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一度は読んでおきたい日本文学100選

プラットフォーム : Nintendo DS
3.6 5つ星のうち3.6 22個の評価

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  • Nintendo DS

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.6 x 12.4 x 1.6 cm; 117.93 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/7/26
  • ASIN ‏ : ‎ B000PVEZ0A
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13306371
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 22個の評価

商品の説明

一度は読んでおきたい日本文学100選 Nintendo DSの ゲームです。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DS文学全集で。島崎藤村の夜明け前が気に入りまして、文学全集は部屋にあったりするけど、そういうのだけ、見つからない。図書館とか色々あります。島崎藤村先生なら安く手に入りましょう。しかし、文庫を買おうが、でかいのを買おうが小説は読みたいときに何故か違うとこを探すのが。大変に無駄で、汗もかくし、で、これを何も調べないで買ったら、一番読み返したかった新生あったし、他に二作あるらしい、(破戒は有名すぎるけど)良かったです。文学は良いけど、(本当に)すぐ読まないで、埃にまみれる運命で、あと、自分で買った(Kindleとかの場合)わざわざタダでもそんなのにいかないで、森博嗣とか川上稔にいくと思うので、これで良いです。他人のセンスみえるし、文行も、こっちのほうが。でかい本の二段組とかよりも遥かに頭に入る。読みたいのはやまやまだけど。前から持ってたDS文学全集に、でかいDSiを買ってでかい画面で、ロンチにしたらどうかと、、、ハマッた。夜明け前も面白かったし、(これには別の島崎作品が)画面も大きくシャープやし。で。他にケースに他二枚のDS文学のソフト単体を収納。夜ってちょっと文庫本読み辛い、テレビばっかみるのも疲れる。そういうときに、古い文学いくと良いです。古い本はやっぱ重いし肩こるし。DSiのケースに文庫本、重複はあるものの300冊ほど積まれてることになります。DS文学全集とはページのめくり方異なるけどすぐ慣れます。あと、これはどれ読んでも途中からいけるみたいです(多分)DS文学全集もまとまり良いけど、途中のしおり4枚しか在りません。(さっさとよみゃいいけど)これはこれで、良い部分あります。青空文庫でも、何が面白いかはあれこれ読んでみないと判らないし、自分にはリアル本の拘りが強いから、電子書籍は、ちょっと。なので(紙の本に通信制限とか充電は必要ないでしょ?)でも、ゲームだったら限られた形でいけますよね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙媒体でないので,とても手軽にたくさんの作品を持ち歩くことができます。しかし,最終的には「紙がいいよなぁ」と思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてDSの文庫ソフトを買ってみました。
コンセプト自体はすごく面白いです。
しかし、いくつか不満な点がありました

1:本を選ぶまで片手で(ボタンで)操作できない。
本を開くまでの間にタッチペンが必要になってしまっています。
十字ボタンだけで選べるようにしていただけたらもっと手軽でした。

2:常に下に出ているボタンが邪魔
文庫を開くと常に下に操作バーが表示されています。
これが非常に文章への集中を妨げます。設定で消すことも出来ず不快です。
操作バーの「最小化」機能がほしかったです。

3:挿絵が1作品につき1つだけ
場面によってさまざまな挿絵が挿入されるのかと思いきや
最初から最後まで同じ挿絵が表示されていたのには拍子抜けしました。
迷わず表示オフです。

4:BGMが微妙
どれもこれも文章を読むのには適さないBGMばかりです。
どのBGMもやすっぽいゲームのようで、しかも雰囲気が指定されているので
小説のシーンの変化にBGMがついてきてくれません
もっとアンビエントや環境音、インスト、ピアノ演奏も入れておいてほしかったです。

僕の理想は脳トレのスタッフロールです。
鳥のさえずりと静かなピアノ演奏、
余計な操作インターフェースが表示されていない画面です。
脳トレの操作方法とはボタンの使い方が90度ずれている
(立て持ちした位置から見て上下のキーでページ切り替え)のも気になりました。
次回に期待します。
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年10月18日に日本でレビュー済み
※以下「DS文学全集」(任天堂)を「全集」、「日本文学100選」(スパイク)を「100選」と表記します。

結論から言ってしまえば、総合的に見て「全集」の方が良いように思います。まず両方にある「あらすじ」と「しおり」機能ですが
「全集」はあらすじからその該当するページへ飛べ(その逆も可)、しおりも1冊につき4枚(内1枚はあらすじ用)ですが
「100選」では飛ぶ機能は無く、しおりも全体で10枚までです。(但し、セーブデータは4つあるので家族向けなのなのかも…)

次に決定的な相違点としてWi-Fiに対応しているかどうかですが、「100選」の方は非対応なので拡張性がありませんが、
「全集」では対応していて配信されたものをダウンロードして保存でき(HPによると20冊前後、現代作家の配信予定もあり)、
集計結果を利用して気分に合わせた本を探したりもできるので、もしWi-Fi環境下にあるなら「DS文学全集」の方をおすすめします。

逆にそういう環境下にないのであれば、こちらの「日本文学100選」を選ぶのも面白いと思います。
実は両者の間には選本の基準に違いがあるようで「100選」には小説だけでなく詩(集)もあって「石川啄木や中原中也、北原白秋、与謝野晶子、宮沢賢治の雨ニモマケズ」などが入っていたり、現在文豪とされる人達の他の文豪に対する評論なんかがあったりして、当時の人間関係や生活が垣間見えるようで読んでいて興味深いのですが、それらは全て「全集」の方には収録されていません。(ちなみに数えてみたら両方に共通の作品は48編+1編でした、つまり半数以上はそれぞれ別の作品を収録)

また読了想定時間が表記されてる点が良く、1つ読破する度にもう1つ追加(30編まで)される点も良いです。なんだかご褒美もらってるみたいで(笑)
174人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日購入したのですが、想像していたよりだいぶよかったです。
一番のメリットは何といっても、スペースを節約できるということでしょうか。
本だとかさばってしょうがないですが、これだと収納に困ることがない。
それと、思っていたより読みやすいです。
字の大きさも調節でき、行間もけっこうあるせいでしょうか。
昔の文章だと読みにくく感じるのですが、それもなかったです。

パソコンと違って、読む場所を制限されないのも魅力だと思います。
一つの作品に一つ付いているイラストも素敵ですし、
読み進めていくうちに、収録作品の100作品とは別に、新たに30作品読めるようになるというのもいいと思います。
外国作品バージョンも出ればいいなぁ、と思います。
74人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は100作品ですが、1作品読むごとに新しい作品が追加されていく(30作品まで)ので、どんどん読もうという意欲がわきます。セーブデータが4つまで残せるので、家族と一緒に使うにも便利です。なかなか読む機会のない名作を手軽に読めるのは良いですね。マイナス点は、読みにくいほどではないけれど画数の多い漢字がちょっとぼやけたようになること。
2007年5月18日に日本でレビュー済み
芥川龍之介や夏目漱石、森鴎外など日本を代表する文豪25人の作品のうちの

短編50作品、長編50作品を収録したソフトです。

読んでいた箇所を保存しておく「しおり機能」や文字を大きくして読みやす

くする「文字拡大機能」などが用意されています。

収録作品の大半は著作権が消滅しているものでネット上で無料で読むことが

できるのでパソコンを持っている人には必要ないかもしれません。移動中な

どにどうしてもDSで読みたい人やパソコンを持っていない人向けです。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親子で競い合って読んだ読まないと遊んでます。勉強がにがてな方ですので、何かゲーム感覚で知らずに覚えないかと思い購入を決断。まあ、良かったかな?とはどれくらい記憶に残っているかですかね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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