戦場にかける橋 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き |
コントリビュータ | デビッド・リーン, ウィリアム・ホールデン.アレック・ギネス.ジャック・ホーキンス |
稼働時間 | 2 時間 42 分 |
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商品の説明
商品紹介
人間の名誉と誇りを賭け、男たちは闘いの火花を散らす!
【ストーリー】
1943年第二次世界大戦下のビルマ。日本軍の斉藤大佐を長とする捕虜収容所に、ニコルソン大佐率いる英軍捕虜が送られてきた。鉄橋建設を急ぐ斉藤大佐は、米軍のシアーズとともに建設現場で働くことを彼らに命令。工事は進み着々と橋は完成に近づくが、丁度その頃、同じ英軍の手によって橋の爆破工作が進められていた…。戦下における人間の尊厳や誇りを見事に描き、戦争のむごさを強く訴えた問題作。
特典
■ミュージック・スコア
■DVD-ROM—軍事戦略の真実、オリジナル・スクリーンセーバー、破壊工作ゲーム
■ドキュメンタリー:名作誕生秘話(約53分)
■タレント・ファイル
■ジャングルでの撮影風景
■USC製作による記録映像(案内役:W・ホールデン)
■J・ミリアスから寄せられた賛辞
■フォト・ギャラリー
■オリジナル劇場予告編集
【スタッフ&キャスト】
《製作》サム・スピーゲル
《監督》デビッド・リーン
《脚本》
《出演》ウィリアム・ホールデン、アレック・ギネス、ジャック・ホーキンス
【CopyRight】(C)1957,RENEWED 1985 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES INC, ALL RIGHTS RESERVED.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
レビュー
『ドクトル・ジバゴ』のデビッド・リーン監督が、戦争の愚かさと人間の尊厳を描いた不朽の名作。第二次世界大戦下のタイ・ビルマ国境付近、斉藤大佐を長とする日本軍とその捕虜になったイギリス兵は、協力してクワイ河に橋を架けることになるが…。 -- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
登録情報
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462042842
- 監督 : デビッド・リーン
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 42 分
- 発売日 : 2007/7/25
- 出演 : ウィリアム・ホールデン.アレック・ギネス.ジャック・ホーキンス
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B000R8XA5C
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,745位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 428位外国の戦争映画
- - 4,895位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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イギリス人捕虜と日本兵の折衝、捻じ曲げた史実の愉快な事 伴い斎藤大佐の雑食な理不尽さが響いて来て
素晴らしい。
一瞬大島渚の『戦場のメリークリスマス』を思い出したが、本作は現地の女性とのユートピアを描いている
大島は逆に、日本人の美学と女々しさを追求したという違いがあるのだろう。
シベリア抑留された日本兵を思い出した
本作では将校の労務の免除を訴える場面があるが、抑留された日本兵たちは将校も一般兵と同じく
労務したという、、、収容所では階級より民主主義を採用したとある
そこで何が行われるというと、悪知恵が勝る 看守に諂うものが正義
チクリや誤魔化し、騙しなどでライバルを蹴落とすのだ 仲間意識なんて皆無だという。
イギリス人将校とそれを理解する者たちが、共犯関係のうちに巻き込まれてしまうという、、
秩序はその時、もう一つの秩序に告発されるという事だ。
ただし、難しい事は考えず戦争の虚しさを見る者に伝えようとする映画としてはよくできている。多少長過ぎるきらいはあるが。
出演∶ウィリアム・ホールデン、アレック・ギネス、ジャック・ホーキンス、早川雪洲、ジェームズ・ドナルド、アンドレ・モレル、ジェフリー・ホーン、ピーター・ウィリアムズ、ジョン・ボクサー、パーシー・ハーバート、ハロルド・グッドウィン、ヘンリー大川、勝本圭一郎
監督:デイヴィッド・リーン
フランス人作家·ピエール·ブールの原作に基づく戦争映画。『アラビアのロレンス』などで知られるイギリス人デイヴィッド·リーン監督作品。大作だが、ハリウッド監督とは一味違う。第二次世界大戦中、インドシナの日本軍捕虜収容所を舞台に、英米の将校や兵士ら捕虜と日本人収容所長らの間で繰り広げられる誇りと尊厳を巡る熱いドラマ。作者ブールの日本軍捕虜収容所での体験が元になっていると言われる。
