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魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.8 [DVD]

4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,800 ¥1
DVD [DVD]
¥2
DVD 1枚組
¥70
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 田村ゆかり, 斎藤千和, 草川啓造, 植田佳奈, 水樹奈々, 中原麻衣
言語 日本語
稼働時間 1 時間 15 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 28.5 x 21.3 x 9.2 cm; 603 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003983925
  • 監督 ‏ : ‎ 草川啓造
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/2/27
  • 出演 ‏ : ‎ 田村ゆかり, 水樹奈々, 植田佳奈, 斎藤千和, 中原麻衣
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000PMG32M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また買う機会があればその時はよろしくお願いします。ありがとうございました。
2008年3月26日に日本でレビュー済み
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いよいよ第3期も終盤に突入しました。
この第3期、話のテンポが良くない、盛り上がりに欠けるという意見をチラホラ見かけますが、確かにそれは否定しきれないと思います。
しかし、オンエア時はともかく、DVD化されたことでまとめてお話を見ていけるので、テンションを落とすことなく感情移入することが出来ます。
作画や戦闘エフェクトも上昇しているので、迫力も満点。非常に見ごたえがあります。

この巻でいえば、スバルとマッハキャリバーの気持ちが一つになるシーン、ティアナの頭脳プレイ、キャロとルーテシアの真竜同士の対決、フェイトの新フォームお披露目辺りが見所でしょうか。
確かに欠点が目立つ作品ではあるのですが、この作品独自の良いところだってたくさんあります。それを探すようにして鑑賞すれば、また新たな発見があるかもしれません。
何より、どんな作品だって楽しんだ者勝ちなのですから。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月10日に日本でレビュー済み
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もともとファンなので
2008年3月1日に日本でレビュー済み
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第8巻は22話から24話、待ちに待った最終決戦スタート、そして終幕へ向かうパートです。

 22話は決戦への準備でしょうか。それぞれの対話と、戦いへと向かう流れ。ゆりかご内部でのナンバーズ、四番クアットロと十番ディエチの会話は、これまでの描写もあり、テレビ放映時はちょっと唐突に思えましたが、サウンドステージで補完された部分を踏まえてみると自然な流れとも思えました。そして、これまででも黒さは際立っていましたが、クアットロが悪役らしさをはっきりと見せてくれます。姉妹に対してさえ、と。
 そして23話。この巻の見せ場はやっぱりここ、ティアナvsナンバーズ3人、スバルvsギンガ、二つの戦いでしょう。自らを凡人と規定しているティアナの覚悟と決断力が光ります。そして、何よりカッコいいのはマッハキャリバー!! なのはの影の主役はやっぱりデバイスです!!
 24話はエリオとキャロvsルーテシア、ガリューの戦いと、フェイトvsスカリエッティ(&三番トーレ、七番セッテ)の戦いです。キャロとルー、エリオとガリューの戦いが少し動きが少なかったのと、バルディッシュの最終形態、個人的にザンバー(大剣)よりサイズ(鎌)の方が好きなので、ライオットではサイズモードの強化を期待してたんですが、結局ザンバーだったのがちょっと残念でした。フェイトの戦闘はやっぱり無印やA'sの時みたいにアークセイバーで牽制しつつ突っ込むようなのが見たかった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この第八巻はなのはStrikerSの集大成とも言える感動巨編だと思います。
なんと言っても全編はやて率いる機動六課とスカリエッティ率いるナンバーズとの最終決戦の模様が描かれてます。フェイト、スバル、ティアナ、キャロ、エリオのそれぞれの対峙と結末が見事に集約されてます。
そして第九巻でのなのはとヴィータ他の結末が楽しみになります。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年2月1日に日本でレビュー済み
なのはの物語は絆の物語と言っても過言ではない。
敵、味方共に様々な絆が形作られている。
家族の絆 師弟の絆 友情の絆など。
キャロやルーテシアの様に召喚獣と主の間やなのはとスバル、フェイトの様なデバイスと確かな絆を作る者もいます。
まぁ敵にもそれがあるのは六課的には厄介かも?
絆はなのはの物語の根幹の一つだといえる。
無印やA.sでもそうだったし、それゆえの繋がりが確かにあった。
そして、その為に敵であっても憎めない。
ナンバーズ達も5番チンクや、6番セイン、11番ウェンディーあたりは身内に対しては気の良いお姉さんという感じだし。
だからこそ無印では、なのはがフェイトを A.sでは二人が守護騎士達を ストライカーズではキャロとエリオがルーテシアを説得しようと頑張っている。
(戦闘中に成功した例しは無いような気もするが。)
そしてそれはきっと新たな絆を産んでいる。
その顕著な例がヴィータのなのはに対する態度だろう。かつては、はやてを救う邪魔をする『強すぎる敵』として『悪魔』とすら呼んだのに、今ではなのはを守る事に誇りと信念すら持っている。
第24話ではライトニングの絆が窮地を救い、その前の話ではスバルとマッハキャリバーが魅せてくれます。
その下地を作った前半をもう一度観返してみると、いままでの印象も大分違ってくるのではないかと思います。
特にスバルとマッハキャリバーの話は、第5話の伏線をしっかり回収した形になるので。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年3月22日に日本でレビュー済み
22話〜24話収録!!
分散してのバトルになりますが、エリオ&キャロVSルーテシア、ティアナVSナンバーズ3人、姉妹対決であるスバルVS洗脳ギンガ、フェイトVSスカリエッティー&ナンバーズ2人、そして・・・なのはVSクアットロ+洗脳ヴィヴィオと繰り広げていきます!!
というかクアットロが無性にイラっとくるのは自分だけ・・・(笑)、ルーテシアやヴィヴィオまで操った性悪眼鏡女だからな・・・。

一番感動したのは、24話のフェイトとエリオ&キャロのシーンと流れる挿入歌「pray」(スペルはPの次はRのはずだったが・・、間違えてたらすみません)が良かったです!!あと24話のキャロとエリオのフェイトへの呼びかけや声援は正直卒業式での台詞を彷彿させてくれます!!ここでは改めてライトニングチームの絆が引き立っていて結構感動しました!!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月23日に日本でレビュー済み
スバルの画面を埋め尽くすほどの魔力光を込めたディバインバスター。そして、今まで出てこなかったフェイトの真ソニックフォーム&バルディッシュ・アサルトのライオットザンバーも登場する。お互いに過去のしがらみから開放され、前向きに行く『変化』が技やフォームチェンジに現れている。
この両者において、期待すべきはスバルのほうか。リボルバーナックルのカートリッジに着眼すべき。フェイトに関しては、1期2期を髣髴とさせ、フォーム変化に対しては感動する。しかし、会話と戦闘の混合であったりとごちゃ混ぜ感があり、スピードに鈍りを加えているような。DVDでは多くの修正があるため、その点に期待。
ちなみに、その他の戦闘に関しても、フェイトと同じような意気があり、やはりこの巻ではスバルが久しぶりに、なのはシリーズの爽快感を持っていることが注目すべき所であろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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