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ライヴ・ベック’06

4.7 5つ星のうち4.7 53個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2007/5/23 1枚組
¥616
CD, 限定版, 2009/2/18 限定版 ¥5,980

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曲目リスト

1 ベックス・ボレロ
2 ストレイタス
3 ユー・ネバー・ノウ
4 哀しみの恋人達
5 ビハインド・ザ・ヴェイル
6 トゥー・リバーズ
7 スター・サイクル
8 ビッグ・ブロック
9 ナディア
10 エンジェル(フットステップス)
11 スキャッターブレイン
12 レッド・ブーツ
13 グッバイ・ポーク・パイ・ハット|ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース
14 蒼き風
15 オーヴァー・ザ・レインボウ

商品の説明

内容紹介

2007 Release of a Special Live Album by the Legendary Guitarist that was Previously Only Available at his Concerts Or Via Online. The Set was Recorded in April, 2006 with the Ace Trio of Vinnie Colaiuta, Pino Palladino and Jason Rebello. Includes a Booklet in a Standard Jewel Case.

Product Description

2007 Release of a Special Live Album by the Legendary Guitarist that was Previously Only Available at his Concerts Or Via Online. The Set was Recorded in April, 2006 with the Ace Trio of Vinnie Colaiuta, Pino Palladino and Jason Rebello. Includes a Booklet in a Standard Jewel Case.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 13.97 x 1.27 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sony Music Direct
  • EAN ‏ : ‎ 4582192934739
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 6 分
  • レーベル ‏ : ‎ Sony Music Direct
  • ASIN ‏ : ‎ B000P28RAS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 53個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
53グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数ある彼のライブアルバムの中でも、非常に丁寧にまじめにプレイしたと
感じさせる良い作品だと思います。リマスターではないという認識でこの
CDを購入しましたが、音は非常に良くドライブ感も感じられます。
次回はSACDを購入して聞き比べをしてみたいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは買いそびれているうちに廃盤になってしまったアルバムを入手出来て良かったです。
内容は最高のジェフさんが楽しめます!「哀しみの~」もきちんと入っているし。また、ストアの対応も良かったです。
2010年4月12日に日本でレビュー済み
 2007年、Jeff BeckのLive盤です。

 Live Bootlegシリーズの第2弾になります。
 第1弾「Live at B.B. King Blues Club」と同様に、編集、オーバーダブ、一切無しのLive盤です。
 
 音質面では、「Ronnie Scott」に比べると良くないのですが、
「Live at B.B. King Blues Club」よりも、良くなっています。
 その分、Jeffのギターが、生き生きとしています。

 選曲は、「Guitar Shop」から3曲、「Who Else!」から2曲、「You Had It Coming」から1曲、
そこに往年の名曲を加えた感じになっています。
 なお、tr. 2は、Billy Cobhamのカバー、
tr. 15は、映画「オズの魔法使い」のJudy Garlandで有名なスタンダード曲です。

 音源は、2006年4月5日、ハリウッドにあるLive House「House of Blues」でのLiveです。

 バンドは、
Jeff Beck (G), Vinnie Colaiuta (Dr), Pino Palladino (B), Jason Rebello (Key) です。

 「Jeff Beckファン」に、オススメです。
 前作「Live at B.B. King Blues Club」の音質に不満があった人も、この「Live Beck '06」ならOKな人も多いと思います。
(ちなみに、初心者には、「Ronnie Scott」のDVDをオススメします。)

 また、このセットリストは、2005年、2006年の来日時と、かなり重なりますので、
当時のLiveに行かれた方には、特にオススメです。

(参考)
 このLive盤は、英・米では、「コンサート会場での販売」、「オフィシャルサイトでの通販」のみとなりますが、
日本でのみ、正規盤としてのリリースが許された作品です。
 Thank You! Jeff!!!
 
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作に引続き一発取りの編集無しということで、カリウタの様な世界的に評価の高い人でも、
前日眠れなかったでしょうね。先生に比べたらカリウタでも永遠に若造扱いでしょうから。
先生に関してはメンバーのプレイに反応して良くも悪くもなるので省き、主にドラムのカリウタについて書きます。
1.2曲目、カリウタ飛ばし過ぎてメリハリ無くしてます。
3曲目、出だしのベース君の緊張感が伝わります、他の2人にも伝染してカッコイイ曲が台無し。
4曲目、カリウタ、リハ不足ぽく、いい所無し
5,6曲目、先生のギターに酔いしれるだけの曲なので省略
7曲目、凄腕ドラマーということで凄く期待してましたががっかりです。リハ不足。
8曲目、ここに来て初めてカリウタ名演です。カリウタのモタッとしたプレイにこの曲あってるんだよな、先生も反応してキレテます。
9曲目、前作でテリー・ボジオのプレイが素晴らしかったので期待してましたが、普通でした、リハ不足でしょう。
10曲目、省略
11曲目、すげえ〜と最初20秒位思いましたが、だんだんモタツいてますね、ラスト30はまた凄いですカリウタ。
12曲目、凄腕ドラマーということで略。出だし最悪です。ベーズ君とキーボード君7/8拍子に乗れてません。カリウタのドラム楽しむどころじゃありません。それでも開始50秒で先生リズム矯正に成功してるところさすがです。そして後半怒涛の名演です。メンバー全員恥をかき尽くして吹っ切れてます。
13曲目、ほぐれたところでのブルースということで聞かせます。
14曲目、惜しいなあ、先生の突発的思い付き編曲について行けてない部分ありますね。
15曲目、何か驚きがほしかった。

全体的に、評価は前回よりちょい落ちるでしょうが、凄いところも、ネタもあって楽しめます。
一発取りですからね、なにしろ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
06年発表。06年4月7日のハリウッドのライヴ・ハウス、ハウス・オブ・ブルースでの公演を収録したライヴ盤。メンバ−はヴィニー・カリウタ(dr)、ピノ・パラディーノ(b)、ジェイソン・リベロ(k) という布陣。編集、オーバー・ダブなどのスタジオ加工は一切無しのストレートな録音となっており、それがタイトルの由来ともなっている。もちろん正規発売のものなのでいわゆる実際のブート的な音質の悪いコレクターズ・アイテムではないので安心して聞ける。選曲はJBGの1.ビリー・コブハムの2.などもあるが、中心となっているのは『ブロウ・バイ・ブロウ』以降のもので、特に90年代のデジタル・ロック期の曲が多く、この時期の打ち込み中心のオケをバンド形態で演奏しているところが聴きどころかと思う。また余りにも有名なスタンダード・ナンバーの15.(オズの魔法使いの主題歌)も珍しい選曲と言えると思う。全体的に演奏は勢いに任せた荒々しいものが中心だが、繊細な15.なども含めてアンプからはみ出しているかのように聞こえるギターのサウンドはまさに彼の独壇場。彼のイメージそのままの秀作ライヴ・アルバムである。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BlueWindも入っています。
なぜかジャケの曲名にもクレジットされていません。
でも終わりから2曲目に入っています。

人の好みはそれぞれですが、前作同様の生々しいプレイは圧巻。
オーバーダブで塗り固めた偽ライブ版が常識化している中で
このような作品を出すところがベックの本質でしょう。
BlueWindやLedBoot、StarCycleと言った人気曲が並んでいて
前作より親しめる感じがしますが、ヤンハマーと比べてはいけません。
負けます。
ラストの「虹の彼方に」は、クラプトン同様に頂点まで登り詰めた男の
ノスタルジックなオーラが感じられ、ため息が出ます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月3日に日本でレビュー済み
ピノ・バラディーノの
ベースが細すぎて足を引っ張ってる感じだね。
ジェフ・ベックのハードなプレイを妨害している。
UDOフェスで来ていた名前は分からないが、黒人のベーシストの方が太い音で良かったよ。
後、前作が40%とほざいているバカがいるが、まったくジェフ・ベックを理解しちゃいないね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年金受給している年齢なのに、さすがです。
あの年で凄いよ、ベック様。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Brion Sanders
5つ星のうち5.0 Jeff Beck does it again
2021年7月17日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Good recording, one of his great band combinations. Beck fans take notice.
drapier
5つ星のうち5.0 le mec Beck
2016年1月6日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
C'est toujours un régal d'entendre Beck en live, même si ce n'est pas le meilleur (voir plutôt l'inégalable "Performing this week". C'est une fête de l'imagination et du feeling. L'émotion n'empêchant pas le rentre dedans on a là un panorama de tout ce qu'on peut faire de mieux avec une guitare. Beck est un maître, pas aussi reconnu que certains sans doute du à sa personnalité mais il serait stupide de se priver d'un tel régal
Johannes Scheibenreif
5つ星のうち5.0 Five Stars
2015年10月22日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
very good.
JS
Jaco
5つ星のうち5.0 Eine tolle CD
2013年7月26日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Bei der Besetzung konnte eigentlich keine schlechte CD herauskommen und das ist es ja auch nicht. Macht spass zu hören!!
Joe Roberts
5つ星のうち4.0 Beck nous bluffe une nouvelle fois
2017年12月6日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Encore une fois un excellent live de Jeff Beck, quel son de guitare, il arrive à faire chanter son instrument et possède un son unique! Attention le titre pourrait laisser penser à un concert enregistré de façon assez brute en 2006, puis sorti officiellement, il est d'ailleurs écrit sur la pochette en tout petit: "Warning: this recording is a raw soundboard mix", là, c'est vrai qu'on peut craindre le pire, le terme même de bootleg pour le profane n'est pas vraiment engageant et attire seulement le collectionneur qui cherche des raretés pour compléter sa collection. En réalité, rien de tout ça ici, l'enregistrement est hyper soigné, le son très clair et puissant mais effectivement, comme c'est un enregistrement pris directement sur la console du son, le public est peu présent et semble dans le lointain. C'est toujours gênant quand on veut ressentir chez soi l'énergie d'un live (seul vrai défaut de ce CD). Les classiques s'enchaînent: Superbe Stratus, 'Cause we've ended as lovers (écrit par Stevie Wonder), Scatterbrain, Led Boots ou encore la reprise de Mingus, Goodbye Pork Pie Hat, ça joue à un niveau rarement égalé. Le tout s'achève par Over the rainbow (il a vraiment l'art de choisir des reprises inattendues). Jeff est accompagné par une sorte de supergroupe, des musiciens légendaires dont le CV de chacun est interminable! Vinnie Coliauta, Jason Rebello et Pino Palladino forment un trio de rêve, des musiciens tout-terrain avec lesquels Jeff peut partager la scène.
Un très bon live, pas son meilleur à cause du public un peu absent dans l'enregistrement. Personnellement, j'ai une préférence pour le live 2008 enregistré au Ronnie Scott's, l'entendre dans l'intimité d'un club est tellement rare, en plus entouré d'invités prestigieux comme Clapton!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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