ブールはSF作家でもあり、あの『猿の惑星』の原作者としても知られている。高い知性を持つ類人猿が支配する惑星で、知能の低い人類が狩られ、奴隷にされるという設定は、インドシナでアジア人を使役していたブールが、日本軍に拘禁され収容所に入れられたという屈辱の逆転体験に基づくとか……。猿(イエローモンキー)と思って扱っていたアジア人に、逆に隷属するハメになったわけか(笑)『戦場にかける橋』も、その体験が書かせたのかも……。
そういう意地悪なバイアスのかかった見方も出来なくはないが、名優たちの熱演が感動を呼ぶ骨太の人間ドラマだ。現在では"『スター·ウォーズ』のオビ=ワン·ケノービ"と言った方が通りのいいアレック·ギネスが、英軍捕虜を統率する誇り高き指揮官を演じて、アカデミー主演男優賞を受賞している。(両作の製作年度に20年の開きがあるので、オビ=ワンと同一人物には見えませんが…(笑))
[物語] 第二次世界大戦下、タイ·ミャンマー国境付近にある日本軍捕虜収容所。自船の沈没で生き残って捕虜となった米軍中佐シアーズ(ホールデン)は強制労働を強いられ、疫病や過労·自殺で次々死ぬ捕虜たちの墓掘りまでやらされていた。彼は日本兵に取り入ったり巧妙に立ち回りながら、脱走の機会を窺っていた。そんなある日、ニコルソン大佐(ギネス)が率いる英国軍捕虜の一隊が収容所に移送されてきた。
所長の斉藤大佐(早川)には、タイとミャンマーを結ぶ泰緬(タイメン)鉄道のクワイ河にかかる橋の建設の急務が課せられており、英軍捕虜たちは、そのための労働力であった。英国留学経験があり英語の達者な斉藤は、英軍人たちに訓示を垂れ、陸の孤島のジャングルからは脱走不能であることや、将校·兵士の区別なく働かせることを告げる。
ニコルソン大佐は、将校の労役はジュネーヴ条約違反だと訴えるが、斉藤は聞く耳を持たなかった。部下に突貫工事の指揮を任せていた斉藤だったが、工事は遅々として捗らず、責任者を更迭する。だが、ニコルソンは頑として将校の労役を拒否し、拷問を受けたうえ営倉に閉じ込められる。一方、シアーズ中佐は、仲間とともに脱走を敢行するが、仲間は射殺され、自身も追われて負傷したうえ急流に流されてしまう。
斉藤大佐自ら監督するも、遅々として捗らない工事。ついに斉藤は折れ、ニコルソンに現場の監督と労働者(捕虜)たちの指揮を譲る。ニコルソンは、過重労働現場で弛んだ兵たちの綱紀を締め直し、英国人の技術力と有能さを示すべく、一丸となって、橋の完成に全力を注ぐ。その頃、脱走後半死半生で英軍に救われ、病院で静養中のシアーズ中佐を、英軍特殊部隊のウォーデン少佐 (ホーキンス)が訪れ、ある任務への協力を要請する。それは、日本軍が建設中の鉄道と橋を爆破するゲリラ作戦の任務であった……。
戦時中に泰緬鉄道を走っていた蒸気機関車がタイに現存していて、現地のベテラン整備士の尽力で、今でも記念日には走っていると、NHKニュースで見た。それがきっかけで、数十年ぶりに、この映画を見てみようと思った。昔、高校時代に見たときの印象を遥かに上回る傑作でした。
映画には、史実との食い違いもあるとか。鉄道事業は日本軍のもので、連合国の捕虜だけが強制労働につかされて、大勢の犠牲者を出していたような印象を受けるが、実際は働き手の多くは現地人で、収容所の捕虜は、軍が労役に貸し出して(?)いたらしい。その辺の事情はともかく、名誉と矜持のために、それぞれの目標に突き進む男たちのドラマは胸に迫るものがある。
利敵行為になる可能性も辞さず、立派な橋を建設することで英国人の統率力と気概を見せようとするニコルソン大佐。期日までに鉄道と橋を完成させるために、日本人の技術責任者を更迭して、欧米人のやり方を受け入れる斉藤大佐。そして、その橋の爆破任務のために危険なジャングル地帯に潜入するウォーデン少佐と、せっかく脱出したジャングルに渋々ながら逆戻りするハメになったシアーズ中佐。彼らの運命が、クワイ河の鉄道橋開通の日に向かって交錯する。
この結末をどう受け取るかは、人それぞれ色々あると思いますので敢えて触れませんが、戦争映画を語るなら、一度は見ておくべき映画だと思います。(個人の見解ですが……)
[余談①] 東南アジアの日本軍捕虜収容所が舞台ということで、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』と重なる部分もある。『戦メリ』を見た時、主演の坂本龍一とデイヴィッド·ボウイが、どうしても軍人に見えなかったのだが、それは先に『戦場にかける橋』を見ていたからに違いない。こちらの俳優さんは、ほぼ全員戦争体験者で、軍隊経験者も多かったと思う。(監督を含めて軍隊経験者が一人もいない戦争映画は、やはりどこか違うんでしょうか)
[余談②] 映画後半で、ジャングルに潜入した少数精鋭が、クワイ河での隠密作戦を敢行するくだりでは、フランシス·フォード·コッポラ監督の『地獄の黙示録』を連想した。コッポラ監督、少年時代にこの映画を見たに違いない。(勝手な想像ですが……)
[余談③] この映画のテーマ曲『クワイ河マーチ』は、自分的に、過去最も多い回数聴いた楽曲だと思う。私の世代では、小学校で毎日聴く朝礼用の行進曲は、『クワイ河マーチ』か『史上最大の作戦』のテーマ曲のどちらかでした。懐かし〰〰(笑)
登場人物について、一番魅力的だったのはニコルソンです。ニコルソンは日本人が作ろうとしていたものより立派な橋を作り上げることで、イギリス人兵士に誇りや名誉をもたらし、捕虜という立場ながらもイギリスに「勝利」をもたらしました。今後何十年何百年と利用され地元に利益をもたらす橋を残せたことは自分の人生においても意義深いものだったはずでした。
