注意点) 取付適応サイズはブラケットが直径22~31.8mmのパイプ, センサーは15~36mmまでのパイプ形状に対応、特殊な形状の物や場所には取付けられない場合あり
- 電源:リチウム電池 CR1620X1
- サイズ:46.5 X31.0 X15.0mm
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000R6QR2C |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 245,108位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 322位サイクルコンピューター |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2007/5/20 |
ご意見ご要望
商品の説明
●コンピュータ表面をクリックしモードを変更する「ClickTec」は、手袋をしたままでも確実に操作可能●小さく軽量な新型ブラケット「FlexTight」はステム、オーバーサイズのハンドルを選ばず手早く確実に固定(工具不要)●トレーナー等で便利、後輪からスピードを計測するスピードセンサー(工具不要)●*注意:取付適応サイズはブラケットが直径22〜31.8mmのパイプ,/センサー:は15〜36mmまでのパイプ形状に対応しますが、特殊な形状の物や場所には取付けられない場合があります。
メーカーによる説明
STRADA CADENCE
商品説明
ケイデンス(ペダル回転数)が計測できる有線式2センサーモデル。小さいボディに大きいフォントで確認できる表示画面。シンプル操作のオートスタートモデル。
注意事項
取付適応サイズはブラケットが直径22~31.8mmのパイプ、センサーは15~36mmまでのパイプ形状に対応しますが、特殊な形状の物や場所には取付けられない場合があります。また、仕様および外観は、改良のために予告なく変更することがあります。
節電機能
約1時間信号が入らないと時刻表示だけの節電モードに。
商品仕様
- 重量:18g
- サイズ :46.5×31.0×15.0mm
- 電池寿命:約2年
- 電源:リチウム電池 CR1620×1
- タイヤ周長セット範囲:100mm~3999mm (初期値:A 2096mm/B2096mm)
- 2タイヤ周長セット:○
- オートモード:○(オート専用機)
・走行速度[S]:0.0(4.0)~200.0km/h
・走行時間[Tm]:0:00:00~9:59:59
・走行距離[Dst]:0.00~999.99km
・走行距離2[Dst2]:0.00~999.99/1000.0~9999.9km
・平均速度[Av]:0.0~200.0km/h
・最高速度[Mx]:0.0(4.0)~200.0km/h
・積算距離[Odo]:0.0~9999.9/10000-99999km
・ケイデンス[rpm ]:0(20)~299rpm
・時計:1:00~12:59または0:00~23:59(※計測単位が「M(mile)」で12時間時計、「K(km)」では24時間時計で現在の時刻を表示)
商品詳細
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コンピュータ表面をクリックしモードを変更するオペレーション「ClickTec」(クリックテック)は、手袋をしたままでも操作可能。 |
小さく軽量なブラケット「FlexTight」はステム、オーバーサイズのハンドルを選ばず手早く固定(工具不要)。 |
後輪から計測するスピードセンサー(工具不要)。ほとんどのエアロスポークに対応したホイールマグネット。 |
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ STRADA CADENCE CC-RD200 有線式 | キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ VELO9 CC-VL820 ブラック 有線式 | キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-GPS200 CC-GPS200 | キャットアイ(CAT EYE) ステルス50 [CC-GL50] GPS ANT+対応 スピードセンサーレス | キャットアイ(CAT EYE) ベロ ワイヤレスプラス [CC-VT235W] グリーン Velo Wireless バックライト搭載 094277 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.6
