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MOONLIGHT MILE 1stシーズン -Lift off-ACT.1 [DVD]
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フォーマット | ドルビー, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 田中敦子, 田中理恵, 井上和彦, 太田垣康男, 鈴木行, 平田広明, 杉本功, 竹上貴雄, 遠藤明範 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
商品の説明
商品紹介
★小学館「ビックコミックスペリオール」連載、コミック累計販売数160万部! リアルSF超大作待望の映像化! 月に眠る人類の新たな資源”ヘリウム3”をり、人が、国家が、争い、欺き、出し抜き、そして夢を見る-。 MISSON 01:「宇宙(そら)の向こうへ」
MISSON 02:「果てなき夢」
2話収録
Amazonより
大田垣靖男のコミックを原作に繰り広げられるTVリアルSFアニメーションのDVD第1弾。MISSION01「宇宙(そら)の向こうへ」猿渡吾郎(井上和彦)とロストマン(平田広明)はエベレスト登山に臨み、苦難の末、宇宙にもっとも近い頂上へと立つ。MISSION02「果てなき夢」ISAの宇宙飛行士候補最終選考に残った吾郎。しかし彼が働く超高層ビル建築現場で事故が発生し…。月の資源を頼るプロジェクトにどこか社会派的リアリズムを感じさせ、大人のSFといったテイストをうまく醸し出しており(その分アダルティックなシーンも毎回用意されている)、アンチ・イケメンのタフガイを主人公に据えているのも漢気(おとこぎ)を誘う。登る山がもう地上にはないから宇宙を目指すという意気が逞しい。メカの3DCGと通常作画にギャップはあるが、さほど違和感に思わせないのもいい。この巻はまだプロローグの段階だが、猿渡らの宇宙への旅には早くも期待が募る。(増當竜也)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20 x 14 x 9.4 cm; 0.28 g
- EAN : 4527427638327
- 監督 : 鈴木行
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/6/22
- 出演 : 井上和彦, 平田広明, 田中理恵, 田中敦子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : アミューズソフトエンタテインメント
- ASIN : B000P29BJ4
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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否、共感できる方が多数派で、だからこそ人気があるのか?
「本社から何度もお声がかかっても、現場に残って」
「7大陸の最高峰はサクッと制覇」
「絶対に手が届かないタカビーな美女を最後には自分になびかせる」
「女はみんな、アイドルでさえ自分の魅力にメロメロ」
「自分のミスでの失敗はしない」
「コンピューターの演算結果よりも俺の勘の方がはるかに正確」
「実家は芦屋の造り酒屋だが、道楽の登山優先で貧乏ぐらし」
もう、いい加減にしてくれませんか。
自分の人生は自分で切り開くものです。
努力に裏打ちされた才能もなしに、いきなりVIPなどにはなれません。
この映画は、宇宙という夢のある舞台がテーマなのに、すでに人生を諦めた凡人向けな設定でガチガチに固められているので、そこがものすごく鼻につく。
夢は所詮夢だが、同じ夢ならば、こういう負け惜しみのようなしみったれた夢ではなく、もっと美しく壮大な夢を見させてあげては如何かな?
原作が大人向け。ハードでHなのでファミリー向けではないので注意。
カットに次ぐカットながら、作画とストーリー進行はしっかりしています。
ただ、昔原作読んだことあって、だいぶ忘れてる人向けかな?
アニメ見ながら原作を懐かしむって感じですかね?
2の14で終了して無念です。こっからめちゃくちゃなるのにぶん投げられた印象。
あーもったいない・・・。マンガ読みなおそうかな・
登山舐めすぎ(どの連中もシェルパのサポート付けずに登頂目指すお国別のチームって・・大昔の南極点到達レースみたいなものと勘違いしてる?)
建設業も舐めすぎ(クレーンで落下しそうな人を止めてありがとうって…まず親綱設置して安全帯しろwついでに荷物で小突く遊びとか…吊り荷の下でのんきに作業してる作業員なんかいねえよw一回労基の査察いれとけ。一発で業務停止命令出るわw)
なんつうか宇宙の夢以前に、現実に近い部分の描写も妄想ファンタジー全開で、一般常識が既に無さそう。宇宙飛行士と言うかチーム作業には全く適性の無い人間描写だったので萎えた
なぜ優秀?という理由付けが、「作者がそういうキャラにしたから」にしか見えない
少年漫画なら笑って許すけど、青年向けでこれは無い
原作もこうなの?取材とかしてんのコレ??
