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学校の都市伝説  トイレの花子さん [DVD]

2.9 5つ星のうち2.9 11個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥1,429 ¥1,329
DVD 通常版
¥149
DVD 通常版
¥819
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 吉田浩太, 金城成美, 相澤仁美, 山口翔悟, 坂野真理
稼働時間 1 時間 20 分

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商品の説明

はーなーこさん、あーそびっましょ

■学校の七不思議の中で最も有名といっても過言でない都市伝説・「トイレの花子さん」が21世紀初映像化!!
■芸人ハローバイバイの関暁夫氏の著書である『ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説』が、巷で大流行!
TBS『R30』にも出演し、"都市伝説"というキーワードが大注目!
■2007年3月公開の話題作『口裂け女』DVDと相互プロモーション決定!
■主演は人気沸騰中のグラビアアイドル相澤仁美!
愛川ゆず季と「オーパーツ」というユニットを結成、CDデビューするなど活躍しているグラビアアイドル。
■脚本・監督は、ホラー映画界の寵児・清水崇の愛弟子である吉田浩太!
DVDシネマ「心霊写真-呪撮-」(2006年)で長編デビューを飾り、現在は、『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』の
鈴木光司原作の長編劇場映画、『しるし(仮題)』の脚本執筆中のホラー界注目の若手監督。

【スタッフ】
監督:吉田浩太 『心霊写真 呪撮』 『怪奇!アンビリーバブル~恐怖!呪いの写真~』
脚本:田中智章 吉田浩太
プロデューサー:大橋孝史
【キャスト】
相澤仁美(映画「ドリフト」、「ドリフト2」)
山口翔悟(映画「あずみ」、ドラマ「レガッタ」、「オレンジデイズ」)
金城成美、坂野真理、桑名里瑛

【作品内容】
学校には「トイレの花子さんが住んでいる」という噂がある母校に赴任してきた新卒教師・浜口美香(相澤仁美)。何も知らない美香は懐かしい母校での教師生活に胸を膨らませていた。そんな中、初授業を終えた余韻に浸りながら歩いていると、ふと、「立ち入り禁止」と書かれたトイレを目にする。噂を知らない美香はそのトイレに惹き込まれるように入っていたのだったが、そこで美香は驚くべき光景を目にする。それはいったい・・・?果たして花子さんは存在するのか!?都市伝説を実写化したサスペンスホラー。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • EAN ‏ : ‎ 4582224461530
  • 監督 ‏ : ‎ 吉田浩太
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 20 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/6/22
  • 出演 ‏ : ‎ 相澤仁美, 山口翔悟, 金城成美, 坂野真理
  • 販売元 ‏ : ‎ TCエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000P28KSW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.9 5つ星のうち2.9 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.9つ
5つのうち2.9つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃくちゃつまんなくてー、購入した事まぢ後悔した~
2021年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いじめられっ子は必ず恨んで出るみたいなのやめません?
私もいじめられた経験はあるけど、誰も恨んでないです。
こういう風に幽霊になって恨みを晴らすような根暗な子=いじめっ子みたいなパターンが多すぎて、偏見だなあと思う。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒロインの相澤仁美のダイナマイトボディが炸裂し、10年前へとタイムスリップする
ホラー作品ですが、「呪怨」と構成が似ていて、いくつかの話の集合体として最終話へと
収束していくお話です。

新任の教師として母校にやってきた美香(相澤)が他の教師に完全に無視されるシーンでは、
当時の担任だった現在の校長(本人はそう思っている)を見て「10年前と全く変っていない」
と言っていたことや、のちに他の教員が美香は学校に姿を見せなかった、と言っている点を
考えてみると、美香は学校へ来る途中、花子の墓参りに行って腕を掴まれた瞬間に10年前に
タイムスリップしたのだろうと想像がつく。現実にケータイは全く使えない状態だった。

これを以後の話にどうつなげて、10年前と現在の接点を見つけ出すかが見所となる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こわすぎてねれない
2018年6月3日に日本でレビュー済み
構成は呪怨と同じく登場人物別のオムニバス。そしてそれぞれの話が集約される。花子役の女の子が可愛いすぎてファッショナブルになってる。もうちょい不気味に仕上げないと、花子がファッションリーダーみたいでしたよ。色々な花子映画があり、それぞれに能力があるようですが、本作の花子は過去に引きずり込む能力がありましたね。やはり過去のいじめに対しての怨みは強く、同級生皆殺しを目論んでいました。いじめて謝ってチャンチャンになると思うなよ?お前にとって過去でも、花子にとっては今なんだよ。復讐の機会を待っていたって事です。いじめはよくありません。花子に殺されても仕方ない。
2011年2月21日に日本でレビュー済み
相澤仁美が出演していたので、とりあえず観賞。
まあ、こんなものかな…という出来だが彼女のファンなら観てはどうだろう?
さすがグラドル、華がありますね!
海外のB級映画には遠く及ばないが、これはこれで良し!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットにも書かれてるように清水監督と関係があるようで期待していたのですが残念な作品に(笑)見てもらえばわかると思いますが、呪怨の構成をまんまパクっちゃってます…しかも人物と時間を上手く描ききれてなく全く話が繋がらない所があります。オススメはできません(笑)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月15日に日本でレビュー済み
ホラー。
呪怨のように、1人の登場人物に焦点をあてて物語が進行していく。
花子さん自体がそれほど怖い都市伝説ではないため、ホラーとしての怖さはあまりない。
主演の相沢仁美と山口翔悟が、過去と現在の両方から花子の謎を追っていき、あとで合流するという展開はなかなか面白い。
気になったのが相澤仁美。胸がでかすぎる。ただでさえ大きいのに、それを強調した服を着ているため、どうしても視線がそちらにいってしまい、映画に集中できない。
ちゃんと地味な格好で隠すか、いっその事脱いでほしかった。