OPがおしゃれで曲も良かったので見てみたらハマってしまった。
ストーリーはファンタジー要素を含みつつも主軸となるのはリアルな4人の女子高生たちの生き方で
そこが面白い。
絵柄は確かに個性的だが、プレスコでの声の演技が良すぎる。
特に4話でmelt in cloudが流れるシーンや、6話でのレイチェル達カースト上位組の諍い、
何話か忘れたが後半の方である事実を知ってしまいローズが思い切り感情を発露させるところ等は
本当にリアルな、感情の赴くままの会話に聞こえ少女たちの辛く苦しい現実をまざまざと感じさせられる。
生きて愛せはこのアニメを表すのに最もふさわしい言葉。
RED GARDEN DVD BOX 4(最終巻)
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 新谷良子, 松尾衡, 辻あゆみ, 沢城みゆき, 山下友弘, 富坂晶, 福圓美里, 石井久美 |
稼働時間 | 2 時間 24 分 |
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商品の説明
感動と衝撃のミステリー、いよいよセル最終巻!!
【物語】
リーズの死の真相を追う刑事たちは、事件の真理を判じたその瞬間に、思わぬものを見ることになった。ケイトは刑事・ニールからの連絡を受け、エルヴェに抗う気持ちを強固にするが・・・。
【DVD特典】
【ファン必携の豪華6大特典!】
1.秘蔵特典映像
2.豪華解説本~「REDGARDEN」THESECRETDIARYIV~
3.豪華装丁収納BOX
4.特典映像:声優インタビュー、プレスコ体感映像
5.オーディオコメンタリー(スタッフ&キャスト)
6.ピクチャーレーベル※ディスク2枚(全4話:2話収録×2枚)入り
《監督》松尾衡
《原作》GONZO
《アニメーション制作》GONZO
《出演》(声の出演)富坂晶、(声の出演)辻あゆみ
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 28.8 x 19.6 x 7.6 cm; 997.9 g
- EAN : 4560229554341
- 監督 : 松尾衡
- メディア形式 : 色
- 時間 : 2 時間 24 分
- 発売日 : 2007/7/25
- 出演 : 富坂晶, 辻あゆみ, 新谷良子, 沢城みゆき, 福圓美里
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B000PTYR2S
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 295,332位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,916位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年12月5日に日本でレビュー済み
これは「プレスコ」を最大限生かすために作られた、実験的名作である。
部分的なプレスコ作品は多いが、その殆どがプレスコである必要性がない。
「ちょっと雰囲気違うな」程度の認識しかされなかったり、全く気づかれなかったり。
デザインも、リアルに描くか、クセの強い絵柄であった方が良い。
昨今の萌え系デザインでは、萌え要素が強くなり、プレスコの意義が薄れる。
多少一枚絵の崩れはあったとしても、動きを重視する事も肝要だ。
それでは、そのプレスコの魅力とは何なのか。
それは、息遣い一つとっても「リアルさ」を醸し出すものである事。そして「空気感」。
音楽でも一番表現し易い楽器は声楽であると言われる。
アフレコでは動画を見ながら合わせるだけに、感情の吐露というか表現が画一的になりがちなのだが
プレスコは、声優の生の表現がクローズアップされ、臨場感のある雰囲気になる。
それは主に掛け合いや叫び、大きく感情が揺さぶられるシーンで明瞭に表われてくる。
普段は制作費の面で敬遠され、あっても1部分のみだったりするが
やるなら徹底的にやらないと作品の雰囲気は生きて来ない。
全体の流れを通してしか、プレスコの素晴らしさは伝えられないからだ。
「この作品はプレスコでなければならなかった」というところまで追い詰めないといけないのだ。
そこでこの作品である。
設定は現実味の乏しいものだが、海外を舞台にしている事によって幻想が薄れ、更にプレスコの表現によって現実が頭をもたげてくる。
実験的な部分が多いが、制作者は執念にも似たコダワリを持っている事が良くわかる名作である。
部分的なプレスコ作品は多いが、その殆どがプレスコである必要性がない。
「ちょっと雰囲気違うな」程度の認識しかされなかったり、全く気づかれなかったり。
デザインも、リアルに描くか、クセの強い絵柄であった方が良い。
昨今の萌え系デザインでは、萌え要素が強くなり、プレスコの意義が薄れる。
多少一枚絵の崩れはあったとしても、動きを重視する事も肝要だ。
それでは、そのプレスコの魅力とは何なのか。
それは、息遣い一つとっても「リアルさ」を醸し出すものである事。そして「空気感」。
音楽でも一番表現し易い楽器は声楽であると言われる。
アフレコでは動画を見ながら合わせるだけに、感情の吐露というか表現が画一的になりがちなのだが
プレスコは、声優の生の表現がクローズアップされ、臨場感のある雰囲気になる。
それは主に掛け合いや叫び、大きく感情が揺さぶられるシーンで明瞭に表われてくる。
普段は制作費の面で敬遠され、あっても1部分のみだったりするが
やるなら徹底的にやらないと作品の雰囲気は生きて来ない。
全体の流れを通してしか、プレスコの素晴らしさは伝えられないからだ。
「この作品はプレスコでなければならなかった」というところまで追い詰めないといけないのだ。
そこでこの作品である。
設定は現実味の乏しいものだが、海外を舞台にしている事によって幻想が薄れ、更にプレスコの表現によって現実が頭をもたげてくる。
実験的な部分が多いが、制作者は執念にも似たコダワリを持っている事が良くわかる名作である。
2007年1月3日に日本でレビュー済み
個人的には大好き。
ただ、評判は芳しくない。
試しにgoogleで「レッドガーデン」「ブログ」で検索して、ブログサイトを色々と見て、
お約束的に「某巨大掲示板」を覗いてみても、肯定意見は少ない。
否定的な意見として、GONZOが作ってるにしては絵が荒い。話が分かり難い。
その辺りが大筋でしょう。
私も実はその意見には同意です。
にも拘らず、なんで大好きなのか?
