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℃-ute コンサートツアー 2007 春~ゴールデン初デート~ [DVD]

℃-ute (出演, アーティスト) 形式: DVD
4.0 5つ星のうち4.0 11個の評価
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仕様
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新品 中古品
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フォーマット DVD-Video
コントリビュータ ℃-ute
稼働時間 1 時間 32 分
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4942463525491
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 32 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/7/18
  • 出演 ‏ : ‎ ℃-ute
  • 販売元 ‏ : ‎ ZETIMA
  • ASIN ‏ : ‎ B000RG1CV8
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 11個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち4つ
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上位レビュー、対象国： 日本

まさみん
5つ星のうち5.0 大画面で見まショー！
2007年8月3日に日本でレビュー済み
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キューティショーの時は、（Berryz工房に比べて）衣装にもセットにも色合いが少なすぎてちょっと物足りなかったのですが、
今回は衣装のカラフルさもセットもそして大型モニターもセットされてとっても見ごたえがありました。
お寿司さんでのシーンでは、舞美ちゃんがあのネタをあんなに好きなのにびっくりしたり、愛理ちゃんが同じネタばかり食べてたのにもほほえましかったり。
舞美ちゃんのソロはセクシーで萌えましたし、これだけの曲目を一気に見れ聞けるのはファンには最高のプレゼントです。
出来る限り大画面で見ましょうね、みなさん！
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
a-m-a-z-o-n
5つ星のうち4.0 可愛い
2021年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛いです。
役に立った
 レポート
船幽霊
5つ星のうち4.0 デートの場所は厚生年金会館
2007年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『始まったよ！キューティーショー』発売から3ヶ月、早くも届けられた単独コンサートDVDの
第2弾。巨大スクリーンを真ん中に据えた近未来風ステージ・セットと目眩くライティングの中、
メンバーが活気溢れるパフォーマンスを展開する。

まだ持ち歌が少ないグループ故に曲目は前作と大きく被るが、炎のような羽飾りを身に纏った
矢島舞美の荒ぶるダンスが爆発する『夏DOKI〜』（CD収録の同曲よりキーを半音下げての歌唱には
不満…）、涼しい顔で歌いつつ頭上のハンド・クラップで観客を煽り捲る鈴木愛理の『通学ベクトル』他
2ndミニ・アルバム全曲初披露や、嬉しいサプライズのZYXカヴァー『白いTOKYO』、タップ・ダンスを
織り交ぜた『わっきゃない（Z）』等が楽しめるのは本DVDならでは。
間に挿み込まれるジェスチャー・コーナー＆お馴染みのヘッポココント＆メンバーがひたすら回転寿司を
食べ続ける様子が写し出される謎のVTRもいと楽し。

前作同様アイドルのコンサートDVDとして、ある種理想的な1枚に仕上っているような気がする。
ただ個人的に、衣装は前作の方が好み。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
上級職長
5つ星のうち5.0 めぐる回転寿し
2007年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
　07年4月22日東京厚生年金の映像を収めた2nd単独コンサートのDVD。
　バックスクリーンを中心にしたハロプロ合同コンサートのようなシンプルなステージ。FCイベントの様なクイズのMC。小中学生になったがキューティーガールズコントも健在「かわいいねぇ〜」。「わっきゃない〜」はタップダンス入りの新Ver.。VTRコーナーは「正夢」（exあぁ！）をBGMに回転寿し（笑）「僕らの輝き」での千聖Voが良い、「白いTOKYO」や愛理ソロ「通学ベクトル」。舞美ソロも披露。キュートの歴史的セットリストかな。　　
　特典映像が無いのが難か。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
パンダ
5つ星のうち5.0 寿司VTRだけでも見る価値あり！！
2007年7月23日に日本でレビュー済み
℃の元気さあふれるとても疾走感がある熱い！！ライブです！
今回はオリジナルがほとんどであるが、メジャーデビュー前のインディーズに名曲ありすぎ！！
はっきり言ってハロプロでもトップになるくらいのクリティーのグループになっています！

このDVDの見所である　寿司VTR　がまた必見！！　これだけでも買う価値あり！！

これからの飛躍を感じるいいDVDです！！

買いです！！
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
gankutuou
5つ星のうち4.0 特典無し
2007年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バックステージ映像もオーデオコメンテータリーも何も無し。
スタッフやる気あるの?
みんな楽しみにしてるんだよDVDの特典!
次回からは手抜きしないで下さいよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
バイファム
5つ星のうち4.0 気になりませんか？
2007年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このＤＶＤを見て気になりませんか？。

