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シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.1 (初回限定版) [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 11個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 初回完全限定生産
¥210 ¥1
DVD 1枚組
¥248
DVD 通常版
¥1,000
フォーマット
コントリビュータ 保志総一朗, 石田彰, 堀江由衣, わたなべひろし, 佐久間紅美, 水樹奈々, 置鮎龍太郎
言語 日本語
稼働時間 1 時間 15 分

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商品の説明

セガの代表的RPG“シャイニング”シリーズがついにTVアニメ化!「涙」と「風」がクロスする、もうひとつの“シャイニング”

★人気の『シャイニング・ティアーズ』と最新作『シャイニング・ウィンド』のゲーム2作品のキャラクターたちが登場!早くもDVDリリース決定!
★『シャイニング・ティアーズ』エンディング後の物語でもある『シャイニング・ウィンド』をベースとして、ゲームの主人公のライバル「秋月蒼真」の視点で、もう1つの『シャイニング・ウィンド』を描くストーリー!
★キャラクター原案には、画集や複製原画なども人気の高いTony氏!美麗なイラストはTony氏ならでは!VOL.1初回限定版は、イラストパッケージ、BOXケース、ポストカード型カレンダーと、全てTony氏のイラストを使用!

【初回生産限定】
1.Tony氏アニメEDイラスト全巻収納BOXケース
2.Tony氏描き下ろしポストカード型カレンダーVOL.1
3.ピクチャーレーベル仕様
4.特典映像

【毎回特典】
Tony氏描き下ろしイラストパッケージ

【収録話】
第1話・第2話・第3話

【収録分数】
本編約75分

【ストーリー概要】
世界と想いが交差するとき。キミは輝く風の涙を見る

『夢幻大陸エンディアス記』。不思議な風がその本のページをめくり、咲くはずのない古木の桜が満開になった日、異世界への扉は開かれた―――――。
行方不明になった仲間を探す秋月蒼真が迷い込んだのは、獣人やエルフが住み、モンスターが徘徊するファンタジーな世界。この世界で蒼真は、想いが通じ合った相手の心を“心剣”という結晶体にして操る“心剣士(ソウルブレイダー)”としての力を手に入れる。
伝説に謳われる心剣士であることで、リーベリア地方三国のうちのひとつ獣人の国・セイランへと招かれた蒼真だったが、いつしか陰謀渦巻く国家同士の争いに巻き込まれ、心剣を手に戦うことを余儀なくされてしまう。しかし戦乱の最前線で蒼真が出会った敵国の心剣士、それはかつての親友の姿だった―――――。
“想い”を剣にしてぶつけ合う少年たちの友情を描く、心にふれるファンタジー。

【メインスタッフ】
原作:セガ
企画・原案:澤田 剛
監督:わたなべひろし
シリーズ構成・脚本:まさきひろ
キャラクター原案:Tony
キャラクターデザイン:江森真理子/番 由紀子
音楽:羽岡 佳
音楽監督:原田扶美子
音響監督:みさわあやこ
音響制作:ダックス プロダクション
オープニングテーマ 『Shining tears』
エンディングテーマ 『光のシルエット』
(歌:保志総一朗)
アニメーションプロデューサー:豊住政弘
プロデューサー:中山雅弘
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:セガ

【メインキャスト】
秋月蒼真:保志総一朗
呉羽冬華:堀江由衣
霧谷魁斗:石田 彰
椎名夏音:水樹奈々
西園寺春人:置鮎龍太郎
蛭田麗亜:佐久間紅美

ゼロ:保志総一朗
マオ:斎藤千和
エルウィン:広橋 涼
ブランネージュ:川澄綾子
リュウナ:福圓美里
ラザラス:園部好徳

(C)SEGA

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20.2 x 14 x 9.6 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4974365182922
  • 監督 ‏ : ‎ わたなべひろし
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/7/25
  • 出演 ‏ : ‎ 保志総一朗, 堀江由衣, 石田彰, 水樹奈々, 置鮎龍太郎
  • 販売元 ‏ : ‎ メディアファクトリー
  • ASIN ‏ : ‎ B000PD2FL4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
11グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年8月3日に日本でレビュー済み
作画が1話から崩れている時点で観る気が失せます……

『脚本良ければいいじゃないか』と言う方いるかもしれませんが
やはり作画は大切でしょう。
(本作の場合は脚本も良いとは言えないが)

このアニメ…
作画は日本ではなく、海外発注が殆ど。

そこを低コストにするくらいなら、DVDの値段も、このクオリティ相応にしてほしい。

アニメの宣伝画や、アニメのキャラデザは
原作の味を丁寧に再現している美麗なモノなだけに
作画に入るととたんに乱れるのが頂けない…………

この作品。
普通に、レンタルで十分。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がアニメを見てからの率直な感想です……微妙……。面白くないわけではないです。ただ、ありがちな展開、拍子抜けな戦闘、ソウマが主人公(話しをややこしくしてます)等々…。話しの展開を見ると、どこか数年前のSF系戦闘アニメみたいな感じが…。戦闘は本当にそっけない。絵が綺麗なのにもったいない…。ほぼ一撃で終わり。
声優陣は言うまでもなく豪華。キャラも魅力的。…これだけ揃ってるのに…。
……さて、なぜ星が2つかと言いますと、特典です。書き下ろし……販売戦略とはわかっていても、欲しいです。DVD自体はいらないけど、特典は欲しい…。結局買っちゃうとは思いますが、特典に期待、ただたんにアニメのキャラをみたいひとだけには進められますね。戦闘やストーリーに期待する人にはとても……。結局ソウマよりキリヤが目立つし…キリヤの方が良いキャラになってしまってる……ソウマが主人公の意味あったの?
まぁ、私は特典目当てです。……はぁ……特典だけ販売してくれないかなぁ…本当に(泣)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月7日に日本でレビュー済み
はっきりと言う、初回限定版にしか価値は無い!
このアニメは真面目に馬鹿をやっている感じなのでツッコまざるおえないのです。

