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トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)

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曲目リスト

ディスク: 1

1 アイ・スターティッド・ア・ファイヤー
2 ユー・キャント・ハヴ・イット・オール
3 ブラックリスティッド
4 ポラリス
5 パレス・オブ・エクセス
6 エンド・オブ・ザ・ワールド
7 リチュアル
8 シャドウズ
9 プリンセス・シックス
10 ダーク・アンド・ストーミー
11 シャタード・グラス
12 トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ
13 サスキア (日本盤ボーナス・トラック)

ディスク: 2

1 ルーズ・コントロール
2 バーン・ベイビー・バーン
3 ユー・キャント・ハヴ・イット・オール
4 オルフェウス
5 ウォーキング・ベアフット
6 ポラリス
7 ア・ライフ・レス・オーディナリー
8 ガール・フロム・マーズ
9 トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ
10 ペトロール
11 アイ・スターティッド・ア・ファイヤー
12 カンフー

商品の説明

内容紹介

Japanese pressing of this 2 disc album comes with limited bonus live disc & bonus track, 'Saskia'. Sony. 2007.

メディア掲載レビューほか

紅一点のシャーロット・ハザレイ脱退を経て、出発点のパワー・トリオに戻ったUKオルタナの老舗バンドの通算5枚目アルバム。彼ららしい切なくポップなメロディに満ちた「ユー・キャント・ハヴ・イット・オール」他に、ライヴ音源を収録したボーナス・ディスク付き初回生産限定盤。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4547366031232
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B000Q6GW78
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
26グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私にとっては、このアルバムはアッシュの三大アルバムの一枚です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的に9曲目が好き。
2枚目のライブ版は、選曲は好きだけどなんか微妙・・・
メルトダウンのライブ版のほうがいいかも。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月25日に日本でレビュー済み
今回のアルバム以降はネット配信に切り替えていくそうなので、これが彼らにとって最後のアルバムということになります。

それに呼応してか、今までの総決算のような内容になっています。
シングルになったポラリスはアッシュ流のバラッドという感じで今までにはない楽曲に仕上がっています。
またYOU CAN〜などもアッシュ印のロックナンバーでこれだけで十分に買いです。

しかし、今回のアルバムはむしろそうした楽曲以外の方が新基軸を打ち出してるものばかりです。
ほとんどの楽曲が転調やダイナミズム溢れる曲展開。
パワーポップでありながらプログレチックな構成も見られ、素晴らしい出来となっています。

従来の歌心に様々な試みを交えて、新たな地平を切り開いただけに表舞台から去るのは残念ですが、ライブはがんがんやっていくそうです。
これからのアッシュに期待。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月23日に日本でレビュー済み
Ash(アッシュ)の5thアルバム。

2ndアルバムから女性ギタリスト、シャーロット・ハザレイが脱退し、オリジナルメンバー3人のみで作成された作品。
前作「Meltdown」は彼女の存在感の大きさが感じられる作品だった為、Ashが今作においてどういった方向性に進むのか、期待と不安が入り混じりながらこの作品と向かい合った。

前作「Meltdown」でハード路線に進み賛否が分かれたAshだが、今作では疾走感に溢れ、シンプルにAshらしい佳曲が並ぶ作品となった。
3人での再スタートで「Ashらしさ」を再定義したとも言えるだろうか。
それだけに今回は「○○的だ」というカテゴライズは難しく「Ash的」という表現しかできない。