橋が完成してイギリス兵が祝いの催しをしているとき、斉藤は手紙を書いて自分の頭髪を入れていました。恐らく遺書だと思います。イギリス兵に橋を作らせたのではなく結果的に作ってもらったことになったのを恥だと思ったのでしょう。とても繊細な描写だと思いました。
ウォーデンは自分の命をかけてでも任務を遂行しようとする男です。そんなウォーデンに対してシアーズは軍規や任務より人間らしく生きることを望みます。ウォーデンは極端ですが、ニコルソンも斉藤も任務を重く受け止めている点は共通です。シアーズが他の登場人物と一線を画す理由は、彼が本当は将校でないからかもしれません。
立場が異なる登場人物が戦争という極限状況のなかでどのような考えを持ち行動するのか、それは四者四様でしたが、非常に興味深い人物描写だと感じました。
他の国からのトップレビュー
2023年10月14日にメキシコでレビュー済み
Picture quality is good.
emprunter cette voie que les Japonais ont voulu à tout pris , y compris un solide pont de bois, en martyrisant des prisonniers britanniques conduits par un officier intègre dans ses principes qui arrivera au bout de son"devoir"! Sur place, vous verrez un pont de métal, construit après un bombardement et à
l'entrée ce ce pont maudit les deux modèles de bombes qui ont détruit le pont en bois initial! Le cimetière
tout proche est bouleversant par ses plaques mortuaires indiquant le nombre et l'âge des sacrifiés!
Der Film basiert also auf einer wahren Begebenheit, denn tatsächlich wurden asiatische Zwangsarbeiter und Kriegsgefangene zum Bau der Strecke herangezogen. Weil beim Bau rund 100.000 asiatische Zwangsarbeiter und etwa 16.000 Kriegsgefangene den Tod fanden, nennt der Volksmund diese Eisenbahnlinie auch „Die Todesbahn“.
Im Film geht es aber speziell um den Bau einer Brücke über den „Kwai" durch britische Kriegsgefangene, die in einem Lager in Burma inhaftiert sind. Diese sollen eine Holzbrücke bauen, damit diese rechtzeitig fertig wird, will der Lagerkommandant COLONEL SAITO (Sessue Hakyakawa) auch die Offiziere zur Arbeit zwingen. Der Anführer der Gefangenen, COLONEL NICHOLSON (Alec Guiness), lehnt das aber ab und beruft sich auf die „Genfer Konventionen“, die untersagen, dass Offiziere zur Arbeit gezwungen werden dürfen.
Da Japan aber diese Konvention nie unterschrieben hat, fühlt sich SAITO nicht daran gebunden und deshalb versucht er mit Strafen und Schikanen die Offiziere zur Arbeit zu bewegen ……
Das ist die Basis, auf der der Film beruht, der als erschreckendes Beispiel für bedingungslose militärische Pflichterfüllung kritisiert wurde. Ich weiß gar nicht, warum Kritiker immer in alles etwas reininterpretieren müssen, haben die nichts Besseres zu tun?
Der Film erzählt einfach eine Geschichte, die auf historischen Tatsachen beruht – und fertig!
