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シーウルフ [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 21個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン
コントリビュータ グレゴリー・ペック.ロジャー・ムーア.デビッド・ニーブン, アンドリュー・V・マクラグレン
言語 英語
稼働時間 2 時間

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商品の説明

若い奴らは引っ込んでな!極秘作戦には俺たちを呼べ!


第二次世界大戦末期のインド洋。ドイツのUボートが圧倒的な力を示し、連合軍の驚異となっていた。この窮地を打開すべく極秘作戦が立てられ、退役軍人を中心とした18人の”シーウルフ”が招集された。年齢も高く、体調も万全とはいえないが、彼らをおいてこの作戦を遂行できる者はいないのだった。ロジャー・ムーア、グレゴリー・ペック、デビット・ニーブンらの名優陣が、年齢を感じさせぬ体当たりの演技で挑むアクション大活劇。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135591807
  • 監督 ‏ : ‎ アンドリュー・V・マクラグレン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/8/10
  • 出演 ‏ : ‎ グレゴリー・ペック.ロジャー・ムーア.デビッド・ニーブン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B000R1AARK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一印象は「ワイルドギースに似てる」でした。
ロジャームーア目当てでDVDを購入しましたが、勇敢な役柄のグレゴリーペックが渋かっこ良かったです。
見覚えがある俳優たち(ワイルドギースのジャックワトソン、007 美しき獲物たちのパトリックマクニー)も出てましたよね?
どうでもいいことですが、一番主役はグレゴリーペックなのに、メインメニューの映像はロジャームーアのみ。
また、タキシード&ラブシーン…もう007、ジェームズボンドから抜けきれない。笑
途中からロジャームーアだけが「別行動」で、最後の方は除け者のように感じちゃいました。
音も良く、映像もきれいですし、それなりに楽しめました。
2022年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ナバロンの要塞」から20年後にグレゴリー・ペックとデビッド・ニーブンが再共演した戦争アクション。
多くのファンの不満と疑問は“何故アンソニー・クインがいない?!”に尽きますね。
今年は「インディ・ジョーンズ/クルスタルスカルの王国」で65歳のハリソン・フォードが老骨に鞭打って頑張っていたがその先駆的作品が本作にも思える。
製作者の大誤算はクインの代役?に遊び半分の運動音痴のロジャー・ムーアを雇った事だ。
69歳のニーブンがとぼけて、63歳のペックが若々しく活躍するもののやはりクインのような豪傑型とのアンサンブルがなければ映画として成り立たない。
アンドリュー・V・マクラグレン監督の手腕やストーリーは悪くないのにミスキャストが潜水艦や駆逐艦よりずっと重要な映画そのものを沈めてしまった感じがする。
本邦では同年に「レイダース/失われたアーク(聖櫃)」が公開されているのも新旧世代交替を明確にしている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品は粘ることもなく、きれいな画像で鑑賞できました。ありがとうございました
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月30日に日本でレビュー済み
既に他の方がレビューされている通りであり、出演者が皆老年に差し掛かった方達ばかりなので、活劇としての躍動感と言うかアクションにキレがない。
初老に差しかかった連中が戦地に赴いて活躍する「ワイルド・ギース」が興行的に当ったので、アンドリュー・V・マクラグレン監督が柳の下のドジョウを狙ったのかもしれないが。
但し、今作はBased On A True Storyである為「ワイルド・ギース」のような荒唐無稽な内容とするには躊躇い?があったのだろう。
予定調和のストーリー展開の上、出演者の年齢に合わせたのか全編仄々とした雰囲気に包まれており、今の言葉で言うとユルーい作品ではあるが、まぁそれなりには楽しめる。

『カルカッタ軽騎兵隊最後の名誉大佐こと海軍元帥マウントバッテン伯爵にこの映画を捧げる』の字幕に続き、英国艦ドリントン号がUボートの魚雷で沈められるシーンから始まります。
第二次世界大戦真っ最中の1943年のインド洋。Uボートによって連合国軍の船舶が次々と沈められていた。
どうやらインドのゴアのママゴア港に停泊中の独逸運搬船から攻撃に要する情報がUボートへ送られている事までは解っているのだが、ポルトガル領の中立区域なので手が出せない。
そこでイギリス政府は特別任務委員会(SOE)を通して、ルイス・ビュー中佐(グレゴリー・ペック)らに特殊部隊を編成し独逸運搬船を破壊せよとの命令を下す。
グレゴリー・ペックは「ブラジルから来た少年」で生やしていた髭をそのまま流用したような面構えで、中々カッコイイです。
さぁロートル特殊部隊はこの命令を遂行出来るのかぁぁぁぁぁ!