ただ、アルバム後半はシリアスな色が濃い曲も少なくない。
この辺が、この先のAshの方向性を占っているのかどうかは注目に値する点であろうと思う。

以下、全曲解説。

疾走感溢れる「I Started A Fire」
リズミカルなAメロを経て美しいサビへの転換が絶妙な「You Can't Have It All」
高らかに歌い上げる部分のメロディが好みな「Blacklisted」
ストリングスが効果的な「Polaris」
基本的にはシンプルなロックンロール「Palace Of Excess」
ドラマチックな曲「End Of The World」
目まぐるしく変わるアレンジが絶妙な「Ritual」
タイトルの連呼が印象的な「Shadows」
マイナー調なサビが印象的な「Princess Six」
淡々と歌われる「Dark And Stormy」
サビのメロディが大好きな「Shattered Glass」
タイトル曲。徐々にテンションが上がっていく「Twilight Of The Innocents」
日本版ボーナストラックの佳曲「Saskia」
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月12日に日本でレビュー済み
 『Free All Angels』(01年)について書いたときにも言ったことだが、セカンドの『Nu-Clear Sounds』(98年)は決定的な失敗作だった。だがしかし、アッシュはそこで身動きが取れなくなってしまうような柔なバンドではなかった。意識的に原点に立ち返ろうとした傑作サード『Free All Angels』も、ティムとシャーロットのギター・リフ・エクスプロージョン炸裂の4作目『Meltdown』(04年)も、一度倒れてしまってからの彼らの立ち上がりはかなり順調だった。というか、もう本当に傑作続きだった。こう書いたところであまりの説得力の無さに我ながら困ってしまうが、それでも実際に作品を聴いた人には納得してもらえるはずだと思う。そして、先月発表されたばかりの通算5作目である本作はまたしても傑作である。もっと思い切って、テレビCMと同じことを言ってしまっても良い。このアルバムは、結成15年目にして彼らが辿り着いたバンドの1番深い部分、最高傑作である。
 92年に平均年齢15歳という若さでバンドを結成して以来、どこのシーンにも属することなくそのグッド・メロディと誰もが経験するイノセンスの輝きをちりばめた普遍的なラブ・ソングだけで異例のキャリアを築き上げてきたアッシュ。本作でもそのスタイルにドラスティックな変化はないが、ここにきて彼らが初めて「イノセンスの向こう側」をちらつかせたことの意味は大きい。やはり素晴らしいのはラストのタイトル・トラックだろう。他の楽曲も確かな成長と深化を感じさせる珠玉の名曲揃いだが、悲しげなストリングスが響き渡るこの壮大なナンバーは、まるでしばらくすれば夜の闇に飲み込まれてしまうイノセンスの後姿にさよならを告げるかのような、感動的な名曲だ。「恐るべき子供達」なんて呼ばれた時代も経験し、長年喜びと葛藤を積み重ね続けてきた彼らだからこそ、イノセンスの終わりを告げるかのような本作タイトルにはアッシュの「集大成」としての、有無を言わせぬ説得力がある。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月14日に日本でレビュー済み
前作でかなりヘビーな感じになってこの先どういう方向で行くのかなぁと思ってたけど、今回のは2ND、3NDあたりの切ないメロで疾走感のあるASHサウンドに戻っててしかも、今までより音楽の幅が広がってて格段に進歩しています。全曲オススメですが特に#1、2、3、6、12がいいです。ボーナストラック+ボーナスディスクも充実しててお買い得です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Alan E. Ayala
5つ星のうち4.0 ASH Tremendoooooo
2021年10月25日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Una presentación discreta en su pack de cartón pero definitivamente logra converse con un libro mas que decente y la calidad musical de mi banda irlandesa favorita.
fabio
5つ星のうち5.0 Ottimo servizio
2023年1月25日にイタリアでレビュー済み
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Prodotto nuovo ed arrivato nei tempi previsti!
Chris
5つ星のうち5.0 Superbe cd du début jusqu'au final grandiose !
2021年5月24日にフランスでレビュー済み
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Les mots sont faibles pour dire combien la musique de Ash est à la fois magnifique,complètement intemporelle, avec aussi une touche féerique : la classe absolue !
En plus,la qualité d'écoute est vraiment exceptionnelle.
Michael S. Mahoney
5つ星のうち5.0 Downpatrick Calling!
2009年5月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
All born in that key year of 1977 and friends since their schooldays in County Down, the three members of Ash (Tim Wheeler, Mark Hamilton and Rick McMurray) have churned out an impressive catalogue of punk/pop in their short lives. "Twilight of the Innocents" is their fifth proper album, and though critics in Britain and Ireland savaged the thing, it's mustard. In typical fashion, Wheeler steps into proceedings with a plaintive cry, lost and powerless and wondering how to cool down a pash that's a brushfire out of control. Then the band kicks in, hard and melodic, crashing and yet riding the hook. It's the Ash formula and it makes for some scorching rock as backdrop to young lerv. Ash essentially have two kinds of songs: 1) I'm in love with that girl in my class and now it's summer and she drives me mad because she's the bee's knees or 2) this whole rock star thing sucks my soul and what happened to the simple life, to my boyhood in a quiet nook of Norniron? "Twilight" serves up both. While "1977" remains their seminal album, Ash continue to shine, the old themes kitted out anew. There's the endearing "Shadows," for instance, or "Ritual" with its sweet side of The Pretenders guitar work. The stonking single "You Can't Have It All" is definitely one of their best ever tunes. Check out Hamilton's great rumbling bass or the way the chorus flies out of the gate, fast and bold. Why wasn't this a hit stateside? Criminal really. Ash recently made an Irish Times list of best, most influential Irish artists, a tag they more than deserve. Check out their whole back catalogue if you still have the breakable heart of a teenager and can play air guitar like a total blissed-out eejit.
Rush Shukla
5つ星のうち5.0 Brings those tears to your eyes and lump to throat
2012年1月24日に英国でレビュー済み
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I have always liked the music of Ash bar Meltdown which i thought was very contrived and superficial. However i have all their other albums and i must say that Twilight is their best work ever. I was listening to it today cooking up dinner and it brought a lump to my throat a few times and thats how i judge music these days. From opener I Started A Fire it really rocks out with all the romantic hopes of past triumphs and tragedies and stays in your head.
Polaris is the song for me though. I hadn't listened to Ash in ages immersing myself in The Gits, Smashing Pumpkins, Trail of Dead and Yourcodenameis:Milo and anything weird and wonderful like Mars Volta, but hey stop! I forgot Ash especially Tim's voice really touched me all those years ago and this song makes me cry its so deep and cuts like a knife its a song about struggle, heartache, failure, guilt and carrying on despite the odds and the way Tim sings it really brings those tears in my eyes-

"A beating heart, a distant star
We lost all we were fighting for
All the hurt i kept within
I blamed myself for everything
For all the regret that remains
For all the pain".

Suicide Girls is just classic Ash and it rocks like a bitch with Tim's trademark solos scorching as always.
End Of The World just takes you there. I know they get slammed for being a pop band but there's nothing wrong with that. I listen to all kinds of music, some of which would be considered NOISE like Skin Chamber, but you have to give credit where its due and Ash know how to write songs.
Palace Of Excess is another standout and so is Dark And Stormy with its beautiful atmosphere.
I really feel Ash have finally come of age with this their final album and what a journey its been.
If you like well written songs with meaning then this album is for you. If you don't then stick with Coldplay, Snowpatrol or Muse.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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