Der Film lebt vor allem von erstklassigen Hauptdarstellern wie ALEC GUINESS (Colonel Nicholson) und WILLIAM HOLDEN (Commander Shears), aber auch von exzellent besetzten Nebenrollen. Hier wären vor allem SESSUE HAYAKAWA (Saito) und JACK HAWKINS (Major Warden) zu erwähnen.
Weltberühmt dürfte der „Colonel-Bogey-March“ geworden sein, den die gefangenen beim Einmarsch ins Gefangenlager pfiffen. Man kennt ihn unter der Bezeichnung „River-Kwai-Marsch“, in Deutschland ist er vor allem durch die „Underberg“-Werbung bekannt.
Der Film wurde im heutigen Ceylon gedreht, wo extra eine 35 Meter hohe und 130 Meter lange Holzbrücke gebaut wurde. Bis dahin war das die größte Brückenkulisse, die jemals für einen Film gebaut wurde.
Mein Fazit: „Die Brücke am Kwai“ ist definitiv ein Klassiker, den man sich auch heute noch ansehen kann. Ob man nun etwas hineininterpretiert oder nicht, in jedem Fall ist der Film spannend und ob militärische Pflichterfüllung hier zu positiv dargestellt wird, oder eben nicht, ist für mich eher nebensächlich.
Das ist definitiv ein Klassiker, den man sich immer mal wieder ansehen kann – auch mehr als sechzig Jahre später noch!
2020年5月27日にドイツでレビュー済み
Der Film basiert also auf einer wahren Begebenheit, denn tatsächlich wurden asiatische Zwangsarbeiter und Kriegsgefangene zum Bau der Strecke herangezogen. Weil beim Bau rund 100.000 asiatische Zwangsarbeiter und etwa 16.000 Kriegsgefangene den Tod fanden, nennt der Volksmund diese Eisenbahnlinie auch „Die Todesbahn“.
Im Film geht es aber speziell um den Bau einer Brücke über den „Kwai" durch britische Kriegsgefangene, die in einem Lager in Burma inhaftiert sind. Diese sollen eine Holzbrücke bauen, damit diese rechtzeitig fertig wird, will der Lagerkommandant COLONEL SAITO (Sessue Hakyakawa) auch die Offiziere zur Arbeit zwingen. Der Anführer der Gefangenen, COLONEL NICHOLSON (Alec Guiness), lehnt das aber ab und beruft sich auf die „Genfer Konventionen“, die untersagen, dass Offiziere zur Arbeit gezwungen werden dürfen.
Da Japan aber diese Konvention nie unterschrieben hat, fühlt sich SAITO nicht daran gebunden und deshalb versucht er mit Strafen und Schikanen die Offiziere zur Arbeit zu bewegen ……
Das ist die Basis, auf der der Film beruht, der als erschreckendes Beispiel für bedingungslose militärische Pflichterfüllung kritisiert wurde. Ich weiß gar nicht, warum Kritiker immer in alles etwas reininterpretieren müssen, haben die nichts Besseres zu tun?
Der Film erzählt einfach eine Geschichte, die auf historischen Tatsachen beruht – und fertig!
Der Film lebt vor allem von erstklassigen Hauptdarstellern wie ALEC GUINESS (Colonel Nicholson) und WILLIAM HOLDEN (Commander Shears), aber auch von exzellent besetzten Nebenrollen. Hier wären vor allem SESSUE HAYAKAWA (Saito) und JACK HAWKINS (Major Warden) zu erwähnen.
Weltberühmt dürfte der „Colonel-Bogey-March“ geworden sein, den die gefangenen beim Einmarsch ins Gefangenlager pfiffen. Man kennt ihn unter der Bezeichnung „River-Kwai-Marsch“, in Deutschland ist er vor allem durch die „Underberg“-Werbung bekannt.
Der Film wurde im heutigen Ceylon gedreht, wo extra eine 35 Meter hohe und 130 Meter lange Holzbrücke gebaut wurde. Bis dahin war das die größte Brückenkulisse, die jemals für einen Film gebaut wurde.
Mein Fazit: „Die Brücke am Kwai“ ist definitiv ein Klassiker, den man sich auch heute noch ansehen kann. Ob man nun etwas hineininterpretiert oder nicht, in jedem Fall ist der Film spannend und ob militärische Pflichterfüllung hier zu positiv dargestellt wird, oder eben nicht, ist für mich eher nebensächlich.
Das ist definitiv ein Klassiker, den man sich immer mal wieder ansehen kann – auch mehr als sechzig Jahre später noch!