Beautiful World / Kiss & Cry
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曲目リスト
1 | Beautiful World |
2 | Kiss & Cry |
3 | Fly Me To The Moon (In Other Words)-2007 MIX- |
4 | Beautiful World [Original Karaoke] |
5 | Kiss & Cry [Original Karaoke] |
6 | Fly Me To The Moon (In Other Words)-2007 MIX- [Original Karaoke] |
商品の説明
内容紹介
今年最大のヒット・シングル「Flavor Of Life」に続く、まさに“待望"のニュー・シングル!!人に、世界に、さらなる深い愛と祈りをこめた“ブレイヴ・ストーリー"。またもや大傑作。
癒されるよりも癒したい。見守るだけではなく守りたい。そんな思いに駆られるに違いない、優しくも力強いニュー・スタンダードが完成。
圧倒的な愛に満ち溢れた、聴くもの全てに勇気を与える密度の濃すぎるシングルです。
Beautiful World:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』テーマソング
Kiss & Cry:日清カップヌードル TVCM FREEDOMシリーズ新テーマソング
Amazonレビュー
「Flavor Of Life」の大ヒットにより、その類稀な才能を改めて示した宇多田ヒカルによる、'07年第2弾シングル「Beautiful Wolrd」。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のテーマソングとなった「Beautiful World」は、「もしも願いが一つだけ叶うなら 君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ」というきわめて印象的な歌詞からはじまる、ミディアム・チューン。ハウス系ダンス・ミュージックの要素を含んだトラック、そして、さらに深く洗練されたコーラス・アレンジが素晴らしい。そして「Kiss & Cry」は"リア・ディゾンちゃんがかわいくセクシーに踊ってるっていう感じ"をイメージしていたというアッパーなダンス・ナンバー。"Utada"名義で発表された「Hotel Lobby」(アルバム「EXODUS」)のフレーズを使ったメロディ、いつになくゴージャスな雰囲気のリズム・アレンジも、この曲の魅力を形作っている。サウンドメイクのクオリティ、より深いエモーションをたたた歌。彼女のクリエイティビティが新たなピークに達しつつあることを告げる1枚。(森朋之)
メディア掲載レビューほか
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のテーマ・ソング「Beautiful World」と日清カップヌードル『FREEDOM』シリーズのテーマ曲「Kiss&Cry」を収録した、2007年第2弾となる両A面シングルです!さらには「Fly Me To The Moon」の新ヴァージョンまで入った大充実作! (C)RS
アーティストについて
http://www.emimusic.jp/hikki/
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : EMI Records Japan
- EAN : 4988006211636
- 時間 : 27 分
- レーベル : EMI Records Japan
- ASIN : B000RG1DOO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,259位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 113位カラオケ音楽
- - 18,386位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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仕事に対するプロ意識が足りないのではないですか?
リピートして何度も聞いてます
歌詞もメロディーも歌声も、
エヴァの最も深い部分とも相通じるかのような、美しさに
一度で好きになりました。
閑話休題.Beautiful World は digest を聞く限り名曲間違いなし,という印象.さびの部分は,This is love のようなちょっとわざとらしいところがなく,きわめてスムーズで美しく,touching だ.全曲聞くとまた違った印象となるかもしれないが,期待は大きく膨らむ.
Kiss&Cry は大ヒット Flavor of Love の後を受けて,どういう方向で行くのかと思いきや,Flavor of Love とは全く異なる R&B な曲.導入部とサビの部分のつながりが悪いのが若干気になるところだが,軽快なリズムに歌詞もユニークで,彼女の多彩な才能をまたまた感じさせてくれた.
これに加えて,Eva ファンにはおなじみの Fly me to the moon が入ってこの値段なら,もう黙って買うしかない^^
作曲のアイデア・編曲のクオリティにおいては、高いものがあると思いますし、この作品もその例に漏れません。
実際映画を全編観た後にEDでこの曲が流れる際、静かな導入に主張しない音量での歌い出し、
人の聴覚を刺激する低音と高音が繰り返されるサビ部のメロディでは、
宇多田得意の音楽理論に基づいた確信的な楽曲構成に、映画の余韻に浸ることになります。
最後まで聴いても、思考を邪魔せずかつ印象に残る楽曲だと思います。
ただし彼女の場合、好評価はCD音源への評価までです。
彼女にしか歌えないはずの宇多田節を、歌唱している本人がコントロール出来ていません。
(どのアーティストもそうですが)CDで一番良く聞こえる様編集しているので、
生声での歌を聴くと、楽曲の構成の良さだけしか見えません。
CDで聴くこと以外は、現状の宇多田ヒカルはお勧めできません。
作編曲の教材にするにはうってつけの楽曲だと思います。
オンチだけど、リズムがいいですよね・・・