大変にとっつき難い。言い換えて間口が狭いんですけど(明らかに)奥行きが大変に深い。
私、GYAO視聴組だから1月3日現在、第12話までしか見ていませんが、サスペンスの
要素がその奥行きに満載なんですよ。
いわゆる「ネタばれ」に該当しますので深くは書きませんけど入り組んだ人間関係とその
葛藤に悶える人間心理の描写が実に卓越。
特に主人公の「4人」(「5人」かな?)に似通った人物が一人もいない。
また、その描写も丁寧で個性が際立っていることも高く評価させてもらいたいと思います。
なんと言いましょうか、流石はローゼンメイデン監督の松尾衡さんが監督をやっただけの
事はある。
冷静に考えてGONZO社でサスペンス物は扱った例が少ないのであれですけど、これなら
十分に「サスペンスアニメ作品」として合格点以上の物はあると思っております。
ただ、評判は芳しくない。
試しにgoogleで「レッドガーデン」「ブログ」で検索して、ブログサイトを色々と見て、
お約束的に「某巨大掲示板」を覗いてみても、肯定意見は少ない。
否定的な意見として、GONZOが作ってるにしては絵が荒い。話が分かり難い。
その辺りが大筋でしょう。
私も実はその意見には同意です。
にも拘らず、なんで大好きなのか?
大変にとっつき難い。言い換えて間口が狭いんですけど(明らかに)奥行きが大変に深い。
私、GYAO視聴組だから1月3日現在、第12話までしか見ていませんが、サスペンスの
要素がその奥行きに満載なんですよ。
いわゆる「ネタばれ」に該当しますので深くは書きませんけど入り組んだ人間関係とその
葛藤に悶える人間心理の描写が実に卓越。
特に主人公の「4人」(「5人」かな?)に似通った人物が一人もいない。
また、その描写も丁寧で個性が際立っていることも高く評価させてもらいたいと思います。
なんと言いましょうか、流石はローゼンメイデン監督の松尾衡さんが監督をやっただけの
事はある。
冷静に考えてGONZO社でサスペンス物は扱った例が少ないのであれですけど、これなら
十分に「サスペンスアニメ作品」として合格点以上の物はあると思っております。
2018年9月24日に日本でレビュー済み
ざっくり言うと突然 非日常的な戦いに巻き込まれた環境も性格もバラバラな4人の少女たちを日常生活のレベルで心理面で細やかに描いている、ちょっと変わったお話。
降りかかる事件や謎要素に惹かれつつ、主軸があくまでも彼女たちの日常に置かれているので、一話目二話目あたりは時間軸が前後するのもあってモタついて感じるかも。(とくに非日常部分を求めてる方には)
アニメや映画には非日常的な出来事を求めているけれど…もし それが降りかかったら、実際はどうなる?
人間関係も捉え方も…どう影響していく?
会話の内容やテンポ含め、本当に普通の生活の中のひとコマのような演出。
〝有り得ない〟出来事の発端と戦いの収束まで一応話の中には出てくるけど、けっこう最終話まで見ても謎が残るので消化不良おこすかも。
種明かしはともかく、近年ある海外ドラマの ゴシックホラー、オカルトホラー要素を組み込んだ娯楽作より考えてしまう。
地味な印象だけど けっこう斬新な作品…。
オフィシャルガイドブックやコミカライズ、続編デッドガールもあります。
降りかかる事件や謎要素に惹かれつつ、主軸があくまでも彼女たちの日常に置かれているので、一話目二話目あたりは時間軸が前後するのもあってモタついて感じるかも。(とくに非日常部分を求めてる方には)
アニメや映画には非日常的な出来事を求めているけれど…もし それが降りかかったら、実際はどうなる?