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5つ星のうち4.3
4,058
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち3.7
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5つ星のうち4.2
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価格 | — | ¥2,164¥2,164 | ¥12,800¥12,800 | — | — |
速度 | 走行速度、平均速度、最高速度 | 走行速度、平均速度、最高速度 | 走行速度、平均速度、最高速度 | 走行速度、平均速度、最高速度 | 走行速度、平均速度、最高速度 |
距離 | 走行距離、積算距離、積算距離入力 | 走行距離、積算距離 | 走行距離、積算距離、目的地残距離 | 走行距離1/2、積算距離、積算距離入力 | 走行距離、積算距離 |
電源 | リチウム電池 CR1620×1 | リチウム電池 CR2032×1 | リチウムイオン充電式(1520mAh) | リチウムイオン充電池 | コンピュータ(受信部):CR2032×1、センサー(送信部):CR2032×1 |
通信方式 | 有線式 | 有線式 | 無線式 | 無線式 | 無線式 |
ケイデンス計測 | ✓ | - | ✓ | - | - |
ペースアロー | ✓ | ✓ | - | - | ✓ |
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ナイロンタイ(タイラップバンド)が固めで気になるため透明ビニールテープで
フレーム保護してから結束しました
他の方のレビューにあるようにブラケットをステムに取付ける際
ブラケットバンドの下にコードを通すのですが
コードが挟まってしまうため少し削った方が断線のトラブルを回避出来ます
最初から加工してあると有難い…
コード類は充分な長さがあるので足りなくなる事は
ないです。
逆に余ったコード類の処理と
フレームにコードを這わせる配線処理が出来栄えを大きく左右します
コード、結束バンドともに色が黒なので白のフレームでは合わないため
結束バンドの代わりにクリアテープを一部使いました
タイヤ1回転に一回計測すれば良いのでスポークのどの場所でも
かまわないのですが
ハブ軸から約10〜20cm前後の距離に取り付けた方が
高速走行時の認知誤差が発生しにくくなります
理想はフロントホイールに取り付けた方が荷重変動が少ない分
タイヤの変形が少なく「タイヤ変位」(タイヤ周長の変化量が少ない)
測定誤差が少なくなるそうですが
途中までコード(スピードセンサー用、ケイデンス用)が
繋がっているため分離は難しいかもしれません
自分は後輪に取付けました
操作性に関して
DST2以外の表示にしてMODEを長押しすると
計測データが積算距離以外全て0に戻ります
DST2を表示してMODEを長押しするとDST2だけが0に戻りますが
自動車のトリップメーターのように
DSTとDST2をそれぞれ個別にリセット出来る方が使いやすいと思います
DST2は毎回の走行距離を計測して
DSTは区間距離等を計測したいのですが出来ないようです
約1年間後 アベレージスピードがエラーになったり
最高速もエラーになって
その都度リセットしています
自分は気にしないのでエラーのままにしています
総論として
コストパフォーマンスはかなり高くお勧めです
新しく自転車を買いたすにあたってこいつを購入しました。
CC-CD200Nを使っていた場合かなり近い感覚で使えるのですが
1.オートモードだけになってしまった
信号等で止まると計測もストップするのでアベレージ等が微妙に良い数字になってしまいます。
また、押して歩いても記録が始まるので厄介
2.ケーブルの長さが短く(調度良くなった)
CC-CD200Nはちょっと長すぎたのですが調度良くなりました。自転車によっては厳しいのかも・・・。取り付けは注意しましょう
3.本体をブラケットに取り付けるとやたら外しにくい
馴染めば外せるのでしょうが、今のところ素手では外せていません。落としにくいのでいいかも?
4.DSTが2つ計測できるようになった。
微妙に便利になりました。
くらい違います(CC-CD200Nを使ったことがない人にはまるでわかりませんが)
個人的にはオートモードだけになってしまったのが痛いです。
CC-CD200Nカムバーック!
