エラ・ヴルガリス
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2007/7/31
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,186 | ¥1,560 |
CD, インポート, 2007/6/12
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,223 | ¥946 |
CD, リミックス含む, インポート, 2007/6/12
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥792 |
CD, 2007/6/27
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,650 |
CD, インポート, 2007/6/12
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥9,801 |
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曲目リスト
1 | ターニング・オン・ザ・スクリュー |
2 | シック・シック・シック |
3 | アイム・デザイナー |
4 | イントゥ・ザ・ホロウ |
5 | ミスフィット・ラヴ |
6 | バッテリー・アシッド |
7 | メイク・イット・ウィット・チュー |
8 | 3’s&7’s |
9 | スチュアー・アップ・ユア・フューチャー |
10 | リヴァー・イン・ザ・ロード |
11 | ラン・ピッグ・ラン |
12 | ランニング・ジョーク (ボーナス・トラック) |
13 | エラ・ヴルガリス (ボーナス・トラック) |
14 | ザ・ファン・マシーン・トゥック・ア・シット・アンド・ダイド (ボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
Japan Edition Includes the Bonus Tracks "Running Joke", "Era Vulgaris", and "Fun Machine Took a Shit and Died".
Product Description
Japan Edition Includes the Bonus Tracks "Running Joke", "Era Vulgaris", and "Fun Machine Took a Shit and Died".
メディア掲載レビューほか
新世代のギター・ヒーロー&元カイアスの中心メンバー、ジョシュ・オム率いるクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのがヒネリの効いたユーモア溢れるポップ感で、独自のヘヴィ・ロックをさらに進化させるアルバム。NINの鬼才トレント・レズナーもゲスト参加。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 117.93 g
- メーカー : ユニバーサル インターナショナル
- EAN : 4988005475039
- 時間 : 1 時間 2 分
- レーベル : ユニバーサル インターナショナル
- ASIN : B000PDZOLM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 134,592位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,266位ハードロック
- - 2,955位ヘヴィーメタル
- - 24,658位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が素晴らしくロックしているのは他のレビュー通り。アナログ盤を購入したところ、10インチの3枚組でモノラルでした。私は構わない(むしろMONOは奥行きがあって好き)ですが知らないで買って困る方もいらっしゃるのではないかと思いここに書いておきます。
2012年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんなんですかね、この色気は
アルバムごとに音は違うんだけど
全作品とおして漂う色気がたまらないです
やらしいんです
それが、たまらなくカッコイイんです
この作品だけではなく
さかのぼって、すべて聴いていただきたい
ロックを不良に返してくれる音です
アルバムごとに音は違うんだけど
全作品とおして漂う色気がたまらないです
やらしいんです
それが、たまらなくカッコイイんです
この作品だけではなく
さかのぼって、すべて聴いていただきたい
