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偽りの輪舞曲(ロンド) 特典 アートワークス付き

プラットフォーム : Nintendo DS
4.1 5つ星のうち4.1 6個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 21 x 14.4 x 2 cm; 222.26 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/8/9
  • ASIN ‏ : ‎ B000QHPSD6
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13306251
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 6個の評価

商品の説明

新システム満載の本格派ファンタジーS・RPGがDSで登場!
移動と攻撃が一体となった新機能「ルートマニューバ・システム」をはじめ、戦闘に参加しないキャラクターにもスポットを当てる「パシリ・システム」など新システムを搭載、重厚なストーリーラインと融合した新感覚ファンタジ-S・RPGとなっております。
~ストーリー~
闇の力が聖王アルトリウスの手で祓われてから150年余り。大陸は、五つの国家に治められていた。すなわち、

北方―― 光明神ヴェルンを信仰するヴェローナ神国
西方―― 魔術師たちの住まうアルメリア魔導国
南方―― 多数の部族が集まって形成されるシャレム首長国連邦
東方―― 周辺国を併合して生まれた軍事国家、グラン=メルー帝国
そして中原―― 聖王によって建国されたブレトワルダ王国

国王の葬儀の最中、軍備拡大をつづける隣国グラン=メルー帝国に侵攻され、辺境へと落ち延びたブレトワルダ王国、
王太子セルディック。帝国の脅威。光と闇の各宗教勢力。様々な政治的な思惑と野望を抱く魔術師の影。
そんな状況が渦巻く中、主人公セルディックはわずかに残った仲間とともに王国復興を目指し旅立つ。

・早期購入特典 『偽りの輪舞曲 ArtWorks』
キャラクターデザイン担当イラストレーター、BUNBUN氏による販促用やラフ画などのイラストを収録
電撃マ王(メディアワークス)にて本作コミックを連載している五條さやか氏による描き下ろし4コマ漫画収録

「偽りの輪舞曲(ロンド)」公式HP:http://www.success-corp.co.jp/software/ds/ituwari/index.html

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
6グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
amazonでレビューを見て買いました。
ゲームシステム的には、不便なところもありますが、強くてニューゲーム要素もあり、普通にプレイする分にはストレスなく遊べます。
ストーリーも王道的な話ですが、個人的には好きな感じでした。また、キャラクター同士の掛け合いもいいですね。
キャラクターの絵柄があっさりしていたのと、人数がたくさんいたのにそれぞれにバックストーリーが少しづつあったのは嬉しかったです。
べた褒めですが、難度の高いゲームではないので、ストーリーとキャラを楽しむ目的ならおすすめです。
2007年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
S・RPGなんですが、FEなどと違って隣接→攻撃ではなく
敵の上を通過することで攻撃することになります。
これが味方が味方の上を通過、敵が敵の上を通過のときにも
いちいち画面が切り替わるせいでテンポが悪い。
(特に敵の場合は切り替わりのせいで
どの敵がどのように移動したのか把握しにくい)

また攻撃時に画面をスキップするとどれだけダメージを与えたか、
等の情報が得られない。
コマの動き、細かな数字が大切なジャンルなのに
細かいところでストレスがたまる作りになっている。
なぜこのあたりをコンフィグで調整できるようにしなかったのか。
(ちなみにコンフィグ自体が存在しません)

特典とかキャラ詳細とか見てると
作る方は楽しんで作ってたんだろうけど…。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見た目はファイアーエムブレムシリーズっぽく見えるかもしれませんが、戦術面では大分違いました。
まず近接戦闘の場合は移動で通り過ぎる事自体が攻撃なので、複数の敵を攻撃できたり、前衛の後ろにおいてるキャラも移動範囲なら攻撃することも出来るので、単純に前衛に硬い壁キャラ置けばいいという従来のSRPGの戦略があまり通用しません。
また味方を通りすぎる事で攻撃力が上がったり体力が回復するなどの応援効果もあります。
他にはLCと呼ばれる、言うなれば敵からの目立ちやすさともいえるポイントがあり、敵将などを討ち取るとかなり上がったりするのですが、これが高いと敵の標的になりやすくなるため、耐久力の高いキャラのLCをあげるなど新しいテクを活かした戦い方が必要になっています。
スキルを育てる楽しみもあり、攻略難度の高い敵を撃破するとレアアイテムが手に入ったりする事もあるので、やりこもうとすると結構遊べるゲームのように思えます。