一見魅力的な商品です。
しかし…使用4日目で断線し使用不能に。1週間のキャンツー中でしたがなかなかに気分が萎えました。
どうしても予算が厳しい!という事情がなければ高くても無線モデルにするべきです。特に雨天走行など過酷な状況が予想される場合は地雷です。
どうやら接点部分が悪く接点復活剤などで掃除したら反応するようになったが、誤作動が頻繁におこる。
そして無反応。使用環境はごく普通。(雨では使用せず埃が多いとこも走らない)
メーカーに連絡すると本体のみ補償対象。物を送付して検査、修理後送り返すとのこと。
今なら中華物でもすぐに新しいものを送ってくれる。
あえてCAtEYEをかうことはもう無いだろう。
速度、距離のほかにケイデンスも計りたくなってきたため、値段と購入予定の
ライトが無線だと混線するということもあり、本商品を購入しました。
有線ということで、配線が面倒かなと思いましたが、配線自体は難しくは
ないです。さっとやれば30分くらいで終わります。
ただ、説明書どおりに結束バンドで配線のみの固定も実施すると、
美観も悪く、掃除、メンテもしにくくなるので、配線のみはビニールテープ等
で固定したほうがよいです。
ハンドルから車体へのケーブリングはブレーキケーブル等に沿って実施と
なりますが、ホームセンターにスパイラルという配線を束ねる商品(20円くらい)が
あるので、使ってみてください
スピードセンサー用の磁石は裏返しになるのを防ぐためにスポークが交差
しているところに設置すると良いようです。また、なるべく円の中心においたほうが
タイヤ全体の重心も損なわれないと思います。
最後に、エスケープR3の場合はケイデンスのセンサー距離が開きすぎてしまうので
付属のスペーサーでは不足します。
予め、ゴムシート等を準備しておいたほうが良いです。また、ホームセンターに
ゆくとボンネットゴムという商品(300円で8こ入っている)があります。
大きさ高さともぴったりですので、探してみてください。
私はペダルクランク側の磁石は、結束バンドを使わずにボンドでボンネットゴム、
クランクへ接着しました。非常にすっきりしました。
速度、距離のほかにケイデンスも計りたくなってきたため、値段と購入予定の
ライトが無線だと混線するということもあり、本商品を購入しました。
有線ということで、配線が面倒かなと思いましたが、配線自体は難しくは
ないです。さっとやれば30分くらいで終わります。
ただ、説明書どおりに結束バンドで配線のみの固定も実施すると、
美観も悪く、掃除、メンテもしにくくなるので、配線のみはビニールテープ等
で固定したほうがよいです。
ハンドルから車体へのケーブリングはブレーキケーブル等に沿って実施と
なりますが、ホームセンターにスパイラルという配線を束ねる商品(20円くらい)が
あるので、使ってみてください
スピードセンサー用の磁石は裏返しになるのを防ぐためにスポークが交差
しているところに設置すると良いようです。また、なるべく円の中心においたほうが
タイヤ全体の重心も損なわれないと思います。
最後に、エスケープR3の場合はケイデンスのセンサー距離が開きすぎてしまうので
付属のスペーサーでは不足します。
予め、ゴムシート等を準備しておいたほうが良いです。また、ホームセンターに
ゆくとボンネットゴムという商品(300円で8こ入っている)があります。
大きさ高さともぴったりですので、探してみてください。
私はペダルクランク側の磁石は、結束バンドを使わずにボンドでボンネットゴム、
クランクへ接着しました。非常にすっきりしました。
ケイデンスが計測出来る
安価
いまいちな点
ハズレを引いたのか本体とブラケットのはめ込みがなかなかうまくいかず取り付けが大変だった
設定の説明がわかりにくくやりにくい
ケイデンス計測のセンサーとマグネット間が数ミリの指定に対してMTBクランクだとかなり離れてしまいマグネット側にも自作の台座で位置調整した
有線なのでケーブルを邪魔にならないように固定しないといけない。(私はローラー専用バイクに使用したので適当に付属タイラップで固定した)
ケーブルが見えるのでダサい(気になる人は無線モデルがオススメ)
まとめ
安価にケイデンスを表示するという目標には適したモデルだが安い分割り切らなければいけない点が多い。
見た目を気にするなら無線式を選んだ方が良い。
たったの3900円でケイデンスまで測れるのは、作りとしてやはり無理がありそう。
星3つにしたのは本体の裏側のモードスイッチが本体固定ブラケットの出っ張り部分との高さが会わず上から押してもモードが変わらないのでブラケットとスイッチの間に薄いテープをブラケット側に貼り付けたら楽にモード変換出来た。
他の国からのトップレビュー
2016年7月9日にフランスでレビュー済み