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湾岸MIDNIGHT 01 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | 冨永恒雄, 岸間信明, 香川久 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
「週刊ヤングマガジン」で連載中、大ヒット走り屋作品『頭文字D』と双璧なす『湾岸MIDNIGHT』がついにアニメ化!
原作・楠みちはる(代表作:「あいつとララバイ」「シャコタン・ブギ」)のコミックスは累計1,500万部以上(36巻)
爆発的人気でブームを生んだ『頭文字D』の制作会社・オービー企画のスタッフが『湾岸』制作の為にまるごと再集結!&もちろん土屋圭一の徹底監修!ド迫力のカーバトル!バトルCGは、PS3の超美麗映像でお届けします!
キャストは、朝倉アキオ役に“小栗旬”、秋川レイナ役に“すほうれいこ”を起用。
<収録>第1話:悪魔のZ、第2話:ブラックバード
<スタッフ>原作:楠みちはる(講談社「週刊ヤングマガジン」連載)、アニメーション制作:オービー企画(「頭文字D」他)、監修:土屋圭一
<キャスト>朝倉アキオ:小栗旬、秋川レイナ:すほうれいこ
(映像特典)「ドライブゴーゴー」・「Z」のHISTORY・東京国際アニメフェア制作発表会映像・「湾岸ミッドナイトガールズ」からのコメント
<あらすじ>主人公・朝倉アキオが解体所で魅せられた『S30Z』。それは「悪魔のZ」と呼ばれる<いわくつき>のクルマだった。アキオによって再び生を受けたZは、911ターボを駆る「湾岸の黒い怪鳥・ブラックバード」と呼ばれる外科医・島達也、R32を駆るモデル秋川レイナをはじめ、首都高で最速を目指す者たちとの熱い闘いを繰り広げる。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
- EAN : 4988102507329
- 監督 : 冨永恒雄
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/8/3
- 出演 : 岸間信明, 香川久
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B000QUCZSE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,902位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,891位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これでやっと「頭文字D」に並ぶクオリティーでのアニメ化です。
長かった・・・。歴史は「湾岸・・」の方が古いのに「湾岸高速」と言う「東京ローカル」のステージのせいか、実際に製作するととんでもない高額になるハイパワー車の「親近感」の希薄さからか、イマイチ「頭文字D」より影が薄かったのですがカッコ良さでは同格以上。
TRFの疾走感あふれるOP曲とともに楽しめる作品です。
でも、素直に「面白い」と思いましたし、BGMや音楽全般も、雰囲気、ノリが良いと思いました。見ているうちに引き込まれ、最後は、いい所で終わって「え〜、早く続きが見たい!」と思わせられました。
制作スタッフは「イニシャルD」とほぼ同じという事だそうで、30Zは個人的に想い出もあり、車好きには特に魅力あるシリーズに仕上がって行きそうですね。
久々にワクワク、ドキドキ楽しめて、次回が待ち遠しい1本でした。
お金がかかってるのはわかるけど、もう少し値段が安いとありがたいんだけどな・・・って事で星4個。
でも、2本目も予約しまーす。
どこからサンプリングしたのかは不明ですが、直6ターボや空冷水平対向6発のエキゾーストノートが全て同じで、何故か軽トラのような軽い音になってます。
画像の水準が高いだけに、ヘッドホンを使用して視聴した時の違和感がいっそう際立って残念です。
いわゆる「マサキ編」まで続くのか不明ですが、せめてREは音を変えるくらいの配慮があることを切望します。
シリアスで車のチューニングのSTORYながら人生を語れる漫画なんて世界広しと言えどこの湾岸だけでは?
チューニング内容も実話に近く嘘が少ない。
イニDのようなSFXでしかあり得ない峠走りの世界とは違い世界観に妙なリアリティがあるからです。
このアニメ化は期待しておりましたが残念な出来と言わざる得ない。
理由は一つ。
演出が徹底的に下手くそな事です。
・声優のミスキャスト(主役、準主役級は全てダメ)
・BGMが全く映像にリンクしていない
・せっかくのハイチューニング・カーなのにどの車も排気音がほとんど一緒
とにかく監督された方のセンスの無さが致命的です。
BGM一つ取っても「こんなんなら俺が監督したほうが数倍まじじゃ!」とわけわからんTV突っ込みを入れたくなる始末。
残念。
これに尽きます。(>_<)
しかしオープニングがTRF…ここで見る気半減…
原作のややマニアック(地味)な感じからするとTRFはちょっとイメージに合わないような気がします。
これならPS2のゲームのOPのほうがイメージに合うんじゃないでしょうか?
内容はかなり原作に近く画像も良い感じだったために音楽関係の部分が非常に残念です。
だが、観たら作品は面白かった、次はどうなるんだ?っと期待する程に、でも…
1・声優に起用した理由がわからない(大人の事情でしょうが)、さほど話題にもならなく、そこそこうまいが、あくまで“そこそこうまい程度”のレベル、誰が喜ぶのだろうか?。−★1
2・関さん、三木さん、うまいし、私は合っていると思うが…どうせなら、『頭文字D』とは、差別化してもらいたかった。
3・オープニング、TRF…正直、今更な気もするし、この作品には違う気がする。−★1
4・肝心のカーグラフィック、格好良いのは格好良いのだが…粗捜しをするつもりではないのだが、どうも、ちゃっちい気がする、特にZのクラッシュシーンは…。−★1
5・総合的に『頭文字D』の時よりも、全体的にクオリティが下がった気がするので、☆1かもしれないが…
こういう作品を、アニメ化するのは大切な事だと思うし、嬉しい、その点には素直に称賛を送りたいので、+☆1で、総合☆2で。