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曲目リスト

1	ヒーリング・ソング
2	メモリーズ・オブ・J.W.コルトレーン
3	ルムキリ

商品の説明

内容紹介

Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.

Product Description

Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.

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登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.07 x 13.97 x 1.27 cm; 99.79 g
メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルミュージッククラシック
EAN ‏ : ‎ 4988005480644
時間 ‏ : ‎ 43 分
レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルミュージッククラシック
ASIN ‏ : ‎ B000QUCXGS
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 769,311位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー:
4.8 37個の評価

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SH

当時のブラックミュージックの到達点

2015年12月11日に日本でレビュー済み

ファラオグループのライブを収めた貴重な名盤。
ニューヨークのイーストでの収録。
呪術的な集団演奏と美しいメインフレーズの繰り返しが異様な興奮と感動を
もたらしている。
ヒーリングソングはアフリカ回帰の儀式のような雰囲気でもある。
セシルマクビー、ジョーボナー、マービンピーターソン等々若手気鋭の
プレイヤーを結集したファラオ一党渾身のライブ。
当時のブラックミュージックが目指していたものを示す記念碑的作品。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ジョエル

ついにこのライブまでＣＤ化！

2004年3月24日に日本でレビュー済み

　スピリチュアリティの爆発的昂揚を実現させたブラック・ジャズ傑作「Black Unity」に続いて放つ、72年はImpulse 第７作目にして Pharoah 初のライブ・アルバム。
　メンバーは前作とほぼ同様の、Joseph Bonner(p)、Lonnie Liston Smith(p)、Stanley Clarke(b)、Cecil McBee(b)、Harold Vick(ts)、Lawrence Killan(cg)、William Hart(ds)、Hannibal Marvin Peterson(tp)、Carlos Garnett(fl) に、Pharoah をあわせて何と10人だ。
　女性コーラスも加えた叙情的かつソウルフルな演奏に、東洋的瞑想をいざなう Lawrence Killanのノイズ楽器など、咆哮するサックスとはまた別の魅力が溢れる。鐘の音を響かせながら静かにライブを終える独自の作法は、今もPharoah がやっているもの。こんなに早くから行っていたのかと感動。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ボヘミャー

心地よいグランドビートのM１、民族音楽世界に漂い出るM２、コルトレーンに捧げたM３。

2023年1月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

1971年・NY「The East」でライブ録音　L：Impulse! AS-9227

ジャケットの印象だと、いかにもファラオ・サンダースが豪快に黒くサックスをブローする
ように思うが、そういう内容ではない。

M１「Healing Song」冒頭、ファラオのルバート・イントロ・颯爽と朗々と気持ちよく彼の
サックスが響く。その後、グランドビートが入ってきて、クラブシーンで高く評価される
「Love is Everywhere」「Mansion Worlds」や「Upper Egypt and Lower Egypt」の後半を
思わせる曲調になる。これが21分以上の演奏時間があり、ファンには嬉しい構成となっている。

M２は一転して民族音楽（特にインド）の印象を持つ曲で、ジャズのビートから離れて、全員で
詠唱も含め、プリミティブな世界に漂い出る。
M３でファラオはソプラノを吹く。冒頭のイントロから完全にコルトレーン・サウンド。アリス・
コルトレーンのアルバムなどでもそうだが、こういう風にひたすら１サックス・プレイヤーとして
集中して演奏する時のファラオ・サンダースは、文句なく素晴らしい。

ライナーノートにも書かれているが、CD化される際に、曲順の表記が２と３で入れ替わっているが、
正しくはLP時代と同じで、M２「Lumkili」、M３「Memories Of J. W. Coltrane」だろう。

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guti

イントロのサックスの音で完全に引きこまれる

2003年11月24日に日本でレビュー済み

ファラオ・サンダースがコルトレーンの後継者と呼ばれる人であることは知っていたが、なんとなくとっつきにくかった。とりあえず買ってみたのが本作。70年代のライブで、なんでも初CD化だそうで。
これを聞いて彼がスピリチュアルとか表現される理由がよく分かりました。もっとアヴァンギャルドかと思っていたのですが、曲が長いことを除けば案外誰にでも楽しめるものかもしれません。
ファラオ・サンダースのサックスの音があまりに素晴らしい。イントロのテーマの懐の深さと精神性に満ちていて、一気に引きこまれてしまいます。
中間部はピアノの美しいテーマとアフリカっぽいパーカッション、スタンレー・クラークとセシル・マクビーという名手二人が同時に弾くベースが融けあって独特の世界を作り出しています。
ファラオ・サンダースという人、確かにコルトレーンっぽい音を出すのですが、それはともかく彼は良いサックスプレイヤーだということを分からせてくれる一枚です。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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caracoleo

Where the music go?

2006年11月19日に日本でレビュー済み

Very experimental stuff on this live album, full of chanting, gongs chiming out and people wailing in ecstacy. Amidst all that theres some good music music, which in typical Pharoah Sanders fashion starts with a simple piano hook and is vamped on until they reach a storming crescendo of sound. But maybe, there isn't enough of that of this cd though ...

Beautifully presented album, though, but there must be a better Pharoah Sanders live album out there.

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J. Michael Short

At last...after being unavailable for decades!!!!!

2003年11月13日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Twenty three or 24 years ago I heard "Healing Song" played on a college radio station in Moscow, ID. of all places. I had been taping the broadcast because the DJ played a wonderfully eclectic blend of obscure music from the fringes of the Jazz genre. "Healing Song", the first cut on this ramastered CD, is for me, the finest recording of Pharoah Sanders' early post-Coltrane period. It is a gem...and aptly named. Sanders's tenor opens with a strong individual proclamation. That voice plunges head-on into a cacophany of percussion, bass (Cecil McBee and Stanley Clarke!) flute, trumpet and voices that range from frenetic, free improvisation, to reaching an exultant resolution of the highest order...and we, the listeners, are carried along on this healing journey. The contribution of pianist Joseph Bonner, who worked with Sanders from time to time into the 1980's, deserves special mention here. He is listed as co-composer, and his ringing keyboards are the perfect match for the ensemble sound achieved here. This music is not for everyone, but Sanders fans will find resolution and fullfullment with this important live recording (1971-72?). I only wish the liner notes were in English (as well as the Japanese)....But that's alright...the music speak for itself, and I've been waiting over two decades to get my hands on this recording!!!!!

21人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Toni Banks

Historic Recording

2007年10月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

The East, an historic Cultural institution in Brooklyn NY, where Pharoah appeared frequently and the place where this concert was recorded was my main reson for purchasing it. I was disappointed that the notes were in Japanese, if those were liner notes. I may have the original LP but my collection is in storage. I was probably there the night of the concert as I was a part of the East family however that was decades ago. If anyone has the liner notes please contact me. Of course I'm glad to have the cd anyway as it takes me back to a time and place that hold precious memories. Toni, ctb1939@yahoo.com

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Richard Cantwell

Not live, but great regardless

2007年10月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Track #1 "The Healing Song" is by far Pharoah's best. EVER. The melody is hypnotic, the energy is overwhelming. Better even than "Creator", which to his fans is blasphemous. Check out the bass work of Cecil McBee
and a very young Stanley Clarke. EXCELLENT! Must buy for all fans of this
genre. I was recently made aware that "Live at the East" was actually not recorded live on location (because it would be too expensive)but the East "family" was relocated to a studio for a "Live" effect. Still a FANTASTIC recording.

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Mrs. V. Harrington Green

Gift for relative

2010年1月27日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

This was purcheased as a gift for a relative. He was very pleased with it.

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