人間関係も捉え方も…どう影響していく?
会話の内容やテンポ含め、本当に普通の生活の中のひとコマのような演出。
〝有り得ない〟出来事の発端と戦いの収束まで一応話の中には出てくるけど、けっこう最終話まで見ても謎が残るので消化不良おこすかも。
種明かしはともかく、近年ある海外ドラマの ゴシックホラー、オカルトホラー要素を組み込んだ娯楽作より考えてしまう。
地味な印象だけど けっこう斬新な作品…。
オフィシャルガイドブックやコミカライズ、続編デッドガールもあります。
2006年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
保留の意味も含めて、それでも現時点(第6話)で星4つ。
フレスコによる効果がどれほどかは判りませんが、つぶやくような台詞や互いの台詞にかぶるような喧嘩の時の感情の入り方は、他のアニメと明らかに違う。
作画の乱れが気になる人はいるかも知れませんが、今は作ってる方もこういう絵を動かす「技術」が足りないと思うので、個人的には許容範囲。
キャラデザ&美術のお陰で日本製アニメを観てる感じがしないのも良い。
こういう実験的な試みは玉石混淆の今じゃないとありえないですね。
この先が楽しみになってる作品です。
フレスコによる効果がどれほどかは判りませんが、つぶやくような台詞や互いの台詞にかぶるような喧嘩の時の感情の入り方は、他のアニメと明らかに違う。
作画の乱れが気になる人はいるかも知れませんが、今は作ってる方もこういう絵を動かす「技術」が足りないと思うので、個人的には許容範囲。
キャラデザ&美術のお陰で日本製アニメを観てる感じがしないのも良い。
こういう実験的な試みは玉石混淆の今じゃないとありえないですね。
この先が楽しみになってる作品です。
2007年1月30日に日本でレビュー済み
DVDのCMを見ただけでは解らないかも知れないけど、これは萌えアニメの一種と考えるのが一番無理がない。謎解きを放り出して展開されている執拗なキャラ描写も、なんか女の子が絶叫したり壊れたりしているだけに思えるけど、そのうちに、予備知識なく観てるオリジナルとは思えないほどキャラが立ってきて、サイドストーリーの流れや各キャラの魅力も明らかになってくるので、そうなってから見返すとまた新たな発見があったりして、結構楽しい。
このアニメで目立つ点である、セリフの延長としてのキャラソンの独特な使い方は、どう受け止めていいか解らないと思うけど、観続けていくとその、ネタのような本気のような独特の境地にハマる。全然空気読んでないEDのあの曲もね。
バトルについては、本巻収録部分はザコ対ザコのどうでもいい戦いと言い切れる。超能力もほとんど出ないし、一種のオヤジ狩りと呼ぶほうが、より適切かもしれない。
プレスコ収録自体も珍しいけど、プレスコの性質を引き出そうと工夫を重ねているらしいことの方が、よりこの作品を特徴付けている。口論するシーンとかを一度聞けば、何か既存のアニメとは違う雰囲気があることがわかるはず。
また、ビジュアル面では、独特の絵柄や異常なこだわりが垣間見える細部(これも地味な努力が多いんだけど、1つ挙げれば空の青さとか)が目を引く。
このボックスではまだチームワークもバラバラだけど、話が進むごとに目の前の課題は少しずつ克服され、その中でケイトの存在感がだんだん増してゆく。そして、4人が自らの生前の人生について考えて、自分なりに何か答えを出してゆく展開になりそうなので、そこに期待している。
特典のオーディオコメンタリーでは、歌演出とかエンディング裏話、プレスコのメリット・デメリットとかについて語っている。声優さんがサムとニック先生を素で間違えてるっぽいのはご愛嬌。
このアニメで目立つ点である、セリフの延長としてのキャラソンの独特な使い方は、どう受け止めていいか解らないと思うけど、観続けていくとその、ネタのような本気のような独特の境地にハマる。全然空気読んでないEDのあの曲もね。
バトルについては、本巻収録部分はザコ対ザコのどうでもいい戦いと言い切れる。超能力もほとんど出ないし、一種のオヤジ狩りと呼ぶほうが、より適切かもしれない。
プレスコ収録自体も珍しいけど、プレスコの性質を引き出そうと工夫を重ねているらしいことの方が、よりこの作品を特徴付けている。口論するシーンとかを一度聞けば、何か既存のアニメとは違う雰囲気があることがわかるはず。
また、ビジュアル面では、独特の絵柄や異常なこだわりが垣間見える細部(これも地味な努力が多いんだけど、1つ挙げれば空の青さとか)が目を引く。
このボックスではまだチームワークもバラバラだけど、話が進むごとに目の前の課題は少しずつ克服され、その中でケイトの存在感がだんだん増してゆく。そして、4人が自らの生前の人生について考えて、自分なりに何か答えを出してゆく展開になりそうなので、そこに期待している。
特典のオーディオコメンタリーでは、歌演出とかエンディング裏話、プレスコのメリット・デメリットとかについて語っている。声優さんがサムとニック先生を素で間違えてるっぽいのはご愛嬌。
2012年4月9日に日本でレビュー済み
海外ドラマに、日本のウェットな感覚を持ち込んだようなアニメ。
人間関係の描写が丁寧で、浮ついたキャラがいないのは良かった。
個人的には、発端となる、ゼロ地点のエピソードをラスト前に入れてほしかった。
厚みがでて、グッとよくなったと思うのですが。
深夜アニメとしては、頑張った良質な作品。
これで、予算と時間がもう少しあったら傑作になったのに、おしい!。
予備知識なしで見た方が良いので、詳しく書きませんが。
主題としては、生きるって事は、どういう事なのかってのが、あったと思う。
肉体が生きてても、「生きる意志」がなければ、死んでるのとかわらない。
主人公たちの選んだ選択が、正しいか判らないけど。
そこに「生きる意志」があり、そこまでの気持ちの変化を丁寧に描いている。
人間関係の描写が丁寧で、浮ついたキャラがいないのは良かった。
個人的には、発端となる、ゼロ地点のエピソードをラスト前に入れてほしかった。
厚みがでて、グッとよくなったと思うのですが。
深夜アニメとしては、頑張った良質な作品。
これで、予算と時間がもう少しあったら傑作になったのに、おしい!。
予備知識なしで見た方が良いので、詳しく書きませんが。
主題としては、生きるって事は、どういう事なのかってのが、あったと思う。
肉体が生きてても、「生きる意志」がなければ、死んでるのとかわらない。
主人公たちの選んだ選択が、正しいか判らないけど。
そこに「生きる意志」があり、そこまでの気持ちの変化を丁寧に描いている。
2007年8月2日に日本でレビュー済み
お話そのものは、(批判的なご意見が多いですが)私は好きです。
途中でやめちゃったミュージカル調の構成も、挿入歌として聞けばそんなに違和感無いと思ったし、面白い試みだったと思います。
しかし、GONZOさんの販売方法ってどうなんだろ。
最近は、特典つきの高価な限定版と通常版を同時に発売して、しばらくたったら廉価版のDVD-BOXを出すってかんじですよね。
でも、RED GARDENは通常版の発売はなく、いきなり限定版BOXでの発売。
廉価版全話収録DVD-BOXの発売が近いのでは?と危惧しています・・・。
一番気になるのは、一応このDVD−BOXセットには、(馬鹿でかい箱になっちゃったけど)物語のキーアイテムをかたどった仕様にして、レアな(?)特典もつけていたけど、BOXー4に関しては、特典らしい特典が無い!
DVDそのものには5250円の定価がついているから、収録されている特典映像はレアな特典にはならないでしょう。
なのに12600円。
1〜3をそろえた人は、黙ってても買っちゃうだろうと見込んでの価格設定??
どうせなら、後から発売されるOVAをつけて18900円のほうが、よっぽどいいんじゃないかしら?
なんだか損した気分です。
途中でやめちゃったミュージカル調の構成も、挿入歌として聞けばそんなに違和感無いと思ったし、面白い試みだったと思います。
しかし、GONZOさんの販売方法ってどうなんだろ。
最近は、特典つきの高価な限定版と通常版を同時に発売して、しばらくたったら廉価版のDVD-BOXを出すってかんじですよね。
でも、RED GARDENは通常版の発売はなく、いきなり限定版BOXでの発売。
廉価版全話収録DVD-BOXの発売が近いのでは?と危惧しています・・・。
一番気になるのは、一応このDVD−BOXセットには、(馬鹿でかい箱になっちゃったけど)物語のキーアイテムをかたどった仕様にして、レアな(?)特典もつけていたけど、BOXー4に関しては、特典らしい特典が無い!
DVDそのものには5250円の定価がついているから、収録されている特典映像はレアな特典にはならないでしょう。
なのに12600円。
1〜3をそろえた人は、黙ってても買っちゃうだろうと見込んでの価格設定??
どうせなら、後から発売されるOVAをつけて18900円のほうが、よっぽどいいんじゃないかしら?
なんだか損した気分です。