あとドットアイコンや背景は愛らしく、丁寧に作られていました。キャライラストも美麗でした。(特に親父関係)
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月28日に日本でレビュー済み
今更ながら評価してみます。キャラデザ(BUNBUNさん)で買った人です。
えーゲームシステムとしては、上から見下ろした四角い升目を移動するSRPG。
移動ルート上の敵を順次攻撃していくシステムです。ちなみに移動ルートは
タッチペンと十字キーの両方で指定が可能。ここは他のゲームも見習って欲しい所。
ルミナスアークとか特に。

シナリオは一本道で、途中一定条件でイベントの発生。(コットンが仲間になったり
ボイスは殆ど無し。攻撃時とやられた際程度。1箇所だけ声の有るイベントがあったかな。
音楽も種類は少なく10種類ぐらいしかないのではないかと。要強化。

ステージ数は数えていないですけど全部で25ステージ程度だったかと思います。
エンディングは酷かったです。ガッカリする事請け合いかと思いますが、
マルチエンドのような気もしますのでもう少しやりこんでみます。(現在2周目

ゲームの特徴として、他にパシリシステムと言う物が有るのですが、これは失敗です。
余ったユニットを成長やアイテム回収に回せるのですが、結局の所戦闘に使ってる
キャラに追いつける事も無く、高が回復アイテムの為に仲間を一人使うのは無駄過ぎます。

基本的な戦術は前半〜後半は盾役のキャラ(っと言っても硬いのはマーガスしか居ませんが)で
敵をおびき寄せ、ZOCにぶつかった敵を袋叩きで各個撃破です。後半は攻撃魔法で攻撃後
スキルでMPを回復。って方法もあります。前述した通りアイテム回収は面倒なので
後半まで魔法使いは出番がありません。(MPが切れたら役立たずですので。)

しっかし、公式HPのキャラクターを見ると、顔絵のバリエーションとか有った筈なのに
ゲーム中ではぜんっぜん変わらないんです。もったいない。主人公他数名(片手で足りる)が
数パターン(やっぱり片手で足りる)程度変化するのみ。イベントシーンも文字がツラツラーと
流れるだけです。

さっぱり纏まっていませんが、こんな所です。簡単に各機能の評価を。

シナリオ:☆(先の予測のつくストーリは苦痛です。もっと練りこんで下さい。
音楽:☆(種類が少なく飽きます。あとせめてイベントでもっと声を
戦闘:☆☆☆(ルートマニューバシステムは良いです。ただ、他に褒められる点が無いです。
操作性:☆(パシリがキャンセルできないとか謎な点多し。戦闘時のLRショートカットは便利。
画面:☆(イベントシーンの画像切抜が素人仕事です。あと絶対量が少なすぎます。
難易度:☆☆☆(難しさ的には好いかと。ただ攻略の鍵となるキャラが離脱した際の救済策は必要。

まぁぶっちゃけ、出来の悪いSRPGなのですが、戦闘システムのアイデアは良いので
大負けに負けて☆二つとします。10/29 :ZOA→ZOCに修正。失礼いたしました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月26日に日本でレビュー済み
大嘘こいている方がいますが、シナリオは途中で分岐しますし、ステージは合計で60くらいあります。
普通のSRPGのように一人だけ鍛えたり、盾役を用意すれば作業のように簡単にクリアできるヌルさはなく、戦術を練ったり地形を考慮したユニットの運用で勝利するやり応えがあります。逆に言えば難易度に容赦が無く、ステージ1で全滅しかねません。しかし戦術さえ練れば勝てるようになっているので、理不尽を感じることもない素晴らしい難易度だと思います。
キャラクターは魅力的で、MAP上でキャラを隣接させて会話を発生させていけば、ほとんどのキャラに愛着が湧くでしょう。ただROM容量の問題があるらしく、キャラによって出番に偏りがあるのが難点ではあります。
キャラのデザインとドット絵で異なる部分もあったので、そこは残念でした。
王道ルート、覇道ルートともにそれぞれの筋が通っている話です。ストーリーは公式サイトに書かれていますが、死んだ本物の変わりに影武者が国を復興させる、という話に興味がある方は是非プレイしてみてください。良いゲームです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート