ハッピー フィート 期間限定版(1枚組) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジョージ・ミラー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 48 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥1,400¥1,400 | ¥1,059¥1,059 | ¥900¥900 | ¥1,101¥1,101 | — | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2010-04-21 | 2008-06-11 | 2015-07-17 | 2010-04-21 | 2009-07-08 | 2008-04-11 |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1¥1 | ¥2,000¥2,000 |
製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2007-07-20 | 2007-07-20 |
商品の説明
商品紹介
“★★★★ 最高のエンターテイメント!そして、最高にハッピー!”
-Lou Lumenick, NEW YORK POST
皇帝ペンギンの世界は歌が命。歌で心を伝えられなければ、一人前の大人にはなれない。音痴な上に、タップダンスが上手という困った皇帝ペンギンのマンブルは、当然のようにエンペラー帝国から追放されてしまう。ひとりぼっちで未知の世界に飛び出すことになったマンブルは、ひょんなことからアデリー・ペンギンの5人組“アミーゴス”、そしてロックのカリスマ、ラブレイスと出会い、次第に自信とリズムを取り戻していく。踊る皇帝ペンギン、マンブルが繰り広げる、自分探しの大冒険が今始まる!
Amazonより
南極大陸にある「皇帝ペンギンの国」を舞台にしたCGアニメ。ふつうのペンギンは、くちばしで殻を破って生まれてくるのだが、主人公のマンブルは足から生まれてきた変わり者。つねに足が勝手に動いてしまい、タップダンスが得意だ。しかし、マンブルの行動は長老たちに白い目で見られ、仕方なく彼は異国のアデリーペンギンらとともに、冒険に出ることになる。イライジャ・ウッド、ニコール・キッドマン、ロビン・ウィリアムズら豪華な声優陣の演技が聴きどころだ。
フワフワの毛並みや口の中など映像はかなりリアルながら、ペンギンたちの動きはかわいさ満点。とくにマンブルの誕生シーンや、赤ちゃん時代の彼の仕草は、抱きしめたくなるほど! そして南極の雄大な自然をバックにしたペンギンの群れは、実写以上の迫力を出している。ポイントとなる場面では名曲が流れ、ミュージカルのようにペンギンたちが歌って踊り、盛り上がりまくり。しかし、後半のドラマはエコロジーがテーマとなり、思いがけない映像も出てくる。ただの子ども映画にしなかったのは、「ベイブ」シリーズを手がけたジョージ・ミラー監督らしい。(斉藤博昭)
レビュー
2007年アカデミー賞長編アニメ賞を受賞した、歌とダンス満載のフルCGアニメ。南極に暮らす皇帝ペンギンたちにとって大切なのは、歌を歌い異性の愛をゲットすること。生まれつき音痴なマンブルはいつもひとりぼっちで…。 -- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- EAN : 4988135703118
- 監督 : ジョージ・ミラー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2007/7/20
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B000QCU9BC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 246,776位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,004位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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異質なものを排除する集団社会、人による環境問題、異文化からの新たな風を拒む老人たち…。
パッケージの子供向け感からは想像を超えるほど大人向けのテーマが盛り込まれています。
脳死で眺める映画ではなく、考えさせられるシーンが多いです。
メッセージをちゃんと理解できるのは中高生あたりからではないでしょうか。
デザインがリアル調なのでアニメ系イラストを好む人には受け入れづらいかもしれません。ですがCGがしっかりしているので、水中のアクションシーンはとても迫力があります。
視覚的にも内容的にも、一度くらい見ても損ないのではないかなと思います。
個人的には、生まれ育った土地になじめず孤独だった主人公が、異文化を持つ他種のペンギンの集団に混じったとたんに生き生きとしだすところがとても好きです。
そして彼らとともに生まれ故郷に戻り、若者がその新鮮な異文化に染まって老人が「やめろみっともない」と叫ぶ一連の流れがとても心当たりしかなくて「あぁ~・・・」と思ってしまいます(笑)
群れから離れた異端が、大きくなって戻ってくるというのはある意味王道ですね。
人間の映画と違って1人1人の顔を覚える必要がないですし(覚えないことを前提に作られている)、吹替え版なら「ながら」で音声中心の視聴でも十分に楽しめると思います。
もっとCGと足音を合わせて欲しかった点。
ラストに至るまでの過程がよく分からない点。(水族館にいるペンギンが踊り出したら、現実で考えれば絶対に群れになんて返さないでしょう)
この2点でマイナス1で。
これはミュージカル映画ですので、ミュージカル苦手な人はアレなんですけど基本ペンギンなんで……
目で追うのは腹・尻・足。短い足を更に広げて踊る姿。
みんな大好き小さくて丸いフォルム。
ペンギンなのに必要以上に色っぽいノーマジーンにグローリア。ペンギンなのに何故に色っぽく感じられるのか不明。
ペンギンなのにカッコ良すぎるメンフィス。苦悩する姿もセクシー。ペンギンなのに。
ペンギンとして描かれているのに、年齢の書き分け(?)もされていて、長老ポジションも理解できてしまう。不思議。
アデリーペンギンの歩き方はもはや反則。何故にあんなにカワ(・∀・)イイ!!のか。5羽もいるからなのか。とにかく尻尾とお腹と足がキュート。髪型も個性的ですよね。
イワトビペンギンはもうハラハラします。こんなカワ(・∀・)イイ!!世界でお願い悲しい結末にならないで(`艸';)!と。
踊って歌ってのペンギンによる一体感は気持ちいいです。
何故ですかね…私には凄い中毒性があると思ってます。癒されたい時とか悩んでいる時とか
とりあえずモヤモヤしている時に見ると私はいろいろ吹っ飛びます。
もう購入した方がいいのだろうか…
ネタばれ含みますがストーリーはやりたいことが多すぎるせいかとにかく雑。
前半は異端児である主人公が迫害される物語、後半はそれに加えて人間の環境破壊、動物保護のメッセージも含まれたストーリーになります。全部やろうとするために、主人公の心境が変化するエピソードが全くないので、突然別人みたいになったりします。
例えば数秒前まで替え玉で歌の求愛してた主人公。突然ダンスで求愛する。ヒロインがそれ応じる←主人公自身卑下していたダンスの価値を再認識するエピソードがないので、観客置いてけぼり感がある(イワトビペンギンのコミュニティで少し褒められた程度で心境が変化したとは言い難い)
その他にもやっつけ仕事みたいな最後の解決方法だったり、映画を観なれている人ほど(?)が多い作品になると思います。
アメリカでは監督よりプロデューサーの方が強いので、プロデューサーの要望で無理やり環境問題も差し込んだのかな?というくらい不自然な感じでした。
あとよくわかんないのが食料危機のペンギンが元気にダンスしてたら「ペンギン元気じゃん魚沢山とっても大丈夫やね!」ってなると思うんだが
出てくるキャラクターもそれぞれ可愛くて、子どもたちは喜んでいました。
後半は思いもよらない展開でしたが、それも良い意味で楽しめました。
他の国からのトップレビュー
Bien sûr, ce film est fait pour les écolos, mais quand on voit la quantité industrielle de manchots qui participent au film, avec parmi eux certains qui ont un rôle bien défini mais secondaire, comme celui de Lovelace, le manchot qui sait tout, où celui de Gloria la jolie femelle manchot, l'on se dit que le studio créateur du film a du payer des milliards d'euros pour réaliser ce film qui a bien mérité un Oscar. Cela reste difficile de juger les voix des personnages, car l'on ne voit jamais pas très bien quel genre de voix correspond exactement au personnage ni quels sont les différentes personnes prêteuses de voix disponibles dans le studio Warner Bros qui a crée le film. L'on doit forcément avoir du respect pour les hommes et femmes qui ont effectué(e)s cette lourde tâche, tels que Robin Williams, Brittany Murphy, Hugh Jackman, et Nicole Kidman. Je ne saurais dire quelle voix correspond à chaque personnage car les voix sont recopiées depuis la jaquette.
Tout ça pour dire que le film correspond tout à fait à mes attentes ! Un régal d'animation pour petits et grands !!!