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ヒロイック・エイジ I [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, レターボックス化 |
コントリビュータ | 石川由依, 冲方丁, 矢崎広, 平井久司, XEBEC, 鈴木利正, 清水香里, 近藤隆, 松山タカシ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 55 分 |
商品の説明
商品紹介
スペースオペラの金字塔がここに! ジーベック・スターチャイルドが放つSF超大作!!
収録時間 本編50分(予定)
仕 様 カラー ビスタ(レターボックス) 片面1層
音 声 1ヶ 1:日本語 ドルビーデジタル/ステレオ
収録話数・タイトル 1.滅びの星 2.忘れられた子供
初 回 特 典 ジャケットイラストステッカー封入
【CAST】
エイジ :矢崎 広/ディアネイラ:石川由依/イオラオス:近藤 隆/アネーシャ:清水香里/モビード:松山タカシ/テイル:田村ゆかり/メイル:釘宮理恵/ビー:新井里美/パエトー:藤田圭宣 /ロム・ロー:千葉進歩/プロメ:佐藤利奈/ユティ:小清水亜美/カルキノス:加藤将之/メヒタカ:鈴木千尋/レクティ:沢城みゆき/ニルバール:ゆかな/ヘスティア:世戸さおり/タキウス:岡本寛志/キリス:安元洋貴/イオーダ:久嶋志帆/メレアグロス:岸尾大輔/アタランテス:吉野裕行
【STAFF】
[原 作] XEBEC [企 画] 大月俊倫・下地志直 [プロデューサー] 中西豪・千野孝敏 [ストーリー原案・シリーズ構成]冲方 丁 [キャラクターデザイン]平井久司 [メカニックコンセプトデザイン] 久我嘉輝 [メカニックデザイン]大塚 健 鷲尾直広 [色彩設定] 関本美津子 [美術監督] 小濱俊裕 [美術設定] 塩澤良憲 [3DCGディレクター] 八木寛文 [撮影監督]青木 隆 [編 集] 関 一彦 [音 楽] 佐藤直紀 [音響監督] たなかかずや [効 果] 倉橋裕宗 [オープニング曲]angela/gravitation [エンディング曲]浦壁多恵/Azurite [音楽制作]スターチャイルドレコード [音楽協力]テレビ東京ミュージック [ビジュアルワークス] 羽原信義・前田明寿 [総監督] 能戸隆 [監 督] 鈴木利正 [アニメーション制作] XEBEC [製作] アルゴノートクルー
【INTRODUCTION】
ヒロイック・エイジは、ストーリー原案・シリーズ構成:冲方 丁、キャラクターデザイン:平井久司、アニメーション制作:ジーベックという「蒼穹のファフナー」スタッフによる夢の黄金タッグでお届けする、SF超大作アニメーションです。
監督は、「蒼穹のファフナー」で演出を手がけた新進気鋭の演出家・鈴木利正です。
音楽は、「Always三丁目の夕日」で日本アカデミー音楽賞を受賞した、佐藤直紀が担当します。
主題歌は、angelaが担当。エンディングは、ミュージカル界出身の新人アーティスト浦壁多恵が歌います。毎週日曜日深夜1時30分~ テレビ東京他、全6局で放送します。 宇宙銀河を背景に、他種族による支配が強化され人類は絶滅の危機に瀕していた。王女・ディアネイラは人類存亡をかけた旅の果てに、一人の少年と出会います。ロボットによる戦闘・迫力の戦いシーン、そして壮大なストーリー。SFの頂点がここにあります。TVシリーズ全26話を13巻で発売します。
【STORY】
遥かな時代・・・。「黄金の種族」の呼びかけにこたえ、各種族は宇宙への進出を果たす。最後に進出を果たした人類は「鉄の種族」と呼ばれ、より強大な存在である「銀の種族」「青銅の種族」らの脅威にさらされ、存亡の危機を迎えていた。
惑星国家アルトリアの王女ディアネイラは人類存続へのかすかな希望を、王家に代々伝わる「黄金の種族」からの予言的メッセージにかけ旅立つ。そして純真な少年エイジと出会う。2人の出会いが宇宙の運命を変えてゆく・・・
大宇宙を舞台にした壮大なSFストーリー。宇宙の様々な種族の存亡と未来をかけた一大SFファンタジーがいま幕を開ける。
#1~2では、王女ディアネイラは辺境の惑星・オロンで、一人の少年と出会います。そしてアルゴノート(王女ディアネイラが旅をしている船)に迎えられたエイジは果たして・・・
Amazonより
『蒼穹のファフナー』のスタッフが新たに贈る、壮大なSFロマンTVアニメーションのDVD第1弾。第1話「滅びの星」絶滅に瀕した“鉄の種族”こと人類を救う救世主を探すべく、銀河を旅する王女ディアネイラ(石川由依)率いる宇宙戦闘母艦アルゴノートの面々は、荒廃した惑星オロンに降り立った。そこで一行は、朽ちた惑星移民艦に住む野生児エイジ(矢崎広)と出会うが、そこに“青銅の種族”の襲撃が…。第2話「忘れられた子供」アルゴノートに救世主として迎えられたエイジだが、その常識はずれな行動にクルーは戸惑う…。両話とも後半の盛り上がりが素晴らしい仕上がりで、神秘的なストーリーに裏づけされたバトル・シーンを構築しえている。また、第2話のラストに登場した青年など、まだまだミステリアスな要素も多々出てきそうだが、その分スケール感にも拍車がかかっていくことを期待したい。(増當竜也)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988003983444
- 監督 : 鈴木利正
- メディア形式 : 色, ドルビー, レターボックス化
- 時間 : 55 分
- 発売日 : 2007/8/8
- 出演 : 矢崎広, 石川由依, 近藤隆, 清水香里, 松山タカシ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B000P5FY74
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 224,263位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 39,205位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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地球は出てくるけど、俗っぽい現代的な設定は一切なく、
SF的設定だけで通しているところが潔く好感が持てます。
ハードSFを彷彿とさせる重厚なSF的設定と壮大なストーリーが
味わえると思います。
いかにもSFといった感じの雰囲気も非常にいいです。
音楽も壮大ですばらしいです。
ヒーローはエイジですが、実質的な主役はディアネイラの方かも。
純粋で気高い美しい王女が、困難に打ち勝って
宇宙人類全ての希望となることができるか?