簡単に面白いと言うのはもったいなく、
いろいろな意味で大人の世界がテンポ良くリアルに描かれている。
宇宙兄弟が比較に出されそうですが、これを見ると宇宙兄弟は青春モノに感じる。
宇宙での戦争は非現実味を帯びてしまうが、なかなかどうしてありそうな話に出来ている。
エロシーンも大人の世界観として一役買っている。
政治や世界情勢などが深くは無いが話の流れとして重要。ゴルゴ13のような使い方というべきか。
続きが気になる。
ただ、何でもHに持って行きたがる展開が幼稚に感じました。
Hアレルギーの人は途中から気持ち悪くなるかも。
そして、もっとも残念なのは、完全に勉強不足な描写です。
オフィシャルでは「本作では、宇宙に対する人類の想いを精巧に具現化し、
膨大な知識と正確な描写によって、よりリアルな宇宙が描かれていく。」
と主張してるが、かなりの適当さです・・・
・初回いきなり、地球から見た(遠くの)人工衛星の遠近法がおかしい。
・過負荷のクレーンがプルプル震えまくる(踏ん張った人間の筋肉か?)
・宇宙での軌道の考え方(ちょっと噴いたら地球に落ちる?月に行く?(これは二期の話か?))
楕円になる軌道知らないの??
・EVAの一人称視点が変。宇宙ステーションが上下左右全部見えるって、軌跡書いてみてよ・・・。
・空気が漏れる、ワイヤーが切れるなど、トラブル内容がチャチ
プラネテスの正確さや、宇宙兄弟のような奥深さは正直ないです。
航空宇宙やメカトロエンジニアが見たら、ちょっとアレルギー出るかも。
ストリー事態は面白く感じただけに、これらチャチさが勿体無い。
ナイ…あれは無い…断じてない
2シーズンあって面白そうな題材だが作画が…背景やcgは好きなんだけどね…人物がね…
しかも生理的に受け付けないキャラが主人公では…ファンの方申し訳ない。
さよなら~
本作品の最大の問題は…原作がすでにエターナルになってしまっていることではないかと。
とりあえず、原作のストーリー展開から、宇宙兄弟の好きな人、かつ、成人コミック系の重めの描写が好きな方に向いていることは概ね間違いないように考えます。
お勧めできる方:
・宇宙兄弟の好きな方、かつ、成人コミック系の重めの描写が好きな方
お勧めできない方:
・ちゃんと完結の見込める作品がすきな方
女性キャラはセクシー、萌えと男性キャラと趣、テイストがチョット違う気が。
このあたりのキャラデザインは好き嫌いが分かれそう。
メカ系の作画は超格好いいです。
トラブルメイクが古典的すぎて、驚きが全くありません。どんなトラブルが起きるか容易に想像できてしまうのは致命的。
ストーリー進行上、大きな意味を持たないエピソードをダラダラと続けるなどテンポが悪い面があるのは勿体ない。
ストーリー展開的には、アメリカ宇宙軍の秘密裏の動きが明らかになった以外は、シーズン1は大きな動きなし。
ストーリーが大きく動きそうなシーズン2に期待。
MISSION01「宇宙(そら)の向こうへ」導入なのでまあこんなもんか。
MISSION02「果てなき夢」理代子クズ過ぎ。倉持いつの間にかフェードアウトでピエロ過ぎ。工事現場の事故のエピソードって必要!?
MISSION03「ラストスイング」中だるみ。
MISSION04「砂漠の誓い」ご都合主義で助かるロストマン。
MISSION05「星の街から」ターニャとのエピソードって必要!?
MISSION06「ギャンブラーズ」やっと宇宙の描写が増えてきた。
MISSION07「再会」ロストマンと吾郎の再開は胸熱。
MISSION08「軌道からの生還」何というか、相変わらずトラブルメイクが古典的過ぎで驚きがない。宇宙ものらしい回ではある。
MISSION09「ムーンウォーカー」MISSION10「疑惑の潮流」MISSION11「改竄されたデータ」ムーンウォーカーのゴタゴタエピソードに3話も使う必要あった!?ダレまくり。
MISSION12「スターファイター」シーズン最終話。パパラッチ乙。