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流行り神 ポータブル 警視庁怪異事件ファイル The Best Price - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17.6 x 10.4 x 1.6 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2007/7/5
- ASIN : B000QG5PDU
- 商品モデル番号 : 13305281 16423321
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,596位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 611位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
都市伝説―それは単なる噂話…それとも… 都市伝説を題材としたホラーアドベンチャー『流行り神 PORTABLE 警視庁事件ファイル』がお求めやすい価格で登場!
常識では解決できない事件を専門に扱う部署、警視庁警察史編纂室のメンバーとなって、次々と起こる怪奇な事件に挑め!
「科学」と「オカルト」の二つの視点 常識的見地からでは捉えられない怪奇現象をどう解決していくか。
ストーリーの途中で挿入される「セルフ・クエスチョン」では、それまでの事件の内容を整理することができる。「セルフ・クエスチョン」で今後の捜査方針を固めよう。
また、「セルフ・クエスチョン」の選択によっては、ストーリーが「科学ルート」と「オカルトルート」に分岐する。「科学」の視点と「オカルト」の視点、どちらで事件を見ていくのか…ルートによって物語は違った局面を見せる。
「推理ロジック」を使って事件を解決 ストーリーを進めることで手に入るキーワード。それを使って事件関係者の相関関係を明らかにしていくのが「推理ロジック」。
「推理ロジック」画面の空欄に適したキーワードを当てはめることで事件を解決に導いていく。「推理ロジック」で正しいキーワードを当てはめることができると、捜査の評価が高くなる。最も適したキーワードを見つけよう。
怪談、民俗学、心理学…「データベース」を完成せよ ストーリーを進めると、都市伝説や怪談、民俗学、心理学などの専門用語が入手でき、それらの用語は「データベース」に保存されていく。
ストーリーの分岐によっては手に入らないものもあるので、繰り返しプレイして「データベース」を完成させよう。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結果としてはホラーぽいがホラーではなく理論では説明出来ない何か的なオチですのでホラーを期待すると肩すかしくらいますww。
(続編の作品は解りませんが)
ただ推理ゲーとしての完成度とオカルトを扱いながらリアリティーも追及しているので不思議と陳腐にはならずに済んでいます。
こういうノベル形式のが好きならキャラが立っていて魅力的なのでシナリオ自体がかなり曖昧でも不思議と苦にはならないでしょう。
ぶっちゃけるとオカルトだろうと科学だろうと最終的な結末はしこり(事件は解決するが根っこの部分)が残りそれを売りにもしています。
やり込むことで本編とは別に隠しシナリオも出現してキャラの過去なども明かされキャラそれぞれに今を造形している人間味が出てきているのもシリーズの魅力でしょう。
ただボイスも無くキャラの立ち絵が変わる訳でもなくさほど臨場感もなく淡々とシナリオが進むので純粋にオカルトや怪奇現象に興味が無いなら飽きます。
PSPの特典の都市伝説を語るボイスシナリオは怖かったですwてかコレが一番怖いかも知れない。
1のみにエンディングソングがあるらしくてこの『ファントム』って曲が良い曲なのでとある刑事が心酔するのも解る気がしました(笑)
推理ゲー初心者やホラーが苦手な人にも遊び易いとは思います。
ただ内容よりも絵柄が良い意味でエグいのでそれを見てホラーと思われた人もいると思いましたね。
ホラーな絵柄は意外と少なめです。
高速スキップがあるのでそこまでは繰り返しプレイも苦にはなりませんでした。
続編はそこらへんはかなりスマートらしいです。
ただ、投げっぱなしな伏線が多い事と、隠しシナリオの『ゆうか編』から突然、難易度が上がるというより…はっきり言えば理不尽なゲームへと変貌したのが残念です。
よくある『手抜きサウンドノベル』のような、運のみに頼らざるを得ない選択肢が多数出てきて、誤ると即ゲームオーバーというやつです。
まぁ終盤の手抜きは少々残念でしたが、満足はしましたので続編もプレイするつもりです(3は低評価レビューが目立つので悩んでますが…)
真流行り神をプレイしましたが今までの流行り神とは全然違う作風にがっかりし、
もう一度、昔の流行り神をやりたい!と思いPSP版を購入しました。
最初からプレイしてみると改めて深い作品だと実感しました。
オカルトか科学かという二つの視点から考察する推理。重厚感あふれる音楽。
個性あふれ主人公を助けてくれる仲間たち。ハードボイルドな作風にぴったりなキャラデザ。日本特有のジワジワと来るホラーな演出。
本当に真流行り神とは何だったのか?と思えるほどの出来です。
欠点としては開発された時期を考えれば仕方ないのですが分岐ツリーなどの好きなタイミングからのやり直しが面倒なところですかね。
この分岐ツリーでやり直しが出来るのは流行り神3から搭載したシステムですから仕方ないと言えば仕方ないですけどね。
ですがシナリオは本当に深いです。霊魂の存在。嫉妬、憎悪。親の愛。知的好奇心。因縁。信心など、
どれも普遍的に存在するテーマかもしれませんがこのゲームで読んでみると本当に深く、
特に第二話の鬼は感動し親と子の絆に改めて考えさせられました。
脚本を担当していた新川さんの文章力や構成力にはさすがとしか言いようがありません。
真流行り神で納得がいかなかった方は是非、プレイしてみてください。
きっと求めている怖さがあると思います。
手軽な推理ホラーですね。
科学とオカルト。どちらを信じるかによって、ひとつの物語を異なる視点で辿ります。
ふたつの話を見る事で、全貌が見えてくるのが心地良い。
*システム
本文スキップは既読に加え、未既読の高速スキップも(システム設定変更で)可能。
*DS版との比較
DS版には『隙間録』が入っています。
本編の補足がちょこちょこ入っていて、コネタから結構重要な内容もあるようです。
PSPで『隙間録』のDL販売があれば良いけれど…という期待を込めて★4つ。
初めてかもしれませんが、取り敢えず「チェーンメール」
だけをプレイした段階で既に大満足です。
そもそも私が大好きなミステリー的な面と
ホラー的な面が巧くミックスされている内容が
素晴らしい。
ま、「チェーン〜」については、余程このテのストーリーに
慣れていない方でなければ、あっさり真相にたどり着くとは
思いますが、別な楽しみ方もあるようだし、
とにかく久々に時間を忘れてプレイするソフトにめぐり合いました。