そしてその王女を自分の全てを捧げて守ろうとする英雄。
ふたりの無私で純粋な絆に心打たれます。
敵である銀の種族にも彼らなりの理があり、ただの悪には描かれていません。
これらの戦いを仕組んだ金の種族の思惑に秘密がありそう。
キャラクターの絵柄がちょっと萌えっぽいですが、
絵柄に惑わされずに、ぜひ見てみてください。
SF好きの人なら間違いなく満足できる出来栄えの作品だと思います。
設定はいいのに生かしきれておらず音楽美術メカも最高なのにストーリーが駄目です。
話の始め頃はまだそれ程でもないですが話が進むにつれヒロイック・エイジでは無くヒロイック・ディアネイラになっていきます。
主人公のエイジのキャラクターに魅力を感じてハマった身としては大変つまらないです。逆に(?)ディアネイラが好きという人は買うといいでしょう。話が進むにつれ「みんな大好きディアネイラ」みたいな事になっていきますので。
しかし見てみると怪獣モノと言った方がしっくりくる。
ロボットも出てくるものの、ノドスの規格外の力の前では見せ場らしい見せ場はなし。
怪獣を倒すのはやっぱり怪獣ということで基本的にノドス対ノドスの戦闘が見せ場。
少し冗長に感じることもあったが、この戦闘がなかなか迫力がある。
規格外のパワーを存分に感じられる戦闘シーンだったと思う。スケールがデカイ。
幼い頃、ゴジラを見てワクワクしていたのに近い感覚を覚えた。
音楽も壮大で抜群に良く、何度も涙腺を刺激された。
ストーリーも設定が非常に面白く、壮大。
黄金の種族の敷いたレールの上を走っているだけではあるものの、その中での苦悩や葛藤がよく描かれている。
主要人物も良い奴ばっかりで、見ていて心地よい。エイジは純真でとても可愛らしい。
しかしみんながディアネイラを教祖様のように扱うのがちょっと宗教臭く感じた。
あとクルーのみんなにも、もっとスポットを当てて掘り下げてほしかった。
少し荒削りな感はあったが、怪獣好きの自分としてはもの凄く楽しめた。
壮大なスペースオペラと怪獣要素が合わさってかなりツボにハマッた。
ただがっつりSFなので見る人を選ぶような気がする。
その反面、ストーリーの締めは非常に後味爽やかな感じになっているのがまた面白い。
主人公エイジもディアネイラも大好きです。キャラはそれぞれに個性豊かで声優さんもピッタリ。
個人的には、エイジ役の矢崎広さんとディアネイラの石川由依さんが好きですが・・・やっぱりみんなステキです。
私には話を理解するにはちょうどいいスピードの展開です。
エイジは素直で誠実でかわいらしい所もあり、アルゴノートのクルーとの信頼もできていき、話が進むと泣けて来たりもしています。
音楽も重厚というのか、すごく貫禄があるというのか壮大というのか立派というのか・・・効果充分です。
DVDが2話なので入れ替えが面倒ですが、早期購入の割引があるし揃える時の月々の出費は助かります。私はこの作品が大好きです。
ロボットバトルものと思うとやや長めでダレる部分もありますし、主人公のエイジが不在期間が長いためモヤモヤする部分もありました。
どちらかというと皆さんの言うようにスペースオペラとしてみるほうがいいでしょう。バトルはあくまでおまけとしてみたほうがいいです。
しかしそれも最後まで見れば些細なものでした。
捨てキャラが少なく、皆それぞれに生きる意味、戦う意味があります。
本当の最終回は涙なしでは見られませんでした。
メインキャラを一人も死なせることなく、最後まで綺麗に終わらせられるアニメが少ない昨今では、文句なしにすっきりと終わることができていい余韻を残してくれました。
残念なところを上げると、知名度の低さとエイジの不在の長さでしょうか。それも最終話まで見れば小さなことですけど。
ネタバレなしに書くとこんなことしか書けませんが、とにかく最終話まで見てほしいです。
今のアニメとは違う良さを残してくれること確実です。
その意味も込めて☆5つです。
お試しで見た1話以降、わりと必死に起きて、見続けています。
姫君と勇者。勧善懲悪。格付された種族間の攻防。身内悪。
話数が進むにつれて、そう簡単な構図ではなくなるのですが、
タイトル通りにわかりやすく、エイジとディアネイラに感情移入できます。
見続けている理由は、色彩やデジタル処理画がきれいなこと。
ワープアウト時の、ほぐれるような光跡は、ほぉーと感嘆しました。
ただ、人物などのキャラクターデザインが、古い。古すぎないか?
このスペーススーツは…ないだろう…髪の毛束の先が丸い…一筆書きか…。
各話の作画スタッフ次第で、かなりキャラ画のレベルが違いそうです。