Falling Inbetween Live
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2008/2/19
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥880 |
CD, 2008/1/23
"もう一度試してください。" | ライブ |
—
| — | ¥1,100 |
CD
"もう一度試してください。" | インポート, ライブ |
—
| — | ¥2,200 |
CD, 2007/11/13
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥2,432 |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.6 x 14.2 x 1 cm; 125 g
- メーカー : Eagle
- EAN : 5034504136120
- 商品モデル番号 : EDGCD361
- オリジナル盤発売日 : 2007
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Eagle
- ASIN : B000RLCSH0
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 377,817位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,557位ヘヴィーメタル
- - 28,168位ポップス (ミュージック)
- - 78,279位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
演奏もさることながら映像・音響も全て完璧…皆さんが評価している様にこれぞブルーレイって感じです。ギター好きの人なら本当楽しめますね!自分も超久々にTOTOのライブを見たのですが、メンバーが入れ替わってどうのこうのとか全然関係ないね!ルカサーはやはり凄い!
2011年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
■これは新しいTOTOだ!
とにかく演奏がいい!
「バンド」としての一体感というのでしょうか。
もともとうまい人たちだけど、リハしっかりやったのかなぁ、
あと、メンバーの人間関係がいいのかなぁ、と思わせる、まとまり感です。
ジェフがいなくなった後のTOTOのライブは、
「TOTOのコピーバンド」感というか、何か若干の残念な感じがありました。
ムリに過去を否定してハードロックサウンドに進もうとしたり…。
ジャン・ミッシェル・バイロンの露骨な疎外感であったり(笑)、
埋め合わせ感の否めない女性コーラスによるリードVoだったり、
全然声の出ない、復帰後のボビキンだったり。
それがですね、今回のメンバーにはないのです。
それぞれのメンバーは過去に捕らわれることなく、自分の個性を生かし、
でも全体のサウンドとしては、新しいTOTOになっている、というか。
グレッグの演奏&Voのアプローチ、トニーのハイトーンボイス。
これが、なんとも言えない一体感があるのです。
リーのベースもマイクに比べたら音数多いけど(笑)、TOTOにしっかりなじんでる。
あと、すごくいいのがですね。選曲。
私はジョセフの時代が一番好きというのもあり、
この時代の曲のイントロが流れた時は、「おーー!」と思いました。
また新旧織り交ぜた、ちょっとしたメドレーもあって、
これがまた、つなぎとか、ニクイアレンジなのです。
そんなわけで本編は約2時間ですが、あっという間でした。
思わずAVアンプのボリュームも、がっつり上げてしまいました(笑)。
■2度おいしいぞ!
まだ続きます。
この作品、さらにすごいのが、メンバーによる楽器や演奏の解説、
バンドに対する思い、等のインタビューがあります。しかもデモ演奏つき!
アマゾン情報によると国内版は字幕なしのようですが、
Import版は字幕(英語ですが…)があるので、一時停止しながら
頑張って字幕を読めば内容もわかります。
特に楽器を演奏する人にとっては貴重。
完全に単独の音だけでデモ演奏してくれるので、
「へー!そうやって叩いていたのか!」
「うわー、そんなにシンセを一度に弾いていたの?」
「ルークの足下はこんな風になってたの?」
等がわかります。特にグレッグの細かい仕事ぶりには驚きでした。
■ルーク好きは見るしかない!
あと、ルーク好きのギタリストの人は絶対楽しめます。
本編全般的にギターは爆音ですし(笑)、手元のアップ率が異常に高いし、
ボリュームペダルのアップとか、しょっちゅう映ります。
インタビューでは、所有楽器の説明から、足下のエフェクターの説明まで、
そうとう長い時間をかけて説明してくれます。
いやー、久しぶりにいいライブ映像作品を見ました。
とにかく演奏がいい!
「バンド」としての一体感というのでしょうか。
もともとうまい人たちだけど、リハしっかりやったのかなぁ、
あと、メンバーの人間関係がいいのかなぁ、と思わせる、まとまり感です。
ジェフがいなくなった後のTOTOのライブは、
「TOTOのコピーバンド」感というか、何か若干の残念な感じがありました。
ムリに過去を否定してハードロックサウンドに進もうとしたり…。
ジャン・ミッシェル・バイロンの露骨な疎外感であったり(笑)、
埋め合わせ感の否めない女性コーラスによるリードVoだったり、
全然声の出ない、復帰後のボビキンだったり。
それがですね、今回のメンバーにはないのです。
それぞれのメンバーは過去に捕らわれることなく、自分の個性を生かし、
でも全体のサウンドとしては、新しいTOTOになっている、というか。
グレッグの演奏&Voのアプローチ、トニーのハイトーンボイス。
これが、なんとも言えない一体感があるのです。
リーのベースもマイクに比べたら音数多いけど(笑)、TOTOにしっかりなじんでる。
あと、すごくいいのがですね。選曲。
私はジョセフの時代が一番好きというのもあり、
この時代の曲のイントロが流れた時は、「おーー!」と思いました。
また新旧織り交ぜた、ちょっとしたメドレーもあって、
これがまた、つなぎとか、ニクイアレンジなのです。
そんなわけで本編は約2時間ですが、あっという間でした。
思わずAVアンプのボリュームも、がっつり上げてしまいました(笑)。
■2度おいしいぞ!
