巷で噂になっているThe tussの正体についてはRichard D. Jamesと誰か。ってことだと思います。
私が買った某ユニオンさんもRDJの棚に入っていましたね……

比較で申し訳ないですが
音やビートメイクが初期のRDJの作品よりおとなしいという印象。ビートが特徴的で好みです。

CDについては普通のプラスチックケースにラベルを貼っただけのRephlexおなじみのチープなものなのでマニア向けといったところでしょうか。

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sakusaku

Richard David James（Aphex Twin/AFX）-2007

2017年1月13日に日本でレビュー済み

THE TUSSはBrian TregaskinとKaren Tregaskinの二人組ではなくご存知の方も多いと思いますが正体はRichard David James（Aphex Twin/AFX）です。この作品はこれを聞かずしてRichard David Jamesは語れないと言っていい程の名盤中の名盤です。00年代でRichard が出した作品の中でこの作品がずば抜けて良い理由は変名で自分の名前を伏せ、新人と言うことで曲を本気で作り込み・本当の音で勝負し大衆に訴えたかったのだと感じます。また10年代中盤に入りRichardが作品を短いスパンでリリースし始めますが、そのどの作品もこのTHE TUSSのサウンドを通って成り立っていることがわかります。Richardは00年代の長い休養期間の中で音楽について改めて考えることが出来、１つの作品に長く時間を費やせたことでこの作品が誕生しこの名義で新たな可能性を見出したと考えられます。購入で迷っている方レア盤・希少価値により日に日に価格が高騰していますので早めの購入をおすすめします。買って損はありませんので必ず原盤を買って聞くことをおすすめします。※余談ですが自分は発売当初タワレコで棚の一番手前に無造作に１枚だけ置いてあったこのCDを何も知らずジャケ買いして後日Richardと知って色んな意味でビビりました（笑）

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Anna Lord

羊の夢

2014年9月20日に日本でレビュー済み

ほぼAphex Twinだという事実で通っているThe Tuss。

内容は凄まじく良くて、満足感が得られます。

やっぱり音響が良いんですよね。染み入る感じです。

Confederation throughよりもややドラマチックな選曲です。Last Rushup 10などは顕著ですね。

20170815,追記。
長らく入手が困難でしたが、この度、Aphex Twinの公式HPでボーナストラックを追加しリイシューされました！
2017年8月15日現在ではこのRushup Edgeのみですが、いずれはRephlexでのデジタルデータ販売自体がなかったConfederation Troughの方もリイシューされると思います。

LIVEもガンガン行っていますし、ファンとしては嬉しい限りですね。

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ナイアガラ環境保護員

The Tuss

2008年5月13日に日本でレビュー済み

The Tuss
もはやその正体を探る者はいない
界隈ではAphexがその正体なのではと囁かれているが、果たしてそうなのだろうか？

では、仮にそうだとしてみよう。
Aphexことリチャードが熱心な日本通であることは、ロキノン誌等のインタビューでご存知だろう。
その視点から考えると、 Tuss＝足すと読み取ることが出来る。
足す――――――
リチャードと誰かを足したもの、それがTussの正体。

では、誰が―――――――――？

毛利元就の3本の矢という話をご存知だろうか？
そう、結束力の重要性を例えた有名な逸話である。

そしてWispとは"束"という意味である。

これがリチャードが言いたかった本音と葛藤
わかるか？この意味が？
全てがつながった。

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zdzisław

Good!

2010年4月17日に日本でレビュー済み

おそらくリチャードなのでは??
音色があまりにもAFXに酷似しています。
"Rushup I Bank 12"はトリノでのライヴで使用していましたし。
何はともあれアシッドでスリリングな展開が見事!

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太郎花子

この音は・・・

2008年7月7日に日本でレビュー済み

一曲目をぱっと聴いたときに感じたのは
「リチャードとドレクシアの匂いがする・・・」
もし、本当に彼らが「全くの新人」だとしたら
今後目が離せない、テクノ界にとって久々の超大型天才新人登場！
といったら大げさすぎでしょうか？とにかく音がよく出来すぎている。
私もこれまで何年も、あれこれたくさんとテクノを聴いてきましたが、
とてもぱっと出の新人シロートさんに出せる音ではない！と感じます。
正体をあれこれ考えるのは野暮かもしれませんが、とりあえず
聴いておいて損はと思い、プッシュしておきます

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ryo

カスタマーレビュー

2007年10月15日に日本でレビュー済み

中の人はAFXなんじゃないの、、、と専ら懐疑的でウワサでいっぱいの期待の新人。
というには熟練した玄人じみた音で、rushup edgeよりもこっちの方がハデでもあり
なんとなくあからさまにAFX風でもある。
ブレイクビーツを下敷きに、淡々としたアシッドサウンドを聴かせる。
音響的な、例のちょっと「怖い」音使いもアリの、でも淡々とした奇妙な音である。
今作はヒュンヒュンビシビシAFXぽい音盛りだくさん。
でも、新人

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Richard

rephlex/aphex is dope

2014年2月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

this disc is a 5 because it makes you wanna move yo body
the fourth track alone is worth the price of the whole disc
this some good music

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Adrien

Un peu de mystère pour faire monter la sauce

2009年6月18日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Est-ce que ce groupe est bien une des nouvelles incarnations de Richard D. James aka Aphex Twin (entre autres), comme beaucoup d'éléments semblent l'indiquer ? Le bonhomme est en tout cas bien du genre à nous faire ce genre de farce. Mais finalement, l'important est moins cette question que la qualité de la musique. Cette qualité est au rendez-vous. On parle ici plusieurs langage : l'IDM, l'ambiant, la drill'n'bass, etc. Mais l'auteur de cet album est suffisamment talentueux pour ne pas nous perdre dans cette tour de Babel électronique. Les titres sont fouillés et maintenus à flot par un groove implacable. Une belle réussite.

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ryokan2

aphex mental

2007年6月28日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

This is mr aphex at his absolute best - do not miss. When the ep came out people were saying is it or is it not him ? - there were rumours flyng around that it may be some guys in france - these reviewers had to be stone deaf - the three tracks could not have been more obviously mr james if halfway through each track he had shouted out 'its me, mr aphex twin !!!'. More aphex hooks than..... This mini-album moves things forward nicely - this is genuinely his best material since 'richard d james' or 'druqs' or some of the better 'analord' material. If you've been listening since the very earliest days and perhaps thought he was losing his touch - well this is one in the eye for you. If you have always been a fan you will certainly not be disappointed. Some of it is fast and furious, or 'mental', but it also exudes delicacy and intelligence. Like the previous reviewer said - very much a summer 'album' - its short at only half an hour so stick it with the ep and you've got yourself some real nice driving music. Better still, listen properly on headphones - there is an awful lot gong on. Worth every penny. Really...

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Mariusz

Outstanding!

2014年2月11日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

This is Richard D James in great form, sounding a bit similar to his Analord series, but slightly more aggressive. What's worth noting is that the melodies on this release are really one of his best. Trademark analogue sound, totally recommended to every AFX fan.

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Casey G. Hancock

I don't know how he does it

2007年8月27日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

RDJ has done it again. He's created a new persona and done it in spades. A great album.

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