¥2,208 税込
ポイント: 22pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月24日 金曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(1 時間 25 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥2,208 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,208
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

GOLDEN LOVE

4.8 5つ星のうち4.8 7個の評価

16パーセントの割引で¥2,208 税込
参考価格: ¥2,619

他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
ポイント: 22pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2007/8/22 1枚組
¥2,208
¥2,208 ¥29
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

よく一緒に購入されている商品

¥2,208
最短で5月24日 金曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥2,540
最短で5月24日 金曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
この商品は、★和風屋本店★プライム会員全品送料無料 年中無休が販売し、Amazon Fulfillment が発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

曲目リスト

1 GOLDEN LOVE
2 GOLDEN KING
3 COSMIC DANCE featuring HALCALI
4 真夏のラストチューン
5 夏草
6 おばけ次元 by OBK(OBK=いとうせいこう+□□□)
7 INNER LIGHT
8 サブマリンのせい
9 Science of working people
10 Starflight-Planetarium Version-
11 Ningujounu
12 GOLDEN WEEK

商品の説明

内容紹介

<試聴できます>
01. GOLDEN LOVE
02.GOLDEN KING
03.COSMIC DANCE featuring HALCALI
04. 真夏のラストチューン
05. 夏草
06. おばけ次元 by OBK(OBK=いとうせいこう+□□□)
07. INNER LIGHT
08. サブマリンのせい
09. Science of working people
10. Starflight-Planetarium Version-
11.Ningujounu
12.GOLDEN WEEK




歌もの、HIP HOP、ソウル、ハウス、テクノ、音響、ジャズ、あらゆるものを吸収した□□□(クチロロ)が満を持してリリースするcommmons第1弾のアルバムは前人未到のブレイクビーツ・ミュージカル!

豪華ゲスト参加:いとうせいこう、HALCALI、submarine他

アーティストについて

1998年に三浦康嗣(みうらこうし)と南波一海(なんばかずみ)でブレイクビーツ・ユニットとして結成。
2006年11月、坂本龍一をはじめとするアーティストたちが音楽の新たな可能性を模索すべくエイベックス・グループと設立した新プロジェクトcommmonsに移籍。2007年2月、シングル「GOLDEN KING」でメジャーデビュー、続いて5月にシングル「GOLDEN WEEK」、そして8月22日には4枚目のアルバムとなる前人未到のブレイクビーツ・ミュージカル、「GOLDEN LOVE」を発表する。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ エイベックス・エンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988064456253
  • レーベル ‏ : ‎ エイベックス・エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000RO533I
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
□□□のなかでもこれは!と思わせるアルバムでした。メンバーチェンジなどあったようですが、それもまた時代を感じさせてくれていいですね。
出だしからもうきゅん!とするアレンジですが、個人的におばけ次元がかなりツボです。せいこうさんですねー
あと、三浦さんの声がほんとにいい声です。
さらっと聴くのもいいし、ノリノリにもなれるしおすすめ!
2007年11月18日に日本でレビュー済み
随分前から名前の奇抜さで知っていたがラジオ出演の際に流れた曲が気になり
今回のアルバムで初めて聞いた次第。

で、こんなに面白いグループがいたのか!という印象。
間違いなく新しいし、気持ちいいし、未体験という点でこれほどまでに
初めて感を味わったのは久々だし、そう思う人も大勢いるのでは?と思う。
このグループのジャンルを定義するのは困難だし、する必要もない。
まさにこのユニットそのものがジャンルのような、強烈な独自性をもっている。
唯一ついえるのは、この作品が最高にポップなアルバムだと感じる、ということだ。

ポップといえば、すぐ共感を求めるいやらしさや安易な感情移入を狙ったものが多いが
そこからは完全に逸脱していてただただ「気持ちのよい衝動」を楽しめる印象。
かと思えばいとうせいこうとタッグを組んだ「おばけ次元」では
風刺的な歌詞が耳をつんざき、刺激的な一面も感じさせるのが良い。
また基本的にはラップ(といってもコテコテではなく、若干ラフなもの)が中心だが
それ以外にもHALCALIをフィーチャーした綺麗な「COSMIC DANCE」あり、
またストレートでインパクトのあるポッポチューン「真夏のラストチューン」あり、
常に一定のテンポでラップし続ける「INNER LIGHT」あり(またこのラップが小気味良い!)、
バラエティに富んでいるのもありがたいところ。

最新型のポップ・ミュージックとあえて呼んでしまいたくなる一作。
多くの人がこの音楽を愛してくれればそれは事実になっていくだろう。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月5日に日本でレビュー済み
「GOLDEN KING」から陸続きになっている本作品。

完全な歌ものは「真夏のラストチューン」だけになります。
「ファンファーレ」が好きな方にはちょっと違和感を覚える感じではあります。
僕もどっちかというと「ファンファーレ」派です。

が、その歌ものの「真夏のラストチューン」はかなりの良曲。
□□□らしい、きらきら感が眩しい名曲です。
やりすぎ!ってぐらいポップです。
「ファンファーレ」好きもこの曲には納得出来ると思います。

また、「GOLDEN KING」でも収録の「Starflight」。
こちらもかなりの名曲。
「パーティ」の流れを受け継ぐ、どこか切ない歌です。
ひとりの夜に空を見ながら聴いたりすると泣けてくるかも。。。

また、HALCALIやいとうせいこう、サブマリンが参加している曲も面白いです。
特にfeaturing HALCALIの「COSMIC DANCE」もキーボードが印象的な良曲。

でもトータルするとやっぱり「ファンファーレ」の方が僕は好きです。
「ファンファーレ」を期待して買うと肩透かしを食らうかもです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月3日に日本でレビュー済み
聴いていて、とにかく楽しいですね。ひさしぶりに心が躍りました。
ヒップホップを取り入れた音楽は数多いのですが、洋楽には、他人の悪口言いまくりの暗いものが多いし、邦楽には、ヒップホップと言えないほど曲がJ−POP化し、歌詞で、洋楽とは正反対に、家族、恋人、友だちへの感謝のことばばかりを並べた生活第一主義的なものが多い。そういう中身が陳腐化したヒップホップの状況のなかで、洋楽の「ザ・ゴー!チーム」のこれまでの二作品とともに、このアルバムも、異彩を放つヒップホップ・アルバムだ、と思います。
素人臭さを残すヴォーカルの声質、いろんな音楽に通暁し、それらをごちゃまぜで表現している秀才ぶりがフリッパーズ・ギターを思い起こさせますが、まずは、この□□□の音楽に耳を澄ませましょう。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月8日に日本でレビュー済み
クチロロって何がしたいの?なんて言葉は彼らに言っても何の意味もない。どんなジャンルもクチロロというフィルターを通して”ポップ”な音楽にしてしまう、というかしようしていくのがクチロロというアーティストなのだろう。本作ではヒップホップに接近して、ブレイクビーツ、カットアップ、マッシュアップを駆使したと思われる作品が並ぶ。しかし全ての楽曲をラップで歌うのではなく、「真夏のラストチューン」のような超ポップな名曲やインストなどバランスよく聴かせる。押し付けがましい感動や感謝を歌うラップではないのに、ひねくれた自分は好感が持てた。何より聴いていて感じるのが、アルバム全体に漂う楽しげな雰囲気。音楽を聴く喜びや楽しさが彼らの作る楽曲には溢れており、是非とも聴いておいてほしい1枚。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月10日に日本でレビュー済み
 前作に比べ、トラック/リズムともに緻密で、音が太い。ゲストに、いとうせいこう、HALCAL、サブマリンを迎えていたり、谷村新司の「青空」をサンプリングしたりして、非常にゴージャスな仕上がりになっている。メジャーデビューして初めてのアルバムということで、不特定多数のリスナー向けとしても成立している。ただ、『ファンファーレ』のようなポップな歌ものが好きだった人には敬遠されがちかもしれない。ヒップホップ要素の強い曲が多いからだ。
 けれど、そういった過去の作品への愛が故、このアルバムを聴かないのはあまりにもったいない。「真夏のラストチューン」位しか完璧な歌ものはない。けれど、ヒップホップと言っても、あくまで口口口のフィルターを経て紡ぎ出された曲なので、ポップさを兼ね備えていて、聴けば聴く程味が出てくる。そもそも、口口口自身が職人的と発言する位、トラック作りにはこだわりを見せているのであり、今作は彼らのバックボーンのヒップホップに正面から対峙している。つまり、口口口が丸裸の曲がまとめられているといっても過言でない。それゆえ、こんなに素直な作品はないと思う。
 歌詞に関しても、ヒップホップ要素が込められているので、曲に慣れてきたら、リリックの読解でも楽しむ事ができる。「サブマリンのせい」で歌われるアンヴィバレントなリリックなんて最高だ。それ以外にも、どれだけでも視点を変えて楽しむことのできる、全方位的な2007年に於ける最高のアルバムの一枚!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート