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魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.4 [DVD]
¥4,000 ¥4,000 税込
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 田村ゆかり, 斎藤千和, 草川啓造, 植田佳奈, 水樹奈々, 中原麻衣 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 14 x 1.4 cm; 0.28 g
- EAN : 4988003983888
- 監督 : 草川啓造
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2007/10/24
- 出演 : 田村ゆかり, 水樹奈々, 植田佳奈, 斎藤千和, 中原麻衣
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B000PMG31I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 198,531位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 34,840位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なのはシリーズ長いこと視ていなかっただけ、久々に見たい作品です。
2007年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今巻は10話から12話、ミッドの日常が垣間見え、まだ顔見世程度ですが、六課メンバーに直接的に「敵」の姿が見えてくるパートで、最初から事件の当事者だった無印、図らずも事件の核心のすぐ側にいたA’sに比べ、事件との距離が遠かったStS、六課メンバーが一歩事件の核心に近づく為のキーパーソン、ヴィヴォオが登場する巻でもあります。
「日常」を離れ、休日を満喫するフォワード四人の微笑ましい描写に始まり、今までの訓練の成果を見せるような戦闘シーン、ギンガとスバルのコンビネーション、ちょっとした敵との駆け引きなど、見所は多いと思います。個人的な一押しはアギトの花火ですけどね。テレビ放映版より奇麗でした。多分(笑)
「日常」を離れ、休日を満喫するフォワード四人の微笑ましい描写に始まり、今までの訓練の成果を見せるような戦闘シーン、ギンガとスバルのコンビネーション、ちょっとした敵との駆け引きなど、見所は多いと思います。個人的な一押しはアギトの花火ですけどね。テレビ放映版より奇麗でした。多分(笑)
2007年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フォワードとして日々訓練に明け暮れるスバル達が、久々に休暇をもらえることに。
それぞれ休日を満喫するスバル達でしたが、予想通り事件が発生します。
今回でいよいよ物語の鍵となる人物ヴィヴィオが登場。
さらに特化した能力を持つ人造兵士である新たな敵、ナンバーズとの攻防。
ただ闇雲に戦うだけでなく、チームワークを発揮し、ときには頭脳戦で相手をうまく出し抜く。手に汗握る展開が楽しめます。
もう少しアクションと迫力が欲しかったので、少し減点しますが、見応えは十分だと思います。
賛否両論の本作ですが、やっぱり何事も見るからには楽しんだ者勝ちですよ。
それぞれ休日を満喫するスバル達でしたが、予想通り事件が発生します。
今回でいよいよ物語の鍵となる人物ヴィヴィオが登場。
さらに特化した能力を持つ人造兵士である新たな敵、ナンバーズとの攻防。
ただ闇雲に戦うだけでなく、チームワークを発揮し、ときには頭脳戦で相手をうまく出し抜く。手に汗握る展開が楽しめます。
もう少しアクションと迫力が欲しかったので、少し減点しますが、見応えは十分だと思います。
賛否両論の本作ですが、やっぱり何事も見るからには楽しんだ者勝ちですよ。
2008年6月14日に日本でレビュー済み
結末に至るテーマが今回で出て来ます。
テーマとしては持って行きたいのだろうけど、なんか陳腐…。
人造人間を作る事に今更倫理を持ち出すのは如何と思うが…。
これは個人の感覚に因るからそこは目を瞑って行きたいけどね。
テーマとしては持って行きたいのだろうけど、なんか陳腐…。
人造人間を作る事に今更倫理を持ち出すのは如何と思うが…。
これは個人の感覚に因るからそこは目を瞑って行きたいけどね。
2007年8月10日に日本でレビュー済み
新キャラのナンバーズの登場で いよいよ戦いも本格的になってきた。
隊長陣のリミッター解除で、ザンバーやギガント、イクシードなどが解禁された。
そして、はやても空へ。
ただ新人達のリミッター解除が最初の段階のためちょっとショボいかも?
ナンバーズのISも派手に演出されたため目立たなかったかも。
やっぱり新人達の派手な活躍は最後あたりかな。
隊長陣のリミッター解除で、ザンバーやギガント、イクシードなどが解禁された。
そして、はやても空へ。
ただ新人達のリミッター解除が最初の段階のためちょっとショボいかも?
ナンバーズのISも派手に演出されたため目立たなかったかも。
やっぱり新人達の派手な活躍は最後あたりかな。
2007年9月4日に日本でレビュー済み
「不自然なエロさが出てる」という意見もありますが、僕はエロいなんて感じない。というか客観的に見てセクシーな要素はあるだろうけどそこに意識がいかない。エロいと感じるのは見る人が物語に集中していないのと、本人の下卑た精神の問題ではないですか。そのエロさで「視聴者の購買意欲を刺激する計算が少なからず見える」なんて視点に至っては、青天の霹靂というか寝耳に水というかあまり突拍子もない邪心に、左様なことを思う人もいるのかと驚いています。「タイトル「リリカルなのは」も変更で全く別のアニメの新番組として発表→放映開始だったら今の売り上げや盛り上がりが嘘のように注目されなくなる。」という話ですが、それは正しくはないがある意味では当たり前です。前作、前々作を下敷きに作られている作品なので、そういう仮定自体成り立たないし仮定の話をすることがそもそも愚かしい。「StrikerS」をなのはシリーズでないものとして作るなら、人物紹介も世界観も最初から作らなければならず2クールで描ける分量は限られてくる。したがって描き方そのものを変えなければならなくなる。「StrikerS」は前二作があるからこそこれまでの世界観に乗っかって、そこから広がりを持たせようと野心的な冒険を試みている。世界観の広げ方が滑らかでないのはシリーズの特徴でもある。無印→A'sのときも同様のスタンスだったと思う。それで全部が全部巧くいってはいない。人物やエピソードをもっと絞ったほうがよかったかもしれない。2クールといったって短い。しかしつまらないわけじゃないし盛り上がらないとも思わない。不器用ではあっても面白い。シリーズ物の特権である積み重ねのうえに味わいが生まれる作品なので「なのはシリーズ」として描かないとしたらなんてことは考えられない。
2007年10月11日に日本でレビュー済み
最初に言っておきますが、僕はStrikerSは面白いと思います。
ただ、正直なところ一部の旧作のファン達が今作に抵抗を感じるのは仕方ない面もあると思います。
旧作でのなのは達は子供ゆえの純粋さと諦めの悪さでどんなことにもぶつかっていっていた。愚かしいと感じる程に真っ直ぐに立ち向かっていた。そこが良かった。胸が熱くなった。
しかし今作でのなのは達は大人です。大人ゆえの判断、冷静さ、そして諦観。
なのはが悪くなったとは言いません。当然ながら『大人=人格者』ではないので、そう考えればなのは達はすばらしい大人です。
例の白い悪魔事件の時も驚きはしましたが一応理由はあって納得できない面を残しつつも許容範囲内かと流しました。
それでもどこかひっかかるのは、僕らが小さい頃のなのはを知っているからでしょう。
「何が何でもみんなを助けるんだ!」と目を見開いていた9歳のなのはと、「みんなを助けるにはああしてこうして…」と思慮をめぐらせている19歳のなのはのギャップに着いて行けてないのではないか…と思うのです。
立場的なことで言えば、「ルールを破る結果になったとしても正しいと思ったことはやる」から「ルールを守ることの大切さを教える」に変わっています。
成長したかと聞かれればたしかになのはは成長しました。しかしその成長の仕方が妙にリアルというかシニカルだったのが今回の論争の原因ではないでしょうか。
ただ、正直なところ一部の旧作のファン達が今作に抵抗を感じるのは仕方ない面もあると思います。
旧作でのなのは達は子供ゆえの純粋さと諦めの悪さでどんなことにもぶつかっていっていた。愚かしいと感じる程に真っ直ぐに立ち向かっていた。そこが良かった。胸が熱くなった。
しかし今作でのなのは達は大人です。大人ゆえの判断、冷静さ、そして諦観。
なのはが悪くなったとは言いません。当然ながら『大人=人格者』ではないので、そう考えればなのは達はすばらしい大人です。
例の白い悪魔事件の時も驚きはしましたが一応理由はあって納得できない面を残しつつも許容範囲内かと流しました。
それでもどこかひっかかるのは、僕らが小さい頃のなのはを知っているからでしょう。
「何が何でもみんなを助けるんだ!」と目を見開いていた9歳のなのはと、「みんなを助けるにはああしてこうして…」と思慮をめぐらせている19歳のなのはのギャップに着いて行けてないのではないか…と思うのです。
立場的なことで言えば、「ルールを破る結果になったとしても正しいと思ったことはやる」から「ルールを守ることの大切さを教える」に変わっています。
成長したかと聞かれればたしかになのはは成長しました。しかしその成長の仕方が妙にリアルというかシニカルだったのが今回の論争の原因ではないでしょうか。
2007年8月22日に日本でレビュー済み
結構酷評されてますが…急には強くはなれないし仕方ないかと…旧キャラ新キャラの実力差は圧倒的にある事は解りきってる事だし敵が常に新キャラ達と同レベルだとしたらそっちの方がおかしいしつまらないような…。エロがどうとか売り上げがどうとかそんなの気にした事もない、そんな事よりAs後になのは達がどうゆう生き方を選んでどう成長したか?とか新キャラ達への思いややさしさとか人間関係等とかで心を温かくしてくれる。そんな場面を観たいから私は買ってます。今の所それは裏切られてないです。あれ??と思うような場面もありますけど…許容範囲レベルです(汗)。画の方に若干不満はありますけど少しでも共感された方になら私はお薦めします!