まだ続きます。
この作品、さらにすごいのが、メンバーによる楽器や演奏の解説、
バンドに対する思い、等のインタビューがあります。しかもデモ演奏つき!
アマゾン情報によると国内版は字幕なしのようですが、
Import版は字幕(英語ですが…)があるので、一時停止しながら
頑張って字幕を読めば内容もわかります。
特に楽器を演奏する人にとっては貴重。
完全に単独の音だけでデモ演奏してくれるので、
「へー!そうやって叩いていたのか!」
「うわー、そんなにシンセを一度に弾いていたの?」
「ルークの足下はこんな風になってたの?」
等がわかります。特にグレッグの細かい仕事ぶりには驚きでした。
■ルーク好きは見るしかない!
あと、ルーク好きのギタリストの人は絶対楽しめます。
本編全般的にギターは爆音ですし(笑)、手元のアップ率が異常に高いし、
ボリュームペダルのアップとか、しょっちゅう映ります。
インタビューでは、所有楽器の説明から、足下のエフェクターの説明まで、
そうとう長い時間をかけて説明してくれます。
いやー、久しぶりにいいライブ映像作品を見ました。
2019年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TOTOの初期のアナログレコードが好きで、映像作品を探していますが、ほとんどない事が分かりました。後期の TOTOは聞かなくなっていましたが、ベスト盤のCDの購入と、カールトン、ルカサーの共演ライブのBlu-ray購入を機会に、アマゾンで探して本作を購入してみました。確かに好きだった頃のメンバーではないですが、演奏クオリティの高いバンドである事は変わらず、 TOTOを名乗る価値がある作品でした。懐かしい曲がライブで聴くことが出来たので、満足しました。わ
2019年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画質、音質共に素晴らしい!これぞBlu-rayという感じです。
メンバーは皆、年相応に見た目はおじさんになってしまったけど、安定したテクニックに伸びやかなボーカルは変わりません。
TOTOを知らない人でも楽しめるような極上のエンターテイメントに仕上がってます。おススメです。
メンバーは皆、年相応に見た目はおじさんになってしまったけど、安定したテクニックに伸びやかなボーカルは変わりません。
TOTOを知らない人でも楽しめるような極上のエンターテイメントに仕上がってます。おススメです。
2017年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このステージを録画すると決まっていたのでしょう。なかなかスケジュール
は変えられないでしょうから。ボビーキンボールの声が不調で残念でした。
このツアーでの疲れでしょうか?風邪をひいたような感じで気の毒です。
画面は鮮明、音OKで申し分ありませんが、オリジナルメンバーはキンボール
とルカサーの二人だけで、その分盛り上がりが欠けているでしょうか。
非常に良い作品で満足しました。
は変えられないでしょうから。ボビーキンボールの声が不調で残念でした。
このツアーでの疲れでしょうか?風邪をひいたような感じで気の毒です。
画面は鮮明、音OKで申し分ありませんが、オリジナルメンバーはキンボール
とルカサーの二人だけで、その分盛り上がりが欠けているでしょうか。
非常に良い作品で満足しました。
2013年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い。いわゆる 「バンドの中の力関係が良い」 のだ。清々しい。
オリジナルメンバー、後から加わったメンバー、復帰のメンバー。それぞれがTOTOに係わってきた経緯や気持ち、ほかのメンバーへの信頼と尊敬、そして自分の演奏への自信と遊び心、かつ、ステージ本番中にも係わらずまだもっと良くならないかというチャレンジ。お客もそれをわかっている。
子供心を忘れず、芸術家であり職人。の集団であり、大人であるが故にこの瞬間が永くは続かないのをわかって精一杯楽しみ、表現しきる。当然、演奏は素晴らしくなり、美しくなる。
映像班もいかにしたらもっと良くなるかとエフェクト処理にもあちこちに絵画的チャレンジがほどこされている。
で、どうだ他のヤツラにはこれは真似できまい、僕らのお客が何を知りたいかなんてわかってるよ。ダラダラした楽屋なんてほんのチョットでいいよね、コレ観たいでしょと言わんばかりの特典映像。アッサリまとめられているし無駄が無い。
世界って広いな。
我が家の1歳半の娘は、母親が用事があって傍を離れたときに大声を出し泣き叫びますが、このBDを観せると5分しない間に静かになり、そのうち寝てしまいます。
ありがとうTOTO
オリジナルメンバー、後から加わったメンバー、復帰のメンバー。それぞれがTOTOに係わってきた経緯や気持ち、ほかのメンバーへの信頼と尊敬、そして自分の演奏への自信と遊び心、かつ、ステージ本番中にも係わらずまだもっと良くならないかというチャレンジ。お客もそれをわかっている。
子供心を忘れず、芸術家であり職人。の集団であり、大人であるが故にこの瞬間が永くは続かないのをわかって精一杯楽しみ、表現しきる。当然、演奏は素晴らしくなり、美しくなる。
映像班もいかにしたらもっと良くなるかとエフェクト処理にもあちこちに絵画的チャレンジがほどこされている。
で、どうだ他のヤツラにはこれは真似できまい、僕らのお客が何を知りたいかなんてわかってるよ。ダラダラした楽屋なんてほんのチョットでいいよね、コレ観たいでしょと言わんばかりの特典映像。アッサリまとめられているし無駄が無い。
世界って広いな。
我が家の1歳半の娘は、母親が用事があって傍を離れたときに大声を出し泣き叫びますが、このBDを観せると5分しない間に静かになり、そのうち寝てしまいます。
ありがとうTOTO
2010年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1992年に急逝したジェフ・ポーカロ(Dr)、家族の看病で2004年以降ツアーを離れたデヴィッド・ペイチ(Key)、そして2007年に重病ALSを発症したマイク・ポーカロ(Ba)、相次ぐ主要メンバーの離脱により、バンドの存続が危ぶまれた中で行われた2007年ツアー。そのパリ公演を記録したのが本作です。メンバーは以下のとおり。
スティーブ・ルカサー(Gt,Vo)
ボビー・キンボール(Vo)
グレッグ・フィリンゲインズ(Key,Vo)
サイモン・フィリップス(Dr)
以下はサポートメンバー扱い
トニー・スピナー(Gt,Vo)
リーランド・スカラー(Ba)
メンバーの顔ぶれから、実はあまり期待していなかったのですが、これが演奏も映像もすべてが素晴らしく、充実したライブ作品でした。
長年ツアーをサポートしてきたスピナーは勿論、名うてのセッションマンであるスカラーもバンドによくフィットしており、楽しんでプレイしているのが映像から伝わってきます。
歌えるメンバーが多いのがTOTOの特徴ですが、このツアーでもフィリンゲインズがペイチのパートをほぼ全て歌っているほか、スピナーはお馴染み「Stop Loving You」のアコースティックセッションで、すばらしいハイトーンを披露しています。
フィリンゲインズは一人で数台のキーボードを操りながら歌う大活躍で、ジャズテイストあふれるピアノプレイといい、アフリカ色のあるヴォーカルといい、TOTOに「黒っぽさ」という新風を吹き込んでいます。
ルカサーのギタープレイは、バンドが最も売れていた1980年代よりも更に進化しており、絶妙に音程を操るチョーキングや、滑らかな速弾きで魅了してくれます。ギターサウンドの素晴らしさも特筆すべきでしょう。
キンボールは、自身の持ち歌でのパフォーマンスは素晴らしいのですが、ジョセフ・ウィリアムスやファーギー・フレデリクセンの曲は合わないですね。特に「ISOLATION」はキーが合わず苦しそうでした。
コーラスはナマ歌もありますが、かなりサンプリングを使っています。でも、「ABSOLUTELY LIVE」の女性コーラスにかなり違和感を覚えた自分としては、こっちの方が都会的でTOTOには合ってると思いました。賛否両論あるでしょうけど。
最大の聴き所は、超一流ミュージシャンのみが醸し出せる最高のグルーブ。
各メンバーのソロタイムもあるのですが、それほど面白くはない。やはりTOTOはバンドが一緒に演奏した時のノリが真骨頂。この心地よさ、気持ちよさはぜひ観て体験してほしい。
これだけメンバーが替わっているのに、出てくる音はやはり「TOTOそのもの」なのが凄いところ。これは原曲のアレンジがいいんでしょうね。改めてオリジナル盤に携わった、ペイチやジェフへの敬意を覚えます。
ツアータイトルでもあるアルバム「Falling in Between」から4曲が演奏されていますが、これが実にライブ映えしていい感じ。1980年代の名曲にも負けていません。このメンバーでもっとアルバムを作って欲しいですねえ。
ルカサーが客席に「この中でミュージシャンの人は?」と訊ねると、半数近くの観客が手を上げていました。やはりTOTOは「ミュージシャンズ・ミュージシャン」ですね。
欧州や日本では高い尊敬を得ているのに、本国アメリカでは「AOR=男らしくない・オカマの音楽」みたいなひどい認識がまかり通っていて悔しいですね。ロックにマッチョイズムを求めるのは分かりますが、アメリカ人は極端すぎます。はやくアメリカでも、その音楽の素晴らしさに見合ったリスペクトを得る時代が来てほしいです。
スティーブ・ルカサー(Gt,Vo)
ボビー・キンボール(Vo)
グレッグ・フィリンゲインズ(Key,Vo)
サイモン・フィリップス(Dr)
以下はサポートメンバー扱い
トニー・スピナー(Gt,Vo)
リーランド・スカラー(Ba)
メンバーの顔ぶれから、実はあまり期待していなかったのですが、これが演奏も映像もすべてが素晴らしく、充実したライブ作品でした。
長年ツアーをサポートしてきたスピナーは勿論、名うてのセッションマンであるスカラーもバンドによくフィットしており、楽しんでプレイしているのが映像から伝わってきます。
歌えるメンバーが多いのがTOTOの特徴ですが、このツアーでもフィリンゲインズがペイチのパートをほぼ全て歌っているほか、スピナーはお馴染み「Stop Loving You」のアコースティックセッションで、すばらしいハイトーンを披露しています。
フィリンゲインズは一人で数台のキーボードを操りながら歌う大活躍で、ジャズテイストあふれるピアノプレイといい、アフリカ色のあるヴォーカルといい、TOTOに「黒っぽさ」という新風を吹き込んでいます。
ルカサーのギタープレイは、バンドが最も売れていた1980年代よりも更に進化しており、絶妙に音程を操るチョーキングや、滑らかな速弾きで魅了してくれます。ギターサウンドの素晴らしさも特筆すべきでしょう。
キンボールは、自身の持ち歌でのパフォーマンスは素晴らしいのですが、ジョセフ・ウィリアムスやファーギー・フレデリクセンの曲は合わないですね。特に「ISOLATION」はキーが合わず苦しそうでした。
コーラスはナマ歌もありますが、かなりサンプリングを使っています。でも、「ABSOLUTELY LIVE」の女性コーラスにかなり違和感を覚えた自分としては、こっちの方が都会的でTOTOには合ってると思いました。賛否両論あるでしょうけど。
最大の聴き所は、超一流ミュージシャンのみが醸し出せる最高のグルーブ。
各メンバーのソロタイムもあるのですが、それほど面白くはない。やはりTOTOはバンドが一緒に演奏した時のノリが真骨頂。この心地よさ、気持ちよさはぜひ観て体験してほしい。
これだけメンバーが替わっているのに、出てくる音はやはり「TOTOそのもの」なのが凄いところ。これは原曲のアレンジがいいんでしょうね。改めてオリジナル盤に携わった、ペイチやジェフへの敬意を覚えます。
ツアータイトルでもあるアルバム「Falling in Between」から4曲が演奏されていますが、これが実にライブ映えしていい感じ。1980年代の名曲にも負けていません。このメンバーでもっとアルバムを作って欲しいですねえ。
ルカサーが客席に「この中でミュージシャンの人は?」と訊ねると、半数近くの観客が手を上げていました。やはりTOTOは「ミュージシャンズ・ミュージシャン」ですね。
欧州や日本では高い尊敬を得ているのに、本国アメリカでは「AOR=男らしくない・オカマの音楽」みたいなひどい認識がまかり通っていて悔しいですね。ロックにマッチョイズムを求めるのは分かりますが、アメリカ人は極端すぎます。はやくアメリカでも、その音楽の素晴らしさに見合ったリスペクトを得る時代が来てほしいです。
他の国からのトップレビュー
Guillaume
5つ星のうち5.0
Parfait
2021年5月16日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
La commande : envoie rapide, conforme à l’annonce.
Le CD : excellent concert, je le recommande vivement.
Le CD : excellent concert, je le recommande vivement.
Felipe Juárez García
5つ星のうち5.0
Un álbum genial.
2020年12月27日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Exquisito doble directo, con muy buen sonido y muy buenos temas.
Francesco
5つ星のうち5.0
Spedizione lampo
2020年12月5日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Tutto perfetto, prodotto e servizio da oscar
Miriam Torres
5つ星のうち5.0
Excelente
2019年1月3日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Me encanto!
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Amazing performance
2018年12月24日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
My favourite Toto concert... Outstanding