それにしても今作で編成される特殊部隊(元カルカッタ軽騎兵隊)は映画史上最も年食った特殊部隊と言えるのではないでしょうか。
撮影当時既に53歳だったジェームズ・ボンドが一番若く見えるぐらいですから。
それだけに出演者に無理させるのも大変ですから、ドンパチが始まるのは残り20分を切ってからとなります。
動けない体に鞭打ってのアクションは観ていて、チョット辛いものがありますね。

80年製作ですからロジャー・ムーアは現役の007だった訳ですが、この人はどの作品でもジェームズ・ボンドと同じようなキャラしか演じる事が出来ず
ファンの方には申し訳ありませんが、大根役者と言わざるを得ません(唯一「北海ハイジャック」で女嫌いの主人公を演じていたのは良かったが)。
ですので、今作でも007シリーズの様な不必要と思えるベッド・シーンが挿入されています。
私としては今作の様な作品は「ナバロンの要塞」のように男臭く(加齢臭?)硬派にいって欲しかったものです。

ちなみにエンド・クレジットで流れる、あのマット・モンローが歌うテーマ・ソング"Precious Moments"はまるで007のテーマ・ソングの様で聴き物ですよ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月28日に日本でレビュー済み
出演者の顔ぶれが豪華、熟年特命部隊の活躍ということで、興味を抱いて中古DVDを購入。
鑑賞後の印象は、中途半端でもったいない作品だということ。
G・ペック、D・ニーヴン、R・ムーア、T・ハワードという顔合わせは面白いとは思った。
でもR・ムーアの出演シーンだけ完全に浮いている。
映画に「華」を添える目的だと思うが、R・ムーアの部分だけ「007」映画の1シーンみたい。

第二次大戦末期のインド洋で、連合軍はドイツ軍のUボートに苦しめられていた。その窮地を脱するために、考えられたのが、退役軍人18人の特命部隊によるUボート撃沈作戦。奇想天外な作戦のリーダーがG・ペック。
何の見返りもない命懸けの任務に、往年の兵士・熟年男性陣が挑む。
ストーリーは、まったりゆったりと進んでいって、途中R・ムーアのボンド映画かな?と錯覚してしまったりする。
ちょっと戦争活劇らしくなるのは、クライマックスのUボートに乗り込んでから。

エンディングのテーマ曲は、「007」シリーズのテーマ曲みたいで不思議な感じ。
エンドロールで、キャストと実在した人物の写真が並列されて紹介されているから、実話に基づいたストーリー?に気付いた。
G・ペック、D・ニーヴンの共演から「ナバロンの要塞」のような戦争活劇を期待する方には、おすすめできない。
気が抜けたソーダみたいな作品。
娯楽映画としても、微妙に中途半端な感じだった。★2・5〜3の間。

本DVDのレビューが、運営側によって、他の映画とゴチャマゼになっています。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音域が良い
2010年1月26日に日本でレビュー済み
1943年、第2次大戦中のインド洋。正確な情報に基づいたUボートの雷撃に手を焼く英国軍がようやく突き止めた情報の発信元は、うかつに手を出せない中立地帯=ポルトガル領ゴア港だった… 極秘に独軍拠点をたたく為にL・ピュー大佐が集めたメンバーは、なんとカルカッタ軽騎兵隊の退役軍人達だった…昔取った杵柄で引退後もみんなポロが大好き、老骨鞭打ち頑張ってます。 

グレゴリー・ぺック、デビッド・ニーブン、トレバー・ハワード他、イギリス系映画で脇を固めていた渋いオジサン俳優(どこかで観た事のある顔がぞろぞろ登場するので発見の楽しみもあります…)を掻き集め、アンドリュー・V・マクラグレンが気軽に撮った感じの戦争アクションでした…傭兵を集めた男気溢れる『ワイルド・ギース』と微妙に似てるけど、味わいは全く別物でとても監督が同じとは思えない出来なので、未見の方、変に期待はしないように…

一応史実に基づいているらしいが、白いタキシードを着込んだロジャー・ムーア(実在のG・スチュワート大尉という事ですが…)が敵の女スパイとヨロシクなっちゃったり、ボンド張りの殺しのテクニックを発揮しちゃうのはどこまで本当のお話なんでしょうね…"007"のパロディとしか思えない展開に苦笑していたら、エンド・クレジットで流れる主題歌でとどめを刺されちゃいました!

"大物"独スパイ役で、お気に入りウォルフ・カーラーが出てきたので期待していたら、またもや車内の揉み合いであっさり射殺される悲劇に! この人ほとんどいつも最後まで生き残った事が無いなぁ…
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年12月22日に日本でレビュー済み
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お値打ちな値段で探していた物が見付かり、配送も迅速で大変満足です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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