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With Lasers

Bonde do Rolê 形式: CD

4.5 5個の評価

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新品

中古品

CD, インポート, 2007/6/5

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥1,718

￥149

CD, インポート, 2007/6/5

"もう一度試してください。"

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￥3,830

￥81

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曲目リスト

1	DanÃ§a do Zumbi
2	Solta O Frango
3	James Bonde
4	Tieta
5	Office Boy
6	Marina do Bairro
7	Divine Gosa
8	Marina Gasolina
9	Caminhao de Gas
10	Geremia
11	Quero te Amar
12	Bondallica

商品の説明

内容紹介

Riotous Brazilian MC and DJ three-piece Bonde Do Role play baile funk - a flippant, punked-up take on Miami bass developed in Rio's favelas - and yet aren't from Rio. A characteristic of baile funk is its playfulness and mash-up guerrilla-style sampling. Grunge, heavy metal, and cheese were added to the melting pot here. Their SXSW appearances were the talk of post-festival blogs, described in many instances as a "Brazilian Beastie Boys" with their explosive performances and filthy lyrics.

Amazonレビュー

In roughly a year, Bonde do Rolê skyrocketed from the Brazilian underground to become veritable poster children of cheeky baile funk in Europe and the U.S. With the hotly anticipated summer release of this debut album, the trio-emcees Marina Ribatski and Pedro Pedro D'eyrot, and DJ Rodrigo Gorky-delivered on the rampant early buzz. Rough around every available edge, the band's sound infuses the funk carioca of its homeland with heavy doses of punk-rock sneer, slapdash eroticism, and lo-fi charm. Credit much of the latter to the influence of executive producer Diplo (best known for his work with M.I.A.), Bonde do Rolê's so-called "discoverer" and the album's behind-the-scenes MVP. Sung and rapped in Portuguese, BDR's lyrics shout out hip-hop pioneer Afrika Bambaataa ("Marina Gasolina") in one breath and hint at salacious intentions toward an unnamed "Office Boy" in the next. Musically, BDR is equally comfortable quoting Alice in Chains, flirting loosely with the James Bond theme, or building an entire song around a kazoo riff. In all, With Lasers may not enjoy multi-generational shelf-life, but as a document of youthful exuberance, it remains one of 2007's indelibly innocent pleasures. --Jason Kirk

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登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 14.55 x 0.99 x 12.34 cm; 90.72 g
メーカー ‏ : ‎ Domino
EAN ‏ : ‎ 0801390013324
レーベル ‏ : ‎ Domino
ASIN ‏ : ‎ B000PSJBL6
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 1,036,388位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,228位エレクトロニカ
- - 22,743位R&B
- - 84,829位ポップス (ミュージック)

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4.5 5個の評価

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ファミリーアフェア

開放的☆

2008年3月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

印象としては、最初から最後まで相当バカ楽しい感じです。

チープでスカスカで何でもありな調子と、ブラジル的な民族感が香る開放感に溢れるサウンド。
独特の味あるポップなクラブ感があって、パワーある燃焼的な女性ボーカルもいいです。

一曲一曲も短く、一気に聴けます。
かなりノせられてしまいます。どこまでもノっちゃおうってなります。

2014年7月22日に日本でレビュー済み

大人気プロデューサーDiploによって見出されたブラジルのバイレファンキ・バンド、ボンヂ・ド・ホレの1stアルバム。

Diploが手がけている時点である程度予想はつくと思うが、とにかく底抜けのアホらしさ。イメージ通りのパーカッシブなバイレファンキに、ダサめのロックやメタルの要素が絡んでくる。ギターからリズムマシンまでとにかく音がチープ。M.I.Aの知能指数を低くした感じというか、パーティーやりたいブラジル人がその辺の楽器を持って適当に演奏している感じというか。女性ボーカルもラッパーもフニャフニャしている。曲もやたら短い。

まあ正直あまりにチープでまとまりがないのと、ダンス・ミュージックというよりはポストパンクやニューウェーヴを聴いている感覚に陥るためちょっと中途半端であるのは否めない。どうしても劣化M.I.Aという感じは拭いきれないし、ポストパンクとしても他の女性ボーカル・バンドには音楽的にも勢い的にも劣ってしまっている気がする。
「これは！」という曲がないのも残念。強いて言えばメタリカ×バイレファンキという悪ノリが面白い「Bondallica」くらいか。

とはいえバイレファンキ・バンドというだけで希少価値はあるし、このクセになりそうなチープさが好きな人には引っかかる部分もあるはず。現在はボーカルが抜けてしまい結局オリジナルアルバムとしてはこれ一枚しか出ていないので気になる方は一聴を。