ロックを不良に返してくれる音です
2013年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めは余り良さがわからなかったが何回も聴くとメチャクチャカッコイイです。最近こればかり聴いてます
2013年12月19日に日本でレビュー済み
個人的には彼らのアルバムでは一番好き。
R的な悪ふざけ感もsong for的シリアスさも、そして中毒性高いリフもこれでもかと炸裂で、曲も何もかも言うことないです。
ポップさとハードさのバランスも素晴らしい。
sick sick sickのサビの部分のリフは特に堪らないです。
雑誌なんかでは敷居が高いと言われていましたが、そんなことはないと思います。
「世界最高のロックバンドを観たければ彼らを観ろ」とトレントに言わしめたのは伊達じゃないです。
R的な悪ふざけ感もsong for的シリアスさも、そして中毒性高いリフもこれでもかと炸裂で、曲も何もかも言うことないです。
ポップさとハードさのバランスも素晴らしい。
sick sick sickのサビの部分のリフは特に堪らないです。
雑誌なんかでは敷居が高いと言われていましたが、そんなことはないと思います。
「世界最高のロックバンドを観たければ彼らを観ろ」とトレントに言わしめたのは伊達じゃないです。
2014年2月9日に日本でレビュー済み
何度も繰り返されるブルージーなリフの嵐がかなりツボです。
シラフの状態より、アルコール、マリファナ、ドラッグ何でも良いけど、
何か酩酊状態で聴くことでこのアルバムの素晴らしさは数十倍良くなることが期待されます。
QOSTAはいわゆるミュージシャンズミュージシャンて感じで、その素晴らしいさは折り紙付き。
このアルバムは何も考えずに、ただただハイな状態で聴くのがベストだと思います。
雰囲気は70年代のアメリカの映画っぽいですね。
素晴らしい。
シラフの状態より、アルコール、マリファナ、ドラッグ何でも良いけど、
何か酩酊状態で聴くことでこのアルバムの素晴らしさは数十倍良くなることが期待されます。
QOSTAはいわゆるミュージシャンズミュージシャンて感じで、その素晴らしいさは折り紙付き。
このアルバムは何も考えずに、ただただハイな状態で聴くのがベストだと思います。
雰囲気は70年代のアメリカの映画っぽいですね。
素晴らしい。
2008年4月1日に日本でレビュー済み
インパクトの強いキャラで人気だったニック・オリヴェリが脱退してからもう結構な年月が経つ。
前作を未聴なので、これがニック脱退後初のQOTSA作品になります。
今のロックシーンで最も「全うなロック」を鳴らしてくれているこのバンド。
メタルフリークの弟に「Songs For The Deaf」を聞かせたら「なんか古いね」という意見が帰ってきた。
成る程、その意見はある意味認めてもいい。
ただ、ファズをブリブリ効かせたギター、簡素でインパクトのあるリフ、普遍性とハードさを兼ね備えたソングライティング、
これらのトラディショナルな要素を保ったまま飽くまで「今のロック」にこだわってるのがこのバンドの良さだと思ってます。
ストーナーという限定的なジャンルで語られ、それをアピールしつつも自身はすでにそこから飛び出しつつあった大傑作「rated R」。
シンプルなアイデアが見事なロックンロールへと結実していて、それはストーンズから始まって、ブラックサバス、ストゥージス、ニルヴァーナなど、
ロックの純粋な魂が培われた年月の先でなければ決して見出せないもの。
モダンなロックのオリジンとして、ストロークス(voがコレに参加してますね)が今ゆるぎない地位を確立していますが、
それとは違った立ち位置として、QOTSAも、今のバンドが目指すべく指標になるのではないかと思ってます。
前述の2枚と比べると今作は、ニックが抜けた分のユーモア性は減退したものの、
ジョシュのメンタリティーがピリッっとアルバムの統制を促し、隙のない一枚に仕上がっています。
叙情性を湛えたナンバー4,7が絶妙な配置でアルバムの緩急のフォルムを形作っており、
作りこまれたリフが素晴らしいハードなナンバーを引き立たせます。
やはりシングルになった「sick,sick,sick」があまりにもクール。
殆ど単一コードのリフのみで凄まじいグルーブを作り上げ、シンクロするボーカルと共に最後まで疾走する爆音ナンバーです。
大げさにスタンスを変えることはせず、どんな曲でもクールに歌いあげるジョシュのボーカルも素敵だ。この千両役者め!
ストーナーの枠から飛び越え、現代ロックの一角を担う存在として他に比肩しうるのは間違いない。んだけど・・・
最近チョット売り上げが落ち気味らしい。う〜ん、確かに渋いからなあある意味。でも愚弟よろしく「古い」なんつったら許さんぞ。
もう一回プラチナをたたき出すポテンシャルはある。無理はして欲しくないが、今のロックにもう一度きついインパクト与えたれや!
前作を未聴なので、これがニック脱退後初のQOTSA作品になります。
今のロックシーンで最も「全うなロック」を鳴らしてくれているこのバンド。
メタルフリークの弟に「Songs For The Deaf」を聞かせたら「なんか古いね」という意見が帰ってきた。
成る程、その意見はある意味認めてもいい。
ただ、ファズをブリブリ効かせたギター、簡素でインパクトのあるリフ、普遍性とハードさを兼ね備えたソングライティング、
これらのトラディショナルな要素を保ったまま飽くまで「今のロック」にこだわってるのがこのバンドの良さだと思ってます。
ストーナーという限定的なジャンルで語られ、それをアピールしつつも自身はすでにそこから飛び出しつつあった大傑作「rated R」。
シンプルなアイデアが見事なロックンロールへと結実していて、それはストーンズから始まって、ブラックサバス、ストゥージス、ニルヴァーナなど、
ロックの純粋な魂が培われた年月の先でなければ決して見出せないもの。
モダンなロックのオリジンとして、ストロークス(voがコレに参加してますね)が今ゆるぎない地位を確立していますが、
それとは違った立ち位置として、QOTSAも、今のバンドが目指すべく指標になるのではないかと思ってます。
前述の2枚と比べると今作は、ニックが抜けた分のユーモア性は減退したものの、
ジョシュのメンタリティーがピリッっとアルバムの統制を促し、隙のない一枚に仕上がっています。
叙情性を湛えたナンバー4,7が絶妙な配置でアルバムの緩急のフォルムを形作っており、
作りこまれたリフが素晴らしいハードなナンバーを引き立たせます。
やはりシングルになった「sick,sick,sick」があまりにもクール。
殆ど単一コードのリフのみで凄まじいグルーブを作り上げ、シンクロするボーカルと共に最後まで疾走する爆音ナンバーです。
大げさにスタンスを変えることはせず、どんな曲でもクールに歌いあげるジョシュのボーカルも素敵だ。この千両役者め!
ストーナーの枠から飛び越え、現代ロックの一角を担う存在として他に比肩しうるのは間違いない。んだけど・・・
最近チョット売り上げが落ち気味らしい。う〜ん、確かに渋いからなあある意味。でも愚弟よろしく「古い」なんつったら許さんぞ。
もう一回プラチナをたたき出すポテンシャルはある。無理はして欲しくないが、今のロックにもう一度きついインパクト与えたれや!
2011年5月5日に日本でレビュー済み
過去の作品と比較した場合、表題の言葉が私の第一印象です。
決してnegativeなことではなく、そもそもこのバンド(ジョシュ)の根底にはこういう要素がやはりあるんだなという事を再確認できたアルバムです。
もちろん唸るギターは健在ですし、ストーナー的要素が削がれているわけではないです。しかし過去のアルバムと比較したら、音の一つ一つがマイルドに感じられます。
批評家にはイマイチの評価だったらしいですが、音楽の批評家ほど主観に左右される方々はいないですから(もちろん素人の自分を含めて)この際そんなもの無視して全てのロックリスナーに楽しんでほしい傑作だと思います。
決してnegativeなことではなく、そもそもこのバンド(ジョシュ)の根底にはこういう要素がやはりあるんだなという事を再確認できたアルバムです。
もちろん唸るギターは健在ですし、ストーナー的要素が削がれているわけではないです。しかし過去のアルバムと比較したら、音の一つ一つがマイルドに感じられます。
批評家にはイマイチの評価だったらしいですが、音楽の批評家ほど主観に左右される方々はいないですから(もちろん素人の自分を含めて)この際そんなもの無視して全てのロックリスナーに楽しんでほしい傑作だと思います。
他の国からのトップレビュー
Beautiful stand. Better than I imagined. Fast delivery and product. Highly recommend.
5つ星のうち5.0
Great product
2024年1月11日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Fast delivery
Johan
5つ星のうち5.0
🤘🤘🤘🤘🤘
スウェーデンで2024年4月6日にレビュー済みAmazonで購入
Johan
スウェーデンで2024年4月6日にレビュー済み
このレビューの画像
Sarah Hohmann
5つ星のうち5.0
Großartige Platte einer großartigen Band.
2024年3月5日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Gute Pressung, schönes stabiles Cover. Guter Sound.
He acertado con el disco pero la caja del cd llego rota por varios sitios
5つ星のうち5.0
Todo bien
2024年5月20日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Todo bien