アングルによって見える画面中央の白い点？。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
なっきぃ
5つ星のうち4.0 どんどんよくなっている
2008年4月19日に日本でレビュー済み
今回のコンサートでメジャーデビューしつしてからの二回目のコンサートです。今回から2枚目のアルバムの曲も歌っていて愛理が歌う通学ベクトルは最高です!!CDとはまた違ってやっぱりライブはいいなぁと思います。そして舞美のソロも最高でした どんどん大人っぽくなっていきます。そしてちっさーとありかんと梅さんとの僕らの輝き曲とちっさーの声がぴったり!聴いていると元気がでます!!最後に一番見たかったなっきとまいまいとのディスコクイーン本当に最高です!なっきとまいまいとの歌声が相性がとてもいいです!! 特典映像はありませんが買って損はしません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0 Excelente DVD de los comienzos de ºC-ute, de los mejores de la primera época.
2016年12月22日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Llevo observando en varias ocasiones que casi todos los conciertos de C-ute de la primera época eran excelentes, y, aunque el grupo en su composición pentapartita alcanzaría sus mejores logros, estos de los casi inicios no son en absoluto desdeñables. Es más, en algún sentido de frescura inicial, serán para algunos incluso preferibles. Este sin duda es uno de los mejores y ahora especificaré por qué. Producido por Tsunku, como era de rigor, y por ello con una garantía de calidad inequívoca, el concierto corresponde a la época de siete miembros. Comienza con la canción “That’s the Power”, preciosa versión de esta canción conocida, en la que ya destaca el vestuario colorista de sus componentes (rosa, amarillo, naranja, pantalón blanco, cinturones verdes y cuellos de las blusas de igual color), vestuario que va a ser nota predominante de luces y colores en todo el concierto y que dota al mismo de un atractivo indudable. Le sigue otra deliciosa canción en donde van alternándose Airi y Maimi (encantadoras como siempre) y luego Kanna, Saki y el resto. A destacar la excelente iluminación. El próximo corte es el de la presentación de cada una de ellas. Siguen otras canciones igualmente preciosas, de ritmos diversos. El punto más alto se consigue con la intervención solista de Maimi Yajima con la canción “Doki” (número 9), en donde la cantante y bailarina hace una verdadera exhibición de danza, con una cámara atenta, mimándola y destacando su flexibilidad y belleza impar, ya patente entonces con sólo 15 años. En las siguientes ya cambian de vestuario, ahora con blusas blancas brillantes, lazos rojos en el cuello, falditas cortas plisadas, blancas, rojas y negras. Adornan la última canción con unos pasos de claqué estupendos. En la canción 12, titulada “Tokyo”, van alternándose cada una de ellas con una cámara atenta, que sigue sus rostros, sus movimientos y su danza. “As One” es el siguiente número, de similares caracteres fílmicos y atractivo canoro. Sigue un intermedio simpático de ellas comiendo, ya visto en otras ocasiones. En la canción 15 “Everyday Yeah!”, muy conocida, aparecen ahora vestidas de azul, con flores fucsias, y como la canción tiene un aire infantil la cantan como siempre principalmente Chisa y Mai Mai, aunque intervienen todas. Sigue la relativamente tranquila y muy conocida de “Endless Love” y luego “Disco”, también muy conocida, que lleva ese estribillo que da título a la canción y a su ritmo obsesivo. Destacan en ella Mai Mai y Saki, en este concierto esta última especialmente encantadora . En la canción número 18 es Airi Suzuki la auténtica protagonista y como siempre derrocha su inenarrable encanto. Cámara con efectivos encuadres de planos medios y primeros, acertados zoom y movimientos de efectivos técnicos. Una preciosidad de número, que se reiterará en el número 20, con Airi de nuevo y Chisa. Por fin atacan con “Massara” una de sus mejores creaciones, como ya he repetido mil veces, y que ellas, con entero acierto, reiteran también. Destaca, como siempre en esta canción, la maravillosa Maimi. Y se cierra el concierto con la igualmente deliciosa “Jump”, con una acertadísima planificación y ejecución de las voces, los saltos, los movimientos de cámara y la iluminación. Pero, claro, el concierto no se acaba porque viene ahora el exigido “encore”, con la última canción titulada “Yes” en donde se alternan las cantantes en un número conocido y encantador, acompañado de algún solo instrumental (clarinete). Se despiden. En suma, un concierto estupendo en todos los órdenes que merece la pena atesorar. Agradable presentación del DVD y como siempre estupendo envío en las mejores condiciones.
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