某ニ●ニコ●画ではニコニコ専用アニメとして称されるほどのツッコミやすさ
それでいて主人公ソウマの最近のアニメにはそうそういない爽快なキャラクターが素晴らしい!

かつ初回限定版には映像特典「実録!本当はものすごくツッコミたかった!!」が付いてくるので一人で見る分には辛くとも声優さんたちが共にツッコんでくれますw
第一巻には保志総一朗さんや置鮎龍太郎さん、斎藤千和さんらがゲームをプレイして違いを検証してくれるらしいので(何故かプレイするのは千和さん)
ツッコミ所の山場である第三話は間違いなく爆笑必至!

限定版と通常版の違いは千円程度、二巻以降は同額なので買うなら初回限定版以外ない!
買うなら覚悟を、シャニティアー!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年7月28日に日本でレビュー済み
 主人公のソウマもこの巻(第1話・2話・3話)では、まだあまり活躍できません。一応”心剣”を抜いて戦う場面もあるのですが、敵が弱過ぎたり、仲間内の争いで中途半端だったりで今一つ盛り上がりません。代わりにヒロインが頑張ることになります。
 ヒロインの一人クレハの服装の変化を記すと次のようになります。
 学校の制服→(妖魔に服を破られたので)巫女服(実家が神社という設定)→(入浴場面の後)用意された異世界の服(本人が赤面するほど露出度が高い)→巫女服(塔の機能を回復させるため。ただし、失敗)→異世界の服(塔脱出後に着替えた?)。
 第2巻以降、重要なキャラクターが次々と登場し、心剣を使ったソウマの立回りの見せ場も増えるので、ヒロイン達の服装もほぼ落ち着きます。
2007年4月15日に日本でレビュー済み
SEGAの人気ゲームがついにアニメ化!

見所は美麗な作画と豪華声優陣。

あらすじを簡単に説明すると主人公たちが異世界へ飛ばされるところから始まり、

戦いに巻き込まれます。ジャンルはファンタジックコメディーです。

なかでも

・激しい戦闘シーンでも乱れない作画

・予測不能の展開、そして台詞

・カオスゲート

は必見です。OP,EDは声優の保志総一朗が担当。熱唱していまシャイニティアー!!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年5月9日に日本でレビュー済み
豪華声優陣で、かなりの期待で見始めましたが、なんというか。。ちょっとがっかりかな?

キャラの性格とか、世界観がいまひとつ判らないまま物語が勝手に進んでる感じ。

このシリーズのゲームを全部制覇してから観ると理解できるのか??

ソウマ視点の物語といいながら、肝心のソウマの感情が伝わってこないんですよね。

「だからなんで君はここでそういう行動にでるかなぁ?」とか理解不能で、

いまひとつ感情移入できないというか、ファンタジーものとして浸れないというか。。

ソウマ視点なのだから、どうせならもっと

ソウマのモノローグたっぷりに魅せてくれたら判りやすくて面白いと思うのに。

OP/EDも保志さんで頑張ってるのに、非常に残念です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年5月1日に日本でレビュー済み
 ゲームはやった事が無く、Tony氏の絵が好きで視聴したが、ちょっと突っ込みどころが多過ぎではないだろうか?

 1話で胸から手が生えるオウガに唖然。その前のシーン見たら、穴なんて無かったぞ。

 あと、2話でヒロインが戦いたくないとか言ってる割に、宰相の言葉にOK出すとか。

都合で話が進んでいるようにしか見えない。

 取り合えず、アニメの出来として絶句せざるおえない。

お勧めできるとしたら、保志氏×石田氏の絡みが見たい人、ゲームのファンの人、Tony絵が見たい人向け。

 販売促進アニメなのでストーリーに期待してる人は見ない人が良いんじゃないだろうか。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年4月13日に日本でレビュー済み
この作品はセガの渾身のRPGファンタジー作品である。現実世界と異世界がふとした事から繋がって、現実世界に住む高校生四人が迷い込み、異世界の怪物達と戦ったりしてゆく冒険ものであるのだが、愚生の様なRPGゲーム未経験者でも取っ付き易いのが良い点であろうと思う。

古びた言い方かもしれないが、「愛と勇気と友情」を感じさせるドラマティックさに溢れ、次回が気になるような作りなのは見事である。

また、声優陣も保志総一郎、堀江由衣、水樹奈々など超人気声優ばかりを起用したという所からも、この作品にかける意気込みを感じさせる。

そういったなかなかの力作であるが故に、もう少しブレイクしても